STORY with PET ストーリーウィズペット

投稿一覧

投稿写真について

ユウのしっぽ

To:ユウ

From:ノンユウママ

里親でユウを引き取りもうすぐ丸5か月になります🍀繁華街を放浪していたユウ。保護された時はボロボロで延びきった毛‥ストレスのせいかしっぽ、頭の毛はハゲて頭の毛は生えてきても白かった。しっぽは茶色の毛が徐々に生えて来ました。時々写真を撮っていましたが、トリミングに行く前にと今日写真を撮り、これまでのと見比べたら‥ボウボウに生えてました( ´∀`)…毎日見てるから気にならなかったですが、改めて5か月の時間を感じました。あとは、もし白くなった頭の毛が元の色に戻ってくれることを願っています✨最近、お腹を出して寝てくれたり、トリミングに行っても落ち着いてたり、我が家の子になったんだとわかってくれてるようで嬉しいです😊…ノン先輩に毎日怒られて、反抗もするようになって来たね🎵ノン、ユウお互いが仲良くならなくても良い。ノンがユウを認めてくれる日が来ると信じて何よりも元気でいてくれることを願っています!ノンもユウも、我が家にきてくれて、私の子になってくれてありがとう😊🐶🐶💕

あーちゃんへ

To:あんず

From:meibi

平成31年2月20日 14歳3ヶ月で突然お空にお引越ししてしまったあんず。あと6日で14回目のうちの子記念日だったよね。 ひとりっ子の娘の妹として沖縄から飛行機に乗ってうちの子になったあんず。 あんずをうちの子に迎えるのに家族で決まりを作りました。楽しいことは家族全員で、あんずのお留守番は1日1回。 外食はあんずも一緒に行けるペット同伴可のカフェや車の中で食べるコンビニごはん。お出かけはたくさん行ったよね。 あんずが亡くなる10日前、最後の家族でお出かけとなった淡路島へ遊びに行って、初めて船に乗ったよね。すごく楽しかったよね。 急に体調を崩し病院に行くと肺炎で入院し、2日後にひとりでお空に旅立たせてしまったこと、ママは後悔しています。甘えっ子でママの事を大好きでいてくれたあんず、入院するとき先生に「あんずちゃんはお母さんが大好きだから顔を見るとおうちに帰れると思ってしまうので、入院中の面会は遠慮してくださいね。何かあれば連絡します」と言われ、面会に行きたかったけど行きませんでした。入院から2日後の朝、病院から電話がかかってきました。あんずが亡くなったのでお迎えに来て欲しいとの内容でした。お迎えに行って先生からのお話では、肺炎の病状が短時間で急に悪化してしまったとのことでした。 あんずはこの日が来ることを知ってたのかな? いつもママのお布団の中で一緒に寝てたのに、今年になってお布団の上で寝てたよね。ママが一人で寝れるようにしてくれてたのかな? 入院の前日、突然お布団の中に入ってくれたとき、久しぶりだったから嬉しかったよ。でも、それが最後になるなんて思いもしなかった。 夢の中でいいから会いたい、ギュッて抱きしめたいって毎日お願いしてるのに、まだママの夢には出てきてくれないね。 この前、あんずがいなくなって初めてパパとドライブに出かけたとき、空を見上げるとあんずの形に見える雲が見えました。パパにも同じように見えたらしく、2人であんず雲やなって言ってました。 きっとお空からずっと見てくれてるのかな? あんずはずっとうちの子、いつでも帰ってきてもいいよ。パパママお姉ちゃんは待ってるからね。 そして、いつか会える日を楽しみにしています。

おやすみ〜。

To:トビー

From:とびきち

いつも家族を癒してくれて、ありがとう! 一番癒さないとならない人をわかっていて、そばにいてくれるね。 君がいるから、家族は毎日元気に過ごしています。 いつもありがとう。

一緒に大きくなった。

To:トビー

From:とびきち

僕は12歳、弟くんは11歳。 君はどんどん背が伸びて、僕は白髪が増えてきた。今までは僕が守ってきたけれど、もう少ししたら立場逆転するのかな。 その時はよろしくね!

ゆっくりと

To:もね

From:もね山もね子

1歳でうちに来て早11年。 あっという間に時間が過ぎました。 あなたのおかげでたくさんの経験ができました。 これからの毎日はゆっくりと生きてください。 あなたがいてくれて本当に良かったです。 シヤワセをたくさんありがとう。

ありがとう

To:ナマエ

From:Yayoi

最後の家族だったナマエちゃんが虹の橋を渡って行ったのはついこの間、もう私には守っていかなければいけないことが無くなった。アキタ犬のサスケが虹の橋を渡った時は側に居てくれるだけで潰れそうな 気持ちを支えてくれた、それから今まで至らない飼い主だった私のところに居てくれてありがとう!今ごろ向こうで楽しんでるね、またいつの日か私を虹の橋から見てサスケと皆んなで迎えに来て下さいね、それまで頑張っていきますよ。

大人になって初めて犬と暮らしました

To:プル

From:まる

ホームセンターで、5ヵ月だった君を抱っこして、一目惚れ。次の日には家に連れて来た。 だけど、君はなんだかとても痩せていて、ご飯食べると、吐いたり、下痢したり。最初の一週間は吠えることもしなくて、声が出ないのかと心配になったよ。 病院で見てもらったら、大丈夫で、ただもっと太らせてくださいとのこと。 体臭も臭かったから、洗って貰ったけど、一回洗っただけじゃ臭いがとれなかったね。 トイレもなかなか覚えられず、毎日、うんちまみれ、どうしたら良いのか、悩んだよ。根気よく何度も教えたね。 毎日、散歩の後、体を拭いて、清潔な生活をするようにしたら、君は下痢もしなくなり、今では元気いっぱい、健康な君になったね。 だけど、無知な私は、最初は、大きくなったら外で飼おうと思ってたんだ。でも、飼ってから、犬の事を調べたら、外で飼うなんて可哀相な事、絶対出来ないと思った。 今ではすっかり家の中を走り回っている君。 床は傷だらけ、だけど、君が幸せなら良いかなと思えるようになったよ。 いつも、可愛い笑顔、寝顔、怒った顔、甘え顔、色々見せてくれてありがとう。 君と暮らして8年、君が居るから、我が家には毎日笑顔が生まれていると思うんだ。 長生きしてね。大好きだよプルちゃん。

ココちゃんへ

To:ココ

From:シノ

たった5年間しか一緒にいることが出来なかったけど、初めて生まれた時から育てることができたのがココちゃんで、私は幸せ者です。 ボロボロのお母さんから小さな赤ちゃんが生まれて、他の兄弟たちはすぐに死んでしまったけど、ココちゃんが生き残って一緒にいてくれたこと、すごく感謝してるよ。 ココちゃんはいつもふわふわしていて、すごく人懐っこくて、ずっと赤ちゃんみたいに可愛くて、大好きで、ココちゃんからたくさんのものをもらったけど、私はココちゃんに何かしてあげられたかな。 それはいつまでも分からないままだし、後悔もたくさんあるけど、私はココちゃんからもらった大切なものを、いつまでも大切にしていきます。 ココちゃんが天国で幸せにいられますように。

宝物の時間

To:ジャッキー

From:ひまわり

初めてあなたを見てその大きな真っ黒の瞳と可愛さにすぐ家に連れて帰ってきました。案の定パパに大反対されたものの結局は一番可愛がっていたのはパパでした。その位あなたには人の心を変えてしまうほどの魔法の力があるんだなぁと思います。そんなパパが突然亡くなり悲しみでどうしようもない時にいつも傍にいて私達をささえてくれましたね。その小さい身体で沢山の元気をくれたことをいつも思い出します。あなたも歳をとり元気に散歩をしたり、ボールをとることが難しくなりましたが、私たちはますますあなたを愛おしく、大切にしたいと思う気持ちが大きくなりました。あなたも突然パパと同じように虹の国に旅立ってしまい、私たち家族は心にぽっかり穴が空いて悲しい気持ちに包まれました。居なくなって初めてあなたの存在の大きさを痛感しています。でもずっと悲しんでいたらきっとあなたも不安になって虹の国で元気に遊べないよね。だから今は一緒に過ごした時間を思い出し、前を向いて歩いて行こうと思います。ジャッキー、あなたはいつまでも私たち家族の一員です。たまにでもいいから夢に出てきて一緒にお散歩したいなぁ。その時はパパも一緒に連れてきてね!宝物のような時間をありがとう。

ミラクル・キャット

To:まめ

From:にな

ねえ、まめ、覚えてる? 13年前の5月にはじめて出逢った時のことを。 うちに来るはずだった保護猫サイトの仔猫さんたちが手違いで他のお家にもらわれて、代わりに外をウロウロしていたあなたを迎え入れることができた。 迎えてみたらすぐにあなたの妊娠がわかってびっくりしたけど、2か月としないうちに可愛い仔猫を産んでくれた。 あなたが絶妙のタイミングで出産してくれたから、その後に控えていた引っ越しも予定通りで完璧にこなせた。そんなことって、なかなかできることじゃないよ。 産まれた仔猫はみんな可愛くて、結局うちでは5匹の大所帯になったけど、あなたが素晴らしいママだったからわたしたちには何も手がかからず、本当に楽しませてもらったし幸せだった。 猫仕様にしてもらった新しいお家で、親子5匹で存分に駆け回ったよね。おもちゃに飛びつくのも追いかけっこもいつもママが一番で、仔猫たちも遊び上手に育ったんだね。 本当に、本当に楽しかったねぇ。 病気になってからも一時的に持ち直す子はたくさんいるって聞くけど、あなたはすごく頑張ってくれた。ヘタレのわたしには、あの1か月半の猶予がなかったらどうなっていたかわからない。ガリガリだったのにしっかり太って希望をくれてありがとう、まめ。 そして、わたしの誕生日を祝った次の日に虹の橋へ引っ越してからも、ちょくちょくわたしの様子を見に来てくれてありがとう。 ずっと見守っていてくれるんだ、と思えることがこんなに心強いということを、他の誰からでもない、あなたから教わったよ、まめ。 またいつか虹の橋で再会できるまで、待っていてね。 きっときっと逢えるから。 いつまでも大好きだよ、まめ。

4年前の私たちへ

To:ポジにゃん

From:ひとみ

4年前、保健所のお姉さんが開けたゲージから、ぽんっ!と飛び出してきた小さなけむくじゃら。 抱き上げた鼓動の速さに、わたしまでドキドキ。 「黒猫は大人しくて飼いやすいですよ」 「黒猫は人かっこいい子が多いんです」 「光の加減ではグレーに見えなくもないですね。」 「よく見ると、黒ではなくグレーかも、、うん、この子はグレーです」 お姉さんの必死の説明に、かつてここに来た黒猫達の困難な未来を想像して胸が痛んだ。 運命の出会い!ではなく 主人との真剣な話し合い。 一生かけて幸せに。 入念な準備に準備を重ねて、 「漆黒の」ポジにゃんがうちにやってきた。 黒レベル120%。 光に当たるとさらに黒光り。 一緒に暮らして4年。 4年前ポジにゃんと出会う前の新婚夫婦に、今の私たちから伝えたいこと。 晴れた日には、長い毛に顔を埋めて、お日さまの香りを楽しめます。 寒い夜、お布団が湯たんぽ天国です。 買ったヒーターは要りません。 フタを使えば、半身浴にも付き合ってくれます。 仕事が終わったら一目散に家に帰ります。ジムは退会してください。 信じられないくらい表情豊かです。鳴き声のバリエーションに、胸がキュンとなります。 瞬時に変わる目の形や輝きに目が離せません。 アウトドア派ではなく、外に出てもすぐ引き返してしまいます。 自転車は売るように。 2年後に、ハピにゃんという保護猫を迎えますが、ポジにゃんにとって最愛の妹になってくれます。 4年達、いまも私たちは猫たちのおかげで、最高に幸せで前向きな家族になっています。

天国からの贈り猫?

To:ざびちゃん

From:みきねこ

結婚してすぐ、子供を授かりました。いつもの妊婦検診のエコーで胎児の様子がおかしいので大学病院へ行って下さいと紹介状を渡されました。告知されたのが、ちょうど2011年3月11日東日本大震災の日でした。2ヶ月の壮絶な入院生活も虚しく6月13日子供は産まれて間もなくしてこの世を去りました。空虚感が押し寄せる日々。毎日が絶望的でした。そんな時、餌場で出会った子猫が、ざびちゃんでした。ザビ柄で目が何処に?付いてるのかわからく、他の猫より身体も小さく心配でしたので、餌も多めにあげていました。帰ろうとすると目の前でゴロンゴロン。食べ終わると遊ぼう!遊ぼう!子猫の成長が亡くなって逝った子供とかぶり、無邪気なざびに次第に心は癒やされました。いつか一緒に暮らそうね、迎えに来るよと約束。しかしペット不可賃貸だったのですぐには飼えず。冬は雪がざびの身体に積もって餌場へ来る事も。子供は諦められず不妊治療もしましたが中々授からず精神的も限界でしたが、引っ越し先が見つかり約束から2年外で待たせた、ざびをついに迎える事が出来ました。しかし、始め野良猫から家猫になるには大変でした。夜鳴きが辛く一度元いた餌場へお散歩させると、どうやら母猫を探しに行ったけど会えず叔母にあたる猫に挨拶すると、私の呼びかけ『ざびちゃん帰るよ〜』という言葉に反応して一目散に戻ってきてくれました。その時、母猫にお別れの挨拶しに行ったけど母猫の計らいで?会うと辛いから?出て来ませんでした。今ではざびちゃんはかけがえのない私達夫婦の子供のような存在です。そして、ざびのいた餌場では、たくさんの方と出会いました。そのご縁で、今ではその餌場で出会った人と【つかねこ地域ボランティア】という地域猫活動グループを作りました。365日ブルゾンを着て地域猫活動をキチンとルール上行い、避妊手術やチラシポスティング等、地域猫啓発活動も積極的にイベントなどに参加して取り組んでいます。ざびの母猫や兄妹達も、まだ餌場にたくさんいますので、あの時、苦しかった心をざびが救ってくれたので私の出来る恩返しを地域猫啓発活動で出来たらと思います。 最後に、あの時のタイミングで出会えた奇跡は天国からの贈り猫だったのかなぁ〜と思います。

優しいママ、メープル

To:メープル

From:Mary

メーちゃん、元気ですか? 優しいメーちゃん。可愛い天使メーちゃん。 あなたとあなたの可愛い子供たちが一緒にうちに来てくれて、毎日賑やかで楽しかったね。ごはんやおやつもも子供達に先にあげてたね。 保健所に行く寸前にレスキューされて、うちに来た時はすでに13才くらいだったのかな。心臓肥大になり、1年半しか一緒に過ごせなかったけど、あなたの子供達はそれからも元気で長年一緒に暮らせた。 いつも見守ってくれてたねメーちゃん。 時々気配を感じていたよ。子供達の事、ずっと心配だったよね。 やっと今はお空でまたみんな一緒になれたね!よかったねメーちゃん。大好きだよメーちゃん!天使の様な優しくて可愛いメーちゃん。本当の天使になった。また逢う日まで。。miss you so much Maple. . . with love, Mary.

地域猫に(*^_^*)

To:しろ、くろ

From:ちい

野良猫として現れて アパートながら餌やり。 なんとかしなければと 知人に相談したところ動物愛護センターを紹介してくれ 餌やり場もお借りでき 通いながら ご飯と 掃除の日々。 アパートは、退去することになってしまい あと数日で 浜松から東京に。 寂しくなるのが辛いけど 後悔しないように活動でき今がある。 お金の使いみちは、自分より愛しい物へ。 充実感が違います。 さて、またまた会いに鈴鳴らしながらいってきます!

愛しい子モカ

To:モカ

From:チココ

ママをすごく愛してくれたよね。ママの愛も伝わってたよね?モカがお空に逝ってから一年以上経つけど未だにママは恋しくてたまらない。モカの匂いや仕草、ママを見つめる優しい目。あんなにママを見ててくれたのにママはモカの異変に気付くの遅れてしまった。病院から帰ってくるものだと思ってたのにそのまま逝かせてしまった。ママを許さなくてもいいからいつか虹の橋で会おうね。毎晩「モカちゃんおいで~」と言ってベッドに入るけど1度も夢に出てこないね。ママが悲しむからかな。愛してるよ、いつまでも。

公園デビュー

To:みーちゃん

From:伊藤ひろみ

桜の咲いていた先日のこと、お花見がてら我が家のうさぎ みーちゃんを散歩させに公園に。 公園にはわんちゃん連れの方や小さな子供がたくさん。 みーちゃんを地面に放すや否や、「わぁ!うさぎさん!」と大人も子供も、わんちゃんもみんなして見に来て話しかけてくれました。 子供のいない私は公園で知らない人と話したことはなく、うさぎのみーちゃんのおかげでまさかの公園デビューを果たしました。 小さい子供は「さわってもいいですか?」「どこを撫でればいいの?」と一生懸命に接し方を知ろうとして、仲良くなろうとしてくれました。 おでこを撫でてあげてね、と話すその時間は、子供もうさぎもみんなひっくるめて愛おしい。 その後は、大人しいポメラニアンが飼い主さんとともに近づいてきて、みーちゃんも喜んでお鼻でツンツンとしてご挨拶。 ポメラニアンちゃんはみーちゃんと遊びたかったようで、「遊ぼうよ!」と軽くジャンプして誘ってくれました。 うさぎのみーちゃんはそのようなコミュニケーションが分からず、スルー(笑) それでもそのポメちゃんはニコニコしながらみーちゃんを見ていてくれました。 「自分ちの子」を連れて公園に行くだけで、こんなにもいろいろな方と触れ合えるものなんだ、と思い、幸せな気持ちでした。 で一緒に過ごすのがほとんどですが、こんなに楽しいつながりができ、予想以上の喜びです。 現在6歳4か月、シニアの部類になりますが、元気にすごしてくれています。 里親として譲り受けたこの大切な可愛い命を最後まで守っていきたいです。

癒し犬🐶

To:ちゃちゃ

From:ちゃちゃママ

今日も仕事から帰ると、いつもの様に飛びついて「おかえり❤️」してくれて、ありがとう。可愛いちゃちゃに癒される毎日です。 今日も1日ありがとう😊

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局