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認定特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ

アニドネ認定団体

認定特定非営利活動法人

シャイン・オン・キッズ

本拠地
東京
対象
届けた寄付の金額
7,837,394
(2023年12月1日掲載開始)

 日本初のファシリティドッグ導入をはじめ “心のケア”に繋がるプログラムで闘病中の子どもたちを支援<br />

「小児がんや重い病気とたたかう子どもと家族の支援のために」を理念に掲げ、治療中の子どもたちへ心のケアを中心に支援している団体です。
世界でもトップクラスの日本の医療ケアを受ける子どもたちに、心理社会的サポートや退院後の支援までをトータルケアとした支援体制の向上を社会課題として取り組んでいます。

日本で初めて✴︎ファシリティドッグの病院導入を実現し、AAI(Animal Assisted Interventions;動物介在介入)分野の関心を高めました。

✴︎ファシリティドッグとは病院などの施設で活動するため専門的なトレーニングを習得した犬。

活動内容

 動物介在療法やアート介在療法を全国各地の病院や小児病棟へ展開

“ファシリティドッグ” と犬を扱う専門職 “ハンドラー”としての研修を修了した看護師がペアとなって病院へ派遣されます。ファシリティドッグとハンドラーは職員の一員として常勤し、子どもたちの治療や入院生活をサポートしています。

2010年に導入、2019年から候補犬を育成し、現在は4頭のファシリティドッグが派遣先の病院で活動中です。

ハンドラーに看護師を起用するのが特徴的で、疾患に応じた介入や感染対策の専門性にも強みがあります。

さらに、治療を乗り越えるたびに患者自身が色とりどりのビーズを繋げるアート介在療法も全国29の病院へ展開。動物介在療法とアート介在療法を心理社会的支援事業として全国の病院に広めています。

今後のビジョン

地域社会とファシリティドッグ育成の連携で病気の子どもたちや家族が孤立しない社会を構築

 

ファシリティドッグ国内育成事業のためにできた新しいトレーニング拠点と本部、二拠点での新体制の安定化と継続を図ります。

候補犬の育成拠点、地域の病院、難病の子どもと家族へのサポート活動をする特定非営利活動法人や地域における子育て支援の特定非営利活動法人と協働でトレーニングを実施。そして、入院中にファシリティドッグと関わりながら病気を乗り越えた子どもたちと退院後も交流を図り、トータルケアの体制作り強化を進めます。

ファシリティドッグ育成を地域社会と連携しながら、かつ退院した子どもたちとともに取り組むことで、新たなコミュニティを構築し、病気の子どもたちやその家族が孤立しない社会を目指していきます。

 

寄付使途

候補犬の育成費、フード代、医療費、拠点運営費、トレーナー費用、その他非営利活動費

スタッフからのメッセージ

シャイン・オン・キッズ

事務局長 ニーリー美穂さん

約8年前から本職を務める中、コロナ禍をはじめ何度も困難に直面し、そんな時に思い出すのは、マウイ島のアシスタンス・ドッグズ・オブ・ハワイで通訳として同伴したハンドラー研修です。そこで学んだ「良い面を見る」「犬が失敗したり望ましくない行動をした際は、周りの環境を変える」等のポジティブ・トレーニングの本質は、犬とハンドラーの研修という側面だけでなく、管理者としてのスタッフとのコミュニケーション、プライベートの子育てなど様々な場面で、自分の”心の持ちよう”の参考にもなりました。動物福祉を第一に掲げる “アニドネ” の皆様からのご支援は励みになります。「犬の幸せ」を第一に犬たちへの感謝も忘れずに、事業に励みたい所存です。

シャイン・オン・キッズ

研究員/学術発信プロジェクト担当 村田夏子(Ph.D.)さん

動物介在療法に関わりたい、そのために動物行動学の専門性を身につけようと博士課程に進み、その最中に “ファシリティドッグ” が日本で始まっていたことを知りました。インターンを申し込み、初めて神奈川県立こども医療センターの森田を訪ねた日が忘れられません。ベイリーが初対面の私と目が合うなり、自信に満ちた、意思のある視線で、応えてくれたことが衝撃でした。「こんな犬を増やしたい!」と、入職のきっかけにもなりました。同じ目標に向かって進めるスタッフが少しずつ増えること、そして新たに応援してくださる皆様とご縁がいただけることを、心から有り難く思います。今後も一歩ずつ、努力し続けてまいります。

基本情報

団体名

認定特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ

住所

東京都 中央区 日本橋本町3-3-6 ワカ末ビル7階

TEL

03-6202-7262

メールアドレス

fd_sok@sokids.org

HP

https://ja.sokids.org/

代表者

キンバリ・フォーサイス

活動収支報告

https://ja.sokids.org/about/

詳細情報

活動開始日

2005年9月(法人化2006年7月10日)

活動エリア

ファシリティドッグ活動エリア:静岡 ・神奈川・東京 

ビーズアート活動エリア:全国32拠点

スタッフ数

正職員11名 パートタイムスタッフ3名、無償ボランティア10名 業務委託15名

*2025年10月現在

活動実績

日本の小児がん医療が世界トップクラスである一方で、”心のケア”という面ではまだ立ち遅れているという社会課題に取り組む。解決策として、長期入院を余儀なくされる小児がん、重い病気の子どもたちを独自の事業で支援。

【カウンセリング&サポート】
小児がんの治療に伴うさまざまなストレスについて、専門家に気軽に相談できるシステムの構築を目指し、臨床心理士を病院に派遣。

期間:2007/4~2013 国立成育医療研究センター
2010/10~2013 大阪市立総合医療センター
成果:2012年に厚生労働省による小児がん医療・支援のあり方に関する検討会の報告書に、小児がん拠点病院の要件として「臨床心理士等の配置」が言及された。本成果をもって2013年に完了。

現在は、下記の二つの事業を中心に展開。

【ビーズ・オブ・カレッジ】
色とりどりのガラスビーズを用いたアート介在療法。手術・輸血・化学療法など治療をひとつ乗り越えるたびに、治療を象徴するビーズを医療スタッフから一つ受け取り、患者自身が繋ぐ。

期間:2009/10~ 米国Beads of Courageより日本で唯一公認を受け、運営を開始
地域:北海道/茨城/千葉/東京/神奈川/静岡/愛知/和歌山/大阪/兵庫/高知/福岡/沖縄
成果:“心のケア”に繋がるプログラムとして、全国29のこども病院や小児病棟で展開。

【ファシリティドッグ】
犬を用いた動物介在療法。病院で活動するための専門的なトレーニングをつんだ犬 “ファシリティドッグ” と、看護師が犬を扱う専門職 “ハンドラー”になるための研修を修了してペアとなり病院に派遣。職員の一員として病院に常勤し、治療や入院生活をサポート。

期間:2010/1~ 静岡県立こども病院
2012/7~ 神奈川県立こども医療センター
2019/8~ 東京都立小児総合医療センター
2021/7~ 国立成育医療研究センター

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ABOUT THE ANIMAL DONATION CERTIFIED PARTNERS

アニドネ認定団体とは

アニドネ
(公益社団法人アニマル・ドネーション)は、
動物専門の寄付サイトを運営する
中間支援組織です。

アニドネ認定団体とは、
アニドネのスタッフが直接取材し
6ヶ月以上の時間をかけて審査した、
本当に信頼できる、
動物福祉向上のための団体です。

アニドネが認定した団体の数

全国53団体

(関わるスタッフ数 5,000人

アニドネ認定団体MAP

アニドネ認定団体の4つの活動分野

保護団体

保護団体

迷子や放棄などで行き場を失った動物を保護し、新しい家族を見つける活動をしている団体です。

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介在団体

介在団体

動物とのふれあいを通して心を癒やす、教育・療法・活動を行う団体です。

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伴侶団体

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盲導犬・聴導犬・介助犬など、人の暮らしを支える犬を育成する団体です。

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シンポジウムや発信を通じ、動物を大切にする社会づくりを進める団体です。

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