STORY with PET ストーリーウィズペット

綴ろう!ペットへの想い。
1投稿1000円がアニドネから寄付されます

ペットとあなたの素敵なお話に写真を添えて投稿ください。
1投稿につき1000円が動物のために活動をする団体へ寄付されます(総額50万円の寄付企画)。
最も素敵なGOOD STORYは、映画の撮影スタッフによってあなたとペットだけのスペシャル動画に仕上げてプレゼントにさせていただきます。
大切なペットへの想いや思い出、感謝を綴ることで、救われる犬猫たちが増える企画「STORY with PET」。今一緒に暮らすペットでも今はもう天国にいるペットのことでも構いません。
ペットと暮らした方なら必ず心にある感動のお話。ぜひお聞かせください。

 

応募終了いたしました。
おかげ様で目標50万円の寄付額、そして500投稿以上の素敵なSTORYをいただきました!
みなさまのペットへの愛がぎっしりつまったすばらしい投稿企画となりましたこと、心より感謝いたします。
企画主催 アニマル・ドネーション



現在 514 投稿

(目標 500投稿 寄付額50万円)

かけがえのない存在

To:にゃあ

From:ねこまま

ハチワレのオス10歳。出会いはお風呂屋さんへ行く道のり、足に飛びついてきたので可愛くて抱き上げました。肩に顎を乗せて気持ちよさそうにしてくれたと思ったら降りたがったので降ろすと、隅っこで眠り始めそのままにしておけずお風呂に行くのをやめ自宅へ連れて戻りました。よく見ると両方の鼻から黄色の鼻水が口まで垂れていました。台風のせいで風邪をひいたのでしょう。その頃の主人は猫に対して「食べて寝るだけの生き物」という存在でした。野良猫は「ばい菌だらけで汚い」ものでした。連れて帰っても「捨ててこい!」と怒られるのを覚悟しましたが、まだ子猫だったのと私の猫好きに免じて病気を治して里親を見つけるまでの期限付きで飼うことを許してくれました。しかし、部屋の中には入れてもらえず日中はベランダ、夜は脱衣所で過ごしていました。ですが、子猫は機嫌よく過ごしてくれていました。主人はお風呂に入るため脱衣所に行くと「おっ!にゃあ元気か!?」と話しかけるのが日課になっていました。風邪も治り里親探しをせかされていましたが、ある日帰宅すると思いもかけない光景がありました。なんと主人がソファに座り膝に子猫を抱っこしているではありませんか。「部屋に入れていいの?」と聞くと、「うん」と「もしかして飼っていいの?」と聞くと「しゃあないやろ」と言ってくれました。私は嬉しくて万歳三唱しました。そして、心の中でガッツポーズをしました。実は最初から飼うつもりで里親探しはしていませんでしたから(笑)にゃあと呼びかけていたので名前はにゃあにしました。それからはキャットタワーやらおもちゃやらを揃え、ドライブや旅行にもにゃあを連れて行ってくれました。その半年後、生後3日のオスメスの兄弟をなんと主人が保護しました。その半年後、私にがんが見つかりました。にゃあ達の存在が私を強くしてくれ、なんとか生き延びております。その半年後、にゃあが右前脚を骨折しました。私はトイレとお風呂以外付きっ切りで看病しました。2ひきの兄弟猫たちもそっと見守ってくれました。今は4匹に増えにゃあも元気に走り回っています。主人に「猫を好きになれて良かった?」と聞くと「うん!」ですって(笑)

大好きアトムくん❤️

To:アトム

From:もりりん

アトムは東北大震災の翌月、2011年4月17日(獣医さん推定)に静岡県熱海市のマンションに住み着いていた外猫の黒猫ママさんのもとに産まれました。 しかし、アトムは産後まもなく目が開くか開かないかくらいの雨の日に妹のゆきちゃんと一緒におきざりにされてしまいます。 その様子を見ていた友人が、しばらく黒猫ママさんが帰ってくるかと見守っていたそうですが、黒猫ママさんは雨で匂いが消されたのか戻ってくることはなく、残された2匹は友人に保護されることになりました。 その頃、我が家では先住猫(にゃぽさん)のお留守番の時間が長くなったので、遊び相手を探しはじめたのですが、東北大震災が起き探すのを中断していました。 そんな時にたまたま熱海に用事で出かけたところ、タイミングよくお友達から「子猫を保護しているんだけど飼ってくれる人いないかな?」とメールが届き、その日のうちに会いに行くことになりました。 その子猫の男の子がアトムでした。 初めて会ったアトムは可愛いというよりは歌舞伎役者のような綺麗な猫ちゃんでした。 正直言うと先住猫さんがキジトラだったので、2匹目はキジトラ柄の長毛さんを探していた関係もあり、びびびっとはこなかったのですが、これも何かのご縁ということでアトムを迎えることになりました。 初めて我が家へやってきたアトムは初対面の先住猫にゃぽさんに思いっきり「シャー」という歓迎を受けたものの、にゃぽさんをお母さんの様に思ったのか、怒られようが蹴られようが積極的につきまとい、時にはにゃぽさんのオッパイに吸い付こうとするようになりました。 時が経つにつれて2匹の密接具合は増していき、一緒に寝ている姿は本当に可愛かった。 しかし長く続くと思った2匹の時間はにゃぽさんがガンを患い5年で終わってしまいます。にゃぽさんの最後を看取ったのはアトムでした。 それからのアトムは、にゃぽさんが居なくなった寂しさもあったのか、とても甘えん坊さんになりました。 このままアトム1人っ子でもいいかな?とも思ったのですが、またまたご縁があり、にゃぽさんを見送ってから8か月後にくーにゃんという女の子を迎えることになりました。 今度はアトムがくーにゃんに甘えられる番! くーにゃんはアトムが大好き❤ アトムは優しいお兄ちゃんになったね。 でも、お兄ちゃんも甘さていいんだよ。 甘えん坊アトちゃんが大好きだよ❤️

私のエンジェル

To:らら

From:ららママ

雨上がりの夜、川の土手を自転車で走っていると赤ちゃん猫の鳴き声がしました。自転車を停めて捜してみると2匹の赤ちゃん猫が必死に草むらの中をもがいています。2匹を抱き上げましたが、まだ微かに声がします。もう一度土手を降りてみるともう1匹が大きな石に向かってもがいています。 もしかしたら母猫が戻ってくるかもしれないと1時間程待ちましたが結局現れず。猫は小さい頃から大好きで今までも何匹か保護してきました。 でも、この時家族で住んでた家はペット不可の賃貸なので飼えません。猫たちを抱っこしながら知り合いに電話しましたが飼えそうな人はいなくて。でもまだ目も開いていないどころか、へその緒も付いたままの仔達。このまま死ぬとわかっていて立ち去ることも出来ず、結局家に連れ帰りました。 翌朝1匹が亡くなり、もう1匹も1週間後に亡くなりました。 体が一番小さかった最後の仔もミルクが飲めず衰弱しています。それまでにも動物病院へ相談しましたが、小さすぎて何も出来ないと断られていました。このままでは明日までもつか分からない。もう一度動物病院に何件も電話して助けを求めたら、何か出来るか分からないけど、取り敢えず連れてきなさいと言ってくれる病院に出会えました。 やはり生まれたばかりの仔に薬や注射をするのは危険だけど、このままではどちらにしてももたない、なので少しだけ薬をあげてみようと処置してくれました。 そこから少しずつ良くなり、暫くの間は2,3時間置きにミルクをあげる日が続きました。 長いことペット禁止の家で飼う事は出来ないので、この機会に一人暮らし始めました。 先に旅立った兄弟の分まで力強く生き、13歳で虹の橋へと旅立ちました。ずっと一緒でした。淋しいと思ったことは一度もありません。楽しかった。本当にららと過ごせて私は幸せでした。 それ以前も今も保護猫たちと暮らしてますが、ららは特別な仔です。私を守り愛してくれた、エンジェルです。ありがとう、らら。またいつか一緒に生きたいな!!

こんな日がくるなんてね(^_-)

To:ちょび様

From:YYパンダ

ちょび様が、我が家にやってきたのは、2001年のこと。 当時、友人が、野良猫母さんと4匹の子にゃんこのお世話をしていたのです。 そんなある日、野良猫母さんが、一匹の子にゃんこと共に、車にひかれて亡くなっているのを発見。 慌てて、元いた場所を確認に行くと、残っていたのは、一匹の仔猫。 後の二匹は、捜しても捜しても、みつけられなかったらしい。 恐らく、屋移りの途中で事故にあったのではないかな。 そして、一匹だけ取り残された仔猫が、我が家にやってきた。 それが、ちょび。 まだまだ、ミルクと離乳食だったのに、こいつが、とんでもない気性の激しい女王タイプでした。 いつしか、様づけで呼ぶようになりました。 とにかく、気に入らなければ、噛みつく引っ掻く。 物を破壊する。 それまでに、猫は、何匹も家族にしてきたけれど、圧倒的にずば抜けて、身体能力が高く野性的。 ありとあらゆる手段で、脱走する。 5年立っても、10年立っても、機嫌が悪いと、飼い主の私にも、触らせなかったちょび様。 そんなちょび様も、一緒に暮らしていたニャンズが、次々と虹の橋を渡り。 とうとう、猫は、ちょび様一匹になってしまいました。 一匹になった途端に、まるで、猫が変わったようになのか? 今さら猫をかぶることを覚えたのか?(笑) 甘えてすり寄ってくるようになりました。 ちょび様……16歳の春のことでした。 それからは、布団に入ってくるようになったり、抱っこを求めてきたり。 まるで、飼い猫のような・・・(笑) 行動をとるようになりました。 そんなちょび様。 もうすぐ。 令和元年5月5日で、19歳になります。 まだまだ、( ^∀^)母ちゃん、たっぷり愛しちゃうからね。 ちょび様、覚悟をおし(^∇^)

大好きなチョコへ

To:チョコ

From:チョコママ

虹の橋の話は知っているけど、本当に天国で待っててくれるのかな? 子供を授からなかった私たちにとって大事な長女だったチョコ。抗がん剤の吐き気にも耐えてたのに、たった1個の薬で突然逝ってしまって半年、毎日涙の枯れる日はありません。でも14年一緒にいた他の子(犬)たちも辛いから隠れて泣くようにしてるよ。近所に貰われたチョコの産んだ子の一匹が先に癌が見つかって、その1ヶ月後にチョコにも癌が…きっと親より先に死んだらダメだよってカフェ君にかけた言葉、聞こえちゃったんだね。先に行って待っててあげたんだよね。2匹で一緒にいるといいな。 犬の心と体が決めた旅立ちの時を尊重するって言葉を本で見たけど、あまりにも苦しませて、何で苦しいのかわからないから、一生懸命そばに来てさすってもらおうとして… 何もしてあげられなくてごめん。安楽死の時も辛くて見てあげられなくてごめん。助けてあげられなくてごめん。 今もチョコが部屋にいる気がするよ。いつも私のストーカーで見ていてくれたチョコ、寝るのも待っててくれたチョコ、追いかけて川に飛び込んだ事もあったね。 次の子は亡くなった子が紹介してくれるらしいけど、出来たら生まれ変わって戻ってきて欲しいな。 誰も悪くない、病気に取り付かれたのが運命。でもただ会いたくて仕方ないんだよ。 大好きなチョコ、大切な大切なチョコ。また会えるよね?すべてのペットロスの人たちの心が少しずつでも癒されますように、私も書く事で少しだけ前を向きます。ありがとうチョコ。

のんびりすごそう

To:ブッチとくろこ

From:るんたた

外の保護ねこだった兄妹、白黒ぶちのブッチと黒猫くろこ。いつも仲良しでくっついていました。暮らしていた納屋のあたりが、道路拡張工事で取り壊されると聞いて、我が家に来てもらおうと、家族で大奮闘した甲斐があり無事家ねこに。大ねこなのに日に日に甘えん坊ぶりが明らかになるブッチ、いつまでも怖がりでケージからなかなか出てこないくろこ。半年を過ぎて、ようやくケージから出てきたくろこの口臭がかなり強いので、意を決してお医者さんへ。これが驚くことばかりで。まず妹ねこと思っていたのに、実はけっこうお婆ちゃんだったこと。口内炎どころか奥歯はもう抜けてしまっていて腫瘍になっていること。そしてたぶん猫エイズのキャリアであること。外にいたねこたちを迎えたのだから、多少の病気は承知の上だったけれど、治らない症状があるのは悲しくて申し訳ない思いでした。でも先生はこの先の毎日に支障がないような鎮痛剤を処方してくださり、ブッチとも相変わらず仲がよく、痛みや不調がなくなったくろこは最近とてもご機嫌です。外の過酷な暮らしよりはのんびりできるだろうから、ふたりには「何もしない暮らし」を楽しんでほしいです。

パパとママより

To:春助さんと望希さん

From:うえさんパパ

私たち夫婦には子供がいない。夫婦だけで2人で生きていこうと決めた時に嫁様が『犬を飼いたい』とぽつりこぼした。そうして保護犬サイトでワンコ探しを始めて、我が家に迎えたのが春助(シュンスケ)と結希(ユイマ)。 だけど私たち2人ともワンコを飼った経験がなく悪戦苦闘の毎日。 本で勉強しながら見よう見まねで夢中で世話をして、何もかもが初体験だった。 初めて散歩に行ったこと。トイレが出来たこと。初めてのお留守番が不安過ぎて1時間で外出を辞めたこと。シュンスケが初めてフード吐いたこと。何があればすぐ病院に連れて行ったこと。ティッシュペーパーぐちゃぐちゃにしたこと。いきなり寝言を言ったこと。ぺろぺろずっと私を舐めてくること。ずっと私のお腹で寝てること。嫁様の服をぼろぼろに噛むこと。ユイマの声帯が切られていたこと。保護した時に臭すぎて2回もお風呂に入れたこと。一緒にキャンプに行ったこと。家族で旅行に行ったこと。毎回君たちの誕生日を祝えること。君たちの寝てる姿みてたら涙でちゃうこと。 未熟な私たちで本当に君たちには迷惑をかけてしまったね。 私たちは君たちのおかげで夫婦から家族になれたんだ、私たちをお父さんとお母さんにならせてくれてありがとうね。シュンスケの後をピトピトついていくユイマ。2匹の兄弟の様な姿が嬉しく思います。 心から思うことはシュンスケとユイマに育てられたこと。 『ユイマとシャンスケをしっかりと育てるぞー!』 と意気込んだんだけど、気がついたら私たちの方が君たちに沢山のことを学んでいたよ。 君たちとの出会いは私たちにとって暗闇のトンネルから抜け出すような 明るい未来を感じる出来事だったんだ。 本当に出会ってくれてありがとう。 春助、結希の文字通り、 春が来るように私たち家族の希望を結んでくれました。 感謝。 これからもずっと一緒にいようね。 これからも私たちのもとに 来てくれた恩返しをまだまだしたいと思います。 大好きな 春助と結希へパパとママより。

4倍濃縮の時間

To:こみ

From:とも

縁あって、うちにきてくれた子猫。想像をはるかに超えて元気、元気、元気。1匹でうちに来てくれたので、その元気には人間がこたえねばと思うのだけど、人間はなかなか理想どおりに動けなくて反省しきりです。そんなふうに元気に毎日を過ごしていると、先天的な疾患があることもつい忘れそうになってしまう。こうしてずっと、何十年も一緒にいられるように(願いも込めて)思ってしまうのです。なので人間はそのたびに、「猫の1日は人間の4日」と頭のなかで繰り返して、今の時間を大事にしようと考えます。これからも元気で遊び回っていておくれ。ただ、賃貸の家なので、適度に手加減してもらえるとうれしいです。

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キャンペーン趣旨

ほっこりする話、泣ける話、笑える話…。ペットへの愛をここぞとばかりに語ってみませんか?

人とペットの間には、特別な絆が生まれます。それはペットと暮らした経験があれば、どなたでも感じたことがあるのではないでしょうか。彼らの温もりや純粋な心は愛でるべきもので、そして人間の言葉はしゃべらないけれど、まるですべてが判り合っているような関係を築くことができます。
そんな、愛おしいペットへの想いを綴ることが「寄付」になる企画。 寄付金は企画主催者であるアニマル・ドネーションから拠出されます。

誰もが、驚くようなお話でなくても大丈夫です。文章が飛び切りうまくなくても問題はないですよ。小さいお子さんが書いた文章をお母さんお父さんが入力していただくのも素敵ですね。
何気ない日々のお散歩のことでも、子どものころ一緒に暮らした忘れられないペットのことでも、もちろんこの瞬間にぴったりと側にいてくれる愛犬愛猫への感謝のキモチでも、素直なキモチを自由にお書きください。

私たちアニマル・ドネーションスタッフは、わくわくしながら投稿を待っています!

キャンペーン参加方法

ペットのお写真を添えてWEBサイトから投稿ください

ペットは犬・猫とさせていただきます。1頭でなく複数でもOKです。STORYは1000文字まで書き込むことが可能です。文字数が少なくても1投稿1000円の寄付となります。ひとりの飼い主さんがいくつかのSTORYをアップすることも可能です。ただし、同じ話は1回のみの投稿としてくださいね。
寄付の総額上限は50万円となっております。寄付額は多いほどたくさんの動物たちのためになります。ぜひ、500 STORYを目指して投稿ください。
寄付金は企画主催者であるアニドネから拠出され、アニドネが支援している認定団体(16団体)へ届けられます。
また、このキャンペーンをぜひお友達へお知らせください。たった2カ月のキャンペーンです。ペットを愛する方々、拡散にご協力くださるとうれしいです。

【期間】2019年3月4日~4月26日
【画像について】
・写真はjpeg形式で10MB以内の画像を投稿ください。
(大きな画像については、画像編集ソフトやアプリにて画像をリサイズして投稿してください。)
・投稿された写真は正方形にトリミングして表示されます。
・投稿された写真・メッセージ等はすぐに反映されます。一度投稿いただいた写真や文章の削除・修正はできませんのでご注意ください。
・各種絵文字には対応しておりませんので、入力時はご注意ください。

プレゼント情報

映画の撮影スタッフがSTORYに基づき
オリジナル映像を制作!

今秋公開予定の映画「駅までの道をおしえて」(原作:伊集院静)のスタッフが、今回の企画主旨に賛同くださいました!そこで誕生したのが、映画のプロたちとコラボレーションしてお届けする素晴らしいプレゼント。投稿されたお話の中から厳選なる審査のうえ1作品をGOOD STORYとして選ばせていただきます(審査はアニドネ内キャンペーン担当スタッフ数名)。そして作品を書いてくださった飼い主さんにじっくりお話を聞かせてもらいます。飼い主さんのインタビューやペットとの様子等を映画撮影のカメラマンやプロデューサーが映像作品とし、プレゼントをさせていただきます。

他にも、投稿写真は映画の公式サイト(2019年5月公開予定)にアップされる可能性があります。あなたの愛するペットが、みなの目にとまるチャンスですよ。
*仕上がった映像は、アニマル・ドネーションや映画関連のWEBサイトで公開される可能性があります。

今秋公開 映画「駅までの道をおしえて」あらすじ

「ルーは死んでなんかいない」愛犬の死を信じられずに探し回る少女が見つけた、時間から取り残されたような古い喫茶店。店の老人がくれた写真には野球のユニフォーム姿の少年が写っていた。大切な相手を失い、悲しみにくれる人々に訪れた奇跡を描く。人間の最愛の友であり、愛情の塊である犬たち。映画を観た後は、犬を抱きしめたくなる感動作品。2019年秋公開予定
(映画「駅までの道をおしえて」公式サイト)

主催について

animal donation

アニマル・ドネーション(アニドネ)は、日本初の動物専門オンライン寄付サイトです。「人」と「動物」の真の意味での「共生」を目指す公益社団法人アニマル・ドネーションが運営をしています。合言葉は“「キモチ」を「カタチ」に。”愛する動物のために自分も何かしたいと思う人がドネーション(寄付やチャリティーに協力すること)を通じて社会貢献できる仕組みを構築しています。関連団体、専門家、企業と広く連携しながら、日本の動物福祉を世界TOPレベルまで引き上げることを目指して活動しています。(サイトはこちら)

アニドネの3つのいいところ

①アニドネのスタッフが支援先を厳選しているから安心

紹介する団体は、アニドネのスタッフが直接お会いして、しっかり取材もしています。 動物のための団体は、目的は一緒でも規模やスタイルなど、全く異なるので、じっくりお話をお伺いした上で、信頼できる情報を紹介しています。

②複数のジャンルにまとめて寄付できる

動物のために活動する団体でも目的はさまざまです。アニドネでは下記3分野の団体を寄付先(2019年春時点で16の認定団体)としています。1:保護団体(行政の動物愛護相談センターなどに収容されている動物を保護し、里親を見つける)2:補助犬団体(盲導犬・聴導犬・介助犬)、3:啓発団体(愛護活動、動物福祉活動がメイン)。今回のSTORY with PET企画は16団体へ均等に寄付が届けられます。

③寄付は税控除の対象に

アニマル・ドネーションは、税額控除の資格を有する公益社団法人として認定されています。それに伴い、寄付をしていただいた個人様・企業様は寄付金の優遇税制対象となっています。

アニドネの3つのいいところ

寄付使途について

届けられた寄付はこのように使われます。

アニドネで認定している16団体へ寄付金を届けます。認定されているのは、 保護団体、伴侶団体、啓発団体の3分野です。アニドネの認定団体一覧(リンクhttp://www.animaldonation.org/donate/groups/)に団体ごとの活動内容が紹介されています。寄付金の主な使い途は、保護団体の場合は、医療費をはじめ、里親が見つかるまでの生活費などです。伴侶団体は人間を助ける盲導犬や介助犬の育成団体ですので、補助犬候補の犬たちの育成に関わる費用となります。動物の大切さを伝える啓発団体はセミナーや調査費などとなっております。
いずれも、人と動物のために活動をする非営利団体が寄付先となっております。