STORY with PET ストーリーウィズペット

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はなの分まで。

To:小太郎。

From:はなさんと小太郎ママ。

先日 小太郎を膝の上に乗せながら寛いでいた時の事。 ふと はなさんが小さい頃は こういったスキンシップしてなかったなと当時を振り返った。 当時は ちょっと遊ぶ程度。 小さい頃は 特に愛情が欲しい時期なのにも関わらず あんまり構ってあげられなかったと 後悔で涙が止まらなくなってきた。 そしたら 泣いてる私に気付いた小太郎が 私の顔中ペロペロ舐めてくれた。 まるで 慰めてくれてるよう。 私は改めて はなさんの分まで 小太郎を大切にしようと思った。 ありがと。はな。

ちびギャング

To:ユウ

From:ノンユウママ

2018年に大阪の繁華街をさ迷っていた所を保護され、一時預かりさんから保護カフェへ託したけど、気になり眠れない夜が続き、家族の反対は押しきる形で引き取りに行きました。獣医師の話では、ゲージに入れられっぱなしだったのだと思うとのこと。ユウの生い立ちはわからないけど、家族に迎え入れた以上は、わたしが最期までユウを見守っていくことにしました。最初は反対していた家族ですが3か月を過ぎ、今では、元気いっぱいのユウをちびギャングと言って可愛がってくれています。うちに来て、体重も600kg 増え、元気に拍車がかかりました。先住犬のノンはそんなユウが気に入らず吠えることを覚えました。もうすぐ14歳のノン、吠える元気があるし、のんきに暮らしてられなくなり、触発されて元気になりました。ノンユウ共に元気いっぱい、目指せ20歳!です。

幸せなのかな?

To:モクモク

From:たま子

モクモクは、保護したネコだけど、人馴れ訓練中。8匹居る内の、5匹を選んで、保健所に持って来られたネコ。最初は、シャーと言って、近寄っても来なかったのに、今では、甘えて、スリスリするほどに、なりました。油断すると、まだ、痛い目に合うけどね。信頼回復には時間がかかるね。ゆっくりでもいいよ。モクちゃん。

ハナとリトルママ

To:ハナ

From:ませ あんじゅ

ハナは12歳で飼い主さんがなくなって、保護犬になった。 ハナは目も耳も不自由なお婆ちゃんだし、私は5歳だったけど、「この子のママになりたい!」って初めて見たときに思ったの。 私のママが「うちはお年寄りの犬が3匹もいるし、お金かかるから飼えないよ。」っていうから、貯金箱を私のママに渡して「これでハナちゃんをうちの子にしてください!」って言って、お年玉をためた貯金箱からお金を出して、ハナをひきとったの。 ハナは鼻がいいから、目や耳が悪くても私のこと探して「ママ〜!」って甘えておててなめてくれるの。それがね、かわいくて仕方ないの。それにね、みんなが私のこと「ハナちゃんママ」って呼んでくれるの。ママになって本当に良かったって思えるときなんだ。 ハナは今年14歳。いっぱいお婆ちゃんになっちゃったけど、元気にパグらしくいっぱいゴハン食べるよ。ハナは好き嫌いないから、ハナみたいに何でも食べれる小学生になりたいんだ。 ママになって、夢ができたの。 大きくなったら、お金持ちになって、お城をたてて、おうちのないワンワンを全部ひきとりたいんだ。 お世話大変だけどね、絶対幸せにしてあげたいの。ハナをひきとってママになるって大変だってこともわかったけど、幸せにする自信がついたよ。 ハナを幸せにでたと思うけどね、本当に一番幸せなのは私なのかもしれないな。 あとどれだけ一緒にいられるかわからないけど、毎日一緒にいたいんだ。だからね、私のママに言ったよ。「私、ハナをおいて行く旅行なんて絶対に行かないよ!絶対にお断り!」ってね! ハナと一緒の時間を大切にしたいんだ。 ハナ、ママになれて幸せだよ。 ハナ、毎日かわいいよ。 ハナ、私の宝ものだよ。 ハナ、ありがとう。 いっぱい一緒にいようね。 いっぱい笑おうね。 いっぱいいっぱい大好きって毎日言うからね。 ハナ、大好き。

🐶出逢い🐶

To:チロ

From:ゆう子

この子との出逢いは、殺処分される3日前でした。 ワン子好きだったけど、飼い主になるのは初めてなので、譲り受けてから沢山の勉強(特にチワワについて)をしました。 あの日から、約9年💕 最初の頃は、怯えて震えている日が多かったのですが、遊びながら躾を教えていき、2週間くらいで私に慣れてくれて、トイレも直ぐに覚えてくれました😍 ただ、甘やかせてしまったからか、預かってもらった先では、クーンクーンと、悲しげに鳴きっぱなしだと聞いてます。臆病で淋しがり屋さんに育ててしまった私の責任です、、、。 お留守番なら、悪戯もしない子なので室内で自由にさせています。 私とチロの2人暮らしを、日々大切にしながら、これからも過ごしていきたいと思っています。 何故なら、慢性の心臓疾患を患っている事、腸が弱くアレルギー体質でもある事、先天性かと思いますけど、足の関節も弱くて、後ろ足を左右いっ回づつ2回手術を受けたからです。 でも✨小さい体で、チロも一生懸命に何があっても乗り越えて、頑張って生きてくれているので、私もできる限りの看病をして色んな思い出を残したいです。 目指せ5年以上‼️ 楽しく暮らせたら、本当に幸せです🍀

センター名ロッキー改めロイに。長生きしようね!

To:ロイ

From:大野愛優子

現 保護犬5頭 保護猫9匹の中の一番新人(ウチの子半年)で、宮崎県動物愛護団体センター内で譲渡不可の判定を受け一昨年12月から9ヶ月間収容されていた子です。 先住の、この子も10歳過ぎてから6年半暮らした柴ミックス♀を老介護の末に亡くし、時を同じくして宮崎県で保護活動している方からこの子の相談を受けて写真見たのみで引き受けたという経緯。 元猟犬と思われる大型犬 シニア 病気 フィラリア陽性 怒りスイッチありの、さまざまな理由から譲渡不可になったのでしょう。 飛行機に乗ってやってきたロイを羽田空港まで迎えに行き、そこで初めて会いました。 見た目も性別も全く違うロイは、なんとその老介護後に看取った子とやることなすこと全く同じで性格まで似ていて驚きました。 「目はよく見えない 耳も遠い 殆ど寝ている」 そんな情報だったのが、よく見えるしバッチリ聞こえるし殆ど起きて動いています(笑) 彼なりにセンター内で諦めていた証拠かなと思います。 大きい子ばかり(小型犬もひとりいます)だし猫もいるから群に加われるか心配もあったのが、初日から馴染みました。 もちろん先住っ子たちは一線を置いていましたが本犬は全く関係なく我が道を行く。 これも亡くなった子と同じ過ぎて、初めから驚きの連続で今に至ります。 全く自然に家族に加わり、お部屋生活も猫との生活も初めてのはずなのに不思議です。 看取った子(ナミといいます)がロイを連れてきたとしか思えないほど。 ナミが歩けなくなった時に自作で作った歩行器、もう一つ改良して作ったものがナミに大き過ぎて使えずに終わってしまったものが今もあり、なんとそれがロイに使えるサイズの歩行器。 ロイが来るなんてまったく予想していなかった時に既に作っていたんだと、改めてロイとの縁を感じています。 ナミも10歳過ぎてやってきました。 ロイも同じぐらいでやってきました。 ナミの介護では悔やむことも心残りも沢山あり多頭ながらもロスに陥ったいたのが、このロイが来たことでナミにしてやりたかった、その続きをしてやれる そう感じてナミが導いてくれたのだと思っています。 宮崎県の団体さんも、まさかナミと似過ぎているなんて予想もしていなくて驚いています。 私はこのロイのお陰で立ち直ることができました。 オシッコが近くてとてもとても手のかかる子ですが、それが逆に私を元気にしてくれています。

いつも癒しをありがとう

To:花音

From:チョコ花音はーと母

繁殖引退犬の花音。 劣悪な環境の中で、衰弱死寸前のところをボランティアさんに保護してもらえて本当に良かったね。 声帯も切られてたから、はじめて「あにょん」というか細い声を聞いた時は可哀想で可哀想で泣けました。 でも、今では繁殖犬だったことすっかり忘れてるかな。忘れてくれてるといいな。 ご飯大好き、お散歩大好き、撫でられるの大好き、大好きなことがいっぱいになったね。 お散歩で会うワンコが苦手なワンちゃんも、何故か花音ちゃんだけは大丈夫と言ってもらえるね。 自分は過酷な過去があるにもかかわらず、皆んなをたくさん癒してくれてありがとう。 花音には不思議な癒しパワーがあると、母さん思いますよ。 どうかこのままゆっくり穏やかな時間がずっと続きますように。 これからも、チョコちゃんとはーちゃんと美味しく楽しく過ごしていこうね。

長生きしてよ

To:はーと

From:チョコ花音はーと母

肺動脈狭窄症のはーと。 繁殖場から放棄され、保護主さんに助けられて本当に本当に良かったね。 皆んなはーちゃんの笑顔が大好きです。 はーちゃんらしい犬生が1日も長く続くよう、全力でサポートさせてね。 これからも、チョコ姉ちゃんと花音姉さんと、美味しく楽しく過ごしていこうね。

ありがとう

To:チョコ

From:チョコ花音はーと母

犬嫌いの先住犬チョコちゃん。 ある日突然、自分より年上の花音がうちにやって来て、やっと落ち着いたと思ったら今度はやんちゃ坊主の弟が。 きっと戸惑いも大きかったと思います。 決して仲良しではないけれど、微妙な距離を保ちながら少しずつ家族になっていけたね。 チョコちゃんのおかげです。 ありがとう。 これからも3ワンで、美味しく楽しく過ごしていこうね‼︎

20歳を超えろ

To:りゅう

From:myawo

 コンビニ前の車の下で、どこかの誰かと目が合ったんだ。しばらく見つめ合ったその日はどっかに行っちゃったけど、何日経ったかな、また来て段ボールに入れられた。知らない家に来たら、人間は何してもやたらニコニコしてたけど、先輩猫たちが気に食わないって顔してた。睨まれたら立ち去って、もめ事は回避。平和主義だからね。  僕を連れてきた人間は「こんなに人間と目を合わせる猫はめったにいない。きっと天才だ」と思ったそうだけど、結局他の猫と比べてもやや残念だったらしい。ただ、「イケメンでスタイルが良くて、運動神経抜群で、性格も超良くて、人間だったらモテモテ」って褒めてくれる。まあどっちでもいいよ。猫だし。  外に居たときもらっておいしかったのと、同じ匂いがしたから突進したこともある。カップラーメンって言うらしいけど、ここで舐めたら全然おいしくなかった。  毎日良く食べ、遊び、まあ楽しく暮らしてるうちに、姉さん猫たちは人間に薬飲まされたり、僕も行ったことのある病院に連れていかれたりするようになった。そして、いつの間にか僕だけになった。優しかった「お母さん」っていう人間も今はいない。  ここ何年かは処方食って言いうやつが出てくるようになって、薬や病院も。歯が痛くなって、抵抗もできず眠らされたと思ったら抜かれてたし、目も見えなくなった。でも何の不自由もない。猫だからね。ご飯の時は「これはいや」ってはっきり意思表示するよ。そしたらいろんな良い匂いのトッピングが追加されるようになったからね。  もうすぐ20歳だって。人間は「最後の猫」って言ってる。それが何のことかよく分からないけど、とにかくおいしいご飯はしっかり食べて、日向ぼっこして、よく眠るよ。自分の年やできなくなった事を嘆いたりしない。猫だし。

優しいお母さん

To:りりぃ

From:しろ

引っ越した先の家の庭にいた痩せ細った猫、りりぃ。 そのお腹には新しい命が。 うちの庭ではない、恐らく生活の拠点にしていた場所で出産し、子猫達が月齢1ヶ月ぐらいになった時に一家揃って我が家の庭へ。 それから我が家の庭と拠点を行ったり来たりする日が何日か続き、トラブルもあったりして色々と心配な日々でしたが、タイミングを見計らって無事に全員一緒に保護。 子猫4匹のうち2匹は優しい里親さんのもとへ。 あとの2匹とりりぃママは我が家の一員となりました。 りりぃママは人間不信が強く、近寄ることすらできないまま2年の年月が過ぎ、やっと触れるようになりました。 今や撫でて欲しい時は自分からアピールしてきます。 お外の暮らしは大変だったでしょうけど、よく頑張ったね。 子供に対する愛情の深さに驚き、懸命に子育てする姿に何度も感動を貰いました。 これからもずっと我が家でのんびり過ごそうね!

10年間ありがとう、これからもよろしくね!

To:こうすけ

From:鳩サブレ

10年前にうちにやって来た日がついこの間のよう。あれだけ犬猫の飼育に反対していた母が急に飼うと言って驚きつつ、なんやかんやで君を迎えることになったね。猫を飼うのが初めてで、君に沢山迷惑をかけたことでしょう。根気強く待ってくれて、付き合ってくれてありがとう。 君が大人になってしばらくして内臓疾患が次々に見つかったね。なんとなく覚悟はしていたけど、まだまだ君は若かったからショックだったよ。だから沢山勉強して、君のために私は難しい資格を取ったよ。 長くは生きられないかもしれない…10歳は迎えられないかもしれない…と思っていたけれど、君はもうすぐ11歳の誕生日を迎えるね。食欲もウンチもおしっこもジャンプもまだまだ衰えず元気な事には流石に驚くけど。 君が私達にサヨナラを言う日まで、一生懸命に家族でサポートするよ。だから、これからもよろしくね!!

ありがとう

To:ハナ

From:ハナママ

ちっちゃな体でたっくさんの幸せを運んで来てくれたハナ、あなたのおかげで、日々の暮らしがどれほど楽しく、温かく、豊かなものになったことか。『私たちのところに来てくれて、本当に本当にありがとう』と、あなたのつぶらなおめめに語り掛けられる時間が、1秒でも長く続くことを祈らずにはいられません。どうしてそんなに可愛いの〜?

虹の橋のラフィくんへ

To:ラフィ

From:ホンダ リエ

3月20日ラフィくんが虹の橋へ旅立って 1年が経ちましたね。 亡くなっとき。 お庭の桜の木の大きな枝が折れていました。 去年の桜は辛過ぎて、悲しくて鑑賞するきもちにもなれませんでした。そして毎朝一緒に歩いた美しい木々が立ち並ぶあのお散歩の道は通ることさえできずにいました。 5月に折れていた桜の木のあの枝に、葉が付いているのを見つけました。 折れているのに、幹と繋がった一筋の栄養で、青々とではないけれど、でも必死に葉をつけていたのです。涙が溢れました。私はそれがラフィくんからのメッセージだと悟りました。 "強く生きて!頑張って! メソメソなんてしないで! 僕のお散歩の道、大好きだった森へ行ってごらん!" そんな不思議なメッセージを感じました。 そしてほどなくして、我が家に殺処分対象になってしまうと聞いた 脳に障害のある立ち上がれない生後2カ月の子猫ちゃんをお預かりすることになりました。 生後2カ月。まさに ラフィくんが旅立った月に生を受けた猫ちゃんです。 立てなくても力強く生きて欲しいと願い、 名前をリキと名付けました。 メソメソしていた私たちが また立ち上がることをラフィくんは教えてくれましたね。 そう思えた時から、私は毎朝欠かさずに、少し元気がなくなっていたリオくんとラフィくんが大好きだった、あのお散歩の道と森へお散歩に行ってますよ! こんなにも美しい道であったこと。 こんなにも素晴らしい森であったこと。 ラフィくんがまた教えてくれました! ラフィくんの一周忌の1週間前に ラフィ桜の木の枝が、屋根の雪庇の雪が落ちて、小枝が折れているのを見つけました。 可愛そうに思い花瓶に活けてみました。 それがなんと!命日の3月20日に 桜の花が咲いたのです! また虹の橋から私に贈り物を送ってくれたのですね。 私は虹の橋のラフィくんに 何を贈ってあげられるのでしょうか。 自問自答の毎日です。 でも確実に森へ誘ってくれたことで 私は元気 ラフィくんの様な、しあわせと元気を 人に動物に自然にも与えられる様な存在になりたいと力強く思っていますよ。 ラフィくん虹の橋から見ていてね! あなたのお姉ちゃんのもねも あなたの大好きだった相棒のれんも 夢に向かって挑戦してるよ! あなたが虹の橋から贈ってくれる メッセージをいつも、どこにいても 感じ取りながら頑張るよ! 愛してる!大好き!

ごめんね、ありがとう

To:エモ

From:中西亜紀

もうすぐ11歳。今までエモ中心で溺愛してきたのに赤ちゃんが産まれて赤ちゃん中心になってしまった。最初はヤキモチむき出しだったけど状況を受け入れて赤ちゃんが寝てからおもちゃを持ってくるようになったエモ。 散歩が大好きなのに散歩も長く行けなくなって、旦那が見ててくれてるときに散歩に行っても赤ちゃん泣いてたら大変だから早く帰らないと!と急かしてごめんね。 たくさんたくさん我慢させてごめんね。ママ余裕がなくて。 もうちょっと赤ちゃんが大きくなったら一緒に遊べるようになるから長生きしてね。たくさんたくさん遊ぼうね。

ぼくのだいじなたからものらむねくん

To:らむね

From:るーくん

ぼくのだいじなたからものらむねくん ぼくはまほうがつかえたら、らむちゃんとおしゃべりしてみたいなぁ いつもなにかんがえてるのかな? るーくんね、らむちゃんのねてるかおがいちばんすき! なんでかってゆうと、おめめがちょっとあいててかわいいから! おててもぴくぴくってうごくよね わんわんわんってちいちゃなこえでねごともゆうよね きっとこうえんでおいかけっこしてるゆめみてるのかな?ってるーくんはおもうよ これからもいっぱいおでかけしようね おそらにジャンプしちゃうくらいとってもとってもだいすきだよ

可愛い息子

To:くーた

From:小林園実

私は子供の頃からずっと犬と暮らしてきました。しかし結婚を機に犬のいる暮らしが20年近く遠ざかりました。ずっと犬の温もりと優しさに触れたいと思っていましたが、やっと犬を飼える環境が整い、くーたを息子として迎えることができました。 暮らしに潤いと笑いと、そして何より家族旅行や山登りの楽しみが増えました(笑) 寝坊助で宵っ張りで、食いしん坊で甘えん坊の可愛いくーた これからも3人(?)で仲良く暮らしていこうね(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局