「セーブペットプロジェクト」の活動レポート

メリアル・ジャパン様からSPPを通じてご寄付をいただきました。〜動臨研イベント〜

病院で処方されたフロントラインの収益の一部をセーブペットプロジェクト(以下、SPP)を通じて寄付してくださっているメリアル・ジャパン様が、公益財団法人 動物医学臨床研究所(以下、動臨研)が開催する第34回動物臨床医学会年次大会のブース内でSPPを通じたアニドネへの募金を集めてくださいました。どのような形で寄付を集めて下さったのかをメリアル・ジャパン様で広報を担当されている宮内 幾代様にアニドネアンバサダーの松原がお話を伺いました。

松原:この度は保護動物たちの医療費のために追加でご寄付を下さり、ありがとうございます。多くの獣医師さんが参加される動臨研の年次大会で、SPPへの寄付を集められたのはどうしてですか?

宮内:動臨研の年次総会は5,000人以上が参加する大きなイベントであり、当社にとっても非常に大切なPRの場所であると考えています。例年であれば新製品のご紹介を行うのですが、社内からSPPを知ってもらう機会とした方が良いのではないかという意見が出され、検討した結果SPPに特化したブースを作ることになりました。折角SPPについて展開するのであれば、少しでも寄付につなげたいと考えました。

松原:当日、ブースではどのような方法で寄付を集められたのですか?

宮内:2つの寄付の方法をご用意しました。
まず、回答者1人につき10円を当社から寄付するアンケートについては570人の方に参加頂くことが出来ました。

結果を見ると、年間の殺処分頭数については5割、SPPについては6割の認知度に留まりましたが、「プロジェクトに賛同し、活動を応援していただけますか?」という意見については「はい」が9割を超えました。非常に心強いです。
また、卓上のカワイイ募金箱にお金を入れてくださった方もいらっしゃいましたので、今回の寄付総額は5,700円になりました。

松原:ありがとうございます。動臨研イベント以降もメリアル・ジャパンさんとして同様の取り組みをして下さっているとか。

宮内:直近では2014年2月7〜9日にパシフィコ横浜で開催された「日本獣医内科学アカデミー第10回記念学術大会」にも同様のブース出展を行い、来場者の方にアンケートのご協力やご寄付をいただきました。

松原:保護動物のためにご寄付をくださることは非常に有り難いのですが、そのような場でSPPや殺処分の現状について知っていただくきっかけを提供下さっていることにも感謝申し上げます。犬や猫の殺処分数の低減に向けて、引き続きよろしくお願いします!

メリアル・ジャパン「セーブペットプロジェクト」
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