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特定非営利活動法人
里親募集型の保護猫サロンと犬猫シェルターを運営し、福島県いわき市の殺処分ゼロの10年継続を目指す
2011年3月11日に発生した東日本大震災と福島第一原発事故。その警戒区域に取り残された被災犬を救うため、同年9月、福島県いわき市で設立。現在は「LYSTAシェルター」と「里親募集型保護猫ふれあいサロンOhana」「代表宅」の3拠点で、常時約170頭の犬猫を保護しています。
福島県は全国でも殺処分が非常に多い県です。所有者のいない猫のTNR活動、里親募集型の保護猫ふれあいサロンの運営や譲渡会の開催を通じて、2027年にいわき市が「継続できる殺処分ゼロのスタートラインに立つこと」を目指して活動を続けること6年。2025年度の11月末時点での殺処分頭数が1頭までに減少した事を受け、当初目標を一年前倒しし、「2026年度にそのスタートラインに立つこと」としています。
いわき市10年殺処分ゼロへ、負傷犬猫も1匹もとりこぼさない体勢強化とTNR活動
「LYSTAシェルター」と「里親募集型保護猫ふれあいサロンOhana」「代表宅」の3拠点で、常時約170頭の犬猫を保護し、里親へとつなげます。
全国で「殺処分ゼロ」を達成する自治体がでてくる一方、その裏では、怪我・疾患・攻撃性・高齢・治療の見込みがないなどを理由に「譲渡不適(負傷動物)」と分類され、「やむをえない殺処分」として処分は行われています。出口対策として、LYSTAではそういった、高齢・攻撃性・疾患のある犬猫や、負傷等で緊急性のある犬猫を中心に保護しています。
入口対策としては、2015年から月に一度、施設に獣医を招き、これまで8,000頭を超える猫の不妊去勢手術を実施しています。
また、団体の継続的な活動資金の一助とし、人件費を自分たちで確保し自走するため、保護猫ふれあいサロンとペットホテルを運営しています。
動物愛護団体LYSTA
10年ゼロの継続とその先の責任、LYSTA20年計画
6年前に掲げた当初の目標は「継続できる殺処分ゼロのスタートラインに立つこと」。この目標が現実的に達成可能なところまでたどり着いたことで、今後は負傷動物も含めた殺処分ゼロを10年継続することを目指しています。
「保健所から犬猫を引き取っても、力及ばず亡くなってしまう場合もあります。しかし、側溝に落ちたまま冷たいコンクリートの上で、痛みと恐怖の中で命を終えるのではなく、殺処分でもなく、医療を受け、命を慈しまれながらその時を見届けることも愛護のかたちと考えます。その考えのもと、保健所に収容された負傷動物や譲渡の難しい動物の積極的な受け入れを継続します。
代表の年齢を考慮すると、現在の形で活動できる時間は限られます。将来を見据え、個人ボランティアや若い世代の育成にも力をいれます。
保護している犬猫たちを終生までお世話し見届けるために、10年ゼロを継続できたあとは、10年程かけて徐々に施設を縮小することを予定しています。
10年間精一杯活動し、LYSTAが解散した後の未来まで殺処分ゼロを続けていけるように歩みを進めます。
LYSTA20年のロードマップ
2026年〜2028年度:いわき市の殺処分ゼロのスタート。受け入れ体勢の強化期
2029年~2035年度:殺処分ゼロの維持。個人ボランティア・若い世代の育成期
2036年度~:終生飼養に専念。事業の縮小・完了期
2046年:LYSTA解散
保護動物の医療費、育成費・飼料費、活動拠点の整備費と固定費、ノラ猫の繁殖防止および地域猫推進活動費、その他非営利活動費
| 団体名 | 特定非営利活動法人 動物愛護団体LYSTA |
|---|---|
| 住所 | 福島県いわき市常磐湯本町天王崎1-56 |
| TEL | 070-2028-3838 |
| メールアドレス | |
| HP | |
| 代表者 | 代表理事 鈴木理絵 |
| 活動収支報告 |
|
| 活動開始日 | 2011年09月(法人化:2017年3月4日) |
|---|---|
| 活動エリア | 福島県いわき市 |
| スタッフ数 | 正社員3名、パート6名、ボランティア30名 *2025年10月現在 |
| 団体業態 | シェルター型 |
| シェルター | 有 |
| 動物種 | 犬 1割(純血 1割:ミックス 9割) 猫 9割(純血 0割:ミックス 10割) |
| 保護頭数 | 2024年 犬(保護数 1頭:譲渡数 0頭) 猫(保護数 59頭:譲渡数 17頭) 2023年 犬(保護数 0頭:譲渡数 3頭) 猫(保護数 26頭:譲渡数 13頭) 2022年 犬(保護数 9頭:譲渡数 6頭) 猫(保護数 55頭:譲渡数 28頭)
累計 犬(保護数 184頭:譲渡数 173頭) 猫(保護数 671頭:譲渡数 348頭) |
| しつけ | 有(ペットシーツでの排泄を外してしまう保護犬は、最初はペット―シーツを多めに敷き、ピンポイントでできるように誘導。コントロールというより、譲渡先で困ることのないよう社会化を促す。また、普通に散歩に行くことや隠れずに人と過ごせるような、人との関係を築けるようフォロー。カフェにて人と触れ合うことで、人慣れや社会化を推進) |
| 獣医 | 協力有(治療、ワクチン、駆虫や健康面でのアドバイスについて、市内外に3ヵ所の協力病院あり。 所有者のいない猫の不妊・去勢手術は、埼玉の動物病院の獣医師が月に1~2回、5名ほどのチームで一斉手術に来訪) |
| 平均滞在日数 | 2、3ヵ月~終生 |
| 譲渡規則 | 有 |
| 譲渡条件 | 有(直接説明、自宅確認、室内飼い、ワクチン、狂犬病予防接種、フィラリア抗体検査、不妊去勢手術、検便・血液検査) |
| フォローアップ | 有(里親様とLineでつながり、病気の相談に乗るなど関係を継続。譲渡した犬猫がSNSにアップされている場合、相互フォローして近況を確認) |
| 譲渡金額 | 有 個々にかかった金額にかかわらず、一律の譲渡料金。医療費の一部負担。 犬(雄 3万円、雌 3.5万円) 猫(雄 1.5万円、雌 2万円、子猫 2.5万円) |
| 譲渡後戻り頭数 | 過去3件。 当初はトライアル期間を設けていたが、「お試し」で覚悟なく安易に申し込みされる方がいたため、トライアルを廃止。現在、里親様には「初日から家族として迎える覚悟で」とお話している。ただし、“絶対に返還しないように”ということではなく、里親様と譲渡動物どちらも幸せになれないと感じた場合にはその限りではない |
| 動物に対する福祉体制 | ・冷暖房完備 ・保護直後の検疫期間や病気で管理が必要な場合を除き、ケージ飼育ではなく室内フリーでの飼育 ・猫は、玄関と開ける窓の脱走防止の対策 ・犬は、散歩時に首輪抜けによる逸走防止のため、首輪とハーネスでのWリードを装着 ・個体によってはGPS付きの首輪を装着 ※以上のことは里親さんにも依頼
|
| 団体設立のきっかけ・沿革 | 2011年、東日本大震災と福島第一原発事故により、警戒区域に取り残された犬を保護する目的で団体を設立 2014年、警戒区域のレスキューがひと段落し、いわき市の野良猫や殺処分の問題を解決するための活動を開始 2015年、月1回の所有者のいない猫の不妊去勢手術を開始 2017年、里親募集型保護猫ふれあいサロンOhanaをオープン 2022年、シェルター移設予定 |
| 団体の特色 | ・保護猫について広く知ってもらうための譲渡会開催や活動資金の一助とするため「保護猫ふれあいサロンOhana」を設立。サロンでの人とのふれあいによって猫が人慣れし、社会化が進むことで、譲渡につなぐ ・移設予定のシェルターでもふれあいを提供することで犬猫の生活のクオリティ向上を図る ・団体としてのサステナブルな保護譲渡活動と、携わる人々の生活を守りながら長く活動に従事してもらうため、さまざまな形での収益獲得の工夫、保護動物たちのお世話の効率化と生活の質の向上を図っている ・所有者のいない猫の不妊・去勢手術を定期開催し、地域でTNRをしやすい体制を整えている ・保健所の動物愛護係へ寄せられる犬猫に関する相談にも対応 ・高齢者や多頭飼育崩壊からのレスキュー時は、捕獲を代行し、不妊・去勢手術を実施 ・サロンの利用者で、犬猫をとりまく様々な問題を知って心を痛めた小学生たちによって、「どうぶつたすけ隊キッズサポーター」というチーム結成。子どもたちに向けた、いのちを大切にするこころをはぐくむ取り組みを強化 |
| 活動内容 | ・犬猫の保護飼養 ・保護犬猫の里親探し ・保護犬猫とのふれあい事業 ・所有者のいない猫の不妊・去勢手術と、年配の方や多頭飼育崩壊からのレスキュー時の捕獲代行 ・ペットシッター ・少額短期保険(ペット保険)の代理店 ・YouTubeでの動画配信 |
| 定期イベント | ・犬猫里親お見合いの会(毎月第2土・日曜日) ・子猫だらけの里親お見合い会(不定期) ・ジョイフル本田での譲渡会 |
動物愛護団体LYSTA
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