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保護団体 ちばわん

「できることを無理なく」という気持ちで集う、250名のボランティアの善意の輪

数名の有志から始まった「ちばわん」。
今では「ちば」のみならず<br />東京・神奈川でもネットワークが拡がります
数名の有志から始まった「ちばわん」。
今では「ちば」のみならず
東京・神奈川でもネットワークが拡がります

2002年に100頭もの多頭飼いの崩壊現場を目の当たりにし、「何か出来ることを!」と有志数名で始まった「ちばわん」。今では、250名のボランティアが同じ志でつながる団体となっています。
行政機関からのレスキュー活動の他に経営が立ち行かなくなったブリーダーからの動物達の保護、地域猫の避妊去勢活動、保護センターでの動物の様子を撮影したパネル展の開催など、ネットワークの広さを生かして活動の域を拡げています。
常時、100匹前後の犬猫たちを保護し、里親探しを行う「ちばわん」。
定期的に行われる里親会は、サイトを見て気になった家族募集中の犬猫と里親候補さんとのお見合いの場となっています。



    • 団体説明
    • 「湘南」での犬の里親会の様子。他に、茅ヶ崎、江戸川や品川、八王子市等。「いぬ親会」「ねこ親会」と呼ばれています
    • 団体説明
    • 黄色いバンダナが家族募集中の目印。
      ミックスの犬が多く、個性豊かな子ばかり
    • 団体説明
    • スタッフが保護センターの様子を撮影したパネル展。現実を知り「なにかしたい」とボランティアの活動を始める人も多いようです
    • 団体説明
    • 品川の譲渡会内に仮設置された「獣医ルーム」。事前予約している預かりさん達が次々と医療相談に訪れます
    • 団体説明
    • 獣医の美濃輪さん(左)は里親募集をしていた大紋君を引き取った縁で獣医ボランティアを開始。大紋君の預かりだった杏さんと一緒に
    • 団体説明
    • 猫の譲渡会は必ず室内で行い冷暖房完備。来場者が次々と訪れる中、受付ボラのおふたりはテキパキと案内
    • 団体説明
    • 江戸川区の篠崎緑地での定期譲渡会。犬の体調を一番に考え、天候・時間帯に気を配って開催されています
    • 団体説明
    • なんと365匹の犬猫たちが登場するカレンダーは、すべて保護犬猫たち。スタッフの活動努力の結晶
    • 団体説明
    • 「動物は大好きだけどボランティアは難しそう」そんな方が不安にならないよう詳細なマニュアルを作成しています

「できること」を分担した結果、さまざまな形のボランティアが誕生

「ちばわん」の里親会はさながら同窓会のように、とても賑やかです。お友達同士で里親を始める方や、「2頭目は保護犬を」と里親さんになった縁でボランティアになる方も多いようです。
また、ボランティアの種類が多種多様なのが大きな特徴。自身の自宅では動物を預かることは不可能なため、動物の搬送ボランティアやイベント時のテント設営やフリーマーケットの販売スタッフ等を行うイベントボランティア。また、専門知識をいかし譲渡会で協力してくれる獣医さんや、印刷物・グッズの制作関係、WEB関係のボランティア等々。
そして、平成21年8月から実施している動物愛護センター清掃ボランティアは、平成23年7月でなんと114回目。保護されている動物が少しでも快適に過ごし、健康体で次の新しい家族を見つけられるようにという気持ちから、千葉県動物愛護センターへ出向き、子犬たちが2週間を過ごす検疫室のお掃除をしています。
「365日のうちのほんの一日でもいい、ほんの数時間でもいい。できることを出来る人が負担なくやろう」その無理のない姿勢が、多くのボランティアの共感を得ているようです。
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スタッフからのメッセージ

ちばわん 代表 扇田 桂代 さん

ちばわん 代表 扇田 桂代 さん

とてもさわやかでナチュラルなイメージの扇田さん。250名のボランティア組織の代表という気負いはなくあくまでも自然体。「行政でレスキューする猫は圧倒的に乳飲み子の猫が多く、生まれたから捨てた、ということが多いのです。だから、生まれる前に蛇口を閉める活動がとても大切だと思っています」。そのため、一般の方から「猫を拾って困っています」というような相談にも快く応じ保護する方法をレクチャーされています。
「いつもこう思っているんです。『やらないで後悔するより、やって後悔しよう』と」


ちばわん 副代表 吉田 美枝子 さん

ちばわん 副代表 吉田 美枝子 さん

主に犬の保護を担当している吉田さん。「週に一度は保護センターに出向き、預かりボランティアさんと調整しながらレスキュー活動を行っています。きっかけは犬を飼ったこと。犬はこんなに心が通じるすばらしい生き物なんだ、と思うと同時に殺処分問題も知るようになりました。現在、保護するだけにとどまらず、愛護センターのお掃除ボランティアを交替で行っています。以前は尿が汚く処分されるのを待つ場所というイメージでした。今は次の家庭を待つ場というふうになりつつあることをうれしく思っています」


ユーザーメッセージ

里親になったことが縁でボランティア活動をライフワークへ<br /> 猫3匹の里親さん&イベントボランティア 幸丸  夕起さん

里親になったことが縁でボランティア活動をライフワークへ
猫3匹の里親さん&イベントボランティア 幸丸 夕起さん

「日本らしい猫を飼いたい、と探したら『ちばわん』のサイトに行きついたんです。そこで、1匹目のあかね(写真左)を家族に迎えました。保護猫を引き取ることに抵抗はなかったんですが、迎えるまでの手続きがいろいろあり驚きました。やはり一度捨てられている猫なので、終生愛情を持って飼えるかなどの細かい手続きがあるんです。お見合いをするために、預かりさん宅に出向いたり、住環境の確認のため自宅へスタッフが来たりしますから。ペットショップから猫を購入する感覚とは違うので、途中でくじける人もいるかと思いますね。逆にメリットとしては、保護されてからしばらくの間は預かりさんがみてますから、性格や健康状態を詳しく説明してくれて安心感はありました。その後、兄弟猫の風花(中)と茶々丸(右)も家族に迎えました。この時は先住猫と相性が悪く、諦めようかと思いましたよ。ですが、トライアル期間(1か月)の間が終わるころ急に仲良くなってくれて、今では3匹がくっついて猫布団状態で寝ている姿を見ると本当に癒されます。私は仕事の都合で海外も多いので預かりさんはできません。ですが、自分の有給休暇を使ってイベントボランティアをやっています。幸せなマッチングのある場で、お手伝いができるのはとても楽しいことですね。イベントは参加者のリスト作りや参加予定の動物たちの紹介プロフィールの作成など事前準備が多いのですが、『ちばわん』のおかげでPCも上手になりました(笑)。これからも、出来る範囲でお手伝いできたら、と思っています」

基本情報

団体名
ちばわん
住所
神奈川県横須賀市 ※住所の詳細は飼育放棄動物放置防止のため非掲示となります
TEL
080-6815-3890※電話でのお問い合わせ等には対応しておりません。メールにてお願いいたします
FAX
HP
http://www.chibawan.net/
メールアドレス
ougitakayo_c_wan@yahoo.co.jp
代表者
扇田 桂代
活動内容
飼育放棄をされた犬猫の新しい飼い主探し、及び啓蒙・啓発活動、野良猫問題に対する地域猫活動
会員構成
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