2017.1.22

アニドネ主催 メディア向け勉強会をいたしました!

報告記事となります。
1月17日火曜日 恵比寿にて
アニドネ主催でペット系WEBメディアの方々向けに「動物福祉」をテーマに勉強会をさせていただきました。

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内容としては、
●まずは自己紹介を含め「アニマル・ドネーションの活動について」
●次に「海外数か国と日本との比較」
これは、法律面を主にご紹介しました。例えば、法律の中で動物はどう定義されているか、他国がどのような歴史的経緯を経て法律が整備されてきたか、現状の動物福祉面での違いはなにか、、、等

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資料の一部をご紹介します。

 

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各国でどのように動物が定義されているのか。日本は「命」。EUでは「動物は人間と同じく感覚ある存在」と定義されています。

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各国の憲法・条例の進化を紹介しました。歴史的背景も異なる国々を理解することはとても重要だと考えます。

 

「国別データ比較」資料はコチラになります。
2017.1メディア向け国別データ比較


●そして「産業動物」について
今回はペット系メディアの方々なので、少し縁遠いテーマではありましたが加えさせていただきました。というのは、動物福祉を考えるうえで産業動物たちの現状は知るべきテーマかとアニドネは考えているからです。人間が生きる上で貴重な命をいただいている産業動物たちの福祉を考えることは、共に暮らす伴侶動物たちの福祉面を考えることは何ら変わりなく、そしてペット愛好家以外の方々にも直結するテーマであります。

●「フランスの現状」について
アニマル・ドネーションとしては、今後日本が進むべき方向の国としては、一番近い国ではないかと分析しております。ドイツ、イギリス、アメリカにも学ぶ部分は多くありますが、昨今状況が大きく変わっている国であり、メディアや活動団体の活動によって2015年には民法で「動物は感覚を持つ生きる存在である」と定義されました。そして、1月12日のフランス国民議会にて新しい法案も含まれております。

 

少人数での勉強会でしたので、参加された方々とのブレスト時間もとれました。
みなさんメディアを運営されている方々ばかりですので、ペット系マーケットのプロです。読者が動物福祉にどの程度興味があるのか、メディアの立ち位置はどうすべきか、など活発にご意見をいただきました。

参加後の感想としては以下のようなコメントをいただいております。

「産業動物の件は知らなかったので参考になった。」「個人的に深堀したくなった」「アプローチとしてはポジティブスタンスでないと受け入れられづらいのでは」「各国の件は、まとめて知ることがなかったのでよかった」等のお声をいただきました。
根深い問題ではあるものの、あきらめず取り組んでいくべき、だとアニドネスタッフも改めて思った次第です。

参加いただきましたメディアの皆さま、本当にありがとうございました。
日本の動物福祉の向上を図る上では、メディアの皆さまのお力は大変重要です。今後ともご協力のうえ、どうぞよろしくお願いいたします。

 

アニドネは、今後このようなメディア向けのリアルセミナーを開催していきたいと思っております。*次回日程未定
参加希望のメディアの方がおられましたら、アニドネインフォまでご連絡をお願いいたします。

info@animaldonation.or

 

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wrote:アニドネスタッフ