STORY with PET ストーリーウィズペット

投稿一覧

投稿写真について

愛犬じろう

To:じろう

From:母さん

じろう。 お空はピッカピカですか? 今年の春は、桜がとても長い間咲いていたよ。じろうと一緒に見上げた桜。今年はお空からピンクの絨毯のように見えたかな? 妹チャムは、じろうに教えてもらったお手も上手になって少しお利口になったよ。人の気持ちもわかってくれるようになったよ。 じろうがお引越しして9カ月。このあいだやっと住民票をお空に移したよ。きっともう、たくさんのお友達と新しい場所で元気に走り回っているだろうから。 でもじろうはずっと母さんの心の中にいるよ。たくさんの愛と優しさをくれたこと。弱音を吐かず、最後の時まで雄々しい姿を見せてくれたこと。人からは教われないことをじろうからいっぱい教えてもらった。この感謝は一生忘れない! いつか同じ空の上で一緒に桜を見下ろす日が来るまで、じろうのように立派に生きていくね! そしてじろうの分まで妹チャムを大切に育てていくね。 ありがとう!愛犬じろう!! 母さんより。

大好きなマロン

To:マロン

From:ママ

家に迎えてから、もうすぐ2年。 うちの子になってくれてありがとう。 ずっーとずっーと一緒にいようね。

うちのティア様

To:ティア

From:さとみ

ティアが2回目の出産をした時の写真です。

ずっと一緒だよ

To:音葉&四葉

From:ぶちこ

ママのおなかにいるときからずっと一緒だよ。 ママのおなかにいるときは、5匹だったんだ でも産まれてすぐに、2匹は凍死しちゃった... 知らない人間のおじさんが、おうちに入れてくれたんだ。 最初はおにいちゃんもいて子猫3匹でママと一緒育ったんだけど、ある日、突然おにいちゃんがいなくなっちゃった。 人間のおじさんが、お友達の家におにいちゃんを連れて行ってしまったんだって。 わたしたちも離ればなれになっちゃうのかなぁ? ある日、知らない人間がおじさんちにきたよ。 わたしたちを見てかわいいって。 おじさんとなにかはなしたあと、わたしたち、ママにお別れを言いなさいって言われたの ママはさみしそうな顔をしていたけど、ふたりいっしょでよかったわねって。 そのあと、おじさんが元気でなって言ってなでなでしてくれたの 気づいたら、知らないおうちにいたけど、ふたりいっしょだから怖くなかったよ! ずっとふたりでいるんだ たまにケンカもしちゃうけど、ずっといっしょにいようね

沢山のありがとう!

To:ハリー

From:ミミィ

飼っていた猫を無くしてから10年が経ち、また新たな出会いをと近くの保護猫ハウスを尋ねたのがきっかけで出会った推定5歳オスの大人猫だったハリー。初対面な私に少し遠慮がちにすり寄ってきてくれて抱っこしたら何だかしっくり。運命を感じてトライアルを決めたんだ。トライアル前の検査で白血病陽性が分かって不安から始まった生活。口内炎があって悪化してご飯が食べにくくなってしまい抜歯もしたね。発症しないように祈りながらの手術、通院は本当に心配したよ。でも抜歯後は前より美味しくご飯が食べられるようになってよく遊ぶようになって、ほっそりしていたのが丸くなったよね。人が大好きで家族みんなにくっついてきて甘えん坊なハリー。名前を呼べばいつもハウスから出てきて小走りで駆け寄って膝に乗ってくれてね。まるで犬みたい!と言われてたね。このままずっと元気に居てくれるような気がしていたけど...我が家にやってきて4年目、白血病を発症してしまった。少し食欲が落ちておかしいな、と思っていたけどみるみるうちにガリガリになって下痢をして貧血もどんどん酷くなり毎日通院してやれることはやったけれど発症してから1週間でハリーはお空に行っちゃったの。でも最後まで私達を愛してくれた。立つのもやっとでヨロヨロな歩き方になっても家族みんなに毎日『大好きだよ』ってスリスリしてくれて涙が止まらなかった。夜中ずっと手を繋いでいたね。最後は静かな旅立ちだった。短い間だったかもしれないけれど沢山の深い愛を感じたよ。私達家族を沢山笑顔にしてくれてありがとう、沢山の幸せと癒しをありがとう、出会ってくれてありがとう、本当に本当に今でもみんなが大好きだよ。ハリー!!

愛するシェラ

To:シェラ

From:高橋生子

今年で3歳になります。大好きなシェラ。1日でも長く一緒にいようね

ありがとう

To:みぃ

From:りょう

譲渡ということを知らなかった13年前、ペットショップで一目惚れしたあなたを家族に迎えいれました。可愛い見た目からは想像がつかないくらい凶暴で傷の絶えなかった私…。それでも歳を重ねるごとに穏やかになっていくあなたを見て “ずっとこのままで” と願ったのも束の間、病名の告知と同時に余命も わずかだと知らされました。 苦手なお薬にも耐え頑張ってたのに1年3か月後 旅立ってしまいました。 抱っこが大嫌いだったあなたをいつかゆっくり抱っこしてみたいと夢見てたのに それを実現できたのが亡くなった後だなんて…。 冷たくなった身体を抱き、人にうまく甘えられず不器用だったあなたに 自分の姿が重なり涙がとまりませんでした。 あれから気持ちの整理がついたところで新たな家族を迎えいれました。 さくら耳の三毛猫です。 あなたとは全く違う性格で 抱っこ大好き、甘えるのも上手です。 でも そんなことは関係ないのです。 あなたにはあなたの良さがあり、この子にはこの子の良さがある。 人間と一緒ですね。 目には見えない大切なものをたくさん教えてくれて 本当にありがとう。 大好きだよ、みいちゃん。

もっと一緒に!

To:りゅうま

From:ととろん

あっという間に9歳になっちゃったね。ここ何年か 仕事が忙しくて なかなか 龍馬と一緒にいられなかったけど …仕事セーブしたから もっと一緒にいられるよ! いつまでも元気で いっぱいおでかけしようね。

野良猫達

To:クロ

From:ゆうこ

我が家では、隣のアパートにて、生まれた猫を引き取りましたー(*´◒`*)五年になりましたね〜 野良猫ですが、5月2日に生まれたって子供たちが、騒いでいたのです。4匹の、子猫達は、全て引き取られ幸せに過ごしていると思ってますが、秋頃同じ猫から、生まれた猫達は、一週間もしないうちに保健所の人に、連れ去られたと、聞きました。車の中で、暖をとられると嫌だからだそうです。そして随分野良猫達が、居なくなりました。地域猫みたいに、可愛がられていた猫もいました。残念ですよー。 同じ猫から生まれても、こんなに違うわけだから、大変なボランティアだと思います。 我が家で引き取った猫は、真っ黒で、毛は長いんです 可愛いですよー(*´◒`*)わがままし放題だし悪戯し放題食事は、贅沢三昧です(*´◒`*)里親探しって大変らしいけど、私の周りではあり野良猫でも、良いって人が、何人かいて、探している人も居るんですよね〜〜野良猫達の為にも、里親探しして頂けたらと思ってメールさせて頂きました。

おはぎさん

To:おはぎ

From:ヨーヘー

ウチは4人家族。子供は男女で2人とも小学生で家族全員が猫好き。 16歳の老猫を飼っているけど祭りの時に仔猫の譲渡会で仔猫を見てから「仔猫欲しい!」とずっと言っていた。ウチの嫁は喫煙者でマンションのベランダでタバコを吸ってるけどある夜、確か23時頃だったと思う「ねぇ、ちょっと来て!」と嫁 ベランダに出ると明らかに仔猫の声と思われる鳴き声。2人で外に出るとたまに聞こえる鳴き声はどうやら隣の家の車かららしい。車の下に入り「ニャー」と言ってみると「ニャン!」と怒った様に返事がある。困った…他人の車だし…と思った矢先、その家の主人が出てきた。寝転がって懐中電灯を持ってるコッチは明らかに不審者。今から娘を駅まで迎えに行くから車を使うとのこと。事情を話すと「ならもう一台の車で行くから!」とエンジンルームを開けてくれたので遂に堂々と保護作戦再開。30分くらい格闘の末、無事保護。念願の仔猫はこうしてウチに突然やってきた。 病院で生後1ヶ月程度のメス猫で健康。虫もついていないとの事で一安心。子供大喜びで会う人会う人に「ウチに仔猫がやってきた!」と言っているらしく知り合いに会うと「何?猫飼ったの?」と聞かれる。 名前は“おはぎ”にした。 (ウチは実家で飼ってる猫から代々食べ物の名前) 譲渡会で仔猫欲しい!と家族が騒ぎ出してから1週間。 ウチが猫好きじゃなかったら… 嫁があの夜タバコを吸ってなかったら… 隣の家の人がもう少し早く娘さんを迎えに行ってたら… とか色々考えると全く信じてないけど神様っているの?って思ってしまったおはぎとの出会いの話

幸せに囲まれて❁︎

To:ハッピー、グリュック

From:ひとみ

"期間限定で預かって"…その一言で私と生活することになったハッピー君。突然元の飼い主さんと連絡が取れなくなってしまい、私とハッピー君は家族になりました。私が飼い主でこの子は本当に幸せなのか、元の飼い主さんを思い悲しんでいないのか。不安な気持ちにもなったけど、どこへ行くにもハッピー君は私にぺったりで。そんなある日、おやつを買いにショップへ行くと1匹のわんこと出会いました。やんちゃそうな、ハッピー君と同じ犬種の男の子。仕事柄家を開ける時間が長い為、寂しい思いをしないようにとその子をお迎えすることに。この子にも幸せな名前をつけてあげたい。そこで決めたドイツ語の"ハッピー"グリュック君です。やんちゃがゆえに喧嘩もするけど、私はこの子たちの幸せの為に日々仕事が頑張れて。恩返し?なのか私は日々この子たちがいるだけで幸せをもらっています。ハッピーとグリュックへの大きな愛が私の心を幸せにしてくれています。ありがとう❁︎

ハンナ♡これからもヨロシク

To:ハンナ

From:やっぴー

毎日お散歩に連れて行かなくてゴメンね。花粉の時期、雨の日、風の日、真夏、真冬…。いろいろ理由をつけて、お外に出ない日が多いからか、たまにお外に出ても、お庭だけで満足するハンナ。公園にいる子供は嫌いなんだよね。お洋服着るのもあんまり好きじゃない。でも、花粉が飛ばなくなったら、お散歩行くよ。可愛いお洋服着てね。

笑いをありがとう🎵

To:ティンク

From:hitomi

亡き先代犬が繋いでくれた縁で 我が家に来てくれたあなた あなたのお陰で、先代犬を無くした 私の心はいつしか癒されていきました いつもひょうきんで だけど、世界一可愛いあなた これからもあなたとの時間を 大切に、 私達家族と一緒に、、笑いにかこまれた 時間を、、

大好き❤

To:コロン

From:コロンママ

コロンがウチの子になってくれた日から、毎日幸せな気持ちにさせてくれて本当にありがとう! まだ10ヶ月しか一緒にいないけど、コロンが家族生活の中心になってます。 ゆっくりゆっくり成長してほしいな。 これからもずーっとよろしくね💕

ふれんずと一緒

To:心愛

From:ちぃ

生後2ヶ月で我が家にやって来た心愛。 それからというもの毎日が心愛中心の生活になりました。 おすわりができた!おてができた!トイレ覚えた!とできることも増えいろいろな表情を見せてくれるようになったね。 食べる事が大好きでご飯の時はほんとにおいしそうにしてるのがかわいくてしかたないよ。 毎日お留守番ありがとう。お留守番のときそばにふれんずの誰かと一緒に乗り切ってくれてる事、ママ知ってるよ。心愛は甘えん坊だからほんとはすごくさみしいんだろうね…ほんとにごめんね。 もうすぐ2歳。1分、1秒を大切に一緒に過ごして行こうね。 心愛、大好きだよ。

ラッキーのおかげだよ!

To:ラッキー

From:五十嵐信江

今から16年前、生後2ヶ月でやってきた秋田犬のラッキー。 我が家では、犬は番犬で外で飼うものだと思っていました。 夏の暑い日も、冬の寒い日でも、ラッキーは外で飼われていました。 10歳を過ぎた頃、生理が長くなり、食欲もなくなってきました。 獣医へ行った時には、手術は出来ない。と言われました。 病名は 膣蓄膿症 できることは何でもやってやりたくて 毎日獣医へ行き注射をうち、高カロリー高タンパクのご飯を食べさていました。 その甲斐があったのかラッキーはみるみる元気になり散歩に行けるまでに回復しました。 その元気な時に手術をしていたらと思うこともあります。 しかし、2週間が経った頃から、また出血し始め、みるみる具合が悪くなっていきました。 歩いて乗れた車にも乗れなくなり 介護のホルダーを着けて 毎日獣医へ行き、3本から5本の注射をうち、 飲み薬をもらうが、飲めなくなり。 自分で、オシッコもできなくなりオムツをして3時間おきの寝返り。 好きなおやつも食べれない、、、 獣医でも、注射がもう限界と言われました。 しかし、私は1日でも長くいきて欲しい!! こんなに手を尽くしてるんだ!と、、、 これは、私のエゴです。 走る事も出来ない、ご飯も食べれない、水さえも飲めない。 このまま生きていて、ラッキーは幸せなのか!? だけど!! 葛藤していました。 そんな私をラッキーは見透かしているような目で見つめていました。 翌日の朝、ラッキーは亡くなりました。 その後、何を見ても、何を食べても何も感じなくなり、感情がなくなりました。 そんな時、家族が開けた窓の風に運ばれてラッキーの毛玉がコロコロと転がってきたのをみて、初めて我が家へやってきたラッキーを思い出し、やっと泣けました。 何時間も泣きました。 ラッキーが私に教えてくれた事を無駄にしたくないと思い 秋田犬をまた飼いました。 その後、2頭の保護犬を迎え、翌年、交差点の真ん中でガタガタ震えながら泣いていた子猫を我が家へ迎えました。 ラッキーが教えてくれた事を私が生きてる限り 恩返しをしていきたいと思います。 ありがとう!ラッキー!!

頑張り屋さん

To:タンク

From:ほた子

我が家のベランダに貴女が来た時、既に二匹の猫が居たので、主人の実家で飼って貰う事に。しかし、そこを脱走した貴女は再び我が家のベランダに。大きな通りを横切って、3か月前に来た我が家に帰って来てくれたんだよね。嬉しかったよ。3匹の猫を飼う自信なんて無くて不安だったけど、やってみたら何とかなったね。今は4匹も居るんだもんね。4匹目の赤ちゃん猫が来た時の、貴女のママさんぶりはお見事だったよ。長生きしてね。大好きよ。

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投稿写真・STORYについて

このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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