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社会福祉法人 日本介助犬協会

アニドネ認定団体

社会福祉法人

日本介助犬協会

本拠地
神奈川
対象
hanryo
届けた寄付の金額
11,773,146
(2011年7月27日掲載開始)

人にも動物にも優しく楽しい社会をめざして、障害があっても介助犬と共に楽しく生きるを支援

「人にも動物にも優しく楽しい社会をめざして」をモットーに、手や足に障がいのある人の日常生活における動作を手助けする介助犬の育成、普及・啓発活動を行っています。

全国初の介助犬専門訓練施設、介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」を2009年5月に開所。犬の育成・訓練だけではなく、介助犬使用者となる身体障がい者が社会参加し暮らしやすい社会の実現を目指し、普及・啓発活動にも力を入れています。

活動内容

犬自身が幸せであることを大切に、犬の行動学に即した陽性強化による訓練を実施

 

介助犬は落ちた物を拾う、指示した物を持ってくる、緊急連絡手段の確保、ドアの開閉、衣服の脱衣補助、車いすの牽引、起立・歩行介助など、日常生活における動作の補助をします。人との信頼関係のもと、一緒に作業を学んでいくことが喜びと感じられるようトレーニングを行います。

 

また、訓練する犬の特性を見極めて、適性のある犬だけを選んで介助犬とするため全てが介助犬として認定される訳ではありません。介助犬ではなくキャリアチェンジとなった犬たちも、その特性を活かし動物介在活動(AAA)・動物介在療法(AAT)・付添犬といったDog Intervention(犬による介入)での活躍や、障がい児者に対しマッチングした犬の譲渡等を実施。聖マリアンナ医科大学病院や楓の丘こどもと女性のクリニックではハンドラーとなる看護師への研修実施とDI犬(勤務犬)貸与を行い、それぞれの病院で、なくてはならない存在として活躍しています。

 

さらに当会では、「介助犬の育成・普及活動に携わる人材を養成していくこと」を目的とし、2005年度より研修制度を設けております。2024年度からは新たな形での研修制度を開始し、これまでの研修修了生は延べ32名となりました。

今後のビジョン

介助犬使用者のみならず、障がい者が社会に参加し、暮らしやすい社会の実現を目指して活動

 

良質な介助犬の育成および介助犬の普及・啓発活動に力を入れています。

 

介助犬は、まだまだ社会的認知度が低く、介助犬使用者が未だ同伴拒否・入店拒否されるなどの事例が後を絶ちません。介助犬について一人でも多くの方に知っていただけるよう、全国でイベントを開催・実施していきます。

 

また、介助犬よりも動物介在活動、動物介在療法などに適性のある犬は、個々の特性を活かして活躍できる場を広げられるよう、専門職へのハンドラー研修実施やDI犬貸与など「Dog Intervention(犬の介入)活動」にも力を入れます。また、犬を飼いたいけど不安があるような障がい児者の方がいる家庭への丁寧なマッチングによる犬の譲渡など、犬という素晴らしい生き物を介して多くの人が笑顔になれるよう「人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして」活動しています。

寄付使途

介助犬育成・啓発普及活動、動物介在療法・動物介在活動など地域公益活動、引退犬(介助犬、付添犬)の医療費、その他非営利活動費

スタッフからのメッセージ

社会福祉法人 日本介助犬協会

理事長 医学博士 髙栁 友子さん

「介助犬を通じて障がい者の生活をトータルサポートできることが嬉しく思います。医学部学生時代に介助犬の存在を知り、内科医としてリハビリやアニマル セラピーに携わった後、介助犬育成の道を選びました。身体障がい者補助法が制定されたとはいえ、一般の方の認知も理解もまだまだ低く、人も犬も暮らしやすい環境づくりはこれからです。『もっと重度の人に必要なのでは』『お金がかかる』『世話ができない』『自分と一緒では犬がかわいそう』等と、積極的になれない障がい者の方もいるようです。でも重要なのは、介助犬は作業だけでなく精神的な支えになってくれるということ。一人で外出できるようになったり、家族の負担が軽減されたりする効果もあるのです。こうした魅力をもっと伝えていきたいです」

社会福祉法人 日本介助犬協会

介助犬総合訓練センター長 水上 言さん

「アメリカの高校に留学中、TVで介助犬の存在を知りました。犬の能力を活かして人が助かるなんて最高!と衝撃を受け社会人を経た後、介助犬使用者の木村佳友さんと介助犬シンシアの存在を知り、社会福祉法人 日本介助犬協会へ入りました。いまだに介助犬がお店で拒否されてしまったり、介助犬使用者が『すみません』と発したりすることが多い現実を変えていきたい。1頭でも多く介助犬を排出して、幸せなユーザーさんを増やしたいです」

基本情報

団体名

社会福祉法人 日本介助犬協会

住所

【本部】神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-9-301

【介助犬総合訓練センター シンシアの丘】愛知県長久手市福井1590-51

TEL

045-476-9005

メールアドレス

info@s-dog.jp

HP

https://www.s-dog.jp/

代表者

理事長 髙栁友子

会員構成

個人会員2,340人、法人・団体会員180
*2025年10月現在

活動収支報告

https://s-dog.jp/about/plan/

詳細情報

活動開始日

1995年7月(法人化:2004年3月18日)

活動エリア

全国(本部(神奈川県)介助犬総合訓練センター(愛知県)を拠点とし、介助犬を全国に貸与)

スタッフ数

専従(有給)30人  ボランティア登録数153人・80家族
*2025年10月現在

飼育内容

介助犬

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ABOUT THE ANIMAL DONATION CERTIFIED PARTNERS

アニドネ認定団体とは

アニドネ
(公益社団法人アニマル・ドネーション)は、
動物専門の寄付サイトを運営する
中間支援組織です。

アニドネ認定団体とは、
アニドネのスタッフが直接取材し
6ヶ月以上の時間をかけて審査した、
本当に信頼できる、
動物福祉向上のための団体です。

アニドネが認定した団体の数

全国53団体

(関わるスタッフ数 5,000人

アニドネ認定団体MAP

アニドネ認定団体の4つの活動分野

保護団体

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迷子や放棄などで行き場を失った動物を保護し、新しい家族を見つける活動をしている団体です。

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介在団体

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動物とのふれあいを通して心を癒やす、教育・療法・活動を行う団体です。

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伴侶団体

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盲導犬・聴導犬・介助犬など、人の暮らしを支える犬を育成する団体です。

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シンポジウムや発信を通じ、動物を大切にする社会づくりを進める団体です。

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