STORY with PET ストーリーウィズペット

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みんなの投稿

ペットのお名前や投稿タイトルで検索してみてね。

コロナが落ち着いたら

To:マ―チとえびす

From:じゅん

年に2回は泊まりで旅行に行っていた我が家。この1年は自粛してます。 その代わりに大きな公園やあまり混んでないドッグランでストレス発散!飼い主も一緒にストレス発散してます。 ワンコ達がいないと公園とか行かないと思うんで唯一のお出かけです。コロナが落ち着いたら早く皆で旅行に行たいなぁ😃

大好きだよ

To:向日葵

From:咲

今年で15歳 ペットショップの片隅で怯えていた向日葵。 この子のママになると決めた14年前。 たくさんお引越ししても向日葵が居たからたくさんのご近所さんと仲良くなれた。 ありがとう。 たくさんボール遊びしようね。 たくさん旅行しようね。 いっぱい長生きしてね。

お散歩

To:小瑠璃

From:はる

いつもありがとう!

今日は絶対カフェ!

To:TRU

From:eri eri

そそくさ散歩になっちゃう緊急事態期間。そんな散歩はお気に召さない模様。 「ぼくは、今日は絶対にカフェに入ります」 一歩も動かず、笑笑

緊急事態宣言下の母を救ったレモン

To:レモン

From:まい

一人暮らしの母は2020年の年明けにとても可愛がっていた愛猫の三毛猫「みかん」を亡くし、ペットロスに陥っているように見えました。 わたしは車で4時間以上離れた場所に住んでいて、電話はできても度々訪れることは難しい状況で、困ったなあと頭を抱えることしかできませんでした。 するとすぐにコロナウイルスが日本にも広がり始め、自粛やソーシャルディスタンスが叫ばれるようになってきました。普段であれば社交的でいつも忙しそうにしている母ですが、人にも会えないとなると…このままでは母が元気をなくしすぎて鬱病にでもなってしまいそうと心配はピークに。 いてもたってもいられなくなり、保護猫を引き取り、母の家に届けることを思い立ちました。足を運べそうな保護施設やボランティアを片っ端から調べ、引き取れる保護猫を探し回り、一つの保護施設で出会った薄汚れたボロボロの赤ちゃん三毛猫を引き取ることにしました。 引き取った翌日、早速、車を飛ばして母に保護猫を託すことに成功。なかなかひどい状況で保護されていたので、皮膚も荒れてミミダニにも罹患、爪も切ったことがなく危険なレベル、当たり前ですが警戒心の塊だった赤ちゃん三毛猫に、母は驚いてもいましたが、なんとかしなくてはという気持ちにもなってくれたようでした。 先代猫「みかん」も柑橘系で、それよりも尖った感じだったので「レモン」と名付けられました。 その後すぐに緊急事態宣言が発令され、母と「レモン」は二人暮らしに。最初は一人で2階にも上がれなかった「レモン」ですが、安全な場所だとわかるとすっかり我が物顔で運動会をするようになりました。自宅にずっといたおかげか、警戒心はどこへやら母にはべったり甘えん坊です。 タイミングを見て、トリミングに行ったり、動物病院に連れて行ったりと母のお世話のおかげで「レモン」は美しく健康な(ちょっと食い意地の張った)猫に成長しました。 なによりも、緊急事態宣言下で一人で過ごすかもしれなかった母は、「レモン」が来たことで、すっかり元気と張り合いを取り戻し、本当にはつらつとしています。この出会いに感謝せずにはいられません。二人で仲良く日々の生活を楽しんでほしいと思っています。

母親とともに

To:チョコ

From:ピロティ

写真は2017年のものですが、チョコが来てから早10年。普段は一日中自宅にいる母親の話し相手。足腰が悪く歩くことが困難な母親が70歳を過ぎても元気なのはチョコのおかげ。いつかチョコが亡くなって母親がボケてしまうのが怖い。母親とチョコいつまでも元気で長生きしてください。

貴重なウォーキングタイム

To:RANA

From:sachi

コロナの中。 ちゃんと自粛生活守ってる私。 でも、ビックリするくらいの運動不足になります。 そこで、お散歩は気分転換でもあり、運動不足解消! 本当に、ラーナがいて良かった❣️

ご満悦

To:まる太

From:miharu

ペットロスになったあたしたち家族の元へ訪れてくれた天使。 虹の橋で待つあの子より元気でやんちゃで、泣く時間を減らしてくれた大切な家族です。 来月は娘の学校からも1人家族になります。 みんなで幸せになろうね。 宝くじ当たったら保護施設作りたい(*ˊᵕˋ*) 他力本願すぎるけど…それくらいの資金がないと難しいよね…

我が家の王様

To:ジジ

From:ジュリクビ

元保護ネコのジジ。本名ジジガブリエル五十嵐です。嬉しいとガブリ、朝起きて欲しい時もガブリ。好き好きサインもガブリ。でも可愛くて賢いのでゆるします。

気持ちいい〰

To:ソラっち

From:ソラまま

日中は看板犬として、頑張ってます。 寝てばかりですけど。(≧▽≦) そして、休みの日はあちこちドライブに連れて行って貰ってます。 いつも窓を少し開けて貰って風を楽しむのが大好きです。

ハート猫

To:裕次郎&マツコ

From:かおりん

裕次郎とマツコは1年違いの兄妹です。裕次郎は優しいオトコなので、よくマツコを毛繕いしてあげてます。マツコは裕次郎が大好きなツンデレ女子。すまし顔で歩いていると思いきや、いつも裕次郎にくっつきたがり、自分から頭を下げて毛繕いをせがんだりします。そのうち、裕次郎がマツコを強引に抱え込むので、マツコは暑苦しくて逃げ出します。でもマツコは裕次郎が大好きなので、結果、こんなふうにハート型を作って一緒に寝ています。幸せな時間をいつもありがとう(*´∀`)

ツンデレにも程がある

To:ゆず彦

From:Meg

5年前に、お寿司屋さんの前で拾ったメス猫のゆず彦。 だけど食卓の魚には知らんぷりで、ちゅーる命。 冬になると布団や部屋着の中に入って来て、手でふみふみ。 夏は触ると怒るくせに(笑)

モフモフ皆兄妹弟

To:怜&さくら&にゃん太

From:ひつじ。

みんなの共通の好物はヨーグルト!毎朝こうしてダイニングテーブルに顔を並べて、まだ?と急かしてきます。 おうち時間が増えて、家族で食卓を囲む機会が増えました。 いつかもらえる。きっともらえるのこのキラキラの目に、メロメロな毎日です。 シニアの怜とさくらのところに、ある日突然弟として飼うことになった野良猫にゃん太。成犬成猫でしたが、子供の時から一緒だったみたいに仲良しになることができました♪

仲がいいのか悪いのか

To:シルバとチョコ

From:シルチョ

ワタシがいない時、2人で寂しいのか、こんな一枚。 性格が、ま反対な2人。 たまたま撮れた、猫列車

モヒカンドル爺

To:ドル爺

From:kayo

保護犬ドルが、我が家にやってきたときは推定4歳。血気盛んで、だれでもくってかかり、流血騒ぎも何度もおこし、菓子折りもって頭をさげたことも何度もあったね(笑 御年12歳、なんだか最近めっきり穏やかになって、いちゃもんをつけることすら少なくなって、穏やかなお顔に、めろめろな飼い主です。 ゆっくりじっくり暮らそうね。コロナでなんだかざわざわすることもあるけれど、爺の笑顔をみたらそれだけで元気になるよ。いつもありがとう

自分の住む地域

To:Torami

From:messy

私の猫は、コロナの状況でも、私自身が普通に出勤しているため、変わらないのんびり生活を送ってます。 でも、私も住み、参加している区(オフィス街)の猫保護活動では、オフィスに出勤する人が不定期になり、地域猫が暖かい場所やご飯を安定的にもらえない等の、懸念も顕在化してきました。 飼い猫より、寿命が短いといわれる地域猫、本来は保護される事が一番の事ですが、 「みんなが可愛がっているから」 という「エゴ」もあり、保護は反対され、地域猫のままになっている子たちが、コロナという状況ではさらに心配でなりません。 家猫、保護猫、地域猫、みんなが強く意識して、一匹でも多くの猫が、1日でも長い寿命を全うできる地域でありたいです。 コロナの状況で、再度認識させられました。

次男坊

To:まめ太

From:ちゅーさん

2月1日生まれのこの子。 もうすぐ4歳になります。 元々は子供達が大きくなって親と遊んでくれなくなった事と、週末毎に出掛けてしまう自分から妻の気をそらすためにおうちに来てもらったんだけど、あれから息子も仙台で暮らすようになり実母もだんだん老いてきて今では家族を繋ぐ大切な一員になってくれましたね。 優しく撫でていると鼻を鳴らして喜んでいるかと思うと次の瞬間には突然噛んでくる、そんなツンデレなところも大好きだよ! 人間より短い寿命だから、いつか自分の年齢に追いついてそして越していくのかな・・・ これからもずっと一緒にいようね、次男坊さん!

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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局