STORY with PET ストーリーウィズペット

投稿一覧

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愛してる

To:ベリー

From:お姉ちゃん

べーちゃん、とっても強い、頑張り屋さん。 最期まで辛いって言わないで。 頑張りすぎちゃったね。ごめんね。 明日は初七日だね。 まだ悲しくて泣いちゃうよ。ごめんね。 楽しい思い出たくさんあるのに。 お姉ちゃんのこと心配しちゃうよね。 ベリくん大好きだから会えないの寂しくて。 可愛かったね。見た目も性格も本当に可愛かったね。 べーくんありがとう。ベリくん大好き。

ゴマの気持ちが聞いてみたいな♪

To:ごま

From:ゆき

実家のトイプードル、ゴマくん。 10年前私のお友達の家で産まれて我が家にやって来ました♪ 5年は一緒に住んでいたのに、 ある日私が結婚し、実家を出ることに。 しばらくは階段の下で「2階にいるかなー?」と見つめていたそうです。 そのあと子供が二人産まれて、ヤキモチ焼くかなぁと思ったりもしましたが、 実家に遊びに行く際には毎回、大歓迎♪朝起きたときも大歓迎♪してくれます。 すっかりお兄ちゃんとして共存してくれています。 一緒にお出かけしたり、一緒に寝たり、 ペットがいることは、子供達にとっても、心が優しく思いやりの気持ちが生まれて、とてもいい環境です。 これからも健康で長生きしてほしいなぁと願うばかりです(*^^*)

はじめて家にきた日

To:モネちゃん

From:モネハルママ

『はじめまして』から数日後、家に来てくれたモネちゃん。部屋の隅っこに隠れちゃったり、ケージから出てこなかったり、お互いにドキドキが止まらなかったね(笑) それでもご飯は食べてくれていたので、ホッとしたのを今でも覚えています。2週間もするとお膝の上に乗れるようになり…嬉しかったなぁ。色々やんちゃなイタズラもされたけど、お外で一生懸命生きてきた証拠なんだと思いました。生ゴミ漁りなんかもそのひとつ。モネちゃんから学んだことは数えきれません。今ではすっかりお姉さんになり、イタズラも少なくなったけれど(笑) 『これからも宜しくお願いします!』

14となった貴方へ

To:らら

From:美都

私が小学1年の時、ららに出会った。パピヨンがどうしても欲しかったのだが、両親は唯一売れ残っていたららを買ってきた。初めはパピヨンが良かったなと思っていたのですが、ビーグルの特徴である活発で明るい性格。外で一緒に遊ぶことが楽しくて、好きになっていきました。また、吠えたときや走っているときに耳がパタパタとする姿が可愛くて仕方がなくて、今も耳をつい触ってしまいます。そして、後にもう1匹チワワのチョコが家族としてやって来ました。チョコはちょっと我が儘で、いつも触ってくれとららを押し退けてやって来ます。チョコが幼い頃は、ららのご飯をおやつを奪っていくなんてこともありました。しかし、ららはチョコの我が儘に怒ることなく、自ら譲るような優しい心の持ち主です。 なんですが…ビーグルという犬種はヘルニアになりやすく、ららもヘルニアになってしまい、大好きだった散歩に行くことが出来なくなりました。庭に出る程度ならいいと言われているので、外に出るとなるととっても嬉しそうに出ていくんです。その時、ヘルニアにさせてしまったことをとても申し訳なく思っています。 ですが、今年で15歳を迎えます。右目は白内障でもうほとんど見えないのでしょう。残っている左目で家族を判断しているんだと思います。耳も遠く、鼻も鈍くなり、顔も白くなっていく…。長生きしてくれていますが、年を取ったんだねって言う度にとても悲しくなってます。 なので、毎日写真を撮るようになりました。寝顔や遊んでいる姿…色んなららの姿を残していこうと思います。

いちばん好きな時間

To:むーたん

From:服部祐佳

喜んだり、落ち込んだり、ふてくされたり、表情豊かなむーたんとの毎日はとっても楽しいです。 おもちゃで大はしゃぎしているときや、眠くなって甘えてくるときは当然可愛いけど、やきもちやきな時も、おこりんぼな時も、ころころとした愛らしさがあって、どんなときもキュンキュンさせられています。 だけど、むーたんとの幸せな暮らしを思い浮かべる時、お姉ちゃんの頭に必ず浮かぶのは、無防備な様子でくつろいでいるむーたんの姿です。 ぬいぐるみみたいにおめめをクリクリさせている時の方が、写真にしたら可愛いかもしれないけど、油断しきって無防備にぼぉーっとしているむーたんの姿は、私を世界一、幸せな気持ちにしてくれるから。 むーたんとお家でのんびりしている時間が、お姉ちゃんにとって何よりも宝物です。これからもお姉ちゃんとパパの隣で、穏やかな日々を過ごしてね。

お空のボスくんへ

To:ボス

From:家族より

ボスくん。お空でみんなと仲良く元気にしていますか?ボスくんがパパのお友達の所で生まれてくれたお陰で私はワンちゃんと一緒に生活したいという夢が叶いました。そしてワンちゃんとの生活においての沢山のことをボスくんに教えてもらえました。ボスくんはいつもしっかりしていて最後まで私のお兄ちゃんでした。旅立つ前夜にパパとママと私の顔を1人ずつ順番にしっかりと見てくれた優しいお顔は今でも家族の宝物です。お空に旅立ってからボスくんにちょっと似た子と出会いました。ボスくんほど頼り甲斐はないけど楽しい子です。12年経った今でもボスくんへの愛情は家族みんな変わらないからね。うちの子になってくれてありがとう。永遠に大好きです。これからも見守っていて下さい。

もうすぐ10歳のルルへ

To:ルル

From:Keiko

今まで大きな病気もせずに 元気でご飯も残さず食べてくれてありがとう いつもお留守番ありがとう 毎日可愛いしぐさでお迎えありがとう ルルには感謝しかないのだけど 10歳を目前に 最近ちょくちょく体調を崩すようになって お医者さんにかかる事が増えて 頭ではわかっているけど 気持ちが追い付いていかないのです どうかお願い もっとゆっくりゆっくり歳をとってね これからはシニアの楽しみ見つけよう そして可能な限り一緒にいようね

幸せな毎日をありがとう

To:ここ

From:りお

12.31ここちゃんが天国へ旅立ちました。 ずーっと小さい頃から犬が欲しくて何回も何回もお父さんにお願いして断られて喧嘩してやっとのことで12歳の頃家に来た天使がここちゃんでしたここちゃんは、本当にびっくりするくらい良い子で元気ない時はそっと隣に居てくれて、学校で嫌なことがあって家で泣いてた時も察してすぐ来て涙を舐めてくれて、他にも何度も何度も助けてくれました。 犬だけど、犬なの?ってくらい周りのこと見てるし、小さい子が乱暴に触っても全然怒りもせず我慢してたし、夜も布団で一緒に寝てたし、喧嘩する事もあったけど、ここちゃんがいたからこそ頑張れたこともいっぱいあって、"ぺっと"とかじゃなくて兄妹がもう1人できたみたいな感じで、ここちゃんのおかげで毎日幸せでした。 散歩やドッグランへ行っても犬より人のが好きで懐っこくて、旅行や遠出もたくさんして、近所さんや友達にも沢山可愛がってもらえて幸せだったと思います。前日はバイトに行ってて全然会えなくて当日も入院してて会えなくて最後が素っ気なかったのが本当に悔しいしもっと可愛がってあげたかったし思い出作りたかったな。まだ4歳っていう若さでもっと一緒にいたかったし、今日の朝もお母さんとリオが結婚する時ここちゃん生きてるかなって結婚式で指輪持ってきて欲しいなって。 最後病気とかじゃなくて好きな物をお腹いっぱい食べてからだったからここちゃんは幸せな天国の生き方が出来たかな?病院でここちゃん見た時寝てるみたいで何回も起きて起きてって言ったけどやっぱりもう天国いっちゃったのかな??声届いたかな?今でもまだ全然受け止められてないし、まだまだ一緒にいたかったしなんでこんなに早く?って何回も思っちゃうけど、これがここちゃんの寿命だったんだなって。でも毎日しつこいくらいに愛情沢山注いできたし、本当に大切に想えたし親バカになりすぎたけど、過去の生活に悔いはないです。 毎日たのしかったね☺︎︎後から迎えたぶーちゃんのことも受け入れてくれてありがとう。ぶーちゃんとボール遊びすると嫉妬して机の下にかくれてたり、ケージから出てこなくなっちゃったりしてたよね。 ここちゃんが家に来てくれてめーちゃ幸せでした。いい思い出しかないです。またここちゃんが生まれ変わって家に帰って来てくれることを願っています。ここちゃんには感謝の気持ちしかないです。天国で幸せに暮らしてね!

いつもありがとう

To:あずき

From:よーこ

16年近くを一緒に過ごした愛猫が天国に旅立ち、悲しくて悲しくて毎日泣いてた。 悲しみの中、もう猫とは暮らせないと思ってた。そんな時にあずきと出会ったんだよ。ふわふわでちっちゃなあずきはたまらなく可愛くて・・・ 一緒に暮らしたいと思った。 あれからもうすぐ5年経つね。 あずきとの毎日は 笑顔いっぱい楽しいよ。 日なたぼっことヘアゴム遊びが大好きな あずき。 これからもどうぞヨロシクね。 あずきがうちに来てくれたこと 心から感謝しています。 あずき、大好き。

大好きなリーたんへ

To:リロ

From:山口

自分が可愛い事を十分わかっているリロ。チワワのなかでも器量よしでした。小さくていつまでもヨチヨチだったリロ。本当に可愛かった。最後は足も不自由で目も不自由。。。辛かったろうね。。。痛かったろうね。。。変わってあげられなくてごめんね。そっちに行ったらまた一杯遊んで、一緒にねんねしようね。早く会いたいです。大好きだよ。リロ。

大好きなテンちゃんへ

To:ティンク

From:山口

食いしん坊のテンちゃん。。。甘えん坊でくっついていたいけど、抱っこされるのはイヤ、でも自分が人の上に乗っかって抱っこになる事はいい。知らないとこから変な棒を持ってきて、得意げにしてる顔。いつまでも赤ちゃん、いつまでも天使。まだ若かったのに、早くに亡くなってしまって、本当に本当に悲しかったです。最後に一緒にいてあげられなかった事、一生後悔するでしょう。そちらでまた逢ったらギューッて抱きしめさせてね。大好きだよ。テンちゃん。

愛しい子

To:ひめ

From:木下ルミ

2017年6月17日生後2日のあなたに会えた時とっても嬉しかったよ。 まだへその緒がついていてネズミみたいに小さかったけど、ミルクを飲んで少しずつ大きくなってくれて、あなたの成長が楽しみでこの幸せが何年も続くと思ってました。 その後母子感染による白血病を発症して持続感染になり2018年9月19日にリンパ腫を発症し抗がん剤、放射線治療と小さい体で頑張ってくれましたが2019年2月11日に天使になったひめちゃん。 先住猫のめいちゃんは晩年は毎日の自宅点滴でしたが17年生きてくれたので、ひめちゃんとの幸せな日々が何年も何年も続くって当たり前に思ってたけど、そうじゃない事もあるんだね… ひめちゃんとのかけがえのない日々は短かったけど、心に深く深く刻み込まれてます。 魂を揺さぶるような出逢いに感謝 愛しい愛しいひめちゃん、うちの子になってくれてありがとうね! また逢おうね!

素敵な出会いに

To:コロ

From:荒川レミ

コロとの出会いはSNS。保護した猫を里親に出したが鳴き方が可愛くないから返すと言われてしまった。遠方だったのでうちで良ければ見つからなければ家族にしますと伝え、その保護主さんが遠方から我が家まで届けてくれました。 鳴き方が可愛くないと返されたコロ。初めはどんな鳴き方なんだ?と思いましたが、普通の猫の鳴き方。何がかわいくないのか?不思議なぐらい。 理不尽な理由から飼い主が変わるのをコロはどう受け止めるのだろう。 我が家にも他にも猫が居るので仲良くしてくれるだろうかと不安もありましたが、今では1番の甘えん坊。そしておしゃべり好き。優しい性格に。人間の理不尽な考えにより捨てられ野良になり、やっと家族が出来たと思ったら可愛くないと返されても凄い人がすき。 我が家に最近子猫も来ましたがお父さん、お母さん代わりをしてくれたりと本当に利口なコロ。 色々な事があり我が家に来たけど、コロに出会え本当に良かったと思います。 これからもコロ、そして他の猫と幸せに暮らせる日が長く続くことを毎日楽しく暮らしていきたい。

生きてるだけで丸儲け

To:風太

From:NK.S

2009年生まれの9歳、マイペースでツンデレなトイプードルの男の子 風太です。 これまで本当ににいろんなことがありました。 0歳の去勢手術後、ストレスによる急性胃腸炎での入院に始まり、3歳には肩関節不安定症で何ヶ月も前片足を上げて歩き、5歳には唾液腺嚢胞、6歳で椎間板ヘルニアの手術、その他私たちの不注意で拾い食いをしたり、テーブルのものを盗み食いして何度病院に走ったことでしょうか。それでも素晴らしいドクターや周りの方に支えていただきながら、家族みんなで一つずつ克服してきました。全てが「おかげさま」の一言につきます。もう9歳、まだ9歳、これから先も何が待っているのかわかりませんが、世界一愛おしいこの子が生きてそばにいてくれる限り私たちは彼を愛し続けます。彼からの信頼を裏切ることなく慈しみ、大切にしていくことを心に深く刻んでおこうと思います。

出会ってくれてありがとう。

To:めい

From:シナモン

うちの猫の名前はめいです。 2018年5月7日に生後5日で保護しました。GW中にお隣のフェンス越しに子猫の泣き声がしました。お隣はゴルフの打ちっぱなしになっていて格子の金網になっています。近所で野良猫が子猫を産む事が度々あったので、子猫の泣き声を聞いても気にしませんでした。GW明けの7日の天気予報で午後からは雨と言っていたので、何げなく気になって泣き声のする方に行ってみました。よ~く見ると草むらから、ごそごそと動くものが見えました。お隣のゴルフ場は親戚がやっているので、入っても大丈夫だろうと思い、金網を乗り越えて草むらを掻き分けて見に行きました。泣き声のする方に行ったら、子猫の横で親猫が亡くなっていました。とにかく子猫を助けなくてはと思い、朝9時から始まる近くの動物病院に並んで診察してもらいました。脱水症状や体温が下がっていたので預かってもらい、様子をみてもらう事になりました。午後5時に電話があり、見に行くと動いて生きていました。 100gも満たない子猫で手の平に乗る程小さく、スポイトでミルクを2時間おきにあげる事、体温調節が出来ないので病院から頂いた点滴の袋に水を入れた物をレンジでチンして温めたあとタオルでくるんで側に置いてあげる事、ティッシュでチョンチョンとしておしっこを出してあげる事を獣医さんに言われ、まるで息子を産んだ時のような生活が始まりました。息子を産んだのは20年前で、まだ私も若かったので良かったのですが、今回はそうはいきません。寝不足でその頃の記憶がほとんどないです。多分虹の橋を渡ってしまうだろうと思いながら毎日過ごしていました。器官にミルクが入ると肺炎になってしまうと獣医さんから言われたので、スポイトでミルクを1滴ずつ口に恐る恐る入れてあげて、飲み終わるまで少一時間かかっていました。保護して5日目哺乳瓶でミルクをあげたらミルクを哺乳瓶から飲んでくれました。そこからは劇的に楽になり、スクスクと成長して、今では4kgになって私達家族を癒してくれています。 家の息子が犬猫アレルギーなので動物を飼うのをずっと諦めていました。 折しも息子が「友達のお家のワンちゃん、猫ちゃんを触っても何ともないよ」と言っていて、猫でも飼ってみようかとジモティーに里親募集をGW中にしていたところでした。 めいと出会ったのは運命なのかなと思います。めいに出会えて幸せです。

出会い

To:アラン

From:ueno

初めてのお外のお散歩では、緊張してブルブル震えていたけど、今ではルンルンでお散歩に行くようになったアラン。 お散歩中にたくさんの人やワンちゃんと出会い、私にとってもたくさんの人と知り合うきっかけを作ってくれたね。 これからも一緒に色々な場所へ行って多くの出会いを大切にしていこうね。

保護猫からおうち猫ルナちゃん

To:ルナ

From:まみぃ

ルナちゃんと出逢ったのは2019年の1月。名古屋市動物愛護センターでおとな猫の譲渡会を1ヶ月近く開催している時のことでした。 お昼寝している姿が愛らしくて、センターの人にお願いしてトライアルの運びとなり、たった1週間で我が家をとても気に入ってくれました。 トライアル後そのまま譲渡手続きを済ませて、正式にうちの子になってくれて、我が家はとてもハッピーになりました。 センターではナミちゃんと呼ばれていたのですが、娘がルナちゃんと呼びたいと言って、お名前変更しました。 ありがたいことに、すぐにルナちゃんと呼ぶとお返事してくれるようになりました。 日々ルナちゃんとの生活の中で思うことはひとつ。 どの子にもおうちがあって、どの子もハッピーでいてほしい。 ルナちゃんはおとなになってからおうち猫になりました。以前は多頭崩壊でセンターっ子になったのだとか。 すべての人にお願いします。責任とれない飼い方はどうかやめてください。 ルナとルナの家族から愛をこめて

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局