STORY with PET ストーリーウィズペット

保護犬・保護猫たちに
はじめての“おやつ”をプレゼント

犬や猫たちにとっておやつはしあわせの瞬間の1つ。
そんなおやつを食べたことがない、保護犬・保護猫がいます。
保護された後、生きるためのご飯や安全なお家、治療などが
優先され、嗜好品であるおやつまで提供できる団体は限られます。

保護犬・保護猫にもおやつを食べてみてほしい
そして、しあわせを感じてほしい

そんな想いから、公益社団法人アニマル・ドネーション(以下アニドネ)は
おやつを寄付する”プロジェクトを立ち上げます。

※おやつイメージ ※おやつの内容は変更になる可能性がございます
私達について

私たちは犬も猫も、みんなが幸せに暮らすために動物専門の寄付サイトを運営し、
「キモチ」を「カタチ」にするお手伝いをする、公益社団法人アニマルドネーションです。
活動は14年を迎え、これまでの寄付総額は4億5,900万円になりました。

おやつを寄付する方法

1アクションにつき
1投稿100円分1いいね50円分のおやつを
アニドネ認定団体の保護犬、保護猫へ届けます。

※上限は2,000投稿、2,000いいねとさせていただきます
ペットとのエピソードを投稿

ページ下部からあなたのペットとの
しあわせエピソードを投稿してください。
1投稿につき1つおやつを寄付します。

OR
SNSでフォロー&いいね

Instagram、X、Facebookで、
固定投稿についた
いいねの数だけおやつを寄付します。

ペットとのエピソードを投稿

ペットとのしあわせエピソードが保護犬・保護猫のしあわせになる!
ペットとのしあわせエピソードを投稿してください。

ペットとくらす中で、しあわせを感じた瞬間の投稿をお待ちしています。

From:erily

たくさん、旅行にいったよね〜。どこに行っても楽しんでくれて、家族を笑顔にしてくれて、自慢の愛犬でした☺️

詳細はこちら

From:リーママ

アルマさんにご縁をいただいて、我が家にやって来たリディア(旧:のの)。撫でることすら難しいところから少しずつ距離を縮め、今や抱っこ大好きな甘えん坊さんです。足拭きやブラッシングにシャンプー、爪切り、肛門腺しぼりもできるようになりました(但し私限定)。 また、車は近づくのも全力で拒否でしたが、1年以上かけて練習を重ね、ようやく乗れるようになり、自らドライブをせがむまでに。 まだまだ課題山積ですが、リディアを信じて一緒に乗り越えていきます。

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From:しょーくん

2009 年 6 月 1 日未明、雨の中保護されたこはるをその夜わが家へ迎えました。 生後 1 カ月半くらい、体重 540 g の小さな小さな男の子。 人間に慣れておらず、顔を見れば「シャー――ァっ!」と威嚇するので、あまり姿を見られない方がいいだろうと、大きな段ボールにごはんやトイレ、タオルとともに入れて、これまた大きな段ボールで蓋をする。ごはんをあげるときや掃除のとき隠れられるように小さな段ボールでハウスを作って入れてやる。 猫との生活は初めてで、あこがれもなかったので、これはなつかないだろうな、まあいいや、と冷静に考えていました。仕事で日中は家にいないし、ごはんをあげて、ちゃんと育てよう。 やっと離乳食くらいであったので、カリカリをミルクでふやかしてあげると、ごはんはきちんと食べてくれました。そして、時折、「あおーん あおーん」と誰かを呼んでいる風に鳴きました。切なく響く声に、「はーい はーい」と答えていました。 そのまま数日が過ぎました。 こはるのしっぽは短いカギしっぽです。猫のしっぽは長いと思い込んでいたので、どうして短いのだろう? 何かあったのだろうか? と不安になってきました。それで 4 日目の夜、ついにしっぽに触れてみました。 「シャー――ァっ!」はありませんでした。そのまま撫でるように身体へ手を動かすと、コロン と寝転がりました。そして、顎をくぃっ とあげました。「撫でて」 威嚇するのは、怖いから。 寂しくて、怖かったのだろうと胸が痛みました。 ほんとうはずっと甘えたかったに違いなかったのです。 この子が安心できる環境で、大事に育てて行きたい -- そう思いました。

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