寄付したお金の使い途レポート

第17号 神奈川県動物愛護協会さん

アニマル・ドネーションの支援先である啓発団体の
『公益財団法人 神奈川県動物愛護協会』様から
寄付使途の情報をいただきました。

2014年7月末に32861円のご寄付をお届けいたしました。

その金額の具体的な使途を教えていただきました。
(*個人様からのオンラインのカード決済寄付に加え、
企業様からのご寄付の合計となります)

公益財団法人 神奈川県動物愛護協会さんのご紹介はこちらから

https://www.animaldonation.org/group/1253/

離乳期の子猫達1子猫の保護が多い時期ならではの使い途だったようです。

 

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今回の寄付をなににお使いになられましたか?

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「乳飲み子達の猫用ミルクや
子猫用フード代に使用させていただきました。」

子猫のミルク11子猫は2~3時間おきにミルクを欲しがります。

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今後、寄付は何に使われますか?寄付があると助かることなどありますか?

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「子猫の保護が多い時期はミルク代等に、
その他の時期は成犬・成猫達の処方食(尿路結石等)用に
使用させていただきます。
現状は『自転車操業』状態で、
なかなか活動を広げることができません。
活動内容や活動範囲を広げるためには
皆様からのご支援が欠かせません。」

子猫のミルク21がんばって大きくなって!

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寄付をいただいた方へメッセージをお願いたします

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「皆様から頂戴した暖かいご寄付は、
大切に使用させていただいております。
心から感謝申し上げます。
当協会ではノラ猫の不妊去勢手術を多く行っているため、
感染症の予防から基本的に子猫の保護は、
生後2ヶ月以上でワクチンが済んでいることを条件にしているのですが、
乳飲み子の保護も毎年あります。
しかし、数100件もの保護依頼をいただく中、
助けられる命は本当にひと握りでしかありません。
不幸な動物たちがいなくなるまで、
今後とも、暖かい目を向けて頂けますようお願い申し上げます。」

子猫達の世話(排尿排便)1こちらの団体は、たくさんのスタッフが働いています。みなさん、本当に動物が大好き!シェルターや動物病院も併設されています。

 

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他活動に関してPRをいただけますか?

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「協会では動物たちの福祉向上に向けて、
『動物福祉検定』を行うことに致しました。
現在、先生方にテキストを執筆して頂いております。
秋にはテキストが完成する予定ですので、
関心を持たれた方は、当協会HPのチェックを
よろしくお願いいたします。」

http://www.kspca.jp/index.html

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実は、殺処分にある猫の6割が幼齢個体であることを
ご存じでしょうか?

小さい猫は人間の赤ちゃん同様、親の世話がなくては
生きていけません。

保健所に持ち込まれた子猫は、お世話する方がいれば
助かる場合もあります。
しかし、「生かしてあげたいけど、難しい・・・」と、
保健所の職員の方はおっしゃいます。
アニドネが取材現場でお話を聞いた保健所の方は
みなさん苦悩しておられました。

 

日本では、TNR活動がとても重要です!
*【TNR活動とは】
不妊去勢の手術をし、
未手術の子と区別するために耳先をVカットし、
もと居た場所に戻す活動です。