+イイコトにジュエリーブランド「TRUE」様がご参画
「+イイコト」に参画いただくことになった「TRUE」様。
「私が、私を幸せにする」そんな想いを持つ、全ての女性のために生まれたジュエリーブランドです。地球が産んだ天然石やダイヤモンドをあしらった本格的なジュエリーを取り扱われています。
TRUEのジュエリーは身を飾るだけじゃない、私たちに「真実」を思い出させてくれるお守り…
SNSなど人との比較が安易な世の中で、自分を否定し「今の自分じゃ幸せになれない…変わりたい!」、そう感じる女性は少なくないはず…。そんな女性たちにジュエリーを通して【真実 – 私は今のままで完璧】を伝えるべく、2024年の冬、TRUEは誕生しました。
自分と向き合い、幸せにすることを諦めない女性にとってTRUEのジュエリーがお守りのような存在になりますように…、そんな想いがブランドに込められています。
TRUE代表のNUMAさんは、ジュエリーだけでなく様々なカタチで【真実】を伝えるため、SNSやラジオなどで自身の経験や想いについても発信をしていらっしゃいます。
また、元パーソナルスタイリストの経験もあるNUMAさんが手掛けるジュエリーは、「すべての女性の美しさを引き出すデザイン」が特徴です。
豊富なバリエーションのカラーストーンだけでなく、女性の憧れ“ダイヤモンド”や“あこやパール”をあしらったデザインで、地金はK10、K18、プラチナが使用されています。
ジュエリーのタイプは主に3パターン
1.好きな天然石や地金が選べる「セミオーダージュエリー」
2.オンリーワンの天然石をあしらった「一点もののジュエリー」
3.厳選したダイヤモンドを用いた「ダイヤモンドジュエリー」
素材や雰囲気はデザインによって異なりますが、「身につけた女性が主役になれる」、TRUEのジュエリーはそんな想いを実現するため、あしらう天然石・デザイン…一つ一つに独自のこだわりを持っています。
【購入方法】
以下、3つの中から選べます。
●オンライン
●POP-UPイベント
●完全予約制オーダー会
オーダー会では、ホテルラウンジなど心ときめく非日常空間での開催を予定。ジュエリーの好みだけではなく、自分自身のストーリーや想いを語ることで、ピッタリなTRUEジュエリーをご提案してもらえます。
また、インスタライブでもジュエリーの詳細を紹介される予定ですので、ぜひインスタグラムをチェックしてください♪
そして、ジュエリーの売上の1%が寄付となり、アニドネを通じて動物福祉向上の活動をしている団体に届けられます。
ジュエリーを通じて動物たちの力になりたい
今回、アニドネの寄付に繋がった経緯を、TRUEのNUMAさんにお伺いしました。
―なぜ寄付をしようと思われましたか?
「数年前、SNSの広告を通じて、殺処分される犬猫ちゃんたちのことを知りました。その衝撃は自分の中で本当に大きくて、彼らの過酷な状況、そして何も知らなかった自分の不甲斐なさに、携帯の画面を見てただただ涙を流す自分がいました。その後、多頭飼いや供血犬などわんちゃんたちの悲惨な状況を知り、自分にも何かできることはないかと探した結果、アニドネさんのこと知って、個人としては微額ながら寄付をさせていただいておりました。ただ、もっと自分にも他にできることはないかとずっと模索している中、ジュエリーブランドの立ち上げをするに至り、法人としても寄付をさせていただく運びとなりました。
また、“犬猫ちゃんたちのために何かしたい、でも自分では動けない”、そんな歯痒い気持ちを持った方は少なくないんじゃないか、と思っているのですが、そういう方がTRUEのジュエリーをご購入いただくことで、“私も犬猫ちゃんたち、また、彼らのために動いてくださっている方たちの力になれてるんだ”という気持ちが生まれるんじゃないかと思ったんです。
ご購入いただいた方も、犬猫ちゃんたちも、彼らに携わる方たちもちょっと幸せになれる、そんな形って素敵だなと思い、TRUEをご購入をいただく方の立場で考えた視点も、寄付をさせていただく後押しとなりました」
―何に寄付をつけられますか?
「ご購入いただいた全ジュエリーの売上の内1%に寄付をつけることを検討しています」
―ご寄付をどのように使って欲しいですか?
「すべての動物が安全に、安心に、そして愛されてることを実感できながら暮らせるように、また、保護活動など動物のために日々ご尽力されている方たちがより動きやすいように、そして心身共に健やかに過ごせるように使っていただけたらこの上なく嬉しく思います」
―日本の動物福祉についてどう思われますか?
「海外ではペットショップ廃止やアニマルフレンドリーが、日本に比べとても進んでるように感じています。
私たち国民一人一人の意識も、もっと動物に対する意識を高める必要があるかと思いますが、少しでも動物たちが住みやすい国になるような、そしてその想いを持って活動されている方にとってもっと動きやすいような仕組みが、日本でも確立されることを願っています」
―アニドネに一言あればお願いします
「殺処分されるわんちゃんたちがいるという実情を知ったところで、きっと自分一人では何もできなかったと思います。このような現場で犬猫保護活動にご尽力される方たちと、犬猫ちゃんたちのために何かしたいと感じている人たちとの橋渡しをしてくださったこと、心より感謝しております。寄付という形でしか支援ができませんが、『犬猫ちゃんたちのために』という想いをご一緒にカタチ作っていければと思いますので、末長くどうぞよろしくお願い致します」
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この度は、TRUE様のキモチをカタチにしていただきありがとうございます。
すべての女性や動物たちの幸せを願った素敵なジュエリー、ぜひチェックしてみてください♪
※掲載の文章・写真は、公益社団法人アニマル・ドネーションが許可を得て掲載しております。無断転載はお控えください。