アニマル・ドネーションはみなさまからお預かりした寄付金を認定団体様へお届けしています。

栃木県の自然豊かな場所にある「東日本盲導犬協会」さんへ、 2026年1月に450,363円、2月に106,385円、2026年3月に80,629円をお届けしました。今回、寄付金をどのようなことに使われたのか、スタッフの水野さんに詳しくお話を伺いました。

体のケアもトレーニングの一部

ー今回の寄付金はどのようなことに使われたのでしょうか?

「今回のご寄付は主に、将来盲導犬の候補である訓練犬やパピー等の犬具代として活用させていただきました。具体的には、スクラバーブラシ、つめ切り、イージーウォークハーネス等です。スクラバーブラシは、犬の肌と毛を健康・清潔に保ち、適度な刺激で毛ツヤをよくし、マッサージ効果もあります」

つめ切りは、主に訓練犬やパピークラスで使用しています。パピークラスとは、パピーウォーカーといわれるボランティアの家庭にパピーを預けてから協会に戻ってくる入学までの約10ヶ月間、毎月1回程度行われるパピーのしつけ教室です。そのクラスでは爪切りの他にマナーコートを着てのお散歩レクチャーや、どこを触っても平気になるようにへそ天抱っこでスキンシップを取ったりなど、しつけやケアをパピーウォーカーの方々と一緒に行っています」

「イージーウォークハーネスは首への負担が少なく、犬の引っ張り癖を優しく自然に抑制するトレーニングハーネスです。こういったものを使い、子犬の頃から人の横で落ち着いて歩くよう教えています」

ー寄付くださる方にメッセージをお願いいたします。

「盲導犬の育成事業にご支援いただき、誠にありがとうございます。盲導犬を1頭育てるには、約500万円の育成費用がかかります。そのうちの8割以上が社会の皆様からの募金やご寄付によって支えられています。皆様の貴重なご浄財は、盲導犬と視覚障がい者の方々のご支援につながっています。心より感謝申し上げます。今後とも、ご支援ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします」

盲導犬になるためには訓練の他にそこに入るまでにもたくさんの人や、またこういった犬具で工夫されていることを知りました。他にもホームページやinstagramから訓練の様子やユーザーさんのお話などが載ってますのでぜひ見てみてください。これからも「東日本盲導犬協会」さんへのあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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