STORY with PET ストーリーウィズペット

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今や一心同体?

To:太郎と次郎

From:澄子。

今から九年前に「黒色のチワワ」が我が家にやって来ました。名前は考えるのが面倒くさかったので(笑)、単純に太郎にしました。 小さい時から散歩中に他の犬に会うと、太郎は興奮MAXになり困っていました。「他の犬に慣らした方がいいのかなあ~?」と思い、太郎が二歳の時に、「白いチワワ」を飼うことに。先住犬の名前が太郎ですから、名前は次郎とサクッと決めました(^_^) いきなり見知らぬ犬と暮らすことになった太郎。最初はとにかく次郎に吠えたり、威嚇したり。更にストレスからか?お腹を壊したりしたので、「私の勝手な思い込みで、可哀想なことをしちゃったな…」と反省の日々。。 そんな太郎も一ヶ月後には次郎に慣れたようで。今では散歩も二匹一緒に連れて行けますし、動物病院には二匹いっぺんに連れていきます。 現在は九歳と七歳になった太郎と次郎。本当に仲良しかどうかは犬同士でないと分かりませんが、今や主導権は次郎が握っているイメージがあります(笑) 二匹とも、これからも元気に仲良くしてね!って意味をこめて、写真に映っているお花のアレンジメントをあげました(^_^)

夢を叶えてくれた宝物

To:白福

From:まいき

小さい頃飼っていた犬。名前はマグロ。私がつけた。小さな私にコリー犬のマグロは大きくて、いつも遊ぼー!ってのしかかってくるマグロに押し潰されてコンクリートに肘をつき怪我をしてたので触るのが怖かったんだけど、でも遠くから聞こえてくる音楽の授業の音に合わせて歌うマグロが大好きだった。 ある日突然、保健所に連れていかれたマグロ。大人の事情だったけど、救えない自分にとっても腹が立って、マグロに申し訳なくて、歯がゆくて、消え行く命を思うと苦しくて…その気持ちを忘れられないまま大人になった私。 だから、自分で家を借りたら動物と暮らしたい。保健所からや、行き場のなくなった子を迎えて。マグロの分も…そう思ってた。 結婚した後、動物と住める家を借りたいといった私のために家を探してくれた主人。 知り合いが、「知り合いのブリーダーが売れない子猫がいる」と言ってるよって情報をもらってきてくれて、思ってた形とはちょっと違ったけど、猫を迎えることになった。 名前は白福。ブリーダーさんのとこからきたからパパママの名前を一文字ずつもらった。 この子を護って生きていく。幼かった自分には護れなかったマグロの分まで、この子には幸せになってもらいたい。 温かなぬくもりを感じる度に幸せをくれる。1人で泣く私を心配して手を添えてくれたり、本を読む私の足元に寄り添ってくれたり。たまにフンッてするしぐさもかわいい。マグロが保健所に連れていかれて以来、自分の手で、力で相棒を護っていきたいと思っていた夢を叶えさせてくれている。 遊ぼー!ってのしかかってきたマグロを忘れない日はない。身代わりなんかじゃなくて、この子を大切に護っていこうって思うけれど、パートナーとして、どう向き合っていくか私のスタイルを形作っているのはマグロ。 白福。いつも私の心を溶かしてかれてありがとう。幸せなにゃん生だったと思ってもらえるように、一瞬一瞬を大切にしていくよ。夜中に猫じゃらし持ってきてくれても頑張って起きるよ!笑 これからも宜しくね。大好き!

アンナ、ありがとう。またね!

To:アンナ

From:青山 聖美

初夏の快晴の旭川、夕方に自転車で風を切っていたら、道路脇からか細い鳴き声が聞こえた気がした。自転車を停めて辺りを探すと、鳴き声の元は道路脇の排水溝からだった。友達と2人で重い蓋を必死に開けると光る眼が二つ。道路に突っ伏して必死に腕を伸ばして救いあげると、手のひらサイズの真っ黒な綿毛の塊。これが、アンナと20歳の私との初めての出会いだった。Tシャツの中に入れたその黒い綿毛の塊は、ふわふわに軽くて飛んでいってしまいそうだった。一人暮らしの私の部屋で、初めてのオシッコも用意したティッシュの箱のトイレで上手にできたよね。ヨチヨチ探検してたよね。パイプベッドに倒した長い姿見を上手に登ってきて、毎日一緒に寝たね。赤ちゃんすぎてピャーピャー鳴いてたね。様子を見にきた母は、ヨチヨチ歩きでピャ〜と出迎えたアンナに一目でイチコロ。アンナは実家に連れ帰られて家族になった。それからは、家族のアイドルとして、みんなを和ませ、家族を繋ぐ大切な存在になった。テレビの上に寝て画面に垂らした尻尾でよくみんなを笑わせてたね。投げたオモチャを取ってきて、途中でポトリと落とすのね。真っ黒で毛艶も良く、長細い尻尾をピンと立ててお散歩するアンナを見て、綺麗な猫だねぇ、拾った猫なんですよ、という場面がよくあり、内心は、愛情たっぷり注いでますから!と嬉しかった。 そんなアンナも、私が転勤続きでなかなか会えなくなると、たまに帰省した私にシャーッと威嚇するようになった。母が大好きで、朝はお腹がすいたと母を起こし、家の中ではいつも母の後を追い、夜は早く寝よう、と母を呼びに来るのが日課だった。寂しかったが、アンナが心を許せる存在がいるのならそれで良かった。 アンナが18歳になった頃、私が実家で暮らすようになると、アンナは私に再び心を許してくれるようになった。今思えば、自分を置いて離れて暮らす私に怒っていたのかな。ちょうどその頃からアンナの腎臓が悪くなりだした。アンナは、21歳の初夏、次第に弱っていった。そうしてある快晴の朝、息づかいが苦しそうになったアンナを腕に抱き、父と母と見守っていた。母が、アンナ、もういいよ、ありがとうね、と声をかけると、すーっと眠りについた。 父、母、私、妹、それぞれ、21年の間にそれぞれピンチがあったが、その度にアンナが心の傷を癒し、家族を繋いでくれた。アンナ、ありがとう。またね!

ありがとう(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

To:歩々

From:たえ

ふーさんが虹の橋を渡って、あっという間に一年が過ぎたね。 ふーさんを思い出さない日は無いです。 いろいろな思い出が蘇ってきます。 初めてふーさんに出会えた日、ふーさんが家に来た日、一緒に旅行した事、お散歩した事、私の涙をペロペロ舐めてくれた事… 数えきれない思い出があります。 かけがえのない大切な家族です。 ふーさんに出会えて、本当に毎日が楽しかった。 沢山励ましてもらえたし、元気をもらえました。 いっぱいありがとう。 これからもお空で見守っててね☆。.:*・゜

猫と生きてる

To:翔太・クロさん・きなこ

From:みぃぼー

23歳まで生きた翔太とお別れした時、最期を診てくれた獣医の先生に「縁があったらまた猫を飼ってほしい」と言われて数年。保健所に運ばれる車を無理やり方向転換させてうちにやって来たクロさん。 そしてそのクロさんの避妊手術に行った時に、烏に襲われて運び込まれていたきなこ。 みんな、みんな、「縁」があってうちの子になったのです。 猫がいる、という事で繋がった「人との縁」もあります。 毎日そばにいてくれる、いてくれた、この3匹に限らず全ての猫さんに。 ありがとう。

娘が拾ってきた猫が

To:もみじ

From:タナカワタル

片目は見えていないし、、 そこから始まりました。 紐食べちゃって腸閉塞で入院したとか💦 でももみじ!ただいま〜って声掛けるとニャー!って返事があります😆 我が家は色々有りますがもみじのおかげで 平和ですよ? 他も見習って頂きたい。

子分より

To:りん

From:れいこ

住宅事情と、フリスビーで一緒に遊びたいというもくろみがあった父の決定により、うちにやってきたジャックラッセルテリアのりん。フリスビーには興味なし。 だれも取り上げたことなんてないのに、いつも急いでご飯を食べてむせがち。 かみなりとテープを剥がす音が苦手。 自由を愛するけど義理堅いタイプで、だっこのときは義務感満載の顔をする。 家族が出かける素振りをすると、付いてきて足元に背中をくっつけて座る。 現在14歳。 目はあまり見えてないみたいで、かみなりの音にも気づかなくなったけど、震えてひきこもるほど苦手なら聞こえなくて良かったかも。 いつものソファにもたまに乗れないときがあるけど、乗せてあげるために1だっこ。 ご飯の時間は変わらず、どこにいても走ってやってきます。 初めから可愛いと思ってたけど、歳をとればとるほど可愛いなんて、知らなかった! 犬と猫を取り巻く環境にも興味をもちました。側にいて、いろんなことを教えてくれてありがとう。 これからも子分の私と仲良くしてね。

社内で拾った仔猫

To:漣(れん)

From:田島美代子

私の会社にはの倉庫では3年連続で、ノラママが仔猫(二匹ほど)を連れてやって来ていました。 その日は金曜日で夕方までママ猫が迎えに来るのを待ちながら、貰い手探しを試みましたが、さすがに3年目になると社内で貰い手を探すのは難しくなり、乳飲み子を置いて帰るわけにも…と思っていたら、終業間際一匹(♀)は貰い手が決まりました。 とりあえず貰い手の決まっていない黒猫ちゃん(♂)の為ミルクや哺乳類を買って帰宅(^_^;) わが家にはミニチュアダックス(♂)が2匹いますので、かじったりしないか等、色々と心配しましたが弟ダックスの小次郎くんが、オシッコを促したり毛繕いをしてあげたりと世話を始めてビックリ!? 保護施設へとも思いましたが、とりあえず病院に連れて行き、健康診断とノミやダニの予防などしてもらい、生後2週間くらいとのことで、注意する事などの話を聞いて帰宅 その後、主人と小次郎くんに押しきられ、うちの仔に(;´д`) 離乳するまでは大変でしたが、家族の協力もあり…あれからちょうど1年 今では、ダックスのお兄ちゃん達にも負けないヤンチャ坊主でママのストーカー(お風呂の中まで着いてくる)に育ちました。 これから、永い猫生まだまだ色んな顔を見せてくれるの楽しみに一緒に暮らしていこうと思いながら写真を選びました。 生まれてきてくれて有り難う❗ 出会ってくれて有り難う❗

笑顔が見たくて

To:チャンドラ

From:Mary

以前 sippo にも掲載して頂いたチャンドラ君。出逢ってもうすぐ1年が経ちます。 チャンドラは沖縄の保健所から救い出され、2箇所の保護施設で4年間暮らしました。シェルター生活が長かったので、人にお世話を受けるのは大変慣れていて、依存心もなく、とてもマイウェイです。山の施設で沢山のワンコ達と規則正しい生活を送り、優しいスタッフやボランティアの方達に愛されて暮らしてきました。今一緒にいてそれはすごく感じます。 去年私は10年前に引き取った最愛の子達を見送り、こんなに悲しい事があるのかとゆうほどこれまでの人生で一番辛い時期でした。その後すぐに施設に通いました。以前からその保護施設のお散歩ボランティアをしていたので、気になる子達をお散歩したりして1日たっぷりと過ごしました。犬種などはこだわりは全くないのですが、私は中型ミックス犬が大好きなので、ミックスで7歳以上の子を視野に入れていました。チャンドラは前に3年いた施設から移ってきたばかりで、これもタイミングだなぁと思いました。私はすぐに彼を気に入りましたが、彼はどうかわからないので、彼に認識してもらってから迎えようと思い、何度も施設に通いました。チャンドラは今まで色んな所を転々としてきて、沖縄の保健所に行く前はどんな生活だったのかはわかりません。警戒心が強く、とても慎重なので、きっと色んな事があったんだろうな、とゆうのは毎日見ていて感じます。まだ今は信頼関係を築いている最中です。住んでる環境もだいぶ変わったので、彼は戸惑っています。色んな事に戸惑っています。いつか慣れてくるといいなとは思いますが、無理はいっさいさせたくありません。数ミリ単位の変化がとても嬉しいのです。なんてことないことでも彼にとっては大きなこと。恐いことから楽しいことが、どんどんどんどん大きくなっていったらなぁと夢見て、今日も撫で撫でタイムからスタートです!

猫の良きところに気付いて。

To:あさひくん。あきちゃん。

From:清水 未来

人生で初めて猫を飼いました。私は、幼い頃は、重度の猫アレルギーで5分、一緒にいれなかった。 でも、今は、投薬の進歩により、ずっと一緒にいても、大丈夫です。 そして、猫の良さに感激💕犬と何らかわらないことも多々。感情表現の豊さを初め、体調不良の時は、心配して、寄ってきてもくれる。犬みたい。 それなりにする悪さもあるけど、これも、また、おこりはしてるけど、かわいかったりする。 毎日、夢のように、癒やされてます。

いままでありがとう

To:まろん

From:ゆい

中学1年の時に拾ってきて13年間思い出色々ありがとう。 子猫のときはやんちゃだったり中学校のお弁当の残り盗み食いされたなぁ。 成猫になるととても大人しくなって、けど指を出すと舐めてくれたり、話しかけるととてもゆっくり瞬きをしてくれたの嬉しかったよ。 最後の約2年は病気で通院、治療によく耐えたね。 また会おうね。

猫との出会い

To:ラブ

From:山田あみか

ラブが亡くなって3年が経ちました。 はじめて一緒に暮らした猫でした。 猫と暮らすなんて夢にも思ってなかったわたしに突然まいこんできた小さな子猫との出会い。 どんな人にも犬にもひるまずお腹を見せるような猫で常に冷静でもあり達観したようなところがありました。一度だけ、うちで子猫の預かりボランティアをしているところに妹が犬を連れて帰ってきたことがありました。犬が子猫に興味深くよっていこうとしたとき、それまで見たこともない恐ろしい怒り方をして、鋭い牙と爪(爪は切ってましたけど)をむき出しにして大きな奇声で威嚇をしながら襲いかかろうとしました。そんな姿を見たことがなかったのでずいぶん驚きましたし、犬になにかあってはいけないから、必死で力づくで止めました。私の腕は血だらけになりましたが、犬を外に出すと落ち着きを取り戻しました。そのあと子猫をペロペロなめたのです。仔猫を守ろうとしたんだとわかりました。オス猫でしたが、たいへん母性の強い猫で、その後も我が家には代わる代わる子猫がきては譲渡されていきましたが、いずれもよく面倒をみてくれました。 ラブとの唐突な出会いがなければ猫と暮らす人生はなかったかもしれないし、今現在猫にまつわる仕事をしているわたしの人生も全く違ったものになっていたかもしれません。 今でもずっとずっとまた会いたい存在です。 このたびは、犬と猫のためにとても素敵なプロジェクトをありがとうございます。寄付金がたくさんの犬と猫を救うことにつながりますように。

きっとずっと片思い

To:宙

From:宙のかあちゃん

7歳でわが家にやって来た宙(そら)。うちのコになる前は繁殖犬として狭いケージの中で生きてきました。初めて会ったときはモジャモジャの毛むくじゃら。それなのに肉球だけは仔犬のようにピンク色でした。お散歩もオヤツもお布団も何もかも初体験、もうシニアなのに… ケージの中で生きてきた年月より一日でも長くうちのコとして、そしてケージの中で生きてきた過去が帳消しになるほど幸せに暮らしてほしい、そんな思いでわが家に迎えて6年。 今年13歳になる宙は忠犬ハチ公並みにとうちゃん命!です。とうちゃん以外の人間にはほとんど目もくれません。なので、かあちゃんはただのご飯係です。ちょっと寂しい気もしますが、宙が幸せならいいかな…と。 そんな片思いのかあちゃんから… 宙、うちのコになってくれてありがとう。

家族

To:あずき

From:つくし

我が家には保護猫が沢山います。そのうちの1匹があずきでした。保護をしてウチで飼うことも可能でしたが、猫が欲しいという仕事仲間がいたのでその方に譲ることにしました。 しかし譲渡したその日に窓を開けた隙に外へ出てしまい、私達家族も探したのですが結局あずきが見つかるのとはありませんでした。 今願うのは、外の世界で元気に暮らしていることだけです。

ありがとう

To:はな

From:坂本明日香

はなちゃんと出会ったのは、当時付き合っていた彼の猫を見に行こう!その言葉がきっかけだった。一般の方が保護されていた子猫をSNSで偶然見かけ、放っておけなかったようだ。私も猫好きだったので二人して子猫を見に行った。そこにはやっと目が開いたくらいの小さな小さな子猫が4匹。寄り添いながら精一杯声を上げてる。お腹が減っているようで、ミルクをやると喜んで飲んでくれた。既に1匹は譲渡先が決まっているとの事だった。私たちは悩んだ末、一番ミルクを飲むのが下手くそだった三毛猫を引き取ることに決めた。本当に飲むのが下手で、哺乳類に八つ当たりをする子猫。鼻の横にちょこんと模様があり、鼻くそが付いてるみたいだね、と彼が言うものだから名前はハナちゃんになった。最初はちゃんと大きくなってくれるだろうか、そんな心配もあったが徐々に体重も増え部屋を走り回るようになり、カリカリご飯も食べれるようになった。中々乳離れが出来ず寝るときは哺乳類を抱っこしたりして居たが、半年もすれば哺乳類は不要に。代わりに私たちの腕や顔にくっついて眠るようになった。可愛い可愛いハナちゃんのお陰か彼とは結婚をし、ハナちゃんと保護した黒猫と仲良く暮らしている。 毎日仕事から帰ると待ってたよ!と言わんばかりに鳴き出すハナちゃんにいつも癒されている。カーペットにゴロンと寝転んで撫でてアピールも毎日欠かさずしてくれる。お昼寝は毎回変なポーズで笑わせてくれる。これからも毎日私たちの疲れをぶっ飛ばしてね、ハナちゃん。あなたと出会えて本当に良かった。ありがとう、ハナちゃん。

Iファミリーのわんこたち

To:メアリー

From:池山亜紀代

私が物心ついたときに、スピッツ♂チビちゃんがいました。小学3年か4年の寒い時期に風邪か何かの病気で亡くなり、学校へ行く前に手を合わせていったことを覚えています。その後、どうしても犬が飼いたいと思い、中学1年の11月に保健所と言われたところから、スピッツ系の雑種♀を迎え入れました。コロちゃんと名付けました。耳と背中がうっすら茶色、白いふわふわわんこでした。1年後にマルチーズ♂チビちゃん、10年後にコロちゃんの子供ブンブンくん♂、阪神大震災前まで、3頭飼いしていました。ブンブンくんが亡くなる1ヵ月半前に、マルチーズ♂メルちゃんを迎え入れ、中学1年~36年間4頭のわんこと生活していました。メルちゃんが亡くなり、初めてペットロスになりました。一周忌を迎える2週間前に、市動物愛護センターにマルチーズ♀7歳が収容されていると知り、里親希望で手を挙げましたら、うちに託してくださいました。メアリーと名付けました。メアリーがうちの子になって、2019年8月で3年です。きてすぐに血液検査をしましたら、結果、たんぱく質漏出性腸症とたんぱく質が流れ出てしまう病気でした。難しい病気で、2018年に体調崩して痩せてしまいました。不安いっぱいの日々ですが、この病気とうまく付き合っていけたら…1年でも1日でも長く一緒にいたいです…かわいいかわいいメアリー、大好きです。

イギー生き返る

To:イギー

From:伊藤 千恵美

確か、2000年だったと思います。フレンチブルドックのイギーが脂肪細胞腫で、亡くなったのは。泣き過ぎて、眼を壊しました。当時、宗教をやっていて、人間の復活は聞かされていたけど、動物の復活はないと、されていたからです。でも最近、いい事があって、動物の復活もありだとわかりました。非常に困難な道のりですけど、今、この事が、私の生きる理由になってます。頑張ります。

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局