【日本動物福祉協会(JAWS)】寄付したお金の使い途レポート

アニマル・ドネーションはみなさまからお預かりした寄付金を認定団体様へお届けしています。

今回は動物を虐待から守り、あらゆる「いのち」にやさしい社会を築くために活動をされている

公益社団法人日本動物福祉協会(JAWS)』さんに 2021年5月に18,221円の寄付金をお届けしました。

この寄付金についてどのようにお使いになったか、お聞きしました。

 

「不幸な動物をつくらない、増やさない」ための教育普及活動

ー今回の寄付を何にお使いになったか教えてください。

「いつもご支援を賜り誠にありがとうございます。

協会の活動目標の1つである「不幸な動物をつくらない、増やさない」ための活動として、セミナーを通じた教育普及活動に使わせて頂いております。

どなたでも参加ができるJAWS動物福祉市民講座やシェルターメディスンセミナー、獣医療関係者や行政職員を対象とした法獣医学研修会などを開催しております」

 

 

全セミナーオンライン配信にて、より多くの方が受講可能に

ーJAWSさんの活動の近況をお聞かせください。

「協会では新型コロナウイルスの感染防止対策をきっかけに、全セミナーのオンライン配信を開始いたしました。2週間の配信期間内であれば何時でも何回でも視聴が可能なシステムとなっており、多い時では1つのセミナーに対して1000回以上の視聴数になることもあります。実開催では参加が難しかった方や、ステイホーム中の新たな勉強として参加された方など様々な方からご好評をいただいております。

 

 

月には第2回JAWS動物福祉市民講座を配信いたしました。

内容はシェルターメディスンについて、日本でのシェルターメディスン研究の第一人者である田中亜紀先生に講義をしていただきました。動物種による適切な管理方法、疾患の状態による群管理医療、管理するボランティアやスタッフの効率的な運用の仕方など、獣医療関係者だけでなくボランティアにも必要なスキルを分かりやすくお話しいただきました。配信終了後も、再配信や常時公開を望む声をたくさんいただいております」

 

ーご寄付くださる方へのメッセージをお願いします。

「近年動物への関心が高まっている中でネット上に様々な情報が溢れております。誤った情報に流されない為にも専門家から直接正しい知識を得ることができる貴重なセミナーになっております。

一人ひとりが正しい知識を身に付けることが動物福祉の向上にも繋がります。皆様のセミナーへのご参加をお待ちしております」

 

 

【今後のセミナー活動予定】

2021年12月までの配信は以下を予定 ※詳細は随時HPにて公開

8月:第4JAWS動物福祉市民講座「実験動物の福祉」「使役動物の福祉」

9月:第5JAWS動物福祉市民講座「災害獣医学概論」「家庭の獣医学」

10月:第6JAWS動物福祉市民講座「展示野生動物の福祉」

法獣医学研修会「実践編」

11月:第7回JAWS動物福祉市民講座「産業動物の福祉」

12月:第4回シェルターメディスンセミナー

 

 

興味があってもセミナーはちょっと敷居が高く感じられ、参加を躊躇してしまうことも多いかと思いますが、このコロナ禍でこそ『何が出来るのか?』『動物福祉って何?』ということを、まずは新しく知る事から初めてみてはいかがでしょうか。

 

 

JAWSさんへのご支援はコチラから可能です。

※掲載の文章・写真はアニマル・ドネーションが許可を得て掲載しております。無断転載はお控えください。