3,000円の寄付でできること
保護犬猫1匹のワクチン接種費用に相当します。
個人・企業ともに寄付金の優遇税制対象となります
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公益財団法人
人とペットが幸せに暮らせるより良い社会、世界に誇れる動物にやさしい日本を目指す
保護した犬たちが新しい居場所で幸せに暮らせるように、少年院などにおける動物介在活動などのプログラムを推進。盲導犬、米国の介助犬の育成に携わっていたスタッフが、犬たちの個々の性格に寄り添い、人と犬が楽しく・快適に生活できることを願い、トレーニングを行っています。
また、人と犬の双方に指導・対応が行えることを生かし、保護犬の新たな活躍の場を探究し続けています。
保護した犬が少年院の青年達を救うプログラムを日本で初めて考案
「GMaC(ジーマック)プログラム」とは、Give Me a Chanceの頭文字を取った名称で、私に(僕に)チャンスをという意味。少年院に入院している少年が、飼い主がいない保護された犬を訓練する、動物を介在したプログラムで、今までに計13回実施されています(2021年現在)。少年院だけでなく近隣の高齢施設では、犬を介したセラピー活動も行っています。
また、各都道府県にある動物愛護センターから、GMaCプログラムに適性のある犬を引き出し、一般の家庭犬として暮らせるようにトレーニング。室内でフリーにしても飼い主が困らない練習や、高齢の方でも散歩が楽にできるように、極端な引っ張りや犬同士がお尻のにおいを嗅ぎ合う行動がないように訓練を行っています。
さらに犬関連のイベントにも参加することで広報活動に励み、動物福祉などの公演依頼にも積極的に対応。小学生から大人までを対象に、犬とのふれあいや訓練などそれぞれの希望に応じた内容を行うことで、楽しんで犬猫のこと学べるよう趣向を変えて実施されています。
ヒューマニン財団
保護犬の新たな社会貢献事業の開拓
人と犬の双方に対し、指導・対応が行えるスタッフがいることを活かし、保護犬の新たな活躍の場を探究しています。
高齢を理由に犬の飼育を諦めた方へ、健康増進、周囲とのコミュニケーション機会が増加するように、財団がサポートを行う形で保護犬に新たな活躍の場を生むことを目指します。
また、不登校になっている方、障害をお持ちの方への提供で、犬が活躍できる場を模索し実行していきます。
今後はトレーナーの育成を強化し、引き取り頭数を増やし、3年後には40頭、5年後には年間70頭の保護犬のトレーニング・譲渡を目指します。
犬の治療費、犬の育成費、犬の活動費、その他非営利活動費
| 団体名 | 公益財団法人 ヒューマニン財団 |
|---|---|
| 住所 | 東京都杉並区上高井戸1-22-12 |
| TEL | 03-3329-2900 |
| メールアドレス | info@humanin.or.jp |
| HP | |
| 代表者 | 代表理事 寺山 智雄 |
| 会員構成 | 会員数 個人会員63名、法人会員11法人 *2024年10月現在 |
| 活動収支報告 |
| 活動開始日 | 2014年1月(法人化:2014年4月14日) |
|---|---|
| 活動エリア | 全国、主に関東エリア |
| スタッフ数 |
スタッフ数 4名 ボランティア数 10名 *2024年10月時点
|
| 活動実績 | 1.GMaCプログラム 2014年6月〜2023年12月現在までに、GMaCプログラムを19回実施。 (1回のプログラムで、概ね3頭) 2.セラピー活動 毎年10ヶ所程度の高齢者施設に訪問(2020年〜2023年5月まで新型コロナウイルスの影響で中断していたが、2023年8月より再開)。 3.保護犬の飼育・トレーニング・里親への譲渡 2014年6月〜2023年12月現在までに、81頭の保護犬を飼育し、訓練を実施。その内65頭を里親に譲渡。 4.ヒューマニンペットの育成 5.その他 各取材対応、講演活動などを積極的に参加。 ・イベント ジャパンキャンピングカーショー(2017年2月) みんなイヌ、みんなネコ(2019年8月) ・講演活動 HARsヒトと動物の関係学会(2016年3月) 第9回動物介在教育・療法学会学術大会(2016年10月) 帝京科学大学アニマルサイエンス学科 一般公開講座(2017年4月) |
| 団体業態 | シェルター型 |
| シェルター | 有 |
| 動物種 | 犬10割(純血 0割:ミックス1 0割)、猫0割 |
| 保護頭数 | ●2023年 犬(保護数 10頭、譲渡数6頭) ●2022年 犬(保護数 13頭、譲渡数10頭) ●2021年 犬(保護数 13頭、譲渡数10頭) ●累計 犬(保護数 88頭、譲渡数80頭)
|
| しつけ | 有(一般家庭で生活していく中で必要なしつけを施します。) |
| 獣医 | 協力有(近隣のかかりつけ病院と連携。半額治療などの提供、輸血犬の提供。)
|
| 平均滞在日数 | 6ヶ月 |
| 譲渡規則 | 有 |
| 譲渡条件 | 1ヒューマニン財団の理念に賛同していただける方 |
| フォローアップ | 有 |
| 譲渡金額 | 有(一律50,000円:所定の検査、予防接種、犬具あなどの必要経費分相当) |
| 譲渡後もどり頭数 | 1割未満 |
| 動物に対する福祉体制 | ●健康管理 ・基本的なワクチネーション(狂犬病、混合ワクチン)フィラリア駆虫、ノミダニ予防などを定期的に実施。 ・毎日の散歩、ヤードやフリーランスペースを使用し、運動や排泄(1日に5回~6回の機会)に気を配っている。 ●衛生管理 ・ヤードでの排泄物の処理、毎日のクレート内の清掃、ドッグルームの清掃。 ・ほぼ毎日グルーミングを行い、その他シャンプー、爪切りなどは適宜行っている。 ●居住空間 日中はドッグルーム内でフリーに過ごすこともあり、夜は十分な広さを確保したクレート内で過ごす。 ドッグルームは冷暖房があり、毎日の清掃も行われている。 ●里親へのアドバイス 室内での飼育のお願い、長時間の留守番がないことも譲渡条件になっている。 基本的にはヒューマニンでの生活スタイルの維持を心がけている。 |
| 団体設立のきっかけ・沿革 | 寺山代表の恩師である竹内啓 氏(東大名誉教授、日本盲導犬協会常任理事)は、日本の小動物臨床発展の功労者であり、世界小動物獣医学会長、環境省の中央環境審議会動物愛護部会長などを歴任。半世紀にわたり、ペットと人との共生社会に多大な貢献と足跡を残す。
2004年に急逝された氏の「寺山さん、盲導犬の仕事が一息ついたら、ペット犬の救える命を救ってください。殺処分のない社旗を作ってください。世界に恥ずかしくないためにも…」という遺言を受け設立。
2012年 準備会を設立 2014年 一般財団法人として事業を開始 2017年 公益財団法人に移行 2019年 東京都から感謝状授受 |
| 団体のビジョン | 人とペットが幸せに暮らせるより良い社会を目指して、動物愛護福祉、動物介在活動の普及を進め、世界に誇れる動物にやさしい日本をつくる。 |
| 団体の特色 | 1.犬のQOLを重視した飼育環境、トレーニング手法 2.豊富な海外経験、キャリア20年以上の補助訓練士などプロフェッショナル人材が従事 3.保護犬の新たな社会貢献事業の開拓
多くの保護犬は人と生活した経験がなく、人が生活をする環境を避けて生きているのが現状。そのような犬たちに人と生活するために有益なトレーニングを行い、新たな家族にお渡しする活動を行う。 教えることは人の横について歩くこと、座れ、伏せなどで、「人を意識すること」、「人は楽しい(嬉しい)対象である」ことを認識させることを根幹としている。
トレーニングは盲導犬、米国の介助犬の育成に携わっていたスタッフが担当。人の安全に関わる補助犬のための犬の評価だけでなく、人の評価も含め総合的な評価と指導を行う。犬のトレーニングだけでなく人への指導にも従事していた経験は、法務省とともに八街少年院での矯正教育プログラムに繋がっている。 |
| 活動内容 | 1.GMaCの実施 近隣の少年院へ出向き、入院している少年に犬のトレーニングを教えるプログラム(GMaC)を基本的に年2回実施。GMaCは12週間48回のプログラム。 2.セラピー活動 近隣の高齢者施設に犬たちを連れて行きセラピー活動を実施。 3.保護犬の引き出し 各都道府県にある動物愛護センターから、適宜犬の引き出しを行う。引き出す対象の犬はGMaCプログラムに適した犬を選択。 4.保護犬へのトレーニング 引き出した犬たちを一般の家庭犬にするために、標準的には3ヵ月を目処に訓練。室内でフリーにしても飼い主が困らないようにトレーニング。また高齢の方でも散歩が楽にできるように、極端な引っ張りや犬同士がお尻のにおいを嗅ぎ合う行動がないようにトレーニングを行う。 5.イベント・講演活動 開催される犬関係のイベントに参加し、広報活動を行う。また、動物関係、動物福祉関係の講演を依頼された場合、積極的に応じている。 6.その他 見学者の受け入れ、マスコミの取材依頼、地域交流などにも積極的に関与。 |
| 定期イベント | 無 |



ヒューマニン財団
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