アニマル・ドネーションはみなさまからお預かりした寄付金を認定団体様へお届けしています。
茨城県の自然豊かな場所にある「わんにゃんレスキューOHANA」さんへ、 2026年1月から6月までで合計1,267,036円をお届けしました。
今回、寄付金をどのようなことに使われたのか、スタッフの皆様に詳しくお話を伺いました。
一緒に生活しながら人慣れ時間に。
ー今回の寄付金はどのようなことに使われたのでしょうか?
野犬調査や譲渡会のための費用、保護犬のための生活費光熱費に充てています。
現在15頭ほどの犬達がOHANAのスタッフと一緒に生活しております。
人馴れを促し、譲渡しやすくするためにシェルター管理はせず、基本的に家庭と同じくリビングで過ごし、一緒に寝ています。
人間と暮らしたことのない野犬だった子を家庭犬にするため、このようなスタイルでお世話しています。
夏は冷房を、冬は暖房を24時間つけっぱなしにして、快適な温度を保つよう環境を整えています。
空気清浄機を設置したり、掃除を徹底することで、匂いには常に気を使っています。
そのため毎月の光熱費は10万円近くかかってしまいます。
1月には121,711円がかかりました…
本当のご家族を見つける事が私たちの最終目的です。
譲渡会も開催し、ご家族を見つけられるよう、日々活動しています。
皆様のご寄付のおかげで、寒さが厳しい時期は、犬たちが床暖房で温まったり、ガスヒーターの前に集まって気持ち良さそうに仲間とまったり過ごしていました。
本当のお家に行っても、こんなふうに過ごしてもらいたいなと思います。

ー具体的な活動事例や背景、エピソードを教えてください。
ホロ散歩という活動を行っております。
大勢の犬と人が群れ(パック)で歩いて、犬同士の社会性向上、人との絆をはぐくむことが期待できます。
いつも1対1でお散歩してる方、他の犬や人が苦手なワンコ、引っ張り癖が強くて困ってる、などなど犬を飼っている人はもちろん、飼っていない人でもご参加いただき、OHANAのことや活動をより身近に感じてもらっています!
多い時には28人と21頭の巨大な群れとなり、怖がりさんや興奮しちゃう子でもパックリーダーの後ろに付いて歩くうちに、堂々と歩け流ようになっていました!このようにして、歩けない子を波に乗せて歩かせ、社会性の向上を行っています。


ーお散歩ボランティアさんから里親になってくれた方のお話
中川様
娘の学校の探究活動でOHANAさんを知り、お散歩ボランティアから始めました。
それから放浪中の犬を保護し、譲渡まで経験しました。
この経験から、預かりを拒否していた夫も興味を持ち、娘の夏休み限定で子猫の預かりをしました。
猫は初めてで戸惑うことも多かったですが、OHANAのメンバーに助けられ、譲渡まで経験しました。
3匹の預かりのうち2匹は里親に、1匹は息子が溺愛していたため我が家に迎え入れました。
保護活動を経験することで、子供たちの成長を感じ、適正飼養の重要性を痛感しました。
娘は現在、犬猫の幸せな未来のための啓発活動に参加しています。

ー寄付くださる方にメッセージをお願いいたします。
ご支援、本当にありがとうございました。
皆さまからいただいた温かいお気持ちに、心から感謝しております。
お寄せいただいたご支援は、すべて大切に、犬や猫たちのために使わせていただきます。
今もなお、暑さや寒さに耐え、野で暮らしている犬や猫たちのために、
OHANA一丸となって、これからも愛情をもって活動を続けてまいります。
これからも「わんにゃんレスキューOHANA」さんへのあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
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