アニマル・ドネーションはみなさまからお預かりした寄付金を認定団体様へお届けしています。
手や足に障がいのある人の日常生活における動作を手助けする介助犬の育成、普及・啓発活動を行っている「社会福祉法人 日本介助犬協会」さんへ、 2026年1月に456,174円、2月に103,374円をお届けしました。今回、寄付金をどのようなことに使われたのか、総務チームの佐川さんに詳しくお話を伺いました。
犬たちが健やかにそれぞれの「らしさ」を発揮
ー今回の寄付金はどのようなことに使われたのでしょうか?
「犬たちが日々健やかに過ごせるように、訓練センターでケア用品の購入や引退犬の医療費などに活用させていただいています。
当会の『介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~(愛知県長久手市)』では、訓練犬・PR犬・パピーなど、年齢も犬種もさまざまな犬たちが生活しています。犬自身のためにはもちろん、訓練や施設訪問、普及啓発活動で外に出る機会も多く、日々の健康管理・衛生管理は欠かせません。シャンプーやブラッシング、耳や口腔のケアなどを日々行ったり、それぞれの犬に合わせたサプリメントを使用したりしています。ケア用品やサプリメントは職員が日々犬に触れる中で効果や使い心地を確かめながら取り入れています。皆様からのご寄付で犬たちに必要な用品を揃えることができ、大変助かっております。

また、中には介助犬などの大切な役目を終えた引退犬もいます。今回、診察や各種検査などの引退犬の医療費にもご寄付を活用させていただきました。私たちは、引退犬のこれまでの活躍に感謝するとともに、これからの日々も幸せに、そして穏やかに過ごしてほしいと願っています。その思いを皆さまが支えてくださっています。本当にありがとうございます。
皆さまからの温かいお力添えで、犬たちが健やかに、それぞれの『らしさ』を発揮しながら過ごせています。これからも、人に力をくれる犬たちが安心して幸せな日々を送れるよう、職員一同努めてまいります」

※DI犬®…医療機関等でDog Intervention®(犬による介入=動物介在活動/療法 等)を行う犬

人と犬がよいかたちで出会うことで幸せな日々を送れるように
ー寄付くださる方にメッセージをお願いいたします。
「いつも日本介助犬協会の活動にご理解とお力添えをいただき、深くお礼申し上げます。私たちは手足に障がいのある方の日常生活を助ける介助犬の育成・普及啓発活動をはじめ、適性のある犬による病院等での動物介在療法・動物介在活動や、人と犬の個性を丁寧にマッチングして障がい児者のご家庭へ犬を譲渡する“WithYouプロジェクト”など、人と犬をつなぐさまざまな活動を行っています。『人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして』が私たちのモットーです。人と犬がよいかたちで出会うことで笑顔が増え、一緒に楽しく、より幸せな日々や時間を持てるよう、私たちはこれからも一頭一頭、そしてお一人おひとりに寄り添いながら活動を続けていきたいと思っています。
私たちの活動は、ご寄付や募金、ボランティアなど、皆さまからさまざまな形で応援いただいています。おかげさまで、2025年度には当会で合同訓練を行った3組の介助犬ペアが認定を受けました。



WithYouプロジェクトでは、2025年度に3組のご家庭へ犬を譲渡しました。人も犬も幸せなマッチングとなり、職員一同嬉しく思っています。また、医療機関などで行うDog Intervention®への関心も年々高まっています。犬の持つポジティブな力を1件でも多く届けられるよう、皆さまからのご支援を力にこれからも真摯に活動を続けてまいります。どうぞ温かいご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします」
「介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~(愛知県長久手市)では、定期的に見学会を開催しています。私たちの取り組みを実際に見て感じていただける機会となっていますので、ぜひご参加ください。お申込みは当会ホームページから承っております。皆さまのお越しをお待ちしております」
日本介助犬協会さんで開催される見学会やイベントでは、実際に間近で見たり触れたりすることで感じられることがたくさんありますので、是非ご参加ください!
これからも日本介助犬協会さんへのご支援をどうぞ宜しくお願い致します。
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「日本介助犬協会」さんのご紹介・ご寄付のページはこちらからご覧いただけます。
※掲載の文章・写真はアニマル・ドネーションが許可を得て掲載しております。無断転載はお控えください。
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