最新活動レポート

Amazon「保護犬・保護猫 Welcome Family Campaign ~両想いで家族になろう~」にて新愛称が決定

 

Amazonおよび環境省による「保護犬・保護猫 Welcome Family Campaign ~両想いで家族になろう~」(http://www.amazon.co.jp/wfc)にて募集していた、保護犬・保護猫を迎え入れた飼い主を表す新愛称が《迎え主》に決定しました。

 

Welcome Family Campaign のアニドネ記事はこちら

 

 

保護犬・保護猫を迎え入れた飼い主を表す言葉として「里親」という言葉が使用されることは多いものの、里親は所有権を持たない親を表す言葉であり、本来の意味は動物保護施設で一時的に犬や猫を飼養する預かりボランティアに近いものでした。
そのため、保護犬・保護猫を迎え入れることが当たり前になることを目指して、迎え入れた飼い主をより正しく表す新愛称を募集していました。2,577件の愛称案が寄せられ、アニドネも後援団体のひとつとして本キャンペーンに参加し、新愛称の審査にも加わりました。結果、「迎え主」が最優秀賞となり、新愛称として決定いたしました。

 

↓プレスリリースはこちら

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001610.000004612.html

 

↓詳細はこちら

 http://www.amazon.co.jp/wfc_awards(「Welcome Family Award」特設ページ)