STORY with PET ストーリーウィズペット

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ありがとう!

To:かりん

From:このり

多いときには大1、中1、小3。合計5頭ですごく賑やかだったのに、気づけばもう、あなただけ。そんなかりんももう16歳。昔みたいに走り回る姿はもう見れないけれど、ただ、いてくれるだけで幸せです。ありがとう、かりん。1日1日を大切に、愛しんでいこうね。

サンズの川から戻ってきた娘

To:Tina

From:Matina

5年前のことです。夜ペットシーツでうんちをしたうちの娘(チワワのティナ)。軟便で少し血もでていました。夜の10時ごろだったので、今夜は様子をみて明日の朝動物病院に連れて行こうかと夫婦で話していたのですが、たまたまその日我が家に来ていた母が「一応夜間救急で診てもらった方がいいんじゃない?」と言ったので連れて行くことに。白金にあるダクタリ動物病院に電話すると救急で診てくれるとのことで連れて行き入院することに。病院に連れて行った直後、娘は大量の血便をしました。翌朝一番に行くと血便は止まらないとのこと。そして夕方に出血量が多くショック状態となり緊急事態となりました。ぐったりとして舌も出たままの娘。先生はすぐに輸血の準備に取り掛かりました。娘は最後の力を振り絞るように声を出しました。その声は今でも忘れられません。そして急いで輸血が行われました。しばらくの間は意識朦朧としていた娘ですが、少しずつ少しずつ意識が戻ってきました。なんとか一命を取り留めた娘。その後もしばらくは元気が無く、立つ事もできませんでしたが、徐々に座ることができたり、水を飲むことができました。その姿を見るだけで涙が止まりませんでした。次の日には食事も少しずつ取れるようになり、血液検査の結果もよかったため、輸血から3日後に退院できました。病名は出血性大腸炎。原因は分かりませんが、新しく届いたウェットフードを食べてから起こったので、管理が悪かったウェットフードが届いた可能性もあります。 あの時、翌朝まで診察を待っていたら、ダクタリ動物病院が受け入れてくれなかったら、輸血のストックがなかったら、、、と思うと恐ろしくて身震いします。 うちの娘はダクタリ動物病院のおかげで生還しました。感謝しても感謝しきれません。

初めての猫

To:ちーちゃん

From:mugi

真夏の暑い日、車のボンネットのあたりから出てきたのを保護しました。当時推定2ヶ月、初めての猫で右往左往する日々。結婚8年で子供のいなかった私にとって、子育てのようなものでした。甘えん坊で寂しがりな子で、最初は常にくっついていたがるような子でした。2歳になる頃には、くっつき虫も落ち着いてきました。ツンデレ小悪魔ちゃんで、主人の膝が大好き。すごくおしゃべりで毎日笑顔になれてるよ。元々、精神的に不安定になりやすかったりした私だけど、あなたがいてくれて気持ちも穏やかに過ごせてます。ありがとう、これからも最善を尽くすから、元気で楽しく過ごそうね。何よりも大切で、大好きです。

仲良し

To:Tina

From:Matina

今までは貴女の天下だったのにいつのまにか2人の子供たちと一緒に暮らすことになったね。最初は戸惑ってた貴女だけど、今はすっかり子供たちと仲良くなったね。子供たちも貴女の事が大好きです。I love you!

夢の中にでも会いたいな

To:むーたん

From:ゆか

私は昔から夢を見るときは怖い夢ばかり。でも最近は怖い夢を見て飛び起きても、すぐ「くーっ、くーっ」って可愛い寝息が聞こえてくるから、安心してまたすぐ寝ることができます。いつもありがとう。むーたんが夢に出てきてくれたらいいのにな。

かわうそたん

To:むーたん

From:むーたんパパ

パパは社内で「愛犬を溺愛している人」ってことになってるらしいんだよね。確かにパパが作る資料はちょいちょいむーたん出てくるし、スマホの待ち受けもむーたんだし、むーたんに会いたくて仕事早く切り上げて帰ってるけど、別に溺愛ってほどじゃないよね。至って普通のことだよね。

幸せのおやつ缶

To:TRU

From:eri

大事なコミュニケーションツール、おやつ。今までは、100均のタッパーにいれてました。だけど、ニッコリ顔のおやつ缶をオーダーしました^_^ 毎日の何気ない日常がなにより幸せ。おやつ缶を持ってお散歩。また、カフェでゆっくりお茶でもしようね!

幸せをありがとう

To:タミー

From:大田なおえ

1度だけパピーウォーカーをしてみたかった。 初めて迎えたパピーは色白の女の仔、名前はタミー。 何もかもが初めてで 何もかもが新鮮で ちょっぴり大変だった1年は駆け足で過ぎていった。 責任という大きなプレッシャーの中で私達家族は ありったけの愛情を彼女に注いだ。 私はといえば毎日グルーミングをしながらまるで洗脳するかのように”盲導犬になってまたこの家に帰っておいで”とつぶやく毎日。 今だから気付けるあのときの事  一緒に成長できた幸せ  毎日一緒に過ごせる幸せ タミーからたくさんの幸せをもらっていた   それから10年後 彼女は私の願いを叶えてくれた。 盲導犬になって引退してまたこの家に帰ってきてくれたのだ。 11歳になったタミーはその可愛い顔や仕草、ちょっと変な癖までパピーのときのままだった。 少しだけ違うのはパピーのときよりもっと可愛い笑顔かな。 先住犬との2ショットで見せてくれるこの笑顔は最高の宝物。 子供の頃から犬が大好きだった。 子供の時から犬と同じ布団で寝るのが夢だった。 そんな夢を叶えてくれたタミー。  大好きな犬たちと一緒に暮らせる幸せ  犬たちが夢を叶えてくれる幸せ  自分の願いが叶う幸せ  素晴らしい犬たちと出会えた幸せ   数え切れないくらいたくさんの幸せをタミーが運んできてくれた。 ありがとう こんな一言では足りないけれどたくさんの幸せをありがとう。 これからも一緒に幸せに過ごそうね。 これからは私がタミーを幸せにする番だね。 幸せをありがとう。  

もこもこ村の村長さん

To:むーたん

From:ゆか

乾燥機にかけた直後の洗濯物は、あったかくてモコモコしてて、むーたんのお気に入り。綺麗好きなパパには内緒にしておいてあげるから、今のうちに存分にもふもふを堪能しなさい。

お気楽ぽんちコンビ

To:むーたん

From:ゆか

パパのことが大好きなむーたん。週末はパパも一緒にいるからたくさん遊べて楽しいよね。でもお姉ちゃんは平日、むーたんとふたりでのんびりする時間も大好き。むーたんはお姉ちゃんをひとりじめ。お姉ちゃんもむーたんをひとりじめ。平日ふたりでゴロゴロしてる時間が最高に好きだってパパに言ったら、お気楽ぽんちコンビって名前つけられちゃったよ。

トゥルー

To:トゥルー

From:RAY

ぼくのばいのとしのトゥルー。14さい。まだまだ元気だね。ながいきしてね

帰るたびに大喜び

To:むーたん

From:ゆか

いつも帰るたびに大喜びで迎えてくれるむーたん。下のゴミ捨て場にゴミを捨てて帰ってきた後でも大はしゃぎ。ちょっと出かけただけなのに、そんな嬉しいものなの?嬉しくて可愛くて笑っちゃう。でもお姉ちゃんも毎日一緒にいるはずなのに、1日に5回はむーたん見て胸キュンしてるから、むーたんのこと笑えないね^^

初めての

To:シオン

From:あやの

小学5年生のときに親にねだって飼うことになった犬でした。コーギーなのに鼻が短めで童顔で、ちょっとだけ残っている尻尾もとてもキュートでした。もう亡くなってしまったけれど、私に犬と暮らす楽しさを教えてくれた子です。

母へのアニマルセラピー Part 1

To:Lump

From:AA

よく、お天気の良いときは近所の公園に出向き、母の歩行のリハビリを兼ねたお散歩をしました。歩くのが遅い母に合わせていつもよりゆっくりと、ちょっと遅れると振り返り安否を確認。その時ばかりは、いつものクンクン嗅ぎまわりの道草もせずに、得意になって先導してくれるLumpなのでした。

甘えん坊

To:りんご

From:のんの

りんごは里親募集サイトで見つけた子でした。猫を飼うのは初めてで、もと野良猫ということもあり、人馴れしていない子だったらどうしようと不安でしたが、出会ってみるととても甘えん坊で人が大好きな子でした。お昼寝をするときも私の側に来て私の足を枕にしています笑

この出会いに感謝

To:ポーラ

From:なおへい

2年だけの約束で海外から彼女の仕事である出産育児をするために日本にやって来たポーラ。 2歳になったばかりのポーラはなんの説明も受けずいきなり知らない場所に連れてこられ不安で誰にも心を開けずにいた。 私自身も初めての犬の出産育児サポートでポーラの心に寄り添う余裕がなく夢我夢中で最初の仕事を終えた。 その時ポーラは肉体的にも精神的にもかなり疲れていた。 仕事の疲れを癒やしてもらおうとマッサージに行ったり犬友たちと山や海、川、プールにでかけた。 そんな中でポーラが今一番望んでいることがやっと理解できた。 ”自分はなぜ今ここにいるのか”ということへの答えが知りたい。  あなたのお仕事は赤ちゃんを生んでそだてること。  そのお仕事をするためにここへ来たこと。  そのお仕事が沢山の人を喜ばせるものであること。  今までそれを伝える事ができなくて申し訳なかったという  こと。 私なりの言葉でゆっくり伝えていった。 うちに来てからほとんどしっぽを振らなかったポーラが しっぽを振ってくれるようになり 一度も見たことがなかった笑顔を見せてくれるようになった。 2回めの出産育児を終え帰国の日程が決まった頃 私はもうポーラと離れられなくなっていた。 お別れの前にたくさん写真撮ろうね・・・ 今まで一緒に過ごせた事に感謝しながら撮った写真をSNSに投稿した。 この1枚の写真が委託元の担当者の目に入り今の私達の関係を理解してくれたようだった。 本国にいたときから誰にも心を開かない娘だったがあなたと良い関係を築いているようだねと。 日本の担当者の働きかけもあり帰国せずに3回目の仕事も日本で 終えてそのまま引退して余生を過ごすと良いといってくれた。 その時の私の喜びは世界中の誰にも負けない自信がある。 11歳になったポーラは我が家にやって来た頃と変わらずラブらしくない寡黙でおしとやかな娘だけど心の底から愛しているよ。 最高に幸せな私はポーラとの出会いに感謝しながらポーラを愛し続けることを誓います。

わたしの人生を変えてしまった子

To:れおん&るな

From:るう

35歳の時に乳ガンがみつかり自分の意思とは関係なくあれよあれよという間に入院、手術、長期治療が続き気付けば鬱のような感じになっていたと思います。 早くに子育ても終え40歳まだまだこれからの人生なのに、気力もなくし、なんの希望ももてない日々でいました。 そんなときでした。れおんくんとは運命の出会い。この日からめまぐるしくわたしの人生は変わっていきます。 賃貸暮らしでしたが、れおんくんの老後を考え、庭付きの家を買ってしまい、 ラブラドールに魅了されたわたしは、 2頭目に女の子るなちゃんを迎え入れ、 休日は必ず一緒にお出かけ、 一緒においしいものを食べる。 そんなラブラドールライフを楽しむようになっています。 れおんは40キロの巨体。なのでたくさんの方から声をかけられます。お出かけして知らない方とスムーズにお話するなんて、れおんくんと出会わなければ知らなかった日常。そんなれおんも、もうすぐ9歳。 永遠の3歳児。と、おもいつつ、老後も意識しはじめています。考えたくない現実。わたしは耐えきれるのか。でも、そんなことより、一日一日を大切にしていきたいです。

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