STORY with PET ストーリーウィズペット

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黒猫って!

To:kusunami

From:kusunami

去年9月17日に黒猫を道端で見つけまだ1ヶ月位の子猫でした!拾い上げ抱っこした瞬間から家族になろうと決めました!それが黒猫たまちゃんです! 名前は息子が名付けました!単純な名前ですが覚えやすい!既に先住猫2匹、犬1匹とニワトリ1羽!がいましたが…最初はシャーシャー威嚇されまくってました!先が思いやられると思いましたが今では仲良しとまではいきませんがお互いちょっかい出し合って部屋中一緒に駆け回ってます!私は黒猫あまり興味はなかったです!たまちゃんに会う前までは……共に生活して一緒に寝起きして抱っこすると犬みたいに顔を舐めできたり、舌がザラザラしてるので痛い時もありますがとても可愛い1面です!黒猫ってどんな猫と検索したり画像見たり色々しました!セミロングの毛並みなので、どんな大人の猫になるかそれもひとつの楽しみです!黒猫グッズがあれば色々と見てしまいます!たまに家族に愛想つかれたりしてます!今は猫も長生きしてます!これから20年後も元気で一緒に過ごしたいです!ただいますくすく成長中です!愛する黒猫たまちゃんへ!ありがとうございました!

雨のち晴(はる)

To:晴(はる)

From:光家さおり

2018/10月にバラエティー豊かな5匹の仔猫が保護されました。真っ黒な子が2匹、茶トラが2匹、キジトラが1匹。その中でも毛足が長くて、超マイペースな子が晴です。他の子が遊んでいても、晴はひとりで寝ていたり、一人遊びをしたりとホントにマイペースだったそうです。保護されたご家庭で5匹すべては育てられないとの事で、里親さんを探していたそうですが、結局黒猫ちゃん1匹しか里親さんが見つからなかったようです。私も里親さん探しをお手伝いしました。その時は自分で育てる選択はありませんでした。それまで私は猫を育てたことがなかったからです。里親さんを探す為に写真を送ってもらいました。その写真を見て、私は心が動かされました。「この子はあたしが育てたい!」と。今まで、何度か猫を保護して里親さんを探しました。それでもこんなに心を動かされるような事はありませんでした。写真だけでこんな事を思うなんて、ただの気まぐれかもしれないと思い、とにかく里親さん探しをしました。なかなか里親さんが見つからないまま半月が過ぎた頃、「この子の里親さんが見つからないのは、この子は我が家に来る運命だからじゃないかな?」と思い、晴を引き取る決心をしました。そして猫を育てたことがないので、猫を育てている周りの人に猫の育て方を聞いたり、一緒に暮らすために必要なもの等を調べてさらに晴が来てもすぐ生活出来るように環境を整えました。環境を整えるのに半月掛かり、晴は2018/12/3にはれて我が家の一員になりました。とてもおとなしく、引き取りに行ったときも、初めて入るペットキャリーにも一切嫌がらずに入り、移動中の車の中でも鳴くこともなく、ホントに手の掛からない子でした。この写真は晴が我が家に初めて来たときの1枚です。全く嫌がらず、怖がらず、そしてとてもおとなしく私のとなりに寄り添っていました。今から3日前の2019/3/6に去勢手術をしました。そして血液検査もしました。結果は猫エイズに感染していると言うことでした。 最初に聞いたときは耳を疑いました。信じられませんでした。でも、これも私と晴の運命です。晴にも我が家に来たことを後悔させないように、沢山の愛情を注いでいきたいです。いや、注いでいきます!

大好きなてんてんへ

To:てんてん

From:かな

ペットショップで長い間、家族を待っていた君を助けたい!そんな気持ちでうちの子に迎えました。でも助けられているのは私達夫婦の方。てんてんが来てから毎日が楽しくて幸せです。改めて、私達の家族になってくれてありがとう! 怒ったところを見たことがない位優しいてんてん。 甘えん坊の可愛いてんてん。 朝はなかなか起きてこないてんてん。 砂浜で走るのが大好きなてんてん。etc. 君を見ているだけで元気をもらえます。 うちに来てくれてもうすぐ3年。その間に私達の結婚式にも参列してくれた事もありました。あれは本当に嬉しかった! いつまでも健康で、できるだけ長生きして、いっぱいいろんな景色を見ていこう!

おでかけ大好き

To:colon

From:kako

友人宅で生まれ 譲り受けたcolonです。初めて犬を飼い お散歩やお出かけで近くにあっても見る事のなかった景色を見ることができ 楽しい毎日を送ってます。

虹の橋のラヂオへ

To:ラヂオ

From:ancononeko

生まれきてくれてありがとう うちにきてくれてありがとう 7年間心を通わせてくれてありがとう 覚えておくね 最後に撫ぜたとき目を開けてくれたこと 与えられたいのちを(苦痛でさえも) 黙って引き受けて よく生きたラヂオのこと ぜんぶ 自然に還ったラヂオ また会えるね おおきな自然の流れの中で

あこがれ

To:澄子

From:deco

穏やかで寛大。 誰にでも分け隔てなく接する優しい心の持ち主。 私にそっと教えてくれているかのよう。 とても澄子のようにはなれない。

どろんこジューク

To:ジューク

From:五十嵐廣幸

当時7歳のゴールデン・レトリーバーのジュークと暮らすことになった。彼はよくニワトリに大好きな餌を横取りされて困った顔をしていた。また、裏庭で飼っていたヤギが怖くて遠回りをして歩くような気が小さくて、優しい犬だった。ジュークとはたくさん森に遊びに行ったものだ。彼は泥沼を見つけると、まず腹を濡らすようにしてゆっくり浸かった。しかしそれは始まりの儀式でしかなく、その次にはその金色の被毛の色が分からなくなるまでドロドロになって遊んだ。毎回楽しそうにどろんこ遊びをするジュークを私は一回も止めなかった。あんな幸せそうな表情の彼に「汚しちゃいけない」と言いたくなかったからだ。家に戻り、お湯で泥を洗い流されるジュークは、まるで悲劇が起こったかのような顔をした。なんで君は水遊びが大好きなくせに、お風呂で濡れるのが嫌いなのさ。

飛ぶ女、キアラ

To:Kiara

From:mizuho

キアラは、ほんとに飼い主の思い通りにならない。それはしつけられていないのとはまた違う。人間の勝手な期待を裏切る。だから全然彼女は悪くない。キアラは走るのが速いからとタイムレースで期待をしたら、この写真のようにネットを飛び越えて測定できず、公式のレースでは捕まえられずに失格。いまだにタイムを測れたためしがない。本人はとても楽しそうなので、それでいい。ぶっ飛んだキアラだもんね。

愛おしい貴女へ

To:あんず

From:濵本 麻実

子供が居ない私たち夫婦にとって、娘と息子のように共に過ごしてきたあんずとまろん 1つ年下のまろんが10歳を迎えられずに天使になったあと、王林というひとまわり年下の弟を迎えました 長女でしっかり者のあんずはルールや躾をしっかり教えて手本となってくれ、大きな病気ひとつせずハイシニアと呼ばれる年齢を迎えました 14歳の時に前庭疾患を患い、突然首が右に傾いてしまいました 鍼灸や漢方薬のおかげでなんとか元に戻るも、脳疾患による痙攣が頻繁に起こるようになりましたが小さな身体で15歳3ヶ月、よく頑張ってくれました 若い頃は気が強くてガウガウさんだったけれど、年齢と共に穏やかな優しい笑顔を沢山見せてくれました 傾いた世界で見た桜、記憶に焼き付けてくれたかな 貴女の笑顔が愛おしくてたまりません 沢山の愛と思い出をありがとう 虹の橋で4年も待っててくれたまろんと仲良く、王林や私たちを見守ってね

仔犬の誕生☆

To:小町 & 杏仁

From:西脇嘉重

我が家に愛犬.小町がやってきたのは8年前。 可愛いくて可愛くて、(2匹目を飼うなら小町と血の繋がった子を)と言う考えから小町の出産を思い立ちました。 友人の助けもありブリーダーさんとのご縁が繋がり、交配、妊娠出産が現実となりました。お腹には3匹の仔犬が(^.^) 出産当日、その兆候を見せた小町はとても苦しそうで胸を後悔がよぎりました。 (こんな可哀想なことさせて良かったのだろうか。。。) そしていよいよ1匹目の出産。 生まれた女の子は1度も鳴くことも息をすることもありませんでした。 不運にも通っていた動物病院は定休日。 パニックになりながらも助けを求めた別の病院の獣医さんが駆けつけてくれました。 蘇生を試みたものの小さな女の子はそのままお空へ旅立ちました。 そんな中、2匹目の出産が。生まれてきたのは更に小さな男の子。やはり鳴き声をあげることはなく、肌の色も紫ぽい男の子。。 獣医さんの必死のケアでなんとこ産声をあげる事ができました! (何とか生きて欲しい)シリンジでミルクを飲ませて温めてとしているうちに3匹目の出産が始まりました。 3匹の中で1番大きなその子は生まれ落ちた瞬間から大きな鳴き声をあげてくれました! (良かった。。元気だ。。)安心したのも束の間、2番目の男の子の呼吸から雑音が聞こえ始めました。 獣医さんのお話では(消化器官に不具合があるかもしれません)とのこと。 結局2番目に生まれた男の子は5時間頑張ってくれましたが、小町のお乳を1度も飲む事なくお姉さんの後を追いました。 悲しすぎる気持ちと嬉しすぎる気持ちを1日で経験した我が家には複雑な空気が流れていました。 が、最後に生まれた元気な男の子。 この子を大きく元気に育てなくては!その使命感が少し悲しい気持ちを緩和してくれたように思います。 小町のアプリコットの毛色から(杏仁)と名付けた男の子は、やんちゃすぎるのが玉に傷の元気な男の子に育ち、間も無く3才を迎えます。 そして飼い主に転職を決意させるほどに!! 産んでくれてありがとう。生まれてくれてありがとう。 私の人生を変えた貴方達は小さな巨人です。

大丈夫だよ

To:レオ

From:レオママ

アトピー治療・パテラ・両後脚十字靭帯損傷…痛い思いばかりさせてゴメンね。最近は病院の待合室で酷く震えてママが抱っこして立ってないとダメになっちゃったね。でもね、レオがそれで安心できるならずっと抱っこしてるよ。レオに寂しい思いや不安な気持ちにさせない為にもママは元気になるからね。

年上のいもうと

To:ナッキー

From:五十嵐廣幸

小学生の時にメスのマルチーズと暮らし始めた。初めての犬だった。家族で観に行った映画の主人公から名前を貰いナッキーと名付けた。ときどき彼女は「獲物を仕留めた」といわんばかりに、父親が一日中履いた靴下を咥えて、それを力強く左右にバタバタと振りまわした。「くさい、くさいよ!」私と妹はふり撒かれる靴下のニオイから、笑いながら逃げまわったのを今でもよく覚えている。 一番年下だったはずのナッキーは、いつの間にか私たち兄妹の年齢を追い越して天国の散歩に出かけた。一週間ほど泣き続けていた私に向かって母は「お婆ちゃんが死んだ時よりも泣いている」と少し呆れて言った。だってナッキーは映画「生徒諸君!」以上に毎日の暮らしに新しい風を運んでくれた。飼い主の責任だけでなく、犬と人との大切な友情を私に教えてくれたのだから。

我が家族

To:コアちゃん

From:ヘイピー

5年前の12月 雨がとても降ってた日に山で歩いてる所 を知人が保護して、いろんな出会いがあり 我が家にきたね。 あのときはとても哀しい目をしていて 警戒してご飯も食べず、お座りしたまま寝てたけど 今じゃ飼い主の顔踏んだり、声にならない声でえさを催促したり、帰ってきたときも気づかずそのまま寝てたりしてて、野生を忘れてるみたいだけど、本当に元気になってよかったよ。これからも宜しくね。 愛しのコアちゃん

神様ごめんね

To:クゥ太

From:林美鈴

クゥ太が我が家に来て部屋の色まで明るくなった‥でもたった1週間であなたの心臓の病気が判明してこのままでは数ヶ月の命と知った。いっぱい涙が出た。ブリーダーさんと契約で違うワンちゃんを‥と 考えてもみなかった現実‥家族で話して‥諦められないと‥小さな体で手術してくれるところを探して生まれてちょうど3ヶ月の日に手術してもらえた。手術は成功してお家に帰ってきてくれた。しばらくはちょっと変な咳しただけで2時間かけて病院飛んで行ったな(笑) これでやっとクゥ太との生活が始まる。 ワクチンもみんなより遅れちゃったからお散歩行けるのもまだまだ先だけど、ゆっくりゆっくりクゥ太との時間大事にしていこうって思ったな。でもまだクゥ太には試練が残ってた。お散歩行けるようになってしばらくして右足を上げるようになって検査したらレッグペルテス‥神様はどうしてクゥ太ばかりいじめるの‥って(涙) 痛がるようになり食事も取れなくなった8ヶ月の時に手術‥ しばらくまたお散歩行けなくなりました。 少しずつ回復して‥けんけんしながらのお散歩。それでも楽しそう♬だったね そんなパピー期を過ごしたクゥ太は自分を犬と思ってないのか‥犬はちょっと苦手、人もちょっと苦手の子になっちゃったね でも病院の先生と看護婦さんは好き(笑) そんなクゥ太ももうすぐ3歳 今では病院知らずの元気な男の子🤗 相変わらず他のワンちゃんとは上手く関わらないし‥ちょっとビクビクワンワンしちゃうけど同じ空間に少しずつ居られるようになりました。 今思えば本当激動の一年だったけど‥クゥ太を手放さないで本当に良かったと思います。 クゥ太が居てくれるだけで我が家の色が明るくなります。我が家に来てくれてありがと ずーっとずーっと一緒に居ようね 神様少し文句言っちゃったけど‥クゥ太と出会わせてくれてありがとうございます。 とっても幸せです😊

我が家の かわい子ちゃん達

To:にゃんこ先生 グランちゃん ココちゃん

From:姫美猫

うちの子になって もうすぐ 8年になるね。毎日 笑顔で 暮らせるのは あなた達 3にゃんの お陰だと 確信しています。にゃんこ先生 毎日 ママの お腹の上で 寝てくれて ありがとう。グランちゃん 毎日 ママの 顔の横で 寝てくれて ありがとう。 ココちゃん 毎日 腕枕で 寝てくれて ありがとう。気を 使いながら 寝るのは ちょっと 大変な時も あるけど それが ママの 1番の 幸せな 時間です。これからも 一生かけて 幸せにするからね。

きょうだい♡

To:ココア

From:メグミ

息子がまだ3歳の時に、きょうだいの代わりになれば!と我が家にやってきたね。二人目が中々出来ない私にとって、息子に弟ができたようで嬉しかった。息子の遊び相手になってくれれば、一緒に成長してくれれば!と思い早いもので9年の時が過ぎたね。息子は来年の春で小学校卒業、ココアも9歳になるね。本当にきょうだいのように仲良く…と素敵な話になるかと思いきや、本当に仲の悪い2匹(笑)小さい頃から一緒にいるのに、何故そんなに息子に歯を立てるの(笑)どっちが兄なのか、両方兄だと思ってるところがまた厄介(笑)どっちもやんちゃで甘えん坊で、私にとってはどっちも大事な息子!犬だから人間だからでなく、1つの家で住む家族だから。きょうだいだから。我が家にきてくれてありがとう。これからも一緒にいようね。そして息子とも仲良くしてね(笑)

娘へ

To:ナナ

From:ぽん

初めて会った日のこと覚えていますか? 七夕の日、ふと立ち寄ったペットショップの片隅にまだ生まれて2ヶ月足らず体重1.5キロ程の小さなあなたがいました。 人にあまり興味がない様子で、黙々と遊んでいる姿が自分の幼い頃と重なりすっかり釘付けになってしまいました。 抱っこさせてもらったあなたは震えて弱々しい印象。この子は私が守らなくてはと思ったのです。 ペットショップで命を買うことへの抵抗や共働きで子犬を育てられるのかという不安もありましたが、一週間後には我が家にあなたを迎えていました。 季節は7月だったこととハチ公の様な忠犬にとの願いを込めてナナと名付け、私たちはパパとママになりました。 そうしてスタートした子犬育て。しばらくは下痢や嘔吐が頻繁で心配な毎日。薬を飲ませるのに四苦八苦。けれど病院の先生たちは優しくて、すっかり病院大好きになっちゃったね! 体調が落ち着くとしつけで悩まされました。予め育犬本で勉強していましたが、いざ始まると予想外のことばかり!トイレやコマンドはすぐ覚えたものの、甘噛みが激しく他の子に会うと吠えまくり叱れば逆ギレ、外では中々歩かないのに家では大運動会…パパと育犬方針で対立するしで育犬ノイローゼになりかけました。 仕方なく社会化合宿に一週間。寂しかったけどすっかりと落ち着いて帰ってきたナナを見て、犬同士でしか学べないこともあるのだと私たちも勉強になりました。 我が家に来てから8ヶ月、日々の色々な場面でママやパパに似てるなぁと感じることがよくあります。その度に私が産んだのかなぁと思うくらい(笑)ナナは私たちの大切な愛娘、宝物です。 もうじき一歳のお誕生日ですね。ナナと着物を着て写真を撮るのがママの夢です。ナナの夢は何かなぁ? そうして育犬が落ち着いたら孫の顔も見たいな。素敵なお婿さんに出会えるといいね! こんなこと想像したくないけれど、あっという間に私たちの年齢を追い越して、虹の橋を渡る日が来るのでしょう。考えると苦しく涙が溢れます。少しでも健康で長生きして下さい。 その日までいっぱい思い出作って、楽しく笑って過ごそうね!これからもよろしく!

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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