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リリース:保護犬・保護猫のための医療支援の拡充にむけて! 【セーブペットプロジェクト】より本年度も寄付を受領いたしました

動物関連団体へのオンライン寄付サイトを運営する公益社団法人アニマル・ドネーション(所在地:東京都港区、代表理事:西平衣里、通称アニドネ)は、今年度もセーブペットプロジェクト様より700万円の寄付を受領いたしました。アニドネに寄付を頂くのは2010年より14年連続となります。頂いた寄付金は、アニドネが認定する保護団体における保護犬や保護猫の医療支援のために活用されます。

 

■セーブペットプロジェクトとは?
ペット用医薬品の製造販売を行うベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパンと、ペット用製品の流通におけるパートナーである日本全薬工業が、犬や猫の殺処分削減および保護犬・保護猫の支援のため、2010年から行っている共同プロジェクトです。“飼い主のいない動物たちへの愛情の証”をキーワードに、病院で処方あるいは販売されるベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパンの犬猫用寄生虫駆除薬「ネクスガード®」シリーズや「フロントライン®」シリーズ、犬用デンタルガム「オーラベット®」の売り上げの一部が、毎年、日本獣医師会とアニマル・ドネーションに寄付として届けられています。
保護犬・保護猫の治療費の一部として活用されるアニドネへの寄付金は14年間累計で約8,750万円となり、その支援を受けた保護犬・保護猫は12,000頭以上にのぼります(2023年8月末現在)。

 

 

リリース:【保護犬・保護猫のための医療支援の拡充にむけて! 【セーブペットプロジェクト】より本年度も寄付を受領いたしました】

 

◆リリース記事:https://digitalpr.jp/r/80925

◆アニドネ セーブペットプロジェクト紹介記事:https://www.animaldonation.org/collaboration/1841/