STORY with PET ストーリーウィズペット

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ロッタからの贈り物

To:レオン

From:レオンママ

"先代のロッタが4歳という若さで虹の橋へ旅立ってしまい、失意のどん底の我が家を救ってくれたレオン お陰で再び笑顔が戻り、生きる力をもらいました 初めて抱いたとき、またこの小さくて暖かいいとおしい命に出会えたことに感動し涙しました 今度こそ、もっともっと長く一緒に暮らしたい、私のもとにずっといてほしいです レオンは天国のロッタからの贈り物だと思っています"

春とハル

To:HAL

From:ハル姉

12月で1歳になるハルは、まだ彼の目に映る全てのものが物珍しいらしく何にでも興味を示します。1人だと3分で歩ける道もハルと一緒だと15分以上掛かることもありますが、道端に咲く花を見て春の訪れを感じたり、色づく葉を見て秋を感じたり...。些細な季節の変化に気付けるようになったのは間違いなくハルのお陰と言えます。いつも一緒にいてくれてありがとう、君と家族になれて良かった!これからも色んなところに行って、色んなこと一緒にしようね。

先代犬からの贈り物

To:テオ

From:テオママ

先代犬のリールがいなくなってしまって落ち込んでいた私たち夫婦の元にやって来たテオ。こちらの気持ちもお構いなしにズカズカとリビングで一番いい場所(ソファの上)を陣取り、リールの思い出のオモチャやクッション、タオルを自分の物にしてしまい、気づいたら私たちはいつもテオと笑えるようになっていました。神様からの贈り物という意味を持つ言葉から取ったテオという名前。でも今はリールからの贈り物でもある気がします。テオ、わが家に来てくれて本当にありがとう!

No ryan,No life

To:ライアン

From:佐々木 絵里

"ライアンと住む為に建てた家。 ライアンが乗る為に買った車。 ライアンがガジガジする為に買った家具。 全てがライアンの為に準備したもの。 この家に住んでくれて、車に乗ってくれて、家具をガジガジしてくれて、そしてパパとママの元に来てくれて本当にありがとう。"

毎日が想像以上

To:とと

From:ととまま

"一緒に暮らすことは想像してたよりずっと大変で、想像してたよりずっと楽しい。 幸せにしたいと思ってたけど幸せにしてもらってるのは私でした。 ありがとう。"

幸せ時間過ごせてると嬉しいです

To:あず&冬姫(いぶき)&麻瑠久(まるく)

From:エンジェルだやん

急遽その日その場で里子ちゃんとして家族に迎えたあず。先住犬の黒柴のお姉ちゃんとも仲良くできました。超肥満からダイエット成功してご縁があって妊娠出産育児と頑張ってきて、ようやく1歳になる娘と一緒に暮らしながら息子とも交流があったりの日々です

姉妹仲良し

To:MUGIとMAI

From:ムギまいパパ

姉妹で我が家にお迎え出来てとても幸せなパパとママです。楽しみは2頭で4倍だよ??

我が家へようこそ!

To:福

From:そら福ママ

福ちゃん我が家にやって来てくれてありがとう!本当は今のタイミングで迎えるつもりは無かったのに、福を見たらこの子だ!と運命を感じたよ。我が家はとても賑やかになって、いつもそら姉とたくさん遊べて良かったね!そら姉はお母さんみたいだね!これからもよろしくね!たくさん想い出作ろうね!!

協会のPR犬ララちゃん

To:ララ

From:ララ父ちゃん

盲導犬協会ボランティア活動のPR犬として、募金活動や様々な啓蒙活動に頑張ってます。たまにドッグランでボール遊びをしている姿はラブラドールのパピーそのまんまでかわいいです。

かわいいあのコ

To:もみじ

From:うさはん

ちょっとイマイチなことがあった時 クッタクタに疲れた時 気分が全然乗らない時 淋しい時 そんな時に見るのがこのワンワンホイホイシリーズ。 いやあ、よくもまあそんなところに!というぐらい、それはそれは見事にキャッチされておりまして。そしてなぜか哀愁が漂っているという…… 見ると必ず笑ってしまう! 月に帰った今でも、私たち家族に笑顔をくれるサイコーの女のコです。

犬生楽笑

To:もずく

From:Tくん

もずくに出会って良かった。 もずくがいた事で笑いが増え、幸せが増え、心配が増え、一緒に過ごす毎日が本当に愛おしい。 どこいくのも一緒で、常にもずくを1番に考える、そんな毎日が当たり前で本当に大切。 飼う前は、遊び呆けてたけど、そんな遊びよりももずくとの時間が今は1番大切。 自分を変えてくれたもずくに感謝しつつ、これからもずっと楽しい思い出作っていこう!もずくに出会えてよかった。 もずくの人生、最高に楽しく笑える人生に出来る様に、父ちゃんがんばります。 人生楽笑=犬生楽笑!

Dear. Terry

To:テリー

From:Chimutans Terry 

父親がチワワ・母親が柴犬のもとに生まれたテリー。 生後数か月で東京都動物愛護センターに兄姉と共に預けられました。 そこでテリーは最初の受難に遭遇します。 先天性心臓疾患のあったテリーは殺処分になる子達の部屋へ送られ、想像に絶する様な怖い思いをしました。 そこへ動物愛護団体様が元気な兄姉と共にテリーにも生きる道への光を与えてくださいました。 運良く救われたテリー、でも彼女にはまだ受難がありました。 兄姉は直ぐに家族に恵まれますが、テリーには4歳迄、何度も譲渡会に参加しても家族は現れずに、預かりボランティアさんの元で過ごします。 そんなテリーに一目惚れして、縁があり家族になりました。 極度のビビりさんなのに、無邪気でおてんば娘の一面もある可愛い子。ワンちゃんのお友達仲間にも人望も厚く人気者に。 テリーには不思議な力がありました。それは私の話しをじっと真剣なまなざしで聞き、良き相談相手になってくれた事です。テリーが良いと思う意見を私が提案すると右手で「お手」をし、テリー的に意見が違うなあ~と感じる時には私の顔をじっと見つめ考える時間とヒントを与えてくれている感じでした。そしてテリーに相談して彼女がOKしてくれた通りに私の周りの物事は運ぶのです。この行いはテリーと私だけの間にだけ起こった事です。他にもテリーは私と居る時だけにしか見せない甘えん坊さんぶりも見せてくれて種族を超えたかけがえのないパートナーでした。テリーが幸せで長生きしてくれる事を願っていましたが、別れは突然やってきました。急性膵炎で2週間の入院をしていたテリー。9月7日の夜に先生から「あと3~4日で退院できます。夜のお散歩も元気良く行きました」との連絡で安堵していました。しかし、翌日8日の朝8時過ぎに先生から電話があり「突然の脳梗塞で亡くなりました」電話。退院決定という天国から突然の死去という地獄に初めて私は落とされました。テリーと私の間で約束した「幸せで長生き」はどうして消されたのだろう?と天をも病気も恨みました。私よりも無念でいっぱいなのはテリーでしょう。お棺に手紙を入れました。精一杯書いたテリーへの思い・新たな約束をしたためました。「ずっと私の側に居て欲しい」と。悲しすぎて涙も出ない私に遺骨になったテリーは早速返事をくれました。葬儀場の方に入れて頂いたペンダントには、いつもお手をしてくれた右手の一部が。

よく笑うようになったカーシャ

To:カーシャ

From:Katz

「うわぁ、この犬コワーイ」 カーシャと散歩していて小さい子供と遭遇すると、必ずこう言われました。 これはカーシャが我が家にやって来たばかりの頃の事の話です。 カーシャは里犬として我が家に来ました。1歳と10ヶ月の時です。札幌から知床まではるばる車でやって来ました。その頃のカーシャは確かにきつい顔をしていました。「ラブラドール犬でも、こんなきつい顔をした犬もいるんだね。キツネみたいな顔だ」と、そのころ夫婦で語り合りあっていました。その頃のカーシャは、いつもギラギラした目をしていて、いつも怖い顔をしていました。たとえ子供でなくても、正面からこんな顔の犬が早足でやって来たら、ギョッとしたでしょう。 恐ろしい犬相の犬が、うつむき加減で、まるで突進するように歩いて来たら、子供なら恐怖を感じたでしょう。カーシャがうちに来たばかりの頃は、子供と遭遇する度に、「この犬コワーイ」と度々云われました。顔は怖くても、性格はとても控えめで、物分かりの良い、とても良い子のカーシャだったのですが。怖い怖いと度々云われる我が犬が不敏でなりませんでした。 里犬としてある日突然、別の家族と暮らす事になるのは、とてもストレスのかかる出来事だと思います。この状況を理解出来ないながらも、カーシャは一生懸命に新しい環境に適応してくれました。 カーシャが私達の生活に完全に慣れて、我が家の犬と本当に言えるまでに約3年近い日々が必要でした。その頃からです。カーシャと散歩していると、「わーカワイイー」と、小さな女の子が笑顔で近づいて来るようになりました。「この犬撫でていい?」と、初めて会う、しかも大型犬を恐れる事なく近づいてきます。カーシャが来たばかりの頃との違いに私は驚きます。 散歩で子供だけではなく、中高生の女子とすれ違う度にやはり「かわいいー」と声を掛けられます。父ちゃんとしては、これほど嬉しい事は有りません。 カーシャが我が家にやって来て今年で5年目。とてもきつい顔をしていたはずの犬が、今はとてもかわいらしい顔に変わっていました。これは歳を取ったせいだけじゃないと思います。「カーシャ」と呼びかけると、目を輝かせて私の下に走ってきます。気がついたら、カーシャは良く笑う犬になっていました。今日もニコニコしながら散歩です。 家族になると云うのは時間のかかるものなんだなぁ、とこの経験で学びました。

秋と犬

To:tru

From:eri

子犬の頃は、秋になると公園の葉っぱをワシャワシャ踏みながら歩くのが大好きでした。 今年。14年通い続ける公園の秋の葉っぱ。truは白髪で落ち葉より薄い茶色になったなぁと歩く今年の秋。

我が家を変えてくれた天才

To:くるみちゃん

From:ほんわかさん

私は小さい頃からずっとワンちゃんを飼いたかったのですが、親に反対され続けていました。父は無口で、母も父とあまり話していませんでした。そんな中、私がずっと願っていたワンちゃんをようやく我が家に迎え入れるのを家族が許してくれました。初めてのワンちゃん。祖父や祖母にも覚えてもらえるように、みんなが好きな くるみ。という名前にしました。 母は元々動物好きなのですが、父と祖父、祖母は動物が苦手でした。でもくるみを見たときみんなくるみの可愛さにデレデレになっていました。それからというものの散歩では祖父母の家に行くのが習慣になり、いつも笑顔で可愛がってくれています。今では動物大好きな祖父母になりました。しかし、1番驚いたのは父です。あんなに無口で笑わなかったのに、くるみが来てからくるみに話しかけたり、撫でて可愛がったりするようになってきました。すると自然と家族の会話も増えて、笑顔も増えました。散歩も家族の誰よりも長い時間行ってくれます。だからくるみも父のことが大好きです。車でペットと泊まれる宿にいったりもしています。こんなに家族みんなが変わるとは思いませんでした。 くるみのおかげで今はみんなすごく幸せです。本当に我が家に来てくれてありがとう。甘えん坊で時にツンデレでいつも元気すぎるくらい元気で、家族を幸せに笑顔に毎日楽しく過ごさせてくれるくるみに感謝してもしきれません。これからもみんな一緒にたくさん幸せな時を過ごしたいと思います。

わけっこ

To:むーたん

From:ゆか

美味しいものは1人で食べた方がたくさん食べれるけど、むーたんとわけっこすると不思議ともっともっとおいしくなるから、お姉ちゃんはわけっこするのが好き♡

むーたんだらけ

To:むーたん

From:ゆか

我が家にはむーたんグッズがいっぱい。ベッドの上にはむーたん用の枝豆まくら、枕元にはむーたんの写真、棚の上にはむーたんイラストの入った湯呑み。結婚指輪の中にもむーたんがいます。空間も心の中もむーたんだらけ♡

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