
花王株式会社「ニャンとも清潔トイレ」動画リツイートキャンペーン
2月22日は猫の日。鉄拳さんのWEB限定動画をリツイートして保護猫活動へ寄付しよう!
花王株式会社「ニャンとも清潔トイレ」動画リツイートキャンペーンとは…
花王株式会社の「ニャンとも清潔トイレ」が、2021年2月22日猫の日より、猫の「おしっこチェック」の重要性普及のために、『小さな便り、大きな便り。』動画リツイートキャンペーンをTwitter公式アカウントにて開始します。
リツイートすることで、1投稿につき22円(ニャンジュウニャン円!)が、ペットメディアsippoの「ネコも動物病院プロジェクト」の寄付金として、公益社団法人アニマル・ドネーションを通じてネコの保護活動をされているアニドネ認定団体(14団体)に届けられます。
いつもそばにいてくれる大切な猫ちゃんが、ずっと元気でいてほしいという願いを込めて。
花王「ニャンとも清潔トイレ」は、猫の健康を守るために飼い主さんにはじめていただきたい「おしっこチェック」を推奨しています。
鉄拳さんのスペシャルムービーを通して、一人でも多くの方に「おしっこチェック」の重要性を広めるためのキャンペーンです。
▼詳しくはこちらから🐾
注目ポイント
キャンペーンの参加方法
Twitter公式アカウント (@kao_nyantomo) の鉄拳さんのWEB限定スペシャルムービー『小さな便り、大きな便り。』を掲載したニャンとものツイートをリツイートすることで、キャンペーンに参加出来ます!
※キャンペーン期間 2021年2月22日(月)8:30~3月22日(月)23:59
鉄拳さんスぺシャルムービー『小さな便り、大きな便り。』について
パラパラ漫画家・お笑い芸人の鉄拳さんのWEB限定スペシャルムービー『小さな便り、大きな便り。』は、猫と飼い主さんとの絆の大切さを伝える作品です。
健康状態のバロメーターともいわれる猫のおしっこやうんちには、飼い主さんへのメッセージが隠されていることも。大切な猫ちゃんからのお便りを多くの方に受け取っていただけるよう、ニャンともからのメッセージムービーです。
動画を通じて、愛猫の存在の大切さを改めて感じさせられます。
▼動画はこちら
■鉄拳さんプロフィール
パラパラ漫画家、お笑い芸人。2012年に制作した『振り子』が「絶対泣けるムービー」として話題になりYOUTUBEで100万回を超える再生数になり大きな話題に。
その後も『あまちゃん』『ベイマックス』などの作品とのコラボやCM・PVなどで活躍し、作品を発表するたびに「泣けるムービー」として大きな話題となっている。
「ニャンとも清潔トイレ」について
猫ちゃんの使いやすさを追求した猫ちゃん想い設計。
2 層構造の専用トレーに専用チップと専用シートをセットで使用。
専用チップは天然素材の針葉樹を使用。オシッコで固まらず、すのこを通過し専用シートで吸収します。
専用シートは 1 週間分のオシッコとニオイをパワフルに吸収。
※1 システムトイレだからシートを敷かずに 使用すればオシッコを溜められ、色が分かりやすく健康チェックにも適しています。 ニャンとも清潔トイレは、チップ(砂)を通過しても、尿の成分に影響を与えません。
※1 愛猫 1 頭に使用する場合
<ラインナップ> ・オープンタイプ・ドームタイプ ・成猫用スタートキット ・子猫用コンパクトタイプ
▼詳しくはこちらから
花王株式会社 ニャンとも清潔トイレ製品ページ
ご寄付の届け先について
本キャンペーンのご寄付は、ネコの保護活動をされている下記のアニドネ認定団体(14団体)に大切にお届けします。
1、特定非営利活動法人 日本動物生命尊重の会 ー アリス(Animal Life Station)
2、公益社団法人 日本動物福祉協会 Japan Animal Welfare Society (JAWS)
3、ちばわん
4、特定非営利活動法人 アニマルレフュージ関西 ー アーク
5、公益財団法人 神奈川県動物愛護協会
6、動物いのちの会いわて
7、一般社団法人 アニマル・ハート・レスキュー
8、公益財団法人動物臨床医学研究所「人と動物の未来センター・アミティエ」
9、一般社団法人 ねこたまご
10、特定非営利活動法人 ねりまねこ
11、特定非営利活動法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道
12、特定非営利活動法人 ファミーユ
13、一般社団法人はーと㏌はーとZR
14、特定非営利活動法人 手と手の森
※本キャンペーンは朝日新聞社(sippo)が実施する「ネコも動物病院プロジェクト」のキャンペーンの一環です。
▼プロジェクトのご紹介記事はこちら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛猫は私たちと生活を共にする大切な家族。
このキャンペーンを通じて、「おしっこチェック」の重要性を広めると共に、動物福祉活動を応援しませんか?
是非皆様のキャンペーンのご参加をお願いいたします!
※掲載の文章・写真はアニマル・ドネーションが許可を得て掲載しております。無断転載はお控えください。