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特定非営利活動法人 どうぶつ弁護団

アニドネ認定団体

特定非営利活動法人

どうぶつ弁護団

本拠地
兵庫
対象
その他
keihatsu
届けた寄付の金額
601,774

法律・獣医学両面の専門知識を活かし、モノ言えぬ動物たちを代弁し、護ります

弁護士と獣医師が中心となって、虐待事案の告発や啓発活動に取り組む団体です。
動物虐待や不適切な飼養環境に対する刑事告発などの法的措置、動物に関する法整備を求める活動を通じて、動物虐待を発生させない、見過ごさない風潮をつくることを目指しています。

活動内容

告発事業(動物愛護法令違反事案)、処分等の求めなど告発以外の法的手続き、動物関係法令、制度に対する提言

動物は言葉を話せず、警察や動物病院に自ら虐待被害を連絡することはできません。そのため、「動物虐待かもしれない」という事態に対して周囲の人が適切に行動しなければ、警察や行政も動きにくいのが現状です。また、一般の私たち市民が虐待を発見しても告発状の作成を弁護士に依頼する費用や、告発したことが加害者に知られてしまうかもしれないとの不安から、刑事告発に躊躇してしまうこともあります。そのうえ、告発するにはどの行為が法律上の動物虐待に該当するのか、法的・獣医学的な知識も必要です。

このようないろいろな課題に弁護士や獣医師が協働し、その専門性を生かして立ち向かっています。情報提供者ではなく団体が主体となって告発を行い、情報提供者に費用負担を求めない仕組みを整えて刑事告発などの手続きを行っています。このような活動を通じて、捜査機関や行政機関が把握しづらかった事案を明るみに出し、動物虐待事件の適切な処分につなげる役割を果たしています。

さらに、告発案件のメディア露出や啓発イベントにも力を入れています。動物のために立ち上がった弁護士・獣医師チームの存在を広く認知してもらうことで、「虐待は犯罪である」という認識の浸透、再犯防止、将来の虐待抑止につなげることを目指して活動しています。

今後のビジョン

各地域での動物虐待事案への対応力の底上げを目指す

2022年9月設立以来、刑事告発17件、その他手続き6件(2025年10月現在)を行ってきましたが、主軸の活動であるこの告発・その他の法的手続の対応件数を増やし、動物虐待防止の必要性や動物虐待をすれば処分されることを社会に伝えるために、全国各地の弁護士や獣医師との連携を強めるべく活動していく予定です。

また全国でシンポジウムやセミナーなどを開催し、事業概要を全国的に認知してもらえるような取り組みも進行中です。

寄付使途

動物虐待防止のための普及啓発活動費用(イベント参加、チラシやパネル製作配布費用)、動動物虐待事案に対して適切な処分を求める活動にかかる人件費(事務局の業務委託費、調査・告発状作成等の弁護士費用)、その他非営利活動費

スタッフからのメッセージ

特定非営利活動法人どうぶつ弁護団

理事長 細川 敦史さん

当法人は、弁護士と獣医師のメンバーによる全国でも類をみない組織として、動物と人にやさしい社会の実現を目的として、動物虐待の防止に向けた各種事業をしています。
動物虐待は、かつては軽微な犯罪として、市民が警察に相談してもまともに対応してもらえませんでしたが、数回にわたる法改正によって動物虐待の法定刑が徐々に重くなり、警察内部の意識も変わってきたと感じます。
アニドネを通じて多くの方から支援をいただき、動物虐待事案の告発をはじめ、セミナーやシンポジウムなどの周知啓発活動にも精力的に取り組んでいきたいと考えています。 

特定非営利活動法人どうぶつ弁護団

副理事長 中島 克元さん

私は40年にわたり臨床の現場で動物と向き合ってきました。虐待が疑われる症例にも数多く出会い、「獣医師としては目の前の命を助けることが第一」と思う一方で、その背景にある問題を社会としてどう防ぐか、という視点の必要性を痛感し、当法人の設立時から理事として参画しました。
骨折や外傷の特徴から虐待の可能性を疑うなど、獣医師としての知見を生かし、どうぶつ弁護団の活動をさらに力強いものにしていきたいと考えています。
「全てを否定するのではなく、正しい方向へ導くこと」。その想いを胸に、命を軽んじる行為を許さない社会の実現を目指して活動していきます。

基本情報

団体名

特定非営利活動法人どうぶつ弁護団

住所

兵庫県 伊丹市 西台1丁目2-11 C-3ビル 6階

メールアドレス

info@animal-dt.org

HP

https://animal-dt.org/

代表者

理事長 細川 敦史

会員構成

正会員数 25名、賛助会員数 229(2025年10月時点)

活動収支報告

https://drive.google.com/drive/folders/1kBH5p1ohVxrp0AQbqUm5JHEi3yvpzwYM

詳細情報

活動開始日

2022年9月14日

活動エリア

兵庫県を中心に、全国を対象に活動

スタッフ数

理事6名、監事1名、事務局2

活動実績

(2024年度)

情報提供窓口には253件の情報が寄せられ、全件検討。刑事告発等:① 警視庁宛(鳩殺害事案)メディアも多数取り上げる。②和歌山・和歌山西署(犬・動物遺棄事案)※告発状準備中③要望書 東京都動物愛護センター宛(事業者による不適正飼養)④処分等の求め申出書(事業者による不適正飼養)等 事業説明・普及啓発活動:日本全国猫会議、志學館大学特別講義、日本弁護士連合会環境法サマースクール等多数、シンポジウム「動物虐待問題について真剣に考える」主催し緊急一時保護制度の導入等について検討、一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルとともに(次期動物愛護法改正にあたって)小林環境副大臣と面談、朝日新聞デジタルsippoでの連載(4月~2月)、賛助会員向けセミナーの開催(4回)

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ABOUT THE ANIMAL DONATION CERTIFIED PARTNERS

アニドネ認定団体とは

アニドネ
(公益社団法人アニマル・ドネーション)は、
動物専門の寄付サイトを運営する
中間支援組織です。

アニドネ認定団体とは、
アニドネのスタッフが直接取材し
6ヶ月以上の時間をかけて審査した、
本当に信頼できる、
動物福祉向上のための団体です。

アニドネが認定した団体の数

全国53団体

(関わるスタッフ数 5,000人

アニドネ認定団体MAP

アニドネ認定団体の4つの活動分野

保護団体

保護団体

迷子や放棄などで行き場を失った動物を保護し、新しい家族を見つける活動をしている団体です。

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介在団体

介在団体

動物とのふれあいを通して心を癒やす、教育・療法・活動を行う団体です。

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伴侶団体

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盲導犬・聴導犬・介助犬など、人の暮らしを支える犬を育成する団体です。

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啓発団体

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シンポジウムや発信を通じ、動物を大切にする社会づくりを進める団体です。

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