STORY with PET ストーリーウィズペット

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在宅勤務とニャンコ

To:ノア

From:joecool

コロナ禍で在宅勤務が始まってから保護猫ちゃんが我が家に来ました。 昼間はほとんど寝てるのですけど、起きた時にニャー(起きたよ!ナデナデして!)ってスリスリして来るのがメッチャ可愛いです♡ 在宅勤務がずっと続くと良いなー !(^^)!

ふてぶてしくたくましく

To:みつば、よつば、そら

From:ぷくさん

保護団体から引き受けた3姉妹。 我が家に来て3年経ちますが、わたしのことは、飼い主いうより、ご飯をくれる大きなネコという感じです。 ふてふてしくたくましく生きています。

ありがとう

To:ロロ

From:いちご

ロロ。私の愛する小さなおばあちゃん姫。 19歳のあなたは年末に虹の橋を渡ってしまった。 家を不在にしがちだった私は、いつもあなたに淋しい思いをさせていたね。ごめんね。 コロナになって、基本在宅ワークになり、ロロと過ごす時間も増え、ロロからすると、いつも居ない飼い主がいつも家にいるのが逆にストレスだったかな(笑) 気の向いた時だけ私の足元にやってきてニャーニャーなく。 うるさいよーって文句言いつつ、私には大切な時間だった。 いまだにロロが隣に居ないなんて信じられないよ。 ロロと過ごした日々は最高に幸せだった。病気しながらもよく頑張ったね。本当にありがとう。本当にありがとう。 今頃天国で元気に走り回ってるかな? たまに気が向いたら、また私の足元に来てね。大好きで大切な私の小さな家族。永遠に愛してるよ。

マーブル🐶とみるく🐱

To:マーブル&みるく

From:蔦谷隆史

チワワのマーブルとの暮らしに保護猫みるくがやって来て一年経ちました。 甘えん坊のみるくはお姉ちゃんのマーブルが大好きで良く一緒に寝てます😊 これからも元気で仲良しでいて欲しいです♫

いつものお散歩

To:クロ

From:はな

この日は天気も良くごきげん^_^ 家の外で飼っているのでお天気の良い日はわかりやすくテンションが上がっています。いつもは写真を嫌がりますが綺麗な毛並みを見せつけてくれました!

看板犬のプードル

To:betty.force.maria

From:礼依

明けましておめでとうございます。 bettyアプリコット9才 forceシルバー3才 mariaシルバー2才 シルバーの子は夫婦で、私の店の看板犬。 交互に出勤して、お客様達を癒してくれます。 mariaは毎年、可愛い元気な娘達を出産てくれました。 娘達は、友人達の家に養女に行き幸せに暮らしています。 今年も産まれるかも??ベビーちゃん達も癒されるので、楽しみです。 bettyはお姉さんで、家を守ってくれます。 bettyとmariaは甘えん坊でヤキモチ焼き、私の取り合いをしますが、可愛い子供と同じですね。 forceはマイペースでおかえりー!!って飛んできてアタックすると、すぐにオモチャに戻ります。 それぞれの個性があって、多頭飼いも楽しいです。 都内でペット可賃貸は少なく、あっても一頭までの物件が多く、多頭が難しい現状です。 もっと、わんこ達にも優しい物件が増えるといいのにな。

ペットロスからの生還

To:大福

From:KOJI

長い間ペットロスだった父の喜寿の祝いに ポメラニアンをプレゼント。母や親戚からは「犬より先に父が逝ってしまうかもしれないからウサギくらいにしておいたら」と反対もされましたが、父はワンコが大好きなので押し切りました。あれから4年...今も欠かさず1日2回の散歩は必ず父が担当し一緒に就寝。以前より足腰も強くなり元気になった父。読書好きの父の膝の上が1番好きな大福。父と母の夫婦喧嘩も減った気がする。笑。 わが家に大きな福をありがとう!!

コロンへ。

To:コロン

From:コロンの相棒

君が家に来てからもう7年半が経ちます。結婚を機に家を出て、毎日毎日どんなに私が君に癒やされて元気をもらっていたか、痛感しています。家に君がいないのが、これほど寂しいとは。会いたくてけっこうな頻度で家に帰るけど、やっぱりそのたびに、私は君に癒やされて励まされます。いつまでも長生きしてほしいと願ってやみません。考えたくはないけど、君がシニア世代に入って、イヤでも考えるようになりました。君が最期を迎える時は、必ずそばにいます。でも、少しでもその日が先でありますように。

ずっと一緒♪おそろいセーター♡

To:TRU

From:erieri

クリスマス★届いたワンコセーターと私のニット帽。コロナ禍でも散歩だけは大手を振ってお外にでれる。おそろで一時の幸せTIME

難病・自粛の中での、癒しの存在!

To:RANA

From:sachi

昨年、病気が発覚。難病指定患者になりました。 そして世の中はコロナ禍。 そんな時、3月ころ、友人のフェイスブックに生まれたばかりのトイプードルのパピーが4頭アップされた写真がありました。 そして、ご縁で譲っていただけることになったのです。 その後、ペットが飼えるマンションへの引越し。 病気と共存しながらの自粛生活には最高の家族になりました。 私の毎朝の日課は、愛犬のラーナに 「生まれてきてくれてありがとう!我が家にきてくれてありがとう!」という声かけからはじまります。 これからも家族の一員として、大切にしていきます!

ずっと一緒に❤️

To:にんにん

From:22Hachiware

段ボールに、生後間もない位の4匹の子猫が捨てられていた。 その中の1匹が、にんにん🌟(ФωФ)🌟 兄弟は皆バラバラになったけど、それぞれ猫好きさん達に引きとられた。 産まれてすぐに母猫と引き離されて、甘える事も出来なかったと思う。 身勝手な人間の被害者。 大切にするからね。 ずっと一緒にいてね❤️(ФωФ)❤️🐾

私の天使

To:コタロウ

From:くるみ

10年前、私が君に初めて会いに行ったとき、君はお母さんの周りに集まる兄弟を横目に、一匹私の前に来て、お腹を見せてくれたね。あの時から、君しかいないって思ったんだ。 一ヶ月後、君は少し大きくなっていて、沢山いた兄弟は誰もいなかった。お母さんのもとを離れて寂しいかな?って心配をよそに、すぐに私たちのことを受け入れて、家族になってくれたね。 本当に、君が来てから私たち家族の話題のほとんどは君のことだよ。10年経っても、歳をとっても、君はずっと可愛い私の天使のままだ。 大学に進学して、会えない日々が続くのが辛いよ。覚悟はしてたんだけどな。帰省して、また少し色が薄くなった君を見るたびに、どうしようもないほど思ってしまうよ。あと何年、一緒にいられるのかなって。本当はとても怖いんだ。君を失ったら、私は、私たち家族は胸に大きな穴が空いてしまう。 でも、つい先日、君は雪の中を駆け回ってたらしいね。風邪をひかないようにね。君はいつもタオルでふかれるのを嫌がるけど、ドライヤーはもっと嫌なんだから我慢しなきゃだめだよ。 私たちの不安なんて無視して、少しでも長く、元気に生きてね。大好きだよ。

毎日幸せをありがとう!

To:虎徹くん

From:虎徹くん飼い主

虎徹くん。毎日幸せをありがとう! 虎徹くんがおウチに来た当初は仕事が忙しく、帰りも深夜近くになることが多かったけど 君の可愛さにメロメロになった僕は毎日早くかえる為に仕事を今まで以上に頑張るようになったよ^_^笑 これからもよろしくね! そして、全てのワンちゃんネコちゃんが幸せになりますように

彼が「ベル君」になった日

To:ベル

From:Hiromi kashino

2020年、12月我が家に新しく家族が増えました。 名前はベルといいます。 遡る事数ヶ月前から家族の間で「おうちでワンちゃんをお迎えしよう」という話が出ていました。 最初は介助犬のリタイアウォーカーにエントリーしていたのですが、エントリーされている方も多数でいつになるかわからないという事で、里親募集サイトを家族で閲覧していました。 自宅が階段の多い間取りなので、小型犬さんは難しいということで、中型犬か大型犬で探していたら、そこにベル君(以前は別の名前でした)がいたのです。 他にもエントリーされている方がいないか心配しましたが辞退されたとのことで会いに行きました。 尻尾は下がっていたけれど、すごくおとなしくて優しい目をしていて、さらに大好きになってしまいました。 うちには他に猫も5匹いるので猫達と上手く行くかとか、おうちにちゃんと慣れるかとか凄く心配もしましたが、本当に驚くほどいい子でした。 ベルのプロフィールには、破壊行動と人を噛んだせいでセンターに持ち込まれたとありましたが、この子が本当にそんな事したの?と思ってしまうくらい落ち着いて生活しています。 現在、推定8歳。 この先の犬生が彼にとって有意義であればと思います。 ベル君が、おうちに来てくれてから、あまり自分の意見を人に伝える事が得意ではなくて、嫌な事も我慢してしまう性格でしたが、苦手な事、困る事もハッキリ伝える事ができるようになっていた自分にも驚きました。 ベル君が、おうちに来てくれなかったら学べなかった事がたくさんあります。 本当に、うちに来てくれた事を感謝しています。 過去なんかどうでもいい!!! 一緒に毎日の日々を大切に生きれたらと思います。 限りある命の時間を人も動物も大切に、自分も家族も大事に生きていきたいと思います。

私の宝物

To:ネオちゃん

From:スカイ

ずっと忘れないよ。あなたと過ごした16年。ずっとずっと大好きだよ。 ありがとうネオちゃん。

FIPに連れて行かれました。

To:マリー

From:めいぴー

お母さんを取り逃がし、生まれたローズとマリー、家に連れ帰りローズは慣れたんですがマリーは一向に懐かない。 12月にFIPになり、毎日空しい点滴(高価な薬は無理です)に行きましたが年が明けて、診察待ちで最後が来ました。慣れなかった事がこの子からの私への優しさだったかのように・・・・ 姉のローズはマリーの分まで元気です。

長い間ありがとう!

To:チビ

From:チナちゃん

2020年7月に天国に旅立ったチビ。 おそらく20歳を超えていたので、数年前に腎不全が発覚した時から、遅からずやってくるだろうお別れを意識するようになっていました。 春にコロナによる緊急事態宣言が発令され、また同時期に私も体調を壊し1ヶ月半ほど自宅にこもっていた日々。 落ち込んでいても何も変わらない。「チビとゆっくり過ごす時間が出来た」と気持ちを切り替えることにしました。 イケメンでイクメン(子猫の世話がとっても上手)なチビ。チビのおかげで有意義な時間になったよ。 居なくなってとっても寂しいけど、お別れの前に一緒に家でゆっくり出来て良かったよ。長い間、側に居てくれてありがとう!

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