STORY with PET ストーリーウィズペット

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感謝と絆

To:ラブとリッグス

From:川村新一

子供達が家を出て夫婦のポッカリ開いた穴を埋めてくれたラブとリッグス。 この子達のおかげで、違う世界に連れ出してもらい、人と出会い楽しい第2の人生をおくってます。 うちの子になってくれてありがとう。"

幸せを運んできた我が子たち

To:陽太

From:ごん太と陽太のママ

"先代のごん太を見送り、結婚、引っ越しと環境が変わり、新しい町での生活。 友達も知り合いも居ない中、陽太が来てから2年半の間にあっという間に友達が出来て、毎日のお散歩やみんなで遠くまでの散歩(遠足と呼んでいます)、本当に楽しい毎日です。 先代のごん太も沢山の友達と幸せを運んできてくれました。 陽太も名前のごとく太陽のように明るく暖かな毎日を運んできてくれます。 ごん太も陽太も私の人生を変え、生活を変えてくれました。 幸せな毎日をありがとう。 同じくらい幸せを注ぐからね。"

かけがえのない家族

To:松

From:ことねね

いつも家族を癒してくれてありがとう 辛い時や苦しい時も寄り添ってくれる優しい子 これからもたくさん思い出を作ろうね!"

「LIKE!」

To:LIKE

From:LOVELIKE

我が家に来て約2年半、大きく元気に育ってくれましたね。LIKE、あなたがそこにいてくれるだけで、そこはパッと明るくなってみんなが笑顔になります。あったかいその空気の中に家族3人一緒にいられることをとても幸せに思います。体調管理に気をつけてみんなで元気に長生きしようね。いつもありがとう。LIKE!

いつもありがとう

To:JUN

From:ライク

いつも、バル(弟犬)の面倒や遊んでくれてありがとう!いつまでも一緒にいようね??

すず、また戻ってきてくれてありがとう。

To:すず

From:すずのパパ

先代のすずが亡くなり、遺骨を家に置いておいたのですが、1年たちお寺に納骨した次の日に知人からラブの子どもが生まれたと連絡があり、写真を見せていただいた所、毛色がそっくりだったのと、紹介してくださった方が先代を購入した方の娘さんだったことでこの子は先代の生まれ変わりだと思い譲り受けました。 お尻にあるつむじとかしぐさ等先代に瓜二つなので、生まれ変わって我が家に戻ってきてくれたのだと信じています。"

ありがとう

To:ふらん

From:木下ルミ

ふらん、今何をしてますか? 産まれた時からずっとあなたの事知ってたよ あと何日ってうちに来る日を指折り数えて、とうとううちの子になってくれた時とっても嬉しくて幸せだったよ。 ふらんがうちの子になる少し前に瀕死の状態で保護したここちゃんとも仲良くなってくれて、すべてうまくいってる!って2匹がすくすくと育ってくれる日々が幸せでいっぱいだったよ。 母子感染の白血病によるリンパ腫で亡くなったひめちゃんの分も長生きしてもらうんだ!ってこの幸せが今度こそずっと続くって思ってたのに… 可愛い盛りにFIPになっちゃって、あっと言う間にお空に旅立ってしまったね 赤ちゃんのころから好奇心旺盛だったから、きっとお空で楽しく過ごしてるよね? 甘えんぼちゃんだから、夜はお母さんの毛布に入ってきてくれてるのかな? 毎日何時間もふらんの事なでなでしてたの覚えてる?愛しすぎて、手なんかちぎれても良いからFIPが治ってほしいって心の底から思ってたよ… ふらんとの日々は大切な宝物 愛される為だけに生まれてきてくれて、私の子になってくれて本当にありがとう! 別れの辛さを知ってても、もし過去に戻れたら、絶対にふらんを選ぶよ! あなたしか考えられない また、うちの子なってね! 可愛い可愛いふらん 生まれ変わる時は必ずお母さんのとこに戻ってきてね!

8月、夕焼け、末日

To:Toto🐶姫

From:葉子

土曜日。 いつものように、Toto🐶姫を抱いて庭に出て、朝焼けを眺め、陽の力に感謝。Toto🐶姫は草の上。私はつかの間の雑草取り。土の香りに、Toto🐶姫の鼻が動く。 日が傾くと蚊取り線香を焚き。香る中、夕暮れの風を楽しみました。 風が吹き、Toto🐶姫の表情がふっと和らいだように感じ。ほころんだ表情を見せ、そして間もなく、お腹の動きが止まりました。それから弱々しく息をすぅっ〜と吐いて、昇天。 9歳半で我が家のニューフェイスに迎えたToto🐶姫、満18歳と5ケ月。 8月31日土曜日、西の空は真っ赤。ちょうど6pmでした。 夜は、これまで通り2時間置きに目が覚めて思わずToto🐶姫の様子を探し、涙😢 涙あふれて。 翌日の午前中に火 葬を終えました。 山の上、ミンミンゼミとツクツクボウシの鎮魂歌が響き渡り。 ここで再び、私は心のシャッターを押して。 秋。枯葉がひらひら見送ったCoco 🐶。 春。桜の花びらが風に舞う中見送ったBobo 🐶。 瞳を閉じれば走馬灯。 3匹とも保護犬でした。きっと、わかってあげられなかったことがたくさんあったことでしょう。 3匹目がいなくなり、家が広くなりました。 そうして、やがて年は開け、私は還暦を迎える。

ラスタがお空に行く時私も連れて行ってね

To:ラスタ

From:Tomoe

ラスタがお空に行く時私も連れて行ってね、、。昔から毎日のように言い続けてる言葉。 10歳になり、口元が白くなってきて少しずつ歳を重ねていく姿を見て、後、何日ラスタと過ごせるだろう、と考えます。 犬はご主人を選べないから、出来る限り幸せな環境で過ごさせてあげたいと考え続けています。 私の愛情が半端ないので、ラスタを失った時を心配して、多頭飼いを進めてくださる方がたくさんいますが、私の愛情はラスタだけに注ぎたい。 ラスタに痛みや苦しみがある時は、私が変わってあげたい。 病気の両親に生きる希望を与えてくれ、末期ガンの父が奇跡的に頑張ってくれているのも、ラスタのおかげ。 限りある時間をラスタとなるべく一緒に過ごしていきたいと思います。 そして、私が飼う犬はラスタが最後だと思います(^^) 大好きだよ😍1日でも長く元気で生きてね!

ペロッ

To:とと丸(♀)

From:miri

あくび後の舌ペロの一コマ( ¨̮ )

支え

To:つよ

From:けいこまり

いつも一緒にいてくれて、どこにでもつて来てくれて、楽しみたい時は思いっきり一緒にはしゃいでくれる。悲しい時は優しい目でなぐさめてくれるんです。これ以上の支えはありません。感謝。

私のありがとうはまだ言えていない

To:めーぷる

From:アリスママ

これまで何頭も見送って来たのに なぜ、めーぷるだけは悲しくて、痛くて、どうにも重くて どうしてなのか考えましたよ めーぷるを送って9か月考えました 多分、「ありがとう」ってちゃんと、めーぷるに言って無かったからだと気がつきました 仕事から帰ったら、お姉ちゃん犬アリスの写真の前で眠る様に横たわってためーぷる あんなに甘ったれでひとりが苦手なめーぷる 手術後、奇跡的に回復して前の日は大好きな所にお出かけして なのに、たったひとりで逝ってしまって 側に居てあげられなかったこと、とても辛くて、めーぷるには「どうして?」「なんで?」「ごめんね」ばかり言ってしまった私 城太郎、アニー、アリスの時の様に「ありがとう、もう頑張らないで」って言ってあげなかったから めーぷるとの想い出が悲しみで止まってしまっていたから だから、ずっとずっと悲しいんだね 今はまだ私の左側に立つ可愛い子は居ないけど、いつかめーぷるの命を繋ぐ子が私のもとに現れて その時、私は「ありがとう」って言えるのかな? でも、今、気付いたからちゃんと言うね めーぷる、ありがとう 沢山の人たちに愛をくれて 私にも抱えきれない程、愛をくれて 本当にありがとう 弱いママだけど、めーぷるがくれたものしっかり抱えていくね ありがとう、めーぷる

ごはん大好き小夏

To:小夏

From:FuYUKI

うちに来てから1日も欠かさず即完食! いつまでもその食欲&元気でいてね!

ありがとう!

To:TRU

From:eri

いつも、見てくれて、ありがとう!

柴犬のゆず

To:ゆず

From:山下佳子

柴犬のゆずは飛行機に乗って大阪からやってきました。羽田の貨物受け取り場所で小さなバスケットに入った仔犬は、蓋を開けても大人しく座っていました。家に帰る車の中でも助手席に静かに乗っていたのを覚えています。やってきた初日の夜は怖がるかなと心配しましたが、一人リビングに置いておいても吠えることもなくお利口さんでした。大きくなるにつれ、ゆずが飼い主の私に対して示す優しさは、お母さんのような温かさがあり、私がゆずに大切にしてもらっているような気持ちになりました。散歩から帰ってきたときに、玄関でゆずの足を拭いてやり家に入れて、いったん私が庭に出て用事を済まして戻ると、ずっと玄関で私を待っていてくれるような子でした。穏やかで慎ましくてリビングが自分の居場所と心得ているのか、ドアが開いていても決してキッチンや和室に入ることもなく階段を上ることもありませんでした。階段を上らない理由の一つは小柄なので階段の段差は高くて大変だったのかもしれません。そんなゆずが2才になったころ、私と末の娘とゆずだけの女所帯に変化がありました。娘が東京の大学を卒業して高知県へ研修に行くことになりました。出発の日、ゆずも一緒に娘を羽田に見送りに行きました。ゆずは空港に入れないので、駐車場で娘とお別れの挨拶をして車の中で待っていました。私一人で見送りをして今度はゆずと二人家に帰りました。 その頃いつからか夜になるとゆずが二階に上がってくるようになりました。不思議に思いましたが、別に構わないので2階の私の寝室にゆずのベッドを作ってあげて一緒の部屋で寝ることにしました。そして朝になると又一緒に下に降りて一日過ごして又夜には一緒に上がるという生活をしばらく続けていました。そうこうするうちひと月ほどで、なぜかゆずは2階に上がってこなくなったのです。そんなゆずの様子を見ていてふと気が付いたのです。「ゆずは私のことを心配してくれていたんだ。」 娘が遠くに行ってお母さんは寂しいのではないかとゆずは私を心配して2階に来てくれていたんだと、優しいゆずの気遣いだったのです。「お母さんはもう大丈夫。」と思って以来ゆずが2階に上がってくることは一度もありませんでした。それに気づいたときは、ゆずへの感謝の気持ちで涙があふれました。今や、ゆずは11歳になり、7歳の息子のひゅうがと4歳の娘のなつの優しいお母さんになって幸せに暮らしています。

やさしいお兄ちゃん!

To:TRU

From:eri

息子が赤ちゃんのころ、熱を出すと必ず寄り添って寝てくれてたね!言葉がなくても、すばらしく意思疎通ができる犬はワンダフル!

メリークリスマス!

To:tru

From:eri

今年もクリスマスは一緒にすごそう!寒くてぎゅっと、が、幸せなシーズン。

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