STORY with PET ストーリーウィズペット

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みんなの投稿

From:erily

たくさん、旅行にいったよね〜。どこに行っても楽しんでくれて、家族を笑顔にしてくれて、自慢の愛犬でした☺️

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From:リーママ

アルマさんにご縁をいただいて、我が家にやって来たリディア(旧:のの)。撫でることすら難しいところから少しずつ距離を縮め、今や抱っこ大好きな甘えん坊さんです。足拭きやブラッシングにシャンプー、爪切り、肛門腺しぼりもできるようになりました(但し私限定)。 また、車は近づくのも全力で拒否でしたが、1年以上かけて練習を重ね、ようやく乗れるようになり、自らドライブをせがむまでに。 まだまだ課題山積ですが、リディアを信じて一緒に乗り越えていきます。

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From:しょーくん

2009 年 6 月 1 日未明、雨の中保護されたこはるをその夜わが家へ迎えました。 生後 1 カ月半くらい、体重 540 g の小さな小さな男の子。 人間に慣れておらず、顔を見れば「シャー――ァっ!」と威嚇するので、あまり姿を見られない方がいいだろうと、大きな段ボールにごはんやトイレ、タオルとともに入れて、これまた大きな段ボールで蓋をする。ごはんをあげるときや掃除のとき隠れられるように小さな段ボールでハウスを作って入れてやる。 猫との生活は初めてで、あこがれもなかったので、これはなつかないだろうな、まあいいや、と冷静に考えていました。仕事で日中は家にいないし、ごはんをあげて、ちゃんと育てよう。 やっと離乳食くらいであったので、カリカリをミルクでふやかしてあげると、ごはんはきちんと食べてくれました。そして、時折、「あおーん あおーん」と誰かを呼んでいる風に鳴きました。切なく響く声に、「はーい はーい」と答えていました。 そのまま数日が過ぎました。 こはるのしっぽは短いカギしっぽです。猫のしっぽは長いと思い込んでいたので、どうして短いのだろう? 何かあったのだろうか? と不安になってきました。それで 4 日目の夜、ついにしっぽに触れてみました。 「シャー――ァっ!」はありませんでした。そのまま撫でるように身体へ手を動かすと、コロン と寝転がりました。そして、顎をくぃっ とあげました。「撫でて」 威嚇するのは、怖いから。 寂しくて、怖かったのだろうと胸が痛みました。 ほんとうはずっと甘えたかったに違いなかったのです。 この子が安心できる環境で、大事に育てて行きたい -- そう思いました。

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From:まゆたろう

お外を見るのが大好きな「モチ」。右前脚が不自由だけど、頑張って生きている姿に毎日元気をもらってます。

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From:ゆき

2匹で保護して4年がたちました。私よりおばあちゃんが大好きでおばあちゃん以外のお膝には乗らないハルちゃん。たまには抱っこさせてね。

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From:ゆき

保護して4年たったね。毎日帰宅時に車のエンジン音で気づき玄関までお迎えしてくれてありがとう。お尻ぺんぺんが大好きなフウくん。大好きだよ。

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From:ゆき

保護してから17年目になるね。すっかりおじいちゃんになったけど、ツンデレは健在。 大好きだよ。

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From:みずほ

今年も桜を見ながら散歩できました。

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From:みずほ

ナイスキャッチ🎶 投げ手が下手っぴなのに、いつもしっかりキャッチしてくれます。

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From:ばすてと

保護猫のいととりんを迎えてから、毎日一緒に過ごせる幸せをもらっています。ふたりの性格の違いや絡みに、いつも家族が笑顔になります。Instagramなどで沢山の保護動物の課題を知るようになり、お外の猫にも意識が向き、世界が広がりました。猫はすごい!

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From:ママ

我が家が初めて行った譲渡会。そこで出会ったのが未来(みらい)です。生まれつき困り顔のワンコをお迎えしたつもりが、とっても元気なイケメンさん。知らない人が苦手で、覗き込む私たちに本当に困っていただけでした。我が家に来てくれてから2年。今ではすっかり笑顔のワンコです。 全てのワンニャンの未来が笑顔溢れるものになりますように!

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From:まちこ母

まちこがうちの子になって1年になりました✨去年の今日を思い出しました。ドキドキウキウキしながら待っていたのを思い出します。 散歩、食事、お腹がゆるくてとても心配した事を思い出します。保護団体の方々に本当にお世話になりました。ありがとうございました。 今は、まだトラックやバイク、大きな音が苦手ですが、散歩の範囲も広がり、私もまちこも楽しんでいます♪ 今日は、まちこにさつま芋ケーキを作ってお祝いしました。 これからも、まちこのペースに合わせてゆっくり楽しいことを一緒に見つけて行きたいです。 これからもよろしくお願い致します。

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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