アニマル・ドネーションは皆様からお預かりした寄付金を認定団体様へお届けし、その後、使途内容を詳しく聞いてレポートしています。

今回は、鳥取県倉吉市にある『公益財団法人動物臨床医学研究所「人と動物の会」 人と動物の未来センター・アミティエ』さんのレポートです。動物の保護活動と新しい飼主を見つける里親活動を中心にフェスティバルやセミナーを開催することで動物愛護の普及啓発活動も行っている団体です。

2026年5月に326,115円、 4月に99,544円、3月に131,708円の寄付金をお届けしました。お届けした寄付金をどのように活用されているのか、担当の秋田様に伺いました。


穏やかに過ごせるよう病気の子のケアも大切に

ーここ数ヶ月のアニドネからの寄付はどのように使われましたか

「今回頂きましたご寄付は、主に病気の子の通院(医療費)また薬代とイベント運営に必要な備品の整備に活用させていただきました。まずは今年1月にアミティエへやって来たロウ(犬推定7歳)です」

ロウ(犬推定7歳)

「ロウはとても温厚でおだやかな性格の男の子で、ほとんど吠えることがありません。その一方で、重度のフィラリア症と軽度の僧帽弁閉鎖不全症を患っており、現在は1日3回の投薬による治療を続けています。日常的に咳き込む様子が見られるため、スタッフは投薬の時間だけでなく、こまめに様子を確認するよう心掛けています。体調の変化に気を配りながら、少しでも快適に過ごせるよう見守りを続けています」

温厚でおだやかな性格の男の子

「これから迎える暑い季節は、心臓や呼吸器に負担がかかりやすいため、より一層の健康管理が必要となります。ロウが穏やかに毎日を過ごせるよう、引き続き大切にケアを行ってまいります」

今年も「動物愛護フェスティバル」を開催します!

ー寄付くださるかたにメッセージをお願いいたします。

「ご支援いつも本当にありがとうございます。みなさまのお気持ちが動物たちに伝わりますよう、日々努力致します。今後とも何卒宜しく申し上げます。皆様からいただいたご寄付を備品の購入にも使用しております。5月3日に開催した『わんわん運動会』に合わせて、老朽化していたイベント用テントを新調いたしました。テントは、毎月開催している『アミティエフェスタ』での犬のしつけ教室や譲渡会などでも使用しており、来場者の皆さまや犬たちが快適に過ごせる環境づくりに欠かせない備品ですので大変有難く思っておりますまた、今年も『動物愛護フェスティバル』を行う予定です。今年もたくさんの人、わんちゃんに楽しんでいただきたいです」

イベントで大活躍するテント
今年もイベント開催します!
昨年の様子

【アミティエ創立13周年記念 動物愛護フェスティバル】
と き:2026年9月20日(日) 10:00~15:00
ところ:人と動物の未来センター・アミティエ(鳥取県動物愛護センター)
倉吉市下福田706-127
主 催:公益財団法人動物臨床医学研究所・鳥取県・鳥取市
共 催:山根動物病院グループ(倉吉動物医療センター・米子動物医療センター・
ゆうアニマルクリニック)
後 援:公益社団法人 鳥取県獣医師会
内 容:犬のしつけ方教室、わんわん運動会、市民公開セミナー、
わんわん迷路、クイズラリー、出張トリミング、
プレイゾーン、マルシェ、ワークショップ
★上記以外にも、学べるコーナー、遊べるコーナー、体験コーナーを企画

「人と動物の会」は、獣医師である山根義久氏が立ち上げた公益財団法人「動物臨床医学研究所」内に、2011年に発足しました。そしてアミティエさんは、この財団が直接的に動物愛護活動を行うために開設された施設で、主として鳥取県・市の保健所からの犬・猫の受け入れと里親さんへの譲渡や普及活動を行っています。保護施設内での健康管理をしっかり行い、里親様へ引き継ぎたいという熱い思いがひしひしと伝わってきました。これからも応援をどうぞよろしくお願いいたします。

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「人と動物の会 人と動物の未来センター アミティエ」さんのご紹介ページはこちらからご覧いただけます。

※掲載の文章・写真はアニマル・ドネーションが許可を得て掲載しております。無断転載はお控えください。

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