+イイコト企画に参加★ウールーシュシュさんのご紹介です！

商品の一部にご寄付をつけられ、アニドネ経由で寄付が動物関連団体に届けられる仕組みが＋イイコトです！

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https://www.animaldonation.org/various_donation/iikoto/

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これは本物！？
動くのでは？？

アニドネスタッフの最初の感想です(^^;

2016-08-05_1726191

こちらは、羊毛作家達の集まり『ウール―シュシュ』さんの作品です。
ペットが大好きな作家たちが
飼い主さん目線で愛情たっぷりで作ってくれる子たちは、
まるで生きているかのようなかわいさ、です。

実は、ウールーシュシュ代表の榎添恵子さんと
アニドネ代表の西平衣里は、ペットを通じて
出会った仲間です。

大好きな動物のために、なにかがしたくて選んだ道が
榎添さんは、羊毛作家としての活動。
アニドネ西平は、寄付サイトでした。

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【１】なぜ寄付を開始されたのですか？
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「昔から個人的に保護活動をしてました。
今も犬7匹、猫２匹と暮らしています。
みなレスキューをした子たちです。

ですが、もっともっと不幸な子はいて、、
救ってあげたい、そのためには何ができるか、を
考えて仲間たちと活動を始めたんです。

短毛犬 A5 サイズでしたら
40,000 円（税抜）でそのうち2,000 円を寄付します。
アニドネさんを通じて保護活動に生かされるのは
作家として大変うれしく、
そして誇りに感じます。」

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【２】どうやって作るのですか？
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「はい、初めて見る方はみなさん驚かれます。
ペットの写真を眺めながら数カ月かけて
一刺し一刺し心をこめて、羊毛針１本で形作っていきます。

飼い主さんにとっては世界に一頭の大切なわが子ですよね。
そのキモチを感じながら、できるだけ忠実に作ってきます。

サイズはA5／B5／A4／B4の４種から、
ポーズはお座り／立ちポーズから選べる立体です。」

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【３】ペットロスが始まりだったとか？

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「はい、実はそうなんです。
私は、小さいころから、犬、猫、ウサギ、ハムスターと
色々な動物に囲まれて育ちました。
身近にいるふわふわの子たちは、
命の大切さをはじめ沢山の事を教えてくれました。

10年前に愛犬ゲンタを亡くしペットロスになっていた頃、
羊毛フェルトと出会いゲンタにまた会えた！という
キモチになったんです。
私と同じくペットロスに苦しむ方々は多くいるに違いない、
そんな方が救えて、かわいそうな境地にある
動物たちも救いたい、
そう思って羊毛フェルトを極めよう、と覚悟を決めました。

その後、羊毛フェルト第一人者の先生の下、
関東にある複数のカルチャースクールにて講師を務めました。
2016年春、10名の羊毛フェルト作家で
新ブランド『ウール―シュシュ（幸せな愛玩動物）』の立ち上げをスタートし、
保護活動やペットロスの方、
愛するペットのために私たちができることを
続けていきたいと思っています。」