STORY with PET ストーリーウィズペット

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君は家族。

To:メルミ

From:宮cat

メルミに出会ったのは今から2年ほど前の冬のこと。今でこそまるまると太った、食べたらさぞや美味しそうなメルミですが、初めて会った時の彼は骨だけのガリガリ。持ち上げたらびっくりする程軽くて、どこかのごみを漁ったのでしょう、ほんのりごみ捨て場のにおいがしました。後で分かったのですが、彼は飼い猫だったのを捨てられて、ある日突然野良猫になってしまった子でした。 いつもキャットフードを食べて暮らしていたメルミが、凍てつく寒い日に生ごみを漁って生きていたと思うと、今でも涙が出ます。 そのせいかメルミにはいつもたくさん食べさせてやりたくて、気がつけば今はすっかり肥満児になってしまいました。あんなに最初はしおらしかったのに、今はメルミが主さまかのような顔をしています…。 そんなメルミが家族一同大好きです。 でもずっと一緒にいたいから、そろそろ餌はちょっぴしだけ減らしちゃうけど怒らないでね。

ありがとう

To:らむちゃん

From:愛花

5年前に赤ちゃんを亡くし、悲しむ私の姿を見てお母さんが犬を飼おうと言ったのがきっかけでした。 子供の頃からダックスが好きだったのでダックスを探していたらそこにらむちゃんがいました!とにかくかわいいのと偶然にも妹と誕生日が一緒という事もあり家族になりました。 3ヵ月でお家に来たのでご飯はふやかしてあげたり、うんちをとったり、遊んだり、そんな毎日は大変だけど楽しくて、子育てのようでした。 あれからもう5年が経ち、らむちゃんも5才! 相変わらずやんちゃで困ってます笑 子供を亡くし上手く笑えなくなった私がらむちゃんと出会った事で笑えるようになり、今前を向けてます。 赤ちゃんの代わりにたくさんの幸せをもらいました。 本当に出会えて良かった! 産まれてきてくれてありがとう たくさんの幸せをありがとう これからもよろしくね!

犬派は数日で猫派へ変わる。

To:とわ

From:ゆーじん

子供の頃から生活に犬が居たこともあり、大人になってからもずっと「犬派」を語っていました。しかし、譲渡会で彼(トワくん)と出会い、引き取ってから数日で「猫派」へ。。。(笑) 自由で、甘えん坊で、寝てばかりだけど、とても愛くるしい存在です。・・・最近、気づいたけど「猫派」というよりは「彼(トワ)派」なのかもしれないですね。笑

我が家の子供達

To:てつ チェリー ダルク

From:倉持陽子

ラブの魅力にとりつかれ、気づいたら三匹。我が家の長男てつ、12歳。マイペースで、とっても、優しい子。今はほとんど目も見えなく耳も聞こえない。それでもとっても食欲旺盛で、元気に過ごしてます。長女チェリー、1歳4ヶ月、臆病で、神経質ですが、一番の甘えん坊で、とっても頭の良い可愛い子。 次男ダルク、5ヶ月のパピー犬、毎日チェリーちゃんにまとわりついて遊んでます。暴れん坊で元気いっぱいに成長中です 我が家の実の息子三人が独立して、かわりにやってきた三匹。てつ、チェリーダルクが居るから、楽しく笑って過ごせます! この子たち出会えた事に感謝しながら、少しでも長く一緒にいられるように、祈ってます。毎日私達の帰りを待っててくれる、用心棒の可愛い三匹です。素晴らしい家族です

11月4日は、いいおしりの日。

To:ちゃちゃ

From:ちゃちゃママ

今日は11月4日(いいおしりの日)ということで、早速、愛犬のもふもふおしりの写真を。 毎日が記念日。 毎日が愛おしいです。

本当に最後までよく頑張ったね

To:プリンス

From:嶋田健

投稿させて頂くのは、昨年7月31日に11歳と2ヶ月でお星さまになったゴールデンレトリーバーの女の子プリンです。生後2ヶ月で我が家に来たプリンですが、 4ヶ月頃から腰を振るような歩き方をしだし表情も冴えなくなったので、動物病院へ行き診察してもらった結果、両後ろ足共に『重度の股関節形成不全』との事でした。元気で走り回ってもらいたいとの思いで処置方法は人工股関節を選択しました。手術後は元気で走り回る事ができるようになり、これで生涯普通の子と同じように過ごせると安堵した次第でした。出掛ける時はプリンと夫婦一緒が常で、スキー場、カフェ、公園、ドッグラン、海へと色々な所へ行きプリンとの生活を満喫する日々でした。寿命まで大丈夫と思っていた人工股関節は、思いのほか早くに破損してしまい、再度人工股関節の手術を行う事となってしまいました。何とその人工股関節も破損してしまい、最後は両後ろ足の骨頭切除で計6回もの手術を行い、リハビリを含め3年以上も足の治療に費やしました。その間も笑顔を絶やさず、いつもくっ付き虫で可愛いプリンでした。そんなプリンに異常をきたしたのは、骨頭切除の手術後でした。骨頭切除箇所に腫瘍ができ、その腫瘍が徐々に大きくなり内臓を圧迫し、便も出なくなり、食欲もなくなり、歩く事もままならない状態になってしまいました。少しでも外の空気を感じてもらおうと、天気が良い日にはカートに載せ散歩に行きました。しかし腫瘍は大きくなる一方で、何と骨盤を押し割ってしまう状態になり、痛み止めの注射を行わないと、おむつの交換ができなくなってしまいました。ある時、あまりの痛さに耐えかねたのか、おむつを交換する時、「キャイン、キャイン、キャイン」と泣き叫びながら私の足を噛んだ事さえありました。その時は「プリン痛くて本当にごめんね」と家内と一緒に涙を流したものでした。それから間も無くして力尽き、天国へと旅立ちました。ワンコを迎え入れる時『病気や怪我をしないで元気で長生きしてね』と願い、その願い通りに一生過ごす子もいれば、我が家のプリンのように一生を病院通いする子もいれば、本当に様々です。でも改めて思います。『プリン我が家に来てくれて本当にありがとう』そして『本当に最後まで良く頑張ったね』『お空では思う存分走り回ってね』そして『今のワンコのミルク、ママ、パパの事を見守っていてね』

家族

To:モコ

From:まお姉

出会いは、道の駅で小さくてモコモコしてたから『モコ』って名前にしたよ。たくさん食べて大きくなって好物はささ身だよね。あっという間に15歳になり家族の最年長!けど元気あって色々思い出作ったよね!一年前に急に後ろ足が弱って体が回転してしまった時はどうする事もできず、ただ側にいただけで辛かったよね。家族の協力もあり、今だいぶ回復して散歩にも行けるようになりました。 これからも1日を大切に過ごして行きたいです!モコ、長生きしてね!

キミの見る世界

To:茶っピー

From:ちゅぴ

キミの瞳には、 ボクがいた。 ありがとう。 もっとがんばります。

わんわんわんの日

To:チロル

From:チロまま

今日はすべてのワンちゃんに愛を送りたい日。もちろん愛犬チロルにも敬意と感謝を。いつもありがとう(o^^o)

発見‼

To:ミー

From:猫助

犬の日だけど、猫のことを。 迷子になったあなた。 夜道を探し回りました。 やっとの思い出、暗闇のなかで再会できたあなたは、こんな顔。 憎めないんだよなあ。

犬の日だから

To:ポチ

From:ケンケン

今日は犬の日らしく。 キミのことが頭に浮かんだよ。 キミと別れてから、 もう20年以上経つんだね。 キミと写真を探してみた。 キミとの思い出が甦ってきた。 ありがとう。 また、犬と暮らしたくなった。

今日は何記念日?

To:ちゃちゃ

From:ちゃちゃママ

11月1日、今日は犬の日。 来月には、家族になった日。 あなたが来てくれてから我が家には素敵な記念日が増えました。

家族になってくれてありがとう!

To:レイ

From:saki

先代犬、リック・アリスがいたから家族との絆が深まった。リックが亡くなり、アリスひとりになって、寂しい思いしてるだろうと保護犬を探していたら、レイに出逢いました。アリスとレイの生活は1年もなかったけれど、リックとアリスがいたから、レイに出逢えてました。 とても怖い思いをしたであろう、レイは10年近く経ってもまだ怖いものはあります。でも、それを忘れさせるくらい甘やかしています。 家族になってくれてありがとう! 出逢わせてくれてありがとう!

ぺろちゃん

To:ぺろくん

From:ぺろまま

ぺろがいい子だったから、たくさんのお友達ができて、保護犬の一時預りを始められて、今も多頭飼いの楽しい生活を送っています。 あなたは本当に美人薄命で若くして癌を患いお空にいってしまいました。 でもいつも見守っていてくれているのを感じてるよ。ありがとう。また会える日までこれからもよろしくね。

10カ月もかかったね。

To:そら

From:ともそら

ペットショップで売れ残りだったそら。10カ月の時に私の母が気に入り家族になりました。でも、私は猫好きだったんだよ。そらが来てから犬好きになりました。

妖精猫エルの愛と幸せの魔法

To:エル

From:ミュウシャ

私は、幼い頃から人とうまく接することができず1人でいる事が多く、辛いことがあっても誰にも相談できませんでした。そんな私をお外でお友達になってくれた猫ちゃんが癒してくれていました。ある日、知人の家に子猫ちゃんが産まれ、引き取ってもらえないかと話が舞い込んできました。産まれた子猫ちゃんを見に行くと、白くてふわふわの毛とチョコレート色のとっても可愛いシャム猫ちゃんのミックスでした。目の色はスカイブルーで美しく、それはそれは可愛い妖精のようで、私は一目で運命を感じてしまい、父に子猫ちゃんと一緒暮らしたいとお願いしましたが、猫ちゃんがあまり好きではなかった父は何度も反対しました。ですが、なんとか父を説得し一緒に暮らす事を許してもらいました。エルが家に来てからは、毎日一緒に寝たり色んな事を相談に乗ってもらったり、慰めてもらったり、沢山沢山、私に愛と幸せの魔法をかけてくれました。エルと過ごした日々は、全て大切でとっても愛おしく、たとえどんなに落ち込んでいる日があってもエルがそばにいてくれるだけで私は凄く幸せでした。そんな楽しい日々はあっという間に過ぎ、私は進学のため家を出て遠い地へ行く事になってしまいました。私が家を出てからエルは元気がなくなり、食欲がなくなって寂しそうに私の帰りを待っていたそうなんです。母からその話しを聞いた私は、残していったエルや家族にとても申し訳ない気持ちになり罪悪感にさいなまれてしまいました。しばらくしてから学校の長期休暇で実家に帰る事ができたので、またエルと幸せなひとときを過ごす事ができました。それからエルは体調を崩すことなく家族と仲良く暮らしていました。それから更に時は過ぎ、父が病気で入院する事になりエルには1人でお留守番をしてもらう事が多くなりました。その後、父が退院して家に帰ってきた数ヶ月の台風が来る少し前に、エルは外に出ていったきり帰って来なかったそうなんです。両親は必死でエルを探してくれたそうですが見つからず、私が知ったら悲しむと思い、なかなか言えなかったそうです、私が知ったのは里帰りした時にエルのいない寂しい部屋を見た時でした。エルに寂しい思いをたくさんさせてしまって大変申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。ですが、エルが与えてくれた無償の愛は私の大切な宝物で、虹の橋を渡った今でも私に愛と幸せの魔法をかけ救ってくれ、心から感謝しています。

我が家のフワフワアイドル

To:サンデー

From:わく

「日曜日は楽しいから」という単純な理由で名づけられたサンデー。サツマイモとお散歩と、近所の猫と遊ぶのが大好きなミックス犬の女の子です。フワフワな毛に、いつも葉っぱをたくさんくっつけてお散歩から帰ってきます。ブラッシングをしながら、「世話が焼けるな~」なんて言ってるけど、毎日のこの時間が一番幸せなんです。 お出かけができる日曜日も、そうじゃない平日も、これからも毎日一緒にお散歩を楽しもうね!いつもありがとうサンデー!

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