STORY with PET ストーリーウィズペット

投稿一覧

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いつまでも

To:大豆&カカオ

From:豆ママ

いつまでも笑っていてね。 頼りない母ちゃんだけど傍に居てね。

のんびり過ごしてね

To:はな

From:りり

ある時帰省したら実家の家族として迎えられていた、はな。 保護わんこのためか、最初は人が歩くたびにビクビク、抱っこされるのもはじめてだったのか拒否のようなポーズをしていたけれど、次の帰省のときにはすっかり慣れ、最近は「待て」も、ちょびっとてきるようになってたね! 若いのに歯が抜けちゃってて、ベロがたらんと見えてるの、最初は可哀想にと思ったけど、今ではチャームポイント。 ゆったり、長生きして、お父さんお母さんと楽しくすごしてね。

コロンと過ごしてもうすぐ1年

To:コロン

From:もえり

大切なコロンと過ごしてもうすぐ1年が経ちます。コロンを思い出すと辛いことも頑張ろうと思えます、これからも色んな楽しい思い出一緒に作っていこうね!これからも一緒に幸せに暮らせますように。

テルさん元気かな

To:テル

From:SASA

虹を渡った向こう側に行ってもう4年。 テル君、元気かな。 それとも毛皮を着替えてどこかにいるかな。 多頭飼育崩壊の現場からボランティアさんの紹介でうちに来たのは6歳だっだね。 初めてあったときが懐かしいよ。 身体が小さくて子供だと思った。 生まれつきの口蓋裂でクシャミばかりしてたけど、25匹の仲間の中で一番人懐っこかったテル君。 手術して、くしゃみから開放されて食欲旺盛になったと安心したら、今度は糖尿病でインスリン注射、皮下点滴と辛い治療も頑張ってくれたね。 通院も家での注射も、嫌がらずに大人しく受けてくれて、飼い主としては有り難かったけど、本当に治療をしたことが、テルにとって良かったのか…自分の自己満足だったんじゃないか… 今でも考えることがある、 元気になってほしくて色々やったけど、自然に任せたほうが、テルが痛い思いをしないで済んだかな。 一緒にいた時間は短かったけど、 少しでもシアワセに思ってくれていたら嬉しいな。 テルが旅立った年の冬に、拾った子猫。 生まれ代わりじゃないと思うけど、悲しむ私達に、テルが代わりを連れてきてくれたと思ったよ。 ありがとうテル君、また会いたいよ。

天国のココへ

To:ココ

From:もも

天国で兄弟猫やママ猫茶夢と会えたかなぁ?痛みも苦しみも無くなって、自由に楽しく走り回れてるかな? 5年に満たない猫生だったけど、楽しく暮らせたかな?下僕は、満足してもらえたか、心配です。たくさんの癒しと幸せをありがとう。ココは本当に尻尾の生えた天使でした。 ボロボロのママ猫茶夢を保護して生まれた4匹兄弟。兄弟が次々と虹の橋を渡ってしまいました。 獣医さんから、「母親に返して好きにさせなさい。9割方助からないよ。助かっても、丈夫には育たない」と言われたものの諦め切れず、必死に投薬と強制ミルクでやっと育った1匹の子猫。 瀕死の赤ちゃんの頃はみすぼらしかったけど、大きくなったら、本当に綺麗で可愛くなりました。 自分から引っ掻いたり、噛み付いたりする事がない、とても優しい子。人のお膝が大好きで、どんなに触っても、嫌がらなかったなあ。 兄弟もなく、ママ猫からも人間からもチヤホヤされて、大人しくても我は強かったかな。キビナゴが大好きで、随分たくさん食べたね。 最後まで諦め切れず、点滴や注射、投薬、強制給餌と嫌なことをたくさんしてしまって、ごめんなさい。 ずっと出たがっていた庭を昏睡状態のココを抱いて散歩し、草むらに寝かせた時、ちょっと反応したよね。嬉しかったかな? ココが居ないのが寂しくてたまらないよ。掛け替えのない可愛いココ、ずっとずっと大好きだよ!いつか虹の橋で再会できると良いなあ。

我が家の太陽。

To:もも

From:さとごろう

もも、あなたと出会って、今年で8年になるね。和歌山の漁港の道端で、あなたはポテトの空箱に頭をつっこんでウロウロしてたんだよね。和歌山、千葉、そして青森へ。 我が家はペット不可だったから、ママは大家さんにお願いしに行ったんだよね。 とても小さい怪獣ちゃんは、眼鏡を何個壊したことか。。。わんぱくな女の子は、すっかり優しいお姉ちゃんになりました。ワンコが3匹、にゃんこが5匹の大家族になったのは、あなたがいたからです。全ての始まりは、もも、あなたです。いつまでも我が家の太陽としてニコニコ笑顔でいてください。 もも、うちに来てくれて、ありがとう。

忘れられなくて

To:まい

From:鯨井奈々

当時勤めていた職場の作業場の天井から猫の鳴き声が、、、社長から天井を壊してみると、断熱材に挟まれて身動きができなくなっていた子猫五匹を発見。鷲掴みされて救出された五匹の猫のうち一匹は母猫が取りに来ましたが残り四匹は取り残されてしまったため保護。毎日ミルクやらおしりのお世話やら、夜も二時間おきにお世話して、、、などと大変でしたが苦にはなりませんでした。二匹は無事に貰われていきましたが、残りの二匹は貰い手が見つからず、地元の団体さんにお願いして里親を探し事になりました。手元にいたのは茶トラの雄と雌の兄弟で2匹とも人懐っこくヤンチャでとてもかわいく、可愛かったので里親さんも順調に見つかりトライアル期間に入りましたが先にトライアルに行っていた雌の茶トラが先住猫さんと折り合いがつかずに帰ってくることとなりました。トライアルに行ってから二週間もたっていること。小さかったので覚えてないだろうなと考えながら迎えに行くと里親さんのところから渡された途端に擦りより甘えてきてくました。覚えててくれたんだという思いとともに、愛おしさがこみ上げてきて連れ帰りながらこのこを家のことして迎え入れようと決めました。うちはシングルマザーで子供が二人。お家も広くはないしけして猫にとってはいい環境とは言えないかもしれない。でも、そんな家に帰るのを望んでくれているこの子を受け入れてあげたいと強く思いその後団体さんにお話をしてそのままうちに来ることとなりました。今では大きくなり、うちのアイドルとなっています!

家族

To:鯖と麦

From:タント

ある日家の前でモソモソ動く丸い毛玉を発見。茶色っぽいのや黒っぽいのがいくつか、それはそれは無防備に走り回ったり寝ていたりしました。そのうちの2匹が今は家族になりました。あの時覚悟して家へ連れてきたこと、後悔はないです。これからも仲良く暮らしましょう!

人生の宝物

To:プチ

From:ゆき

いつも穏やかで当たり前に一緒にいてくれた18年間。常に私たち家族のアイドルでした。 亡くなってから2年が経つものの未だに彼の存在感が大きく、他では埋めることができません。 でもあんなにも温かい時間をくれたプチにはこれからもずっと感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの幸せな時間をありがとう。 我が家と彼との奇跡的な出会いと時間は一生の宝物です。

かけがえのない大切な存在。

To:松川節子

From:松川真美

べったりと顔をくっつけて、隣で寝てるこの子を見てると、「あっ、犬なんだ。」とふと思います。 誰から見ても、わたしから見ても、もちろん、犬なんだけど、家族とか、娘だとか、そんな言い方も、ちょっと違う。ただただ、大切な存在。 そんな彼女の話をします。 名前は、せつこ。 推定年齢12歳のボストンテリア。 4年前に、保護団体のブログで、せつこを見つけました。 山で放置されていたところを、保護されたこと、 目が白くなってること、 白髪であること、 お尻と足に、座りダコがあること、 手足、お腹の毛が、赤茶けてること、 汚い狭いところにいたんじゃないかということ、 おっぱいは、たるんたるん、 何度、出産していそうなこと、 高齢で、用済みになって、捨てられたんじゃないかということ、 両耳が噛みちぎられていること、噛みちぎられた状態で、放置されていたんじゃないかということ。 散々なことが書いてありました。 読んで、絶句しました。 ほっとけませんでした。 保護団体に連絡して、譲渡会で会わせてもらえることになりました。 譲渡会で、初めて会った時、何頭かの子達が入っているサークルの真ん中で、申し訳なさそうな顔をしていました。 サークルの中から出してもらって、少し、一緒に歩きました。 やっぱり申し訳なさそうで、でも、自分の置かれている状況は、把握しているような、遠慮がちだけど、自己主張はしていました。 そして、家族になりました。 始めは、吠えることもあまりなく、 声を出しても、かっさかさの声で、 我が子になった報告と健康診断を兼ねて診てもらったDrにも、「声帯も切られちゃってますか?」って聞いたほど。 先住犬に、同胎のボストンテリアの兄弟が、2頭います。 当時生後5ヶ月。 やんちゃな2頭に、振り回されながら、だんだんだんだん馴染んできました。 でも、遠慮がちだったのは、始めのほんの少しの間。 「昔のことなんか、忘れちゃった。」と言わんばかりに、前向きに、力強く、生きています。 どっしり、どっこい生きています。 彼女のその力強さに、励まされています。 力、もらっています。 甘えっこで、常に、どこかくっついていたいです。 眠る時は、わたしと、べったりとくっついて眠ります。 お互いに、大切な時間です。 お互いに、癒されています。 本当に、かけがえのない大切な存在です。

見守っていてね

To:ゴン

From:チナちゃん

もうすぐで20歳というところで、天国に行ってしまったゴン。 保護当時は、酷い猫風邪で片目に腫瘍ができ、ガリガリに痩せていましたが、とてもやんちゃで賢い子猫でした。 成長してからはマンガONE PIECEのロロノア・ゾロに似たイケメンになり、強く優しく、あとから迎えた保護猫達のいい兄貴分でした。 彼らだけではなくて、私のことも見守ってくれているようで、私が辛くて泣いている時など、そっと側にきて頬を舐めてなぐさめてくれたりしました。 ずっと支えになってくれたゴンとのお別れは寂しいかったですが、亡くなっても私達を見守ってくれているのを感じます。 いつもありがとう、愛してるよ!

我が家に突然やって来た、ミニチュアダックスのベル。

To:ベル

From:まつ

ある日突然、弟が家にミニチュアダックスを連れて帰ってきた。 「友達のカップルが別れて要らなくなったんやって」 そんな身勝手な理由で捨てられた年齢不詳の名前はベル。オスで去勢手術はしていない。 人形みたいにじっとしている。 ボールをなげても無反応、触ってもされるがまま…。本当に犬らしくない。心ここにあらず、という感じ。 「ベルは虐待されてたみたい。身体にある傷は煙草を当てられてできた傷やで」 随分と酷い目にあってきたみたいで、恐怖とか不安で攻撃すると痛い目にあってきたからなのか、全くの無抵抗だった。 うちの家族は犬好きで、先住犬がなくなって一年程経った事もあり、みんなに大切に大切にされた。 半年もすれば、ベルはおもちゃを噛み噛みして元気に遊ぶようになった。冬はヒーターの前を陣取り、おもちゃが取られそうになったら犬らしく唸る。笑。 ベルの好物は、キッチンに立つお母さんがたまにくれる、うどんと豆腐が大好き。 ソファで寝ていると一緒に寝たいみたいで、ぴたっとくっついてくる。そんな愛嬌たっぷりの犬にいつのまにか戻っていた。 それから何年もたってベルと一緒に過ごす生活が当たり前に続いて時は流れていった。 ベルもおじいさんになり体調が心配されていた。そんなタイミングで旅行に出かけていたとき、早朝お母さんから電話があった。 ちょっと怖いな…と、電話を取ると、嫌な予感は的中してしまった。。電話の向こうはすでに号泣してるお母さんの声だった。 「…ベル…死んでもたわ…。昨日も座って眠らず、フラフラしながらずっと立ってて、座ってもたらアカンって思ってたんかなぁ…?朝みたらグッスリ寝てるんかと思ったら冷たかったわ…」 旅行先で突然の訃報にショックをうけた。 でも、ずいぶんと長生きしたベルだし、老衰みたいに眠って亡くなったと聞いてホッとした気持ちもあった。 ベル、うちに連れてこられて楽しかった? もう聞くことはできないけど、こっちは楽しかったよ!ありがとう。と伝えたい。

骨折したけど元気になった招き猫

To:ミミ

From:やこ

2018年7月に、地域猫がたくさんいる公園の近くに首輪付きのまま捨てられた黒猫ミミです。 最初は他の地域猫と一緒に見守っていましたが、9月に入ってから右後ろ足がプラプラしているところを発見、すぐに保護して病院に連れていきました。右後ろ足は斜めに骨折していました。治療のための手術には10万円ほどかかるとのことでしたが、夫と相談して手術してもらうことにしました。 当時の自宅は賃貸マンションでペットは飼えなかったのですが、ミミを保護したことで引っ越しを決断。2ヶ月ほど賃貸マンションでこっそり飼っていたのですが、なんと賃貸マンションのすぐ近くに築1年の中古住宅が売りに出され、購入! ミミのために新しいお家に引っ越しました。 骨折の治療には3ヶ月ほどかかりましたが、無事に骨はくっつき、今では新しい広いお家で走り回っています。 ミミの治療にはだいぶお金がかかり、住宅ローンを組んだり引っ越したり大変だったけれど、ミミが来てくれて良かったことは、かかった費用や手間以上の価値があります。 ミミは招き猫だと信じています。これからも、ずっと幸せに過ごしてね。長生きしてね、ミミ。

寝たきりうさぎのぼぶさんと介助うさぎのかんちゃん

To:ぼぶおちゃん&かんぱちくん

From:mizuho

オイラはぼぶお。12才のじいちゃんさ。寝たきりになって3年になるが、毎日ご飯をもりもり食べて、後はぐーぐー寝るのが長生きの秘訣。それともう一つ大事なことは、弟分のかんぱちの存在さ!コイツは保護っこだったけど、縁あってうちに来てくれた。初めて会った時、いきなりペロペロってくるから、オイラも嬉しくなっちゃたわけよ。で、それからはペロペロがやつのご挨拶。それはオイラが不自由な体になっても、ずっと変わらないルーティン。 おい、かんぱち。いつもありがとよ! これからもよろしくな!

おばさんになっても、おばあちゃんになっても、いつまでも元気にね!

To:ナナ

From:河原奈苗

ナナは今年で12歳のうちにとって3匹目の犬です。前の犬が突然死んでしまい、母が以前からペットショップで気になっていたこの子はどうしてるかなと声に出したのがきっかけです。大型犬なのでまさかとは思ってましたが、やはり…年齢は5ヶ月になり店頭には出されずに繁殖犬にする一歩手前で私たちは「だったらうちへ!」と引き取ることに決めました。 始めの慣れない散歩では車に怯えたりしていましたが、徐々にしつけと共に環境に慣れさせてすくすくと育ち、早くも高齢にさしかかる歳になりました。ナナという名前は突然死した前の犬と同じ、優しい犬だったのでその気持ちを込めて。私たちの大切な家族、ナナ。長生きしてね。

短かったけど、ありがとう。

To:ナナ

From:河原奈苗

うちにとって2匹目になるこの犬の名前はナナ。最初から我が家にいた子ではなく、離婚する夫婦が飼えないからと獣医さんに相談し、それからうちに来ました。前の犬が死んでから数年後、母の気持ちの整理もついたことによりナナを迎えることに決めました。すでに名前を持ち、1歳近い年齢でした。性格が本当に穏やか、優しく容姿端麗で我慢強い子でした。初めての大型犬で、私は散歩が大変でしたが周りにもたくさんの犬友達ができナナも楽しかったと思います。健康診断も毎年受けていたものの、6歳半の時、脾臓に癌ができ突然この世を去りました。とてもショックでしたが、ナナと一緒に過ごした日々は本当に楽しかったです。

生まれも歳も何犬かもわからなかったクーたん

To:クーたん

From:河原奈苗

クーたんはどこから来たのか、何の種類が混じっているのかそれとも何の犬種なのか、何歳なのか、全くわからない子でした。 この子は、近所の人が拾ってきた犬でした。とある雨の日公園でゴミ箱を漁っていたところに、その方が来たのです。その方は既に1匹犬を飼っていたので、多頭飼いに悩んでいたため、だったらうちが…となりました。幼かった私も犬を飼ってみたかったし、母も昔犬を飼っていた身(父は未経験)。見た目がすごくかわいらしいので、当初は若いと思ったりきっとこの犬種だとかそんな感じでした。実際はかなりの歳だったそうで…来た当時はおじさんだったんでしょうね笑。性格はとにかく温和、そして物怖じを全くしない!雷がなってようが嵐が吹いてようが、散歩に行こうぜ!な犬でした。手入れもされていて、しつけもしっかりされていました。しばらくの間迷い犬の可能性として情報を探しましたが、何もアテがなく。捨てれた可能性が高くなりました。 うちに来てから6年ほどでこの世を去りました。来た当時から心臓が弱く、咳をよくしていて、最終的には腎臓の病気と恐らく老衰でしたが…病気持ちだったからお金が払えなくて捨てられたのではなど憶測がありましたが、前の飼い主がそんなことまでして責任を捨てたとしたら、許せないです。クーたんが、うちに来て幸せだと思っていてくれたら私も幸せです。昔のことですが、大切な期間でした。クーたん、ありがとう。

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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