STORY with PET ストーリーウィズペット

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世界一の愛され猫

To:ジェスロ

From:まお

まだ眼も開かない小さな3兄弟が箱に入って捨てられていたあの日。乳飲み子なんて育てた事なかったけど、生かす事に必死だった。2匹の兄弟が次々と亡くなって、君も獣医さんから「看取ってあげて下さい」って言われたけど生きてくれたね。出会った時からずっと大事な私の子。世界一可愛くて、世界一強くて、世界一可愛い自慢の猫だよ。うちに来てくれてありがとう。生きてくれてありがとう。これからもずっとずっと一緒だよ。

これからもよろしくね

To:ゴン太

From:ゴン太かあさん

君は、繁殖所から保護団体に託され、そして我が家にやってきた…大切な命。そんな君が我が家にやって来て早8ヵ月。はじめは遠慮がちだった君の行動も、今ではほぼ遠慮なし。朝は寝坊助な家族を起こして歩き、夕方は、お留守番の寂しさを発散するかのように激しくじゃれ付き、夜は家族の誰かにピタッと寄り添って寝る。子ども達を叱っているの、子供たちを慰めに行かず、私をなだめに来る。つぶらな瞳で見つめられたら…叱るのをやめるしかない!早くも我が家のムードメーカー!! 劣悪な繁殖所ではなく、きっと幸せな繁殖所にいたから君は穏やかな性格なんだろうと思う。若くて、元気な内に保護団体に君を託してくれたことに感謝している。これからも共に幸せになろう。我が家に来てくれてありがとう。そして…これからも末永くよろしくね。

頑張ったね、そしてありがとう❣️

To:ちゃちゃ

From:mechago35347

ちゃちゃはうちの子になってくれた初めての子でした。初めての健康診断で心臓疾患があるとわかりましたが、とってもやんちゃな女の子でしたので気にせず普通に生活をしました。1年後に遊び相手として男の子ごまを迎えました。ごまもまた、やんちゃな男の子。直ぐに仲良くなり赤ちゃんが出来ました。検診に行くと5頭いる事がわかりましたが、ちゃちゃは心臓が悪いので全員無事に産むことができるか心配でした。予定日は1月15日頃!お腹が大きくなってきて、おっぱいが大きくなっても特に気にすることなくゆっくりと今までと同じく過ごし、その日が来るのを楽しみにしていました。出産に備え、動画でママさんが勉強しておいて下さいねと先生に言われていたので1度か2度見ました。そして予定日が1週間過ぎた21日、朝の挨拶に行くとちゃちゃが微妙な表情をしていたので、まさか⁉️と思いお尻を確認すると1頭目が出始めていて。慌てていたのは私ですが、ちゃちゃに大丈夫だよー。と声掛け、お湯、タオル、タコ糸、リボンなどを準備して。ふーと深呼吸してからちゃちゃと一緒に頑張りました。産まれる度にちゃちゃに舐めてもらって、息をしているか確かめて、へその緒を切り、お湯で綺麗にしてリボンを付けてを5回繰り返しました。動画を2回でも見ておいて良かった。不安でしが初めての出産にしては花まるだったと思います。ちゃちゃも不安だったと思いますが、2頭産んだ頃から、次の子が産まれるで産まれた子の面倒を見る余裕を見せたり、慌てたり、投げだす事無く、男の子3頭、女の子2頭を無事に出産しました。産んだ直後5頭をお腹に引寄せ愛おしい顔をしていたのを覚えています。母犬の本能は素晴らしいですね。この子達はラブ、ピース、まろ、パルフェ、マロンと名付けました。この日からママになったちゃちゃは献身的に子育てをしながら、元気に過ごしていましたが、3年前の4月桜が咲く頃、水を飲むたび咳込むようになり、突然天国に行ってしまいました。本当に悲しく、寂しかった。ちゃちゃには本当に感謝しています。一緒に過ごした5年間は沢山な思い出と沢山の事を教えてもらい忘れることはない楽しい日々です。本当にありがとう。現在はごま、ラブ、ピース。新しく迎えたきららと天国にいるちゃちゃを思いながら、元気に、賑やかに暮らしています。ちゃちゃ天国のクジラさんに乗っている皆んなと仲良くね。ありがとう。ママ

ありがとう。

To:陸ちん

From:まゆまゆ

初めて出会ってから16年、小さい体で私のことを守ってくれた勇敢なナイトだった陸ちん。 16歳で虹の橋を渡る寸前まで全身全霊で愛を伝えてくれてたね。 素晴らしい愛をありがとう。 愛してるよ。陸ちん。

会いたいよ

To:はる

From:大工園範明

はる!元気にしてる? 17年以上も傍にいてくれて、ありがとうね? 淋しい思いをさせて、ごめんね? いつもいつもお父さんの帰りを待っていてくれて、ただ、黙って傍にいてすやすやと安らかな寝息をたててくれて。 なつや、あきの三人との出会いは、それはそれで大変だったけど、とても忘れられない大切な思い出です。 お散歩楽しかったね。リードが絡まって、なつとケンカになったり、夜鳴きがうるさくて叱られたり。 お父さんに川に投げ込まれたり、かくれんぼしたり。 いつか、天国で再会できたら嬉しいけれど、ごめんね?お父さんは天国へは行けないかなぁ。 大切にしてあげられなくて、ごめんなさい。たくさん遊んであげられなくて、ごめんなさい。 天国で幸せであることを信じています。 夢の中でお父さんに会いに来て欲しいです。 はる。愛してる。

ありがとう

To:はなえ

From:Jane Doe

あなたが虹の橋を渡って1年8ヶ月。あなたのことを考えなかった日はないよ。あなたと過ごした8年間、ママは最高に幸せだったよ。ママの娘になってくれてありがとう。ずっとずっと大好きだよ。

僕大きくなったよ

To:桃太郎

From:てるみ

生後二週間の子猫を保護しました からすに狙われてました ミルクあげたりトイレのしつけと育児をしました、 今は二歳になりました お留守番が嫌な甘えた 一人猫です 私も親を亡くして寂しいときに出会いました 今は桃太郎が癒しで子供です

あれから2年

To:Riku

From:arccoco

Rikuが旅立って今日で2年 今でもお菓子の袋を開ける時 Rikuに見つかるんじゃないかとそっと開けたりしちゃいます。 私の生活の一部だったRiku Rikuがいなくなって寂しいけど、 Rikuとの思い出やRikuを通して知り合った友達など 今でも私の宝物だよ。

プリンセス

To:ハルちゃん

From:Mary

プリンセスハルちゃん。 おうちが大好きハルちゃん。 ごはんもおやつも大好きハルちゃん。 日向ぼっこ大好きハルちゃん。 お母さんが大好きハルちゃん。 過去の事はもう精算できるくらい幸せになったよハルちゃん。 これからも笑顔で長生きしてね love you Haru . . Mary.

逢えたかな

To:けいすけ

From:koz

元はネズミ対策にじじばばの家にやって来た精鋭部隊は当時手のひらに乗る大きさでした。じじばば(時に娘、息子、孫)に見守られすくすくと育ち、いつの間にかネズミは居なくなっていました。 その後はじじを寝かしつけ、ばばと一緒に寝る任務を全うしていました。精鋭部隊はじじばばの家では王様で殿様で親方になりました。 ばばは王様の食べる刺身を買い、じじはツマミのはずの刺身を取られ、やりたい放題になっていました。 そんな王様はじじばば2人の家に笑顔と幸せと、会話を運んできたのです。 王様は14年の猫生を生き抜き、じじばばの家で静かに虹の橋を渡っていきました。 王様、じじもそっちに行ったよ。 逢えたかな?じじが迷子にならないように一緒に行ってあげてね。

母からの贈り物

To:ツゥチャン

From:星の涙

ふと立ち寄ったペットショップで売れる時期を少し過ぎて、フロアーのケージの中にいたのが ツゥチャンだった。私は母の死から立ち直れず違う世界に行きたいと毎日考え悲しみの淵をさまよっていた。柵の間から私のスカートの裾を噛んで離さなかった。それがツゥチャンだった。あの出会いでこの子と私は今、生きているのかな。

ありがとう。お兄ちゃん

To:みかん

From:みかんのお姉ちゃん

貴方とは運命的な出会いで、出会った瞬間連れて帰ると決めてから、もう11年だね。 私は結婚、出産を経験し、貴方はお兄ちゃんになったね。優しくて2人のお兄ちゃんで、子供を怒ってる私を怒ってきたり、早く起きなさいと起こしてくれてり、泣いてる時、風邪の時には寄り添ってくれて。ありがとう。これからはシニアの仲間入り。ゆっくり一緒に過ごして、ゆっくり一緒に歳をとろうね!ウチに来てくれてありがとう!大好きだよ!みーくん!

毎日走ろう!

To:RAY

From:youko

どんなに小さくても犬は走る動物だな、と思います。都心だと広いドッグランがどこにでもあるわけではないけれど、なるべく走らせてあげたくて、リードを持ちながら一緒に走ることもあります。 「RAY、走る?」と話しかけると、もともとピンとあがっているシッポがさらにピン!と。白目をちらっとみせながら「OK!」と走り出す瞬間のコミュニケーションがたまりません! お散歩に行けないときは、本当に心が痛みます。人間の7倍で年を取っていく犬たち。充実した一日を送らせてあげたいけどきっとRAYが満足する日なんてほとんどなく。そんな私と一緒にいてくれて本当にありがとう!

毎日の日課

To:トゥルー

From:eri

6月で14歳になる愛犬。シニアになってもボール遊びがなにより大好き!今日も俊敏な動きでたまごちゃんを持ってきます。ただ、昔違って耳が聞こえない分、遠くに投げると気づけない、笑。 そんな変化も愛おしく、今日もお互いを気遣って一緒に過ごそうね。 ありがとう

宝物が我が家にやって来た

To:くう

From:ノロくうママ

11月の半ば風の強い寒い深夜。車で買い物に出かけていたときのこと。左手の竹藪にちょこんと小さな白と黒のものが見えました。それが、うさぎのくうちゃんとの出会いです。野良猫も多い地域で、襲われると思い、すぐに保護しました。自宅へ帰る車のなかで、抱き抱えていたら、くうちゃんは安心したのか眠ってしまいました。抱いた状態で眠るのは、これ1回きり。今は抱かれるのは好きでないみたい。  家には先代の保護うさぎが使っていたケージを捨てられずに取っておいてあり、ひとまず、くうちゃんをそこに入れておきました。 興奮しているのか、慣れない場所ですぐにご飯は食べてくれなかったのですが、翌日には、ものすごい勢いでご飯をたいらげ、その様子、よく食うというのが名前の由来です。  保護した翌日からくうちゃんの飼い主探しをしました。保護した場所のご近所へ聞き込みや、ビラ配り。2週間待って名乗り出てこなかったらうちの子にしようと決めました。 そして運命の2週間。我が家にくうちゃんを迎え入れました。  先代のうさぎは保護した時には、すでに思い病で、ずっと闘病生活でしたので、くうちゃんの健康状態がとても不安でした。しかし、そんな心配は全くいらないほど、くうちゃんは健康体でした。それが嬉しくて 嬉しくて。跳び跳ねる姿に感動しました。 ママが人工透析で辛いときに来てくれた先代。1年で亡くなって、1年後に、くうちゃんか来てくれました。心の支えになってくれました。そして、ママの病状が悪化して、移植を選択したときも、この子のために頑張らなくてはと、支えになってくれました。そして、無事に移植成功。ホッとしてしばらく、くうちゃんが我が家の子どもになって8年過ぎた頃、くうちゃんが斜頚(エンセファリトゾーン)を発症してしまいました。治療までに一刻を争うと聞いていたので、心配で胸が張り裂けそうてした。すぐに獣医にかかり、1ヶ月集中の投薬治療へ。絶対にママが治す‼️早期の治療と気合い(?))が幸いして、大事には至りませんでした。それから約5年。今年で13歳のご長寿うさぎになりました。おじいさんなのであちこちに老化が見られますが、今でも足を伸ばしてリラックスしている姿を見せてくれています。先日はキャリーカートデビューしました。まだまだ楽しい思い出をたくさん作りたいです。

桜の季節

To:ピッコロ

From:白ねこ

桜の季節になると、悲しくなります。 愛猫が虹の橋を渡ったからです。 病気で辛い思いをさせてしまったこと。 朝方、眠ってしまい、ひとりで旅立ったこと。 忘れられない、後悔した日々。 数年、涙の中で桜が散るのを眺めていましたが・・・ 昨年ご縁があった命と、ひとりではない桜の季節を 若猫と過ごしました。 虹の橋を渡った愛猫が、贈ってくれた愛だと信じ これからも寄り添って生きて行きます。

新しい家族ができました!♬︎*.

To:レオくん

From:み。

今月14日(日)我が家にアメショのレオくん(♂)がやって来ました!ฅ^._.^ ฅ まだまだ子猫で元気いっぱい(笑) 手を噛んできたり、四六時中家の中を走り回って部屋を散らかすわんぱくレオくん。 それでも可愛いくてしかたありません♡ これからは我が家の一員として沢山可愛いがっていきたいと思います!!! レオくん大好き♡♡♡

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局