STORY with PET ストーリーウィズペット

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ベンチ案内犬

To:TRU

From:erieri

コロナ禍。大好きなカフェも閉店し、さっぱりした散歩をしてました。ふっと一息、ベンチに座っておやつをあげること数回。愛犬は瞬く間に、ベンチ=おやつタイム、と。そのうち「こんなとこにもベンチあったけ!?」「なんで走るの~??あ、ベンチね」と。今では、そうですね~、散歩中に5回くらいは座るかな~。カフェ案内犬です♡

いつもの暮らしをありがとう

To:シロ

From:すもあ

新型コロナウイルス感染者の増加で、新しい生活様式が始まり、いろいろな場面で我慢を強いられる日々。気づかないうちにストレスを溜めて、気持ちの塞ぐ日もありますが、シロとの散歩時間が、いつもの暮らしへリセットしてくれています。 3人の子どもたちが巣立ち、それぞれの場所で生活を始めて、残る我が家の末っ子シロの存在感は更に大きくなりました。これからもずっと一緒に、暑い日も寒い日もお散歩で楽しい時間を過ごそうね。

ふーたバンザイ

To:ふーた

From:ぽぽ

在宅ワークで毎日お父さんがいて膝に乗ってべったり。 人間用のビーズ ソファで休憩したいのに、猫用になってしまいました。。 でもかわいいから許されてます。 元保護猫のふーたは7才。 猫風邪で涙が止まりませんが、元気で長生きして欲しいです!

我が家の5匹の猫様

To:猫汰,日向,冬汰,青,空

From:悦子

コロナによって 在宅ワークが始まってはや六ヶ月。オンラインで教えているのですが, クラスの休み時間におやつをあげたり,遊んだりしてます。クラス中にも机に飛び乗ってくるねこちゃんに, 最初はクレームが来たら失業する,と冷や汗が出たが, 生徒さんたちには好評で,話が弾み 授業にも活気が出てくるほど。さすが猫様である。私のお仕事のお手伝いをしてくれるとは。猫様様である。一番小さい,といってももう2歳になる 拾われてきた 青と空の双子は 人間が怖くて,いまだにだっこしたりができないが, 私の在宅時間が長くなったせいか 仕事中の私のとなりで寝てたり,かわいい顔を近くで愛でることができるようになった。私は本当にねこちゃんに囲まれて 幸せ。

皆と居たい

To:みかん

From:猫屋敷

コロナが怖い なぜかって、私にもしもがあった場合誰がウチの猫達をみるのか、誰が守ってくれるのか。。 ウチには8匹の猫がいる。 年長者猫は17才から若猫は3才まで。 中でも溺愛しているみかんちゃんは4才、心臓に持病があり今後に不安がいっぱいです。 治療薬を飲み続け安定しているとはいえ、いつ急変するかわからない病気。 愛らしく、とにかく甘えん坊で、おしゃべりなみかん。みかんと居られる時間を大切にして、もっと幸せにしてあげたい。 守らなければいけない命。 安楽な猫との生活を守るためにも、感染予防は欠かせない。 皆さん頑張りましょう!

偶然と奇跡

To:コネ

From:オムチャムパムコネ

あの日はたまたま、主人と私が通っているジムに行っていました。ジムは近くにあるけど、場所が違うから一緒に行くのは初めて。 帰りの時間を待ち合わせして、合流して、帰ろうかとなった時、たまたま携帯を見るのを忘れていたことを思い出して、見ようとしたら妹からの電話。いつもは気づかないのに、たまたま。 帰り道に猫がいて、雪で寒そうだから何気なく寄って、逃げたら帰ろうと思ったら猫自ら寄ってきた。寒いからハンカチを被せたら逃げない。との電話。何も考えずにその猫が心配で向かったら、寒そうにしていた猫。近寄っても逃げない。触れる。顔を見た限りかなりの年齢。痩せてる。頭で何か考えたのではなく体が動いて、猫を持ち上げました。逃げないで、ただ持ち上げられた姿のまま。 主人は飼えないよ。犬もいるでしょう?と。私もわかっていました。飼えないのは。でもその時はこの猫を置いていくという選択肢が考えられませんでした。 持ち上げられたままの猫。タオルに包み、そのまま自転車のカゴにいれ、ゆっくり帰りました。家に着いたら少しビックリしながらもゆっくり歩いています。感染症が分からないから犬用のゲージに入れて、犬のクッションを入れたらすぐに座りました。猫は初めて家に来ました。何もわからないけど、とりあえず思いつくものを買ってきて、ご飯をあげたら食べる食べる。よくみてみると歯が一本もありません。買ってきた砂におしっこも。どこかの飼い猫だと確信。馴染みのないSNSを使って迷子猫を探したり 次の日には病院に連れて行きました。感染症はないけど腎不全、年齢は歯がないし、関節も歳をとってて正確にはわからないけと20歳は軽く超えてると。捨てられた可能性が高いと言われました。診察室でも鳴かない、暴れない。ただ座ってました。 私と主人の心は一致しました。偶然が呼んだ奇跡の出会いだもの。腎不全があって年齢的にもお別れは早いかもしれない。でも、大切にしようと!!名前を決めて、首輪を買いました。名前を呼ぶと初めて鳴きました。低いドスのきいた声。そっか、うちの子に決まって鳴いてくれたんだね。 私たちがあなたと最期までいるよ。ずっと一緒だよ。コネ。 あの日から一年半でコネは虹の橋を渡りました。とっても甘えん坊のおばあちゃん猫。 コネ、うちにきてくれてありがとう。大好きだよ。 さて、犬と猫。仲良くなれたのでしょうか。 みんなーご飯だよー!!

やさしい未来のはじまり

To:レイ、イブ

From:じーま

レイ13歳、イブ12歳。今までの私の人生の沢山の出来事を、いつも二匹が一緒に過ごしてくれました。"一緒に時間を共有している幸せ"を、コロナで改めて気付く事ができました。そして言葉があるからこそ言葉を大切に使いたい。言葉がなくても相手を想う心で繋がっている。繋がる事で人はより強くなれると思います。2020年が、人も動物もボーダレスにやさしい未来が始まるきっかけ、となりますように。

コロナ禍直前に逝ってしまった猫と、コロナ禍の中来た子猫。

To:椛、ふく、あんず

From:三日月

家で飼っているのは5匹の猫。 5歳の時には父が拾ってきた犬を買っていたことから高校2年生までは犬派で、猫を飼おうとも思いませんでした。 が、高校2年生の冬。家族の友達が 「ついてきた」 と子猫を拾って我が家で保護して以来猫好きに。 椛(もみじ)は私が23歳の時に、また別の家族の友達が 「ついてきたけど飼えない」 と拾った子で、貰った当初はノミやダニ、真菌にも感染して滅茶苦茶な子猫でした。 病院代もあれよあれよと飛んでいき、私にも顔に真菌が移ってしまい大変でしたが、治った後の毛並みは元より、なによりグリーンの瞳が美しい猫でした。 しかし、1歳を過ぎた頃から水を飲んでいるのに膀胱炎になり始め、血尿を出すようになりました。 「この子は腎臓が弱いね。」 と病院での診断。 薬を飲ませ、療養食を食べらせと色々手を尽くしましたが、腎臓病により、去年の12/30に、虹の橋を渡っていきました。まだ4歳でした。 泣き暮らす中、突如現れたコロナ禍。 それまでの当たり前な生活が一変し、慌ただしく過ごしてペットロスからようやく立ち直りそうになった5月。 ふと近隣の保健所のHPを見ると、椛の模様に似た子猫の里親募集。しかも、同じ男の子。 すぐに引き取ろうと思いましたが、コロナ禍で募集はストップし、再開したのは5/20と発表されすぐに電話し、ふくを引き取りました。この子は1月頃の生まれということで「福寿草」から名付けました。 うちに来たときからビビりちゃんだけど、すくすくといい子に育ってきたある日。 家の前に子猫が捨てられていました。コロナが小康状態になってきた7/16のことでした。 最初は里親募集するはずが、ふくが自分より小さな子猫を可愛がり始め、それを見ている内に情が移り、 「こんなに飼えんよ。」 と言っていた家族も、 「もー。しょうがないね。」 と。 そして我が家の猫として飼い始めたのがあんずです。 「椛が生きていたら、ふくのこともあんずのことも、可愛がっていただろうにね。」 コロナでまた騒がれ始めてから家にいることが多くなり、以前より猫たちと一緒にいることが多くなったこともありますが、ふと、そう思うことがあります。 椛は、自分より下の猫を可愛がる、優しい子でしたから。 子猫2匹を迎えて、家の中がより騒がしく笑うことも楽しいことも増えてきましたが、今でも少し、一抹の寂しさが残っています。

犬や猫と人間

To:にゃー子

From:える

2020年春、コロナという災害で自宅に居る時間が増え、ペットを飼う人が増えたという。そして夏の終わりには、少しずつ日常が戻りペットを捨てる人が増えたという。 人間は勝手だ。 ペットショップで売られる犬や猫の数と、売れ残り虐待されたり処分される数、どちらが多いか考えないのかな? 捨てられる犬や猫が増えませんように。 災害で苦しむのは弱者。 言葉の話せない犬や猫も弱者だよ。 自分より弱い者しか虐めない人間が居る。そんな人間は生まれ変わったら逆の立場になればいいんだ。 犬や猫、動物達が幸せに暮らせる世界になりますように。

二代目は甘えん坊に

To:ヴェル

From:ヴェルパパ

神奈川県からブリーダーさんのいる名古屋まで、コロナ感染予防しつつの1泊2日の旅。先代犬と同じフラットコーテッドレトリーバーの女の子、生後2カ月のヴェルを迎えたのは4月1日でした。帰宅してからの子育ては、緊急事態宣言下で始まり、生活は常に家の中。外部のパピーレッスンも中止され参加できず、しつけは個人レッスンをお願いして、もっぱら自宅内で。散歩がokとなっても、他の犬との交流もほとんど出来ず、社会化がきちんと出来るか不安な日々を過ごさざるを得ませんでした。 でも、一方で在宅勤務が増えた私は、一緒に過ごせる時間が増え、それはそれでこれまでになく濃密にワンコと触れ合えるようになりました。 机でパソコンに向かっていると、かまって、かまってとあの大きな体で膝に飛び乗ってきてみたり、寝転んでテレビを見ていると横にピッタリと体を寄せて、あごを私の胸の上に乗せてグーグー熟睡してみたり、獣医の先生いわく「今の時期の子犬はみんな、飼い主べったりの子が多いんですよね」。まさにその通りのヴェル。フラット特有の人懐っこさはあるにしても、先代犬とはその密度に大きな違いがあるように感じています。分離不安にならないよう、最近やっと外部のスクールに参加させたり、留守番の時間を増やしたりできるようになってきてはいますが、やっぱりこの性格は変わらないよう。 コロナのせい?二代目は本当に甘えん坊に育っています。

道で大声で鳴いてた子…

To:もみぞう

From:まりんこ

道で出会って、大声で鳴いてた。声を掛けたら道を揉んでた。その後、保護して色々あったけどうちの子に。 揉んでたから、もみぞう。

あげようと思ったのに…

To:チパギョン

From:まりんこ

子猫を欲しい人が居て、野良の親子を見つけて…私はお母さんが好きやったけど子猫を保護した。 その後、色々あって結局はうちの子に。今では、アイドルです。

三毛猫のついでに拾った子

To:クーさん

From:まりんこ

三毛猫のついでに拾ったのに… 今では、我が家のエースでリーダー。 凄い‼︎

念願の三毛猫

To:オミチュコ

From:まりんこ

野良の子猫で、拾わざるおえなかった。でも、念願の三毛猫。 でも、家出してしまって悲しい日々…

子供が死にかけてると…連れてきた

To:美々子

From:まりんこ

子供が連れてきた。可愛い子猫。 全然元気やった。 今も元気な婆さん猫。

猫大好き❤️

To:夏子

From:まりんこ

公園で真夏に箱に入れられて捨てられた子。二万分の一の茶虎雌猫やのにね。めちゃくちゃ可愛い子❤️

コロナ禍でも癒し

To:マカロン&うり

From:サムガリータ

マカロンは8年前に獣医さんのご紹介で我が家に来た保護猫、うりは今年8月に小さな命を守る会から我が家に来た保護犬。 2匹とも大切な大切な我が家の一員です。 猫と犬相容れなかったらどうしようと思って後から迎えたワンコに心配しましたが、そんな心配は必要なかったくらい、初日から仲良くしてくれた2匹。5ヶ月たった今はこんなに距離が縮まって、そんな姿を見せてもらえるだけで、なんだか心がつかれてしまいそうな、この息の詰まるコロナ禍の生活の中でも、心が温かくなります。 ホントに2匹の力は偉大です。 我が家に来てくれてありがとう! 元気に長生きしてね!

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