大学でアニドネが動物福祉の特別講義を!

アニドネスタッフの粂(くめ)です。

 

先日、大学で動物福祉の特別講義をさせていただきました!

 

愛知県美浜町にある日本福祉大学様の子供発達学部です。


実は日本福祉大学様での特別講義は今年で3年目となります!

 

毎年夏休み前の特別講義として、『動物福祉』というテーマを取り上げてくださっています。

 

子供発達学部で学ぶ学生さんたちは、将来日本の福祉の最前線でご活躍するため、日本福祉大学で日々学ばれています。

 

 

日本の福祉の未来を担う学生さんたちに、『動物福祉』のお話をさせて頂けることはとても光栄でした!

 

 

「動物福祉とは、動物が (ふ)つうに (く)らせる (し)あわせ のことなんですね。」

 

とっても素敵な言葉じゃないですか??

 

去年、講義をした時に、学生さんから頂いた言葉です。

 

 

今回も、

 

・動物福祉について

 

・日本の動物たちの現状について

 

・海外との比較

 

・海外の先進事例

 

などなど、、

 

一時間かけて、精一杯お話させていただきました。

 

 

さすが福祉の学生さんたち、一生懸命メモを取りながら聞いてくださいました!

 そして、積極的に挙手もしてくださいました。

 

 この動物福祉の講義、学生さんたちはとっても楽しみにしてくださっていたのだそうです。

 

 

ペットを飼っていたり、動物好きな学生さんも多く、動物福祉自体に興味津々です!という学生さんや、

 

本気で福祉の仕事を志しており、人間の福祉と比べてどうなんだろう、、と真剣な想いで聞いてくださいました。

 

 

講義の後に、100枚を超えるたくさんの感想をいただきました。

 

「今までの授業で一番笑ったし泣いた!」

「胸がいっぱいになった」

「帰って愛犬を抱きしめたい」

「今日のことを、帰ったら母に話したい」

「動物の仕事につきたいと思った」

「つぎは保護犬をむかえたい」

「わたしも好きな事を仕事にしてよいんだと思えた」

 

これらは、学生さんから頂いた感想の一部です。

 

感想文をいつもA4の原稿用紙にビッシリ書いてくださるんです。大切に読ませていただき、学生さんたちの想いにアニドネスタッフもウルウルしてしまいました。

 

 

いつもこの講義では、動物たちの今の日本での現状などをお伝えするのですが、、

 

まず殺処分について、大きなショックを受けたという学生さんが多くいらっしゃいます。

 

特に、行政の殺処分の方法であるドリームボックスの話をすると、

 

「動物に対してとてもひどい殺し方をしているのにそんな名前がついているなんておかしいと思う」

 

という感想をたくさんいただきました。

 

また、ペットのオークションのことや生体販売についてなどについても、お話するのですが、

 

「発展途上国の人間の子供の人身売買については大きな社会問題となっている。もっとこの問題についてメディアで取り上げられても良いと思う」

 

 

「保護犬や保護猫を迎えることが当たり前で、かっこいいと思える社会にするべき」

 

 

「自分が将来働く高齢者施設も、ペット可な施設が増えてほしい」

 

 

福祉の視点から、本当に素晴らしい感想やアイデアを描いてくれました。

 

そして学生の皆様、ご自身とペットとのエピソードを感想に書いてくださる方が多かったのですが、

 

保護犬保護猫を迎えている学生さんが多かったので驚きました。

 

 

 

そして、

 

「帰ったらこのことを家族に話したい」

 

 

「帰って愛犬を抱きしめたい」

 

 

 

そんな感想も多くてとても嬉しくなりました。

 

アニドネスタッフも、夏休み前の素敵な思い出が出来ました!

 

 

 

 

アニドネでは、セミナーや勉強会のご要望を受け付けております。

 

 

 

学校などの教育機関はもちろん、会社などのイベント、組織での勉強会などでも大歓迎です。

 

 

お子さん向けのセミナーも可能です。

 

中間支援団体として、保護団体はもちろん、啓発団体や補助犬団体さんを支援しているアニドネだからこそ得られる最新の動物福祉情報を、わかりやすく楽しくお伝えします☆

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