STORY with PET ストーリーウィズペット

投稿一覧

投稿写真について

みんなの投稿

ペットのお名前や投稿タイトルで検索してみてね。

お正月姉弟

To:モネ

From:しんぺー

お正月用の衣装も準備して、いざ撮影しようとしても、弟(2歳男子)がちょっかいだして、なかなかうまく撮れませんでした。挙げ句の果ては、おやつまであげる始末。姉(モネ)もやれやれ顔です。

愛くるしいポピーちゃん

To:ポピーちゃん

From:テリー

私のテリーがお空に旅立った後に、天使の贈り物のポピーちゃんと知り合いましたね。 ポピーちゃんと知り合ってから、数え切れないほどの笑顔を与えてくれています。お顔も可愛いだけでなく、性格も天真爛漫で人想いの、とても優しい素直な子。出会った人達もポピーちゃんを見ると自然と笑みがこぼれます。 テリーを失った悲しみや日頃の持病の辛さも、全て理解してくれて、いつも笑顔・時には励ましてくれます。 ポピーちゃんの大きく、まつ毛の長い瞳は天性の美しい魔法をかけてくれるのでしょう。 また全身いっぱいに嬉しさを表現してくれる仕草も、とても愛らしく癒されます。 私はポピーちゃんに、とても支えられて生きているのが自分でもよくわかります。 お礼にポピーちゃんの好きな、おやつを用意したりするしか出来ませんが、ポピーちゃんと末永く触れ合いたいと思っています。 本当にいつもありがとうね、ポピーちゃん。 これからもよろしくね。

再び緊急事態宣言!?

To:TRU

From:erieri

うーむ、関東圏は緊急事態宣言フタタビ…。 我が愛犬TRUは今日も元気。犬の散歩は禁止にならないから大丈夫だよ~、私の運動も兼ねて寒いけど歩こうね、一緒に。 想定以上の犬の癒しパワーに今年も助けられそうな2021年の幕開け。

18年の思い出

To:はな

From:obon

2021年、1月1日に三毛のはなが虹の橋を渡りました。18年間、私たち家族に寄り添ってくれてありがとう、お疲れさまでした。コロナ渦の仕事から、家に帰ってはなちゃんの顔をみると、いつもホットして、たくさん甘えさせてくれました。猫嫌いで、唯一取れた奇跡の1枚。天国では、先住(先輩)猫にシャーなんて言わずに、まったりしてね。大往生でした!アンタはエライ!

子育て

To:ネル

From:ネル母さん

StayHome中、在宅勤務の私が「休んでいる」と勘違いしたのか、しょっちゅう「お呼び出し」する我が家の王子。 猫と暮らすのは、永遠に子育てしているようだとどこかで聞いたことがありますが、本当にその通り。 こっちが締め切り間際だろうとオンライン中だろうとおかまいなしに、「にゃーにゃー」コール。 「ごはん」に「にゃー」。「トイレ」に「にゃー」。 「遊べ!」に「にゃー」。 年々わがままに拍車がかかってきました。 でも、こんなに一緒にいるのは子猫の時以来だし、オンラインでは大人気(打ち合わせ中に乱入するのは得意技!)だし、鬱々する日々を吹き飛ばしてくれたのもまた事実。 今年はいよいよ中年期。いつまでも元気でいてもらえるように、母さんは今日も君の健康管理に気をつかい、「にゃーにゃー」コールにはせ参じるのです。

散歩の足あと

To:ソフィア

From:真澄

まだ誰も歩いていない朝7時の道を歩く2人の足跡。寒さに背を丸めて歩く55才の飼い主と尾を振って軽くスキップ調の2歳黒ラブ。

まっすぐな目

To:チョコ

From:ぴこ

チョコちゃんは、2年前の極寒の2月、 私が徒歩で足早に勤務先からの帰宅中に外で出会ったねこです。 私が、足を止めて見つけると ジッと私を見つめて、目が合いました。 とても真剣な目で私を見つめていました。 いつかのこのような出会いの時にと思い、鞄に入れていたちゅーるを差し出すと… 手でちゅーるを猫パンチする仕草をしたものの、食べてくれました。 痩せてはないけど、まだ正猫ほど大きくない子供ねこ。 このまま連れて帰りたいけど、家には保護した犬猫が数頭いて、家族の賛成も必要です。 が、そんなこと考えている事はできませんでした。 もう会えないかもしれません。 目の前の道路で、息絶えているかもしれません。 保護を試みるも、そう簡単にはいきませんでした。 手ぶらで帰宅しました。 次の日の晩、また仕事帰りに立ち寄ると、もういませんでした。 諦められず、近所の方に聞こうと辺りを見回すと、出会った場所のとあるお宅の前に、器に入ったペットフードが置かれておりました。 そこで、夜な夜なピンポンを押し、出てこられた女性へ猫をしらないか聞くと… ちょうど今日、不妊手術をするために病院にお泊まりということが判明! 翌日帰ってくるとのことでしたが、新しい飼い主は見つからず、地域猫としてリリースすると聞き、 私が預かることになり、 今は我が家の大切なパートナーの1人です。 今も、出会った時と同じ 真剣な目で私を見つめ、 甘えてきます。 かまって欲しくて仕方ないようです。 私は幸せです。 この子を幸せにするつもりが、 逆です。

毎日の要求

To:シャルル

From:うみのるり

今年の1月から我が家に来て、とにかく甘えん坊のシャルル。 毎日、二人きりになれる空間へ誘導して、抱っこしてお尻トントンして~~とか ベランダ連れて行ってとかいろんな要求をしてきます。 コロナ禍の影響でテレワークで過ごした一年。 毎日シャルルと一緒にいて、だいぶ甘やかしてしまったなという感想です。 昨年の12月に 19年一緒に過ごした先代ちびが亡くなり、 本当に信じられないスピードで 翌月の ちびの月命日にやってきました。 当時は生後6か月。 成猫で慣れていて、さらに7キロ超えのちびに慣れていたので 小さいな~~~というのが初めて会った時の感想です。 おじいさん猫に慣れていた我が家では、仔猫のものすごいパワーに圧倒されてばかり。 シャルルは三度のご飯より猫じゃらしが大好き。 姿が見えなくなっても、猫じゃらしの音がすると飛んできます(笑) 先代猫が食べなくなって亡くなってしまったので、どこかで食べてほしいなという思いがあり シャルルにもお腹いっぱい食べてもらおうと 高級な餌をたくさん用意したり。 先代の時はあまり用意していなかったおやつを常備したり。 とにかく、構ってほしいを全身でアピールしてくる姿に いつの間にか先代猫を亡くしたペットロス状態から抜け出していました。 シャルルは多頭崩壊のおうちからのSOSで譲り受けた猫ちゃん。 前のおうちでの癖なのか、とにかく気に入らないことがあると してほしくないところで おしっこしてアピールします。 だいぶ落ち着いてきましたが、冬用布団がお気に入りすぎて ちょっと構えない時間があると、狙われてしまっています。 そんな困ったところも含めて、コロナ禍でテレワークだからこそ 構う時間があってよかったのかもと思います。 逆にお留守番が長い生活だったら、それなりに落ち着いたのかもとも思ったりもしますが。 しばらくテレワークが続くので、甘えん坊のシャルルの要求を理解して あまり困った行動をされないようになればいいかなと思います。 とにかく細かい要求が多いので、一緒にいる時間が少なかったら 理解しあえなかったかもしれません。 いつも全力で構って~~~という要求をしてくれるシャルルに感謝です。

いつもありがとう

To:ミユーミユー

From:ミユーちゃんママ

元々お散歩嫌いだったミユーちゃんなので、ちょっとお散歩の回数が減りました。人間もワンちゃんも大好きなうちの子はすぐに寄って行ってしまうので、なるべく人との接触を避ける為です。お散歩行かない日はお庭でいっぱい遊んでストレスにならないように気をつけました。 皆さんも書かれてますが、コロナの中、身勝手な人間のせいで不幸になっている動物が増えて本当に残念です。ワンちゃんやネコちゃんに限らず、ミンクやにわとり等もどれだけ殺処分されているか、、。この機会に人間の傲慢さ、身勝手さにたくさんの人が気づいてほしいと心から思います。

I LOVE❤いむこみ

To:こみー&いむ

From:さぁ

StayHomeで外出も制限される中、少なからずストレスを感じてるのが現状です(´;ω;`) でも、コロナ禍で運命的に出会って保護した我が家のこみーちゃんといむちゃんに癒されていて、日々成長を感じながら過ごせているのはStayHomeのお陰で気づけたことなのかもしれません。これから、まだ先の見えないコロナ禍で不安もありますがこみちゃんといむちゃんと寄り添いながら素敵な日々を過ごして行けるよう願ってます。 コロナよ!負けないぞ!!!

父ちゃんと茶々

To:茶々

From:茶々子

コロナ禍になり、社会が大きく変わりました。 うちの主人もテレワークになり、朝から夕方まで毎日書斎にこもる日々を送っています。 慣れないテレワークで、会社に行くのとはまた違ったストレスも、おそらく主人の心の中にあったことでしょう。 そんな状況を、知ってか知らずか、茶々も主人について、一緒に書斎へ出勤。 出勤後は主人の膝の上に乗っかり、ゴロゴロ喉を鳴らします。 そんな日々の中で、主人もテレワークにストレスを感じなくなりました。 いつも父ちゃんを支えてくれて、ありがとうね。 茶々

ラブラドールとの30年

To:ジョディ

From:ラエラ

ラブラドール2代と30年暮らした。コロナの時代にペットを飼う人が増えたのもわかるが、ちゃんと覚悟があるのかどうか心配だ。 ペットを飼うには努力がいるが、それが苦労と思う人は飼わない方がいい、というのが私の持論。  3年前に2代目のラブラドールを亡くして、今は飼っていないが今もいたらいいなあ、といつも思ってる。 今日、ネットのある記事でお気に入りの場所でガムを噛んでいる犬の話を読んで、ジョディもガムを噛んでいた姿を思い出した。 若い時はゼラチンでできた骨型のガムも噛んだが、豚の蹄を大事に抱えて噛んでいた。疲れるとそのまま寝落ちして、ぽろっとその蹄が口から落ちて・・・ かわいかったなあと今になってしみじみ思う。 一代目のラブはイエローでジェニー。思えば我が家の一番いい時代を一緒に過ごした。物覚えがよくて、私は訓練士の才能があるんじゃないかと思うくらい、いろんなことを覚えてくれた。 二代目のジョディはあまり物覚えはよくなかったが、来て半年後に父が亡くなり、その存在に大いに慰められた。 動物は人にないものを与えてくれる、だから人はペットを飼うんだ! と、一つの真理を見つけた気がした。 無邪気なしぐさ、絶対的な信頼、まっすぐな愛情、これは人間には望めない。 (赤ちゃんは別かもしれないが) 大型犬としては驚かれるほど15年生きてくれて、最後は腕の中で亡くなった。 今もいてくれたら、ステイホームでも楽しい日々を送れるだろうにとよく思う。 ユーチューブでラブラドールを見ているが、どれも可愛くて楽しくて、いいなあとうらやましくなるこの頃だ。

家族の癒し&大切な家族❣️

To:ポジ

From:みなたん

まだまだ7か月の男の子🐶悪戯さえ愛おしく家族を笑顔にしてくれる☺️ウチに来てくれて本当にありがとう✨ これからも宜しくね!ビビリを直さなきゃ🐶お友達ができないよー😉散歩中🚶‍♂️とすれ違うと1人1人見送り なかなか先に進まない。何を思ってみてるのかな?1日でいいからお話ひしてみたいな 買ってきたおもちゃより何でこんなのが?がお気に入りの🐶飽きずにずっと遊んでるけどボールは興味なし😅 一緒に温泉♨️行ったりドッグランに行ったり。これからも色々とお出かけしよう 毎日成長が楽しみ 日々を これからも大切に過ごして行こうね❣️

親父さんとの暮らし。

To:オットリーノ クロノス

From:なんちゃって親父

こんにちは、なのさ。 ボクはクロノス、アメショの男の子。クロノス殿下だよ。 コロニャが流行ってから何もかも変わっちゃったね。 親父さんもさ、夜、お友達と遊ばないし、お休みの日もずっとおうちにいるんだよ。 親父さんさ、やたらカメラでボクの写真を撮るようになったよ。今までもボクの写真を撮っていたんだだけど、今年は20,000枚も撮ったの。 撮った写真でフォトブックやビデオクリップを作って楽しんでるんだ。 それでさ、ついにポスターまで作っちゃったんだよ。 親父さんはさ、ボクがいればおうちにこもっても退屈しないんだってさ。まあ、ボクもさ、親父さんがいつもそばにいてくれた方がうれしいんだよ。 こう見るとボクってさ、案外カワイイんだよね。 エヘヘ。。。

うさぎです

To:ぱんだ

From:ハル

今年の8月に腎臓の病気が発覚して、病院でも『なにもしなければ今月いっぱいだと思います』と診断され、毎日家での点滴が始まりました。最初は私たちも慣れていないし、ぱんちゃんも捕まるのが嫌だから必死に逃げてストレスもすごそうでした。今ではお互い慣れてきてスムーズに点滴を終わらせることもでき、終わったあとすぐにでも撫でさせてくれるようになりました。元気にご飯も食べてくれるので、もう少し長く一緒に居てくれると嬉しいです。

災い転じて福となつ、いや福となす

To:なつ

From:なつ母

コロナ禍は私達家族にも多大な影響を及ぼしました。遠く離れて一人暮らしをしていた義父がうつ病になり、症状が悪化。急遽同居が始まりました。最初は夜徘徊したりと暗雲が立ち込めましたが、三食きちんとした食事を心がけ、家庭菜園、水分補給、なつの散歩を続ける日々でした。最初は体力がなく、なつに引っ張ってもらいようやく歩けるほどの義父でしたが、徐々に回復し、ミニ登山に切り替え、3ヶ月目にはなつに引っ張ってもらわなくても歩けるまでに。笑顔も増え無事実家に戻れるまでになりました。 なつと歩くことで体力気力が戻ったのだと感じています。現在は毎日電話でやりとりしていますが、日々ウォーキングや栄養補給を心がけ頑張ってくれている義父に頭が下がります。 そして私も毎日ミニ登山のおかげで体力が付き、コロナ前より元気になりました。 すべてなつのおかげです。

闘ってます!

To:トント

From:musubuhana

レスキューした子なのでこれまでも色々な試練を抱えていますが、推定10-11歳を迎え僧帽弁閉鎖不全が悪化し治療を開始。コロナ禍で動物病院も予約制を取る時代ですが頑張ってくれている先生やスタッフに感謝しつつ、病と闘っています。今を懸命に生きる姿が尊いです。

1 26 27 28 33

投稿写真・STORYについて

このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
もし万が一、不適切な写真もしくは文面等々ございましたら本サイト内の問い合わせフォームよりお問い合わせいただけますと幸いです。

公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局