認定団体の掲載基準

アニマルドネーションは、動物の幸せためにがんばって活動している団体の方々に多くお会いしてきました。

がんばっている団体のありのままの姿を多くの方にご紹介したい、 その団体を寄付というカタチで支援して下さる方の期待に応えたい、 という考えを強く持っています。

ですので、団体の活動内容をできるだけ正しく公開すること、 また、良い部分も少し足りない部分も正直に透明性を高く情報提供することがなによりも重要であると考えました。

私たちが直接何度もお会いして情報収集をして、独自の基準で審査した団体を寄付先としてご紹介しております。

掲載基準について

  補助犬団体 啓発団体 保護団体
活動内容 補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)の育成団体であること 動物の福祉や愛護に関する啓発活動や動物関連の研究・イベント開催等の団体であること 保健所や保護センターより犬猫を保護(レスキュー)し里親探しを行う団体であること
法人格 非営利のNPO・社団・財団等の法人格であること 非営利のボランティア団体、NPO・社団・財団等法人であること
活動歴 法人取得より3年以上 法人取得より3年以上 譲渡対象団体として認定後、保護活動を開始してからボランティアの場合は5年以上、法人取得より3年以上
人員 専従スタッフ(週4日以上、給与・雇用形態問わず)が1名以上いること
情報公開 団体詳細(住所・連絡先・責任社名・活動目的など)が明確であること
HP・メール・電話などで円滑なコミュニケーションができること
活動実績があり、安定的に活動していること。その情報を公開していること。
収支報告 収支・財務情報を適切に公開していること
寄付歴 アニマル・ドネーション以外からも寄付を受けたことのある実績があること

※2018年8月現在の基準となります。予告無く変更する場合があります。

活動基準について

アニマル・ドネーションでは、団体の活動を5つの観点から判断し審査しております。

観点1

「信頼性」を重視しております。

  • ・広く支持されていること
  • ・活動地域や業界内、利用者における評判
  • ステイクホルダーに対する情報公開・情報発信を十分行っていること 等

観点2

「持続性」を重視しております。

  • ・組織が不安定でないこと
  • ・財源から見て、組織の安定性・継続性・自立性があり、活動が拡大傾向にあること
  • ・組織運営、事業実施におけるリスクに関する心構え、準備があること 等

観点3

「成長性」を重視しております。

  • ・ビジョン、計画・行動力があること
  • ・課題認識力、柔軟性、前向きさを持っていること
  • ・成功体験があり、再現性があること

観点4

「先駆性」を重視しております。

  • ・常に新しい試みにチャレンジしているか
  • ・社会課題に先駆的に取り組んでいるか
  • ・先駆的に取り組んだことを業界内で共有・広げているか 等

観点5

「動物福祉面」を重視しております。

  • ・飼育環境は動物にとって快適であるか
  • ・医療面でのサポートが充実しているか
  • ・頭数に対して適切な人員配置をしているか 等
  • ※上記のアニマル・ドネーション独自の審査基準のほかに金融機関の確認が必要となります。
  • ※上記の掲載基準項目に関しましては、動物福祉の専門家のアドバイスをいただき策定をしております。
  • ※対象外の団体としては、頭数が少ない団体・WEBのみの団体・2〜3名以下の団体・宗教などに偏る団体・過激性のある団体・過去に行政指導や犯罪歴、その嫌疑のある個人の所属する団体・WEB上で問題のある団体は、除かせていただいております。
  • ※毎年1月末に支援希望の団体さまからエントリーを受け付け、6月に審議委員会を実施し、支援団体を決定いたします。2019年度の新認定団体募集は今後WEBサイト上にて告知する予定です。

 

この審査基準は、人と犬が真に共生できる社会をつくるために、犬の殺処分をなくすプロジェクト「ONE LOVE」と協働のうえ策定されました。
「ONE LOVE」の団体審査基準としても採択されています。