募金箱で寄付

Hana Rhythm様イベントにて アニドネ募金箱設置のお知らせ

今回はなんと!ご自身のイベントにアニドネ募金箱を設置してくださった美しいアーティスト Hana Rhythm様のご紹介です。

8月のライブでは11800円、9月のライブでは16800円の募金を集めてくださり、合計28600円をご寄付くださいました。

このようにアーティストの方が募金箱を置いてくださるということは、そのお気持ちと行動がありがたいのはもちろん、ファンの方への認知度が広がるということでもあり、心から感謝申し上げます。

インタビュー

1、今回はなぜご寄付をしようと思われたのですか?

2年ほど前から盲導犬聴導犬の育成や育てる資金の募金を少しずつしてきまして、可愛い罪のない子たちが少しでも少なくなるようにみなさんに知識の呼びかけや、ボランティア様のお手伝いを少しでも出来たらと思いました。

 

2、ライブでの募金箱設置をしていただきましたが、お客様へどのようにお伝えされたのですか?皆さんの反応はいかがでしたか?

私が音楽を通して、やりたいことがあることを皆様に伝え、今里親募集中の動物や、捨てられた動物たちが1日にこれだけ処分されていたり、こんなにたくさんいるという事をお話させて頂き、ライブの収益の一部をボランティア様の活動資金に寄付したいとお伝えしました。

みなさん、犬や猫好きな方が多く、快く募金なさってくださいました。

 

3、寄付は何に使って欲しいと思われますか?

ワンちゃん、猫ちゃんのためなら、何でも構いません(^^)

 

4、アニドネ へ期待することがあれば是非お願いいたします。

自分がこの先もずっと歌い手として活動していけるように、そしてアニマルドネーション様などボランティア団体様にご協力できるよう頑張っていきたいと思います。

 

★Hana Rhythm prfile

中学3年生の時に学年オーディションで勝ち残り ミュージカルの主役で初めて大勢の人前で歌った事をきっかけに音楽に目覚める。

ドラマ「魔女の条件」の挿入歌宇多田ヒカルのFirst Loveに感銘を受け、自分もこういう音楽が作りたいと、 18歳から楽曲制作をはじめ、出場したコンテストでは作曲に関する賞を多く受賞。

翌年出場したFM のDJやTVのパーソナリティーとして活躍する中島ヒロト司会のmusic revolutionでは、数千人の 応募の中から最終まで残りなんばhatchに出場する。

20歳で制作した『扉』はEXILEメンバー ATSUSHI,TAKAHIROの耳にとまり 高く評価を受ける。

またJAZZ界の巨匠テナーサックスプレイヤーの 尾田悟と共演を果たす。

JAZZ Pianist、Hank Jonesと交友のあった尾田悟が Hankの妻に捧げた『To teddy with love』という楽曲にHana が作詞し、『愛の狭間に』というタイトルをつけ、 尾田悟と共に出演を果たす。

Hana Rhythm として活動範囲を広め、 2017年秋にMini Album “Emotional “ をrelease !

関西関東、海外にて活躍中。

 


 


アニマル・ドネーションでは、募金箱を設置くださるお店や事務所を大募集しております!
ご興味のある、企業様(個人の方でも参加は可能)は、お気軽にアニマル・ドネーションまでご連絡のほどお願いいたします。
募金箱とリーフレットを送付いたします。

※掲載の文章・写真はアニマル・ドネーションが許可を得て掲載しております。無断転載はお控えください。

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