3,000円の寄付でできること
保護犬猫1匹のワクチン接種費用に相当します。
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特定非営利活動法人
里親募集型の保護猫サロンと犬猫シェルターを運営し、福島県いわき市の殺処分ゼロを目指す
2011年、東日本大震災と福島第一原発事故で、帰還困難区域(旧警戒区域)に取り残された犬の保護を目的として設立。10年超の活動を経て、現在では犬・猫を常時150頭程度、保護しています。
福島県は全国でも殺処分が非常に多い県です。所有者のいない猫のTNR活動、里親募集型の保護猫ふれあいサロンの運営や譲渡会の開催を通じて、2027年にいわき市が「継続できる殺処分ゼロのスタートラインに立つこと」を目指しています。
「保護猫ふれあいサロンOhana」の運営をはじめ、保護犬猫の里親探し、TNR活動の体制を整備
いわき市の湯本駅至近で里親募集型「保護猫ふれあいサロンOhana」を運営し、犬猫の保護・ふれあい事業・TNR活動の推進を行っています。サロン1階では、所有者のいない猫の不妊・去勢手術を毎月100~150頭前後受けており、地域でTNRを行える体制作りに注力しています。
虐待現場や多頭飼育崩壊、帰還困難区域からレスキューされた保護犬猫は、必要な医療を施し、不妊・去勢手術を経て、里親募集。譲渡会を定期開催することで、新しい家族とのご縁をつないでいます。
サロンとは別に設けられたシェルターは、2022年9月に場所を移転し、犬や猫たちにとってより快適な環境が整う予定。新シェルターの稼働に伴い、サロン1階はペットホテルに、また新シェルターでもふれあいスペースを設けることで、継続的な団体活動を支える収益の一部を担います。
動物愛護団体LYSTA
スピード感をもって不妊去勢手術をすすめることで、保健所の収容頭数を減らす
目標は、2027年にいわき市が「継続できる殺処分ゼロのスタートラインに立つこと」。保健所に収容され殺処分されているのは「幼猫」が圧倒的に多いです。所有者のいない猫や多頭飼育崩壊予備軍の不妊去勢手術をスピード感をもって進めていくことで、保健所に収容される幼猫の頭数を減らしていきます。然るべきタイミングでミルクボランティアを育成し、収容された猫の全頭引き取りをすることで「いわき市の殺処分ゼロ」を実現させます。
また子どもたちへの教育活動として、生命について教えられる学びの場を作ります。犬猫に愛情を注ぐ家庭で育つ子どもたちは、動物を大事に扱う傾向があります。粗末に扱う負の連鎖を断ち切るためには、子どもたちへ生命の大切さを伝えることも重要です。
移設予定の新しいシェルターでも、Ohana同様、保護犬猫とのふれあいを実施します。多くの方に保護犬猫を身近に感じていただくことで、活動への認知度を高め、里親さんへつなぐ機会を増やします。また、保護犬猫も人とのふれあいを通して警戒心が薄れ、心身ともに充実したQOLの高い時間を過ごさせてあげることができます。
シェルター移設が完了した後、支援者の皆さんが寄付控除を受けられるよう、認定NPO法人の取得に挑戦します。
保護動物の医療費、育成費・飼料費、活動拠点の整備費と固定費、ノラ猫の繁殖防止および地域猫推進活動費、その他非営利活動費
| 団体名 | 特定非営利活動法人 動物愛護団体LYSTA |
|---|---|
| 住所 | 福島県いわき市常磐湯本町天王崎1-56 |
| TEL | 070-2028-3838 |
| メールアドレス | |
| HP | |
| 代表者 | 代表理事 鈴木理絵 |
| 活動収支報告 |
|
| 活動開始日 | 2011年09月(法人化:2017年3月4日) |
|---|---|
| 活動エリア | 福島県いわき市 |
| スタッフ数 | 正社員3名、パート6名、ボランティア30名 *2025年10月現在 |
| 団体業態 | シェルター型 |
| シェルター | 有 |
| 動物種 | 犬 1割(純血 1割:ミックス 9割) 猫 9割(純血 0割:ミックス 10割) |
| 保護頭数 | 2024年 犬(保護数 1頭:譲渡数 0頭) 猫(保護数 59頭:譲渡数 17頭) 2023年 犬(保護数 0頭:譲渡数 3頭) 猫(保護数 26頭:譲渡数 13頭) 2022年 犬(保護数 9頭:譲渡数 6頭) 猫(保護数 55頭:譲渡数 28頭)
累計 犬(保護数 184頭:譲渡数 173頭) 猫(保護数 671頭:譲渡数 348頭) |
| しつけ | 有(ペットシーツでの排泄を外してしまう保護犬は、最初はペット―シーツを多めに敷き、ピンポイントでできるように誘導。コントロールというより、譲渡先で困ることのないよう社会化を促す。また、普通に散歩に行くことや隠れずに人と過ごせるような、人との関係を築けるようフォロー。カフェにて人と触れ合うことで、人慣れや社会化を推進) |
| 獣医 | 協力有(治療、ワクチン、駆虫や健康面でのアドバイスについて、市内外に3ヵ所の協力病院あり。 所有者のいない猫の不妊・去勢手術は、埼玉の動物病院の獣医師が月に1~2回、5名ほどのチームで一斉手術に来訪) |
| 平均滞在日数 | 2、3ヵ月~終生 |
| 譲渡規則 | 有 |
| 譲渡条件 | 有(直接説明、自宅確認、室内飼い、ワクチン、狂犬病予防接種、フィラリア抗体検査、不妊去勢手術、検便・血液検査) |
| フォローアップ | 有(里親様とLineでつながり、病気の相談に乗るなど関係を継続。譲渡した犬猫がSNSにアップされている場合、相互フォローして近況を確認) |
| 譲渡金額 | 有 個々にかかった金額にかかわらず、一律の譲渡料金。医療費の一部負担。 犬(雄 3万円、雌 3.5万円) 猫(雄 1.5万円、雌 2万円、子猫 2.5万円) |
| 譲渡後戻り頭数 | 過去3件。 当初はトライアル期間を設けていたが、「お試し」で覚悟なく安易に申し込みされる方がいたため、トライアルを廃止。現在、里親様には「初日から家族として迎える覚悟で」とお話している。ただし、“絶対に返還しないように”ということではなく、里親様と譲渡動物どちらも幸せになれないと感じた場合にはその限りではない |
| 動物に対する福祉体制 | ・冷暖房完備 ・保護直後の検疫期間や病気で管理が必要な場合を除き、ケージ飼育ではなく室内フリーでの飼育 ・猫は、玄関と開ける窓の脱走防止の対策 ・犬は、散歩時に首輪抜けによる逸走防止のため、首輪とハーネスでのWリードを装着 ・個体によってはGPS付きの首輪を装着 ※以上のことは里親さんにも依頼
|
| 団体設立のきっかけ・沿革 | 2011年、東日本大震災と福島第一原発事故により、警戒区域に取り残された犬を保護する目的で団体を設立 2014年、警戒区域のレスキューがひと段落し、いわき市の野良猫や殺処分の問題を解決するための活動を開始 2015年、月1回の所有者のいない猫の不妊去勢手術を開始 2017年、里親募集型保護猫ふれあいサロンOhanaをオープン 2022年、シェルター移設予定 |
| 団体の特色 | ・保護猫について広く知ってもらうための譲渡会開催や活動資金の一助とするため「保護猫ふれあいサロンOhana」を設立。サロンでの人とのふれあいによって猫が人慣れし、社会化が進むことで、譲渡につなぐ ・移設予定のシェルターでもふれあいを提供することで犬猫の生活のクオリティ向上を図る ・団体としてのサステナブルな保護譲渡活動と、携わる人々の生活を守りながら長く活動に従事してもらうため、さまざまな形での収益獲得の工夫、保護動物たちのお世話の効率化と生活の質の向上を図っている ・所有者のいない猫の不妊・去勢手術を定期開催し、地域でTNRをしやすい体制を整えている ・保健所の動物愛護係へ寄せられる犬猫に関する相談にも対応 ・高齢者や多頭飼育崩壊からのレスキュー時は、捕獲を代行し、不妊・去勢手術を実施 ・サロンの利用者で、犬猫をとりまく様々な問題を知って心を痛めた小学生たちによって、「どうぶつたすけ隊キッズサポーター」というチーム結成。子どもたちに向けた、いのちを大切にするこころをはぐくむ取り組みを強化 |
| 活動内容 | ・犬猫の保護飼養 ・保護犬猫の里親探し ・保護犬猫とのふれあい事業 ・所有者のいない猫の不妊・去勢手術と、年配の方や多頭飼育崩壊からのレスキュー時の捕獲代行 ・ペットシッター ・少額短期保険(ペット保険)の代理店 ・YouTubeでの動画配信 |
| 定期イベント | ・犬猫里親お見合いの会(毎月第2土・日曜日) ・子猫だらけの里親お見合い会(不定期) ・ジョイフル本田での譲渡会 |
動物愛護団体LYSTA
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