1歳の息子の相手を毎日してくれる猫6匹と犬1匹。今朝起きて第一声は「にゃんにゃん」、そのまま隣に寝ていた猫に抱きついていました。

子ども達群がってもちゃんと相手をしてくれる育ニャン。可愛い可愛いと撫で回されて写真を撮られて…やっぱり疲れちゃうよね🥱 ゆっくり寝てねぇ。

元気いっぱいなお兄ちゃん（右）とのんびり屋さんの弟（左）(ᐡ ᐧ ﻌ ᐧ ᐡ)♡ いつも幸せをほんとにありがとう！

年末にヘルニアが悪化して手術をしました。 それまでの当たり前の毎日、普通に歩ける事、ご飯を食べる事、トイレを自力でできる事、何の心配もなくゆっくり眠れる事が、本当にかけがえのない幸せな事なんだと実感しました。 どんどん回復して行って、以前のような毎日が戻ってきましたが、散歩の用意をすると喜んで飛び跳ねる姿、ご飯を待つ姿、寝てる姿など全てに幸せを感じています。

生まれたての仔猫を拾いミルクから育てた姉妹猫でした。 シニアになると持病を抱えて毎日の投薬が必要になりました。 そんな時にシーバとろーり一年分が賞品のフォトコンがあり見事受賞！ とろーり系オヤツは投薬の必需品となり大変助かりました。 一匹でも多くの保護犬・保護猫ちゃん達が暖かいお部屋で美味しいオヤツを食べて安心して暮らせるずっとのお家が見つかりますように。

12歳、シニアになってきたから温活いのちで寒い日を乗り越えています。全身タイツ、湯たんぽマストで！

夜の散歩中、今日ちょっとイライラしちゃった事とかネガティブな事を考えてると、ピタッと止まって「大丈夫？」って見上げるマリー。その仕草や顔に100％元気づけられる。

丸3年闘病生活を頑張っている黒パグ・花。病気が分かってから生活が一変。遠出は難しいし、ドッグランなどに遊びに行くことはできないけど、家の近所の公園でお散歩するだけでも気分転換になるよね。大変なことも多いけど、今でも一緒にいられることに感謝♡未来はどうなるかは分からないけど、今、楽しいことが一番だね！

溺愛していた愛犬の花が亡くなったときの、私のペットロスを心配し、娘が背中を押してくれて、保護犬の花音を家族に迎えました。 のん（花音の愛称）は繁殖引退犬。 劣悪な環境の中、自分の存在を消すくらい静かに、ひっそりと、そうやって生き延びてきた子です。 我が家に来た日は、トイレにうずくまり、水もご飯も食べず、おしっこもせず。 そんなのんを心配したけれど、花はすぐにのんを受け入れ、のんに寄り添ってくれました。 花のおかげで、あっという間に、のんは家族になりました 花の、ワンコの優しさ、ヒトも見習うべきです。

4年前、難病を発症したとき二度と行けないかもしれないと思った大好きな場所「どんぐり山」そして今、検査で寛解の結果を確認、薬減量により、もう一度「どんぐり山」に行けるようになりました。スゴイぞフラン！どんぐり山にて得意げな顔で。

わが家にきて４年目のlily。毎日のお散歩ではともに季節の変化を楽しみながら朝の清々しい空気をかいだり、一緒に走ったりして、私1人では決して気付くことのない景色を教えてくれたよね。 初めての動物病院では、診察台から降ろされると、急いで私のところへ走ってきてくれたことに感動したよ。私にこころを開いて、信頼できる仲間と思ってくれてるんだなって、とっても嬉しかった。 これからもあなたを守り続けるから、安心して楽しい毎日を送ろうね。いつもそばにいてくれてありがとう。

グズグズしてた娘が静かになったと思ったら、幸せすぎる空間が広がってました♡ 末っ子だった桜花がいつのまにかお姉さんに…。母、感動です泣 早くみんなでテクテクお散歩できたらいいね♪これからもたくさん想い出作っていきましょね！