+イイコトに陶磁器洋食器の「株式会社山加商店」様がご参画
今回「+イイコト」にご参画いただくことになったのは、株式会社山加商店様。
大正2年創業の陶磁器食器メーカー様で、「第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025」でお客様に人気だった猫デザインの食器に寄付をつけていただけることになりました。
お客様の声から始まった猫の商品開発
お客様から「猫の商品を作ってほしい」とのご要望を多くいただき、熱意ある声を受けて今回の商品が誕生したそう。
山加商店様では日常的に使用する食器だからこそ、そこに“生活”や“心”を豊かにする+αの価値を込めたいという想いで商品開発されています。
忙しい日々の中でふと心を和ませてくれる、猫たちのしぐさや表情を、器という日常使いのアイテムに注目ください。

ギフトショーでの展示と多くのバイヤーからの支持で商品化が決定
社内でも「猫をテーマにした食器を展開したい」という声が上がり、
多くのバイヤーが集まる展示会である東京ギフトショーで顧客の反応を直接確かめることに。
企画段階では、異なるテイストの試作品を複数用意し、展示のコンセプトを「猫をテーマにした棚展開」として構成。
ギフトショー当日は来場者にアンケートを実施し率直な声を収集することで商品としての可能性を見極められたとのこと。
その結果、お客様からの高い支持を得られたことを受け商品化が正式に決定!
こうしたプロセスを経てお客様の“ほしい”という気持ちと、山加商店様の“届けたい”という想いが重なり、
商品という形にされたということです。

ギフトショーを経て商品化された猫食器 3シリーズ
MIG10 Cat Poppia (キャットポピア)
migratory bird(マイグラトリーバード)の名前で活躍されているイラストレーターのyaekoさん書下ろしのシリーズ。
はじまりは、渡り鳥がめぐる世界各地の風景を描いた一冊の絵本から。
そのストーリーをもとに、植物や動物たちを描いたスケジュール帳が生まれ、「migratory bird(渡り鳥)」の名のもと活動を続けています。
“Cat Poppia” は、花の名「Poppy」と、美しさや繊細さを意味する語尾「-ia」から生まれた名前。
繊細に描かれたyaekoさんのアートは、花びらや葉の質感が美しく、その中に佇む猫たちの優しい毛並みも魅力的。
上品で深みのある色合いは、ねこ好きな方にはもちろん、贈り物としても喜ばれます。

・陶製スプーン 880円(税込)
・アンティークプレート 1,430円(税込)
・マグ 1,760円(税込)
NEK30 MEOW!MEOW!
いろんなねこちゃんの、いろんな表情。「MEOW! MEOW!」は、日本でよく見かける猫たちをぎゅっと詰め込んだシリーズ。
表情も毛色も、好きなものも、みんなちがってみんな可愛い。
そんな猫たちを、毎日の暮らしの中でそっと感じられるマグと寿司湯呑です。

・マグ 1,430円(税込)
・寿司湯呑 1,210円(税込)
NEK40 のんびりするのにゃ
お気に入りのおもちゃ、ゆったりとした時間、大好きな場所——
ねこちゃんたちが好きなものに囲まれて元気に遊んだりのびのびしたりする姿をデザインしたマグと寿司湯呑。
カラーごとに異なる表情のねこちゃんが見られます。

・マグ 1,430円(税込)
・寿司湯呑 1,210円(税込)
▶︎ 商品の購入はこちら
ギフトショーを経て商品化された猫食器 3シリーズ
―なぜ寄付をしようと思われましたか?
山加商店では企業活動を通じてSDGsの推進に取り組んできました。
SDGsが目指す「誰一人取り残すことのない社会」とは人間だけに限ったことではありません。
私たちと共に暮らす動物たちにとっても同様に必要な視点だと感じています。
食器メーカーとしてお客様と一緒に「世の中のためになること」を行っていきたいという考えから、
寄付を通じて社会に貢献できる取り組みを企画しました。
商品そのものが活動のメッセージとなり、寄付というかたちでより多くの方に商品を手に取っていただければと考えています。
―何に寄付をつけられますか?
マグなどの陶磁器食器商品に寄付をつけます。
―ご寄付をどのように使って欲しいですか?
保護猫の支援に関する幅広い活動にご活用いただければと考えています。
たとえば、医療費や飼育環境の整備、譲渡活動の推進など、現場で必要とされる支援に役立てていただけることを願っています。
―日本の動物福祉についてどう思われますか?
日本における動物福祉には、まだ多くの課題が残されていると感じています。
特に、保護団体の活動内容や譲渡条件に関する情報が十分に公開されておらず、
信頼できる団体を見極めるための情報が一般の消費者に広く届いていないのが現状です。
そのため、譲渡条件の厳しさに不安を感じて保護猫の受け入れをためらい、
結果としてペットショップや適切な管理がなされていない販売業者から動物を購入してしまうケースも少なくありません。
こうした背景を踏まえ、保護団体から動物を迎えることの意義や、
信頼できる団体に関する情報をより多くの方に届けることが重要だと考えています。
正確な情報提供と継続的な啓発活動を通じて、「保護猫を迎える」という選択肢がより身近になり、
実際の行動へとつながっていくことを期待しています。
―アニドネに一言あればお願いします
受注状況に応じて商品化が決定するという、確定していない段階からのスタートではありましたが、
アニドネ様には終始丁寧にご対応いただき、温かいご理解とご協力のもと無事に商品化へとつなげることができました。
私たちの「少しでも保護ねこたちの力になりたい」という想いを真摯に受け止めてくださり、
共に寄付企画を実現できましたこと、心より感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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このたびは「+イイコト」へご参画いただき、誠にありがとうございます。
ギフトショーへの出展のお話をいただいた時には、商品化されますようにと外野ながら祈る気持ちでいたアニドネ担当者です。
愛猫家垂涎のかわいいマグや湯呑たち。
ぜひリラックスタイムやギフトに取り入れてみてはいかがでしょうか。
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※掲載の文章・写真は、公益社団法人アニマル・ドネーションが許可を得て掲載しております。
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