STORY with PET ストーリーウィズペット

投稿一覧

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虐待され放棄された子

To:ジュン

From:江連 真紀

推定6ヶ月で捨てられ、殺処分寸前で我が家へ。虐待されていたようで2ヵ月程血まみれになりましたが、家族と認めてもらえ15年6ヶ月、亡くなって3年。今でも逢いたくて涙が・・・。私も後輩犬もあなたからいろんな事を教えてもらいました。ありがとう。あなたに逢えてよかった。大好きだよ!

我が家の女王様

To:ちゃーこ

From:糸井亜莉沙

元バイト先で出会ったお野良を引き取り私と一緒にこの家にお嫁に来たちゃーこです。 今ではこの家の女王様

いつまでもあなたの笑顔が大好きです

To:ティファニー

From:小林敏子

覚えてますかティファニー? 初めて会った日の事、初めて一緒に散歩した事・・・。最後の日、私の帰りを待っててくれて私にキスをしてくれた事・・・。そして、虹の橋を渡ってしまった事・・・。あなたと過ごした15年の時間 本当に素敵な事ばかりでした。

もなかとの10年、そしてこれからも

To:もなか

From:林千尋

「もなか」との出合いは、11月の寒い季節に私が当時勤務していた動物病院の裏手にかごに入れられた「もなか」が捨てられていたことから始まります。かごを開けるとブルブルと震える6か月齢の小さなチワワが一頭入っていて、「猫より小さい。触ると困れちゃいそう」という印象です。先住猫が亡くなり、次も猫を飼育しようと思っていましたが、犬を飼ったこともないので勉強になると思い、家で引き取ることになりました。わがままだし、すぐ体調は悪くなるし、甘えん坊だし、猫より手がかかりますが、「もなか」がいることで以前にも増して家族内の会話が弾み、家族で外出する機会も増え、雰囲気も明るくなりました。特に父は可愛がりで、おやつを大量に買い込み、好き勝手に与えていました。何度注意しても聞いてくれず、私が口うるさく言うので隠れて与えるようになりました。しかしある時、もなかが体調を崩し、検査をしたところ片方の腎臓が小さいことに気づき、最終通告をしたところ私にこれなら与えていいの?と聞いてくるようになりました。何度いってもやめてくれなかったの、診断を受けてやっと気づいたようです。そんなこんなで、もなかも昨年10歳にもなりました。まだまだ長生きしてほしいです。うちに来てくれて本当にありがとう。これからもよろしくね。

殺処分になりそうだったマメちゃん

To:マメちゃん

From:須藤久美子

FBを始めた頃、それまでは動物の悲しい話には目をつぶっていたのですが、日本中で頑張っている動物ボランティアの姿にもう目をつぶっていてはいけない、と思うようになりました。いろんな団体に寄付や支援物資で協力していたある日、あと一時間で殺処分になる、との投稿に近くでもあったこともあり、手をあげました。ちょうど保護犬が相次いで亡くなり、もう飼わないと思っていたにもかかわらず。写真一枚で勝手に決めてしまったので家族には事後承諾。ボランティアがその子を連れてきて、フィラリア強陽性、去勢済み、推定7歳ということも何も問題なく、迎え入れました。うちには保護猫が10匹程いましたが、落ち着いてからマメは猫嫌いが判明。それからはマメは居間を独占。猫達は猫部屋で暮らすことになりました。室内飼いが絶対条件でしたから。庭も広いので自由に走り回れましたが、車で散歩に行くのが大好きになり、毎日二キロくらい先の公園までドライブ。そんな出会いから自分もボランティアをやりだし、今は地域猫活動を主にしています。 4年程投薬し、フィラリアが陰性になり、ほっとしたのもつかの間、元気がないので獣医さんに行き処方されたその晩、急死しました。たった5年の家族でした。でも自分が動物福祉活動を推進することができていることは沢山の命をマメが繋いだのだと思っています。マメ、短い時間だったけど貴方の存在はとてつもなく大きかった。本当に有り難う。

ちびNo.1

To:ちび

From:はち

15年前、我が家に来たちび。 足が短くて、元気いっぱい。 悪さもいっぱいしたね!(笑) 体の弱い母と二人暮らしで、私は仕事で不在がちだったから、母とちびで過ごすことが多かったね。 4年前、母が倒れた時、ちびがずっと母の側に寄り添ってくれていた。 私がいない間ずっと。 そのおかげで最期の時は一緒にいることができたよ。 きっとちびは、一生懸命寄り添ってくれたんだよね😊 そのあとの不安そうな姿が、頑張ってくれていたってすぐわかったよ! 母もちびが大好き。だから一緒にいてくれて嬉しかったと思うんだ。 一緒に暮らしていない父。父もちびが大好き❤️ちびも父が大好き❤️ 本当はちびが一番好きなのは、父かもね笑笑 ストーカーのように追い回すもんね😅 そんなちびも、最近は歳のせいか、歩く姿もすっかりおじいちゃん。 足も痛くなる事も多くなったね。 でも食欲も若いもんには負けないくらい! いつも変わらない可愛いちび😋あなたがいてくれるだけで、頑張ろうって思う。でも一番頑張ってるのはちびだよね! これからもずっと元気いっぱいのちびでいてね😘

大好きだよ

To:しじみ

From:まい

事故で動けなくなってたところを保護。当時生後2ヶ月。 他の病院なら安楽死だったくらいひどい状態だったよね。なのに今はもうすぐ一歳✨✨ 手術で足は治っても、排尿、排便困難は治らなくて、今もカテーテル排尿。 けど、それ以外はとってもやんちゃで元気で… 私が悩んでても、しじみはいつも元気いっぱい❤️ 大変なこともいっぱいあるけど、一緒に頑張っていこうね😊🐱💕 しじみ、大好きだよ❤️❤️

元保護犬 まごいち

To:孫市 ( まごいち )

From:岩山美里

孫市さんは、9ヶ月の時にブリーダーから繁殖引退犬として保護犬カフェに保護されました。 その頃、私は先代犬をなくして1年の状態でした。 まだまだ、次の相棒を迎えるつもりはなかったのですが、主人も私も孫市さんに魅せられて、迎えることになりました。 孫市さんを迎えてからは、心に空いた穴が隙間なく埋まっていき、色がなかった世界に色がついたように明るく、楽しく、幸せな日々に変わりました。 明日、孫市さんは2年目のうちの子記念日を迎え、6月には3才になります。 目指せ20才!! 今から健康に気をつけて、1日でも長く幸せに過ごしたいと思います。 孫市さんの兄弟も1匹は保護されて、幸せに暮らしていて、たまに会って遊ばせて頂いてますが、他の兄弟や両親が未だにブリーダーの元にいるかもしれないと思うと心配です。 孫市さんは、黒いものと他の子に吠えられることにトラウマがあり、兄弟犬も同じようにトラウマがあります。 決して良いとは言えない環境だったのは間違いないと思います。 1匹でも多くのわんこ達が、家族として幸せな犬生を送れるようになることを心から願います。 素敵なキャンペーンに感謝です。

ももちゃん、ありがとう

To:もも

From:西川 朋子

10年前、ホームセンターのケージの中からじっと私達を見つめていたももちゃん。その瞳に吸い込まれるようにその場から離れられなくなってしまいました。偶然にもお誕生日が私達の結婚記念日と同じ…運命を感じました。うちの子になってはや10年…6歳の時に心臓病が見つかって、お医者さまからは「10歳を目標に頑張りましょう」と言われ落ち込んだこともありましたが、10歳のお誕生日を無事に迎える事ができましたね! お薬は欠かせませんが、元気に過ごせていることを嬉しく思います。これからも一緒に色んな所にお出かけしようね!うんと長生きしてね!

ぐりさんへ

To:ぐり

From:つまぴょん

ぐりさんへ うちに来てくれてありがとう。 ぐりが来てから、わが家の笑顔、笑い声が絶えなくなったね。 保護されて、うちに来るまでにいろいろあったけど、 それはうちに来るためのものだったのね。 うちに来てからも、椎間板ヘルニアで手術したり、 急性膵炎で緊急入院したり、 スケーリングで歯をごっそり抜かれたり、 乳腺腫瘍ができて手術したり、 色々あったけど、そのたびに元気になってるよね。 その生命力には驚かされます。 その生命力でまだまだ元気に過ごしてください。 めざせ20歳!!

7歳のお誕生日 おめでとう

To:エース

From:日下 けいこ

3月28日 エースの誕生日 何事もなければ 7歳になっていた 誕生日 エースが お空へ逝ってしまって この日で 3ヶ月と2日 気分的には もっと もっと長い時間が 経ってしまっている感じがするけれど 3ヶ月。 エースの不在に 未だ 慣れません フッと思う 当時 6歳のエース。 まだまだ若い。 何か 生活の仕方が悪かったのかな... ドッグフードが 合わなかったのかな... 脳腫瘍 発覚して 抗がん剤治療していたけど 他の方法、他の病院だったら良かったのかな... ... ... ... と、後悔の数々。 ごめんね。 エース。 もっと もっと 遊びたかった もっと もっと お散歩したかった もっと もっと 触れていたかった 一緒にいたかった。 7年前の今日 エースが生まれ うちのコになって もちゃや華も含めた 家族になったこと 忘れない。 忘れてあげないんだから!!! ずっと 寂しく思ってるんだから!!! もちゃもそう... エースのお気に入りの場所で エースを探しているよ... みんな 寂しく思っているんだから 帰っておいで! 待ってるから... 大好きな エース お誕生日 おめでとう!

もも

To:もも

From:さき

私が小学一年生の時からずっと一緒に居て、もう10年以上我が家のお姫様です。 母が自分の会社の倉庫に猫家族で居たのを見つけ、誰かが触って人の匂いが着いてしまったので連れて帰ってきました。あまりこの頃のことは覚えていませんがももが家に来た時のことを忘れることはありません。 甘えたがりで、すぐ膝に乗せろだっこしろ布団に入れろとにゃーにゃー言ってきます。それが愛おしくてたまらないです。 何か感動的な出来事が今まであった訳ではありませんが、ももと一緒に入れる毎日が幸せで仕方がありません。何か辛いことがあっても、ももの前だと我慢せずに泣くことができます。ももはもはや私の一部のようなものですし家族もそう思っていると思います。 ももは今もうおばあちゃんなので一日のほとんどを寝て過ごしています。心配になるし死を予感させます。怖くて仕方がありません。ただ、なるべく後悔をしないようにももとの一分一秒を大切にしています。これからもそうしていきます。 ももがいつまでも我が家のお姫様で居てくれますように。

我が家に来てくれて、ありがとう。

To:らび

From:あずらびママ

縁があって 我が家にやって来たらび。 当時は4歳でした。 貴女は一般家庭で飼われていて そのお家の事情でブリーダーさんに保護されて。そこから里親募集されていましたね。 初めて会った時のらびは、表情も怯え方も、一般家庭から来た犬じゃない事が分かりました。・・・本当は、繁殖引退犬だったんだよね。 我が家に来てから、らびは沢山の経験をしました。 人が苦手で 他の犬も苦手で。散歩も歩けない。 先住犬は らびよりも年下。 環境に慣れるまで、時間がかかりましたね。 だけど、少しずつ、何年もかけて 貴女は変わりました。 他の犬とも仲良くなり、色んな人を好きになり。日に日に表情が明るくなっていったらび。 気付くと、セラピー犬として ボランティア活動に参加していましたね。 シニアになってから、色んな病気もしました。苦手な病院通いも頑張りました。 あともう少しで15歳になる矢先に、病気が悪化して虹の橋へ渡って行ったらび。我が家に来て10年間、沢山沢山思い出が出来ました。楽しい思い出もいっぱいあったよね。 我が家に来て、らびは幸せだったかな? らびが虹の橋へ渡り1年と半年が過ぎました。貴女がいなくなった日々に少し慣れたけど、今でも楽しかった頃を思い出します。 どうもありがとう、らび。

だいすき

To:めち

From:りさ

家に来て直ぐに発覚した病気。生まれつきのもので手術をしなければいけないと言われて本当に辛かった。腎臓の数値も高いから麻酔によって余計に負担をかけてしまうかもしれない。だから初ヒートが来るまで様子を見ようと言われて5ヶ月が経ちました。その間にアレルギーも発症して本当に本当に可哀想で仕方なかった。病院に行って「お母さんは待っててください。」と言われ奥から聞こえる鳴き声に胸が痛くてどうしようもなかった。なるべく通わなくてもいいように、少しでも良くなるようにと先生にしつこいくらい質問をしてネットで似た症状の子を探してそのケアを真似してみたり、それで少しでも良くなればと試行錯誤しながら過ごしていました。初ヒートを迎え9ヶ月になったいま完治ではないけれど最初の頃よりとても良くなっていて先生には手術はまたもう少し様子を見てこのまま良くなることを信じようと言ってもらえました。アレルギーももちろん落ち着き数ヶ月前の病院通いが嘘のように感じます。アレルギー食は外せませんが…。 大嫌いな病院に連れて行ったのは私なのに診察を終えて迎えに行くと待ってましたと言わんばかりに駆け寄ってきてくれて言葉では言い表せないような感情を何度も経験しました。 きっとこれからもまた何度か辛い気持ちになったり泣いてしまうことがあると思います。けれど小さな体で頑張っているめちを見ると大きな私はもっともっと頑張って元気で過ごすめちの生活を支えていこうと思っています。 ベッドの真ん中で寝ているし私が大切にしていたぬいぐるみは耳がちぎれて頭から綿が飛び出てる。油断するとすぐに靴下咥えて走っているし。 とても良い子とは言えないけれど小さい頃はたくさん辛くて大変な思いをした分、いまたくさん遊んでくれたらいいです。噛んだり吠えたりしないのが救いですね(笑) 病気はまだ続いてるのでこれからもまた辛くて悲しい思いをすると思います。けれどそうならないように今日も明日もこれからもずっとめちに寄り添ってめちと一緒に頑張りたい。 お家に来てくれてありがとう。 だんだん雪が溶けてきちゃったけど明日も公園で雪の上を走り回ろうね。 めちと過ごす毎日がとても楽しいです。

我が家の長老『ママさん』へ

To:ママさん

From:laskal

7歳の高齢・人に慣れてない・メス…里親がなかなか見つからず、高齢のコをお世話したことがなかったので「他に居なければ…」と消極的に名乗り出たのが2年前。でも是非にと言われ、及び腰で引き取ったのよ…実は。これまで名前がなくて、名付けるときは当初のビンビンに緊張したイカツイ顔に、前から付けたかった『ラムネ』は合わないと諦め、別の名に。それが一月経ち半年経ち…毎日声を掛けながらお世話していくと少しずつ慣れてきてくれて、今ではリラックスして可愛い顔になり、自分から手に乗りカキカキさせてくれるように…。エサもペレットに1か月で慣れてくれて、鳥は何歳になっても新しいことを覚えてくれるって本当だったんだなと実感させてくれました。来て欲しい時は呼んでくれるし、脚力が少し弱いのに、私が近づくたびに目を合わせてくれてヨッコイショ♪オットット♪って感じで手前の止まり木に来てくれるね。もうお歳だから、朝にケージのカーテンを開けるときは、いつも少しドキドキしています。もし次の日に旅立ったとしても私も貴女も後悔しないよう、毎日楽しく暮らしてくれたら嬉しいな♪これからも毎日お世話させてもらいます!(^^♪ (ペットに、特に種族の制限はなかったので投稿させて頂きました。どの動物にも心があるし、飼い主と特別な絆でお世話以上のものを飼い主に返してくれますよね♪(#^^#))

お転婆ジーコ

To:ジーコ

From:NA1

我が家のほーむとランから産まれたお転婆ジーコは、4匹産まれた1番最後に、難産だったのんた君が産まれてわちゃわちゃしてた時、いつの間にか産まれてました。赤ちゃん4匹の中で圧倒的な身体能力をもち、巣からいた早く外にでてきましたね。 いまでも走る姿は飛んでるようです。 人の話もよーく聞いてます。 お話もよくしてくれる賑やかワン子ジーコ。 ずっとお散歩行こうね

ずっと大好きなうさぎのあめちゃん

To:あめり

From:たじまま

4歳になってすぐにお月様に行ってしまったあめり。ずっと元気だったのにうさぎによくあるうっ滞であっという間でした。今もああしてあげていれば、こうしていればとか、生き絶える間際の苦しそうな顔は3年経っても今でもはっきり覚えていて涙が出ます。しばらくは眠りにつくまでの時間が辛くて辛くて携帯のゲームで気を紛らわせて寝落ちするしかありませんでした。お風呂の湯船に浸かる時間も辛いので半年はシャワーのみでした。そんな中いわゆる49日が経ったくらいにあめりが私のベッドの横で寝ていました。あめちゃん!生きてたんだね!って背中を撫でてあげました。その感覚が本当に手に残っていて夢とは思えません。そのあとはなぜかあめりは人間の少女になって木でできた門を開けて歩いて行ってしまいました。行かないで!叫びながら、泣きながら目が覚めました。本当にこんな不思議なことってあるんだなと思いました。それまでは片付けられないケージがカタカタ鳴ったりする不思議なこともありましたが、一切なくなりました。 2年後、これまた不思議な縁で飼い主さんが亡くなり保護された5歳のうさぎ、カイリの里親となりました。家族全員にすっかり懐いてくれて癒しと元気をもらっています。いつまで一緒にいられるかわからないですが、安心してのんびり過ごしてくれればと思います。 カイリに会わせてくれたのもやっぱりあめちゃんなのかな?って感じています。 あめりはペットショップから来た子ですが、あめりが行ってしまってから、犬、猫、うさぎさまざまな動物たちが恵まれない環境で飼い主さんを待っているのを知りました。里親制度も広がりつつある中にもやはり年齢の低い子が先にお家を見つけるという、年老いた子たちには切ない事実があります。うさぎの5歳ももうシニアです。 でも元気だし毛艶もいいし、落ち着いていて飼いやすいなと思います。先を考えるとあまり長くいられないからとか考えてしまいますよね。でも動物たちには生きている今が幸せであることが大切なのかもと思うようになりました。

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投稿写真・STORYについて

このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局