STORY with PET ストーリーウィズペット

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大好きな我が子へ

To:まめ

From:dori

まめは、娘の友達が駐車場にポツンといたところを保護してくれたそうですが、まだ手のひらに乗るくらいのミルクっ子で、育てられないと我が家へ来ました。 そんな小さかったのに8キロにまでなるぽっちゃりさんになりました。独特の座り方がとっても可愛いかった!ヘソ天で寝ることもよくありました。次に来た子達の世話をしてくれる肝っ玉母さんのようでした。少しダイエットした方が良いかなと思い病院へ行きはじめ数ヶ月調子が悪くなりあっという間にお空へ行ってしまいました。 もっと何かできなかったのだろうか後悔ばかりです。 お空でみんなに会えましたか? まめが知らないファミリーもいます。仲良く楽しく過ごして下さい。そして、みんなを見守っていて下さい。 いつかまた会える日まで、待っててね!

大切な我が子

To:志乃

From:みみ

無記名のマイクロチップが埋め込まれていた、志乃。 ペットショップで売れ残り、繁殖にまわされたお母さん猫です。誕生日も血統書もありません。 レスキュー時の体重は2.1キロ。子宮と内臓が癒着して、胎児が石灰化して残っていました。 一目惚れで調布市のラフスペースから我が家に迎え入れましたが、歯肉炎が酷く、犬歯以外抜歯。狭く汚いケージで我慢したのでしょう、腎臓病ステージ2でした。下痢完治には1年半かかりました。 過酷な環境で生き抜き、我が家に来てくれた愛娘。子供が出来たら付けようと決めていた、志乃という名前にしました。マイクロチップも記載しました。 一生、悲しい思いをさせる事のないよう、大事に大切に育てていきます!志乃、うちに来てくれてありがとう!

動物病院にて

To:Hapi

From:パセリ

昨日はHapiの通院日 もの凄く混んでて待合室は🐶😺がいっぱい!やっとこさ診察終えてお会計の待ち時間。 Hapiは椅子の背もたれに両手揃えて玄関を じーと見てる。その仕草に疲れたねって早く帰りたいのだねと思ってたのだけど…それは違ってた。 一昨年末迄 父が車で動物病院迄 私達と一緒に来てくれてた。それはHapiがうちに来た翌日から ずーと頻繁に通う日々。 今は父が高齢になり車の運転をリタイアしたので私がバギーにHapi乗せて病院迄来てる。 Hapiは玄関先に車が停まり男の人が降りてくる度に真剣な顔で背伸びして あきらかに父を探してる😐 そう言えば初めてバギーで連れて来た日も駐車場をずーと見てたっけ… そんなHapiが本当愛おしい  バギーを急ぎ足で運んで早く帰ろうね😊ママもパパもお家でHapiが帰るのを待ってるよ💞勿論信号はちゃんと守ってだよ👍Hapiは大事な家族。 犬と暮らす幸せを実感。

我が家のセラピー犬ミロ

To:ミロ

From:ミロママ

ミロが我が家にやって来てから、ママも娘達もとっても心が暖かいよ. パパが癌で亡くなり、長女が大学生になり東京に行ってしまい、次女は体調不良でママ達の心が沈んでいた時、貴方と出会いました。 抱っこした時に今まで感じた事がないような暖かい気持ちが満ちてきたのを昨日の事のように覚えているよ。 娘も同じ気持ちになったそうで、あなたを我が家に迎えました。 ヤンチャな坊やのしつけと社会化のために通った犬の幼稚園で色々な事を教えて貰ったね。ママもその時に保護犬や保護猫殺処分のことを知ったよ。 ガンジーの言葉で[動物の扱い方を見ればその国が分かる]この国はどう映るのかな? 幼稚園の先生に誘われてセラピー犬の試験を受けて老人ホームのおばあさんやおじいさんの所に行くようになり、たくさんの人に抱っこされたり撫でてもらいお互いに癒している姿を前にして、嬉しい限りだよね。ホントにうちの子になってくれてありがとうね、ミロいつまでも一緒だよ!

元気で1日でも長生きして欲しい。

To:ラスタ

From:北井朋恵

我が家のアイドルラスタ君。私への愛情をまっすぐ惜しげもなくぶつけてくれる感情表現豊かなワンコです。スマホをすれば、やめて!とスマホにパンチ、仕事でパソコンに向かうと、お膝に乗せて、とチョイチョイ膝を引っ掻いて、アピール。朝は起きて!と顔をペロペロ。お風呂に入ればバスマットの上で待ち、トイレもついてきます^_^ 一歩外に出れば私の半径3メートル以内からは出ない徹底ぶりで、私以外の人に抱っこされることも、許しません。もちろん、他の犬を可愛がればヤキモチ全開です。 それなのに、仕事に行くときはきちんと理解して送り出してくれるラスタに、心底メロメロです。 犬は飼い主を選べないから、彼がいつも幸せを感じてくれる様に、ウチに来て良かったと思ってくれるように、努力し続けるだけです。 ラスタの悲しさや苦しさや痛みは、全部私が変わってあげたい、と思います。 お腹を痛めた子供と一緒ですね。 大好きなラスタが一生幸せでありますように。 世界中の動物達が幸せでありますように。

楽しすぎたんだ‥

To:コト

From:コトママ

ちっちゃな頃から悪ガキで🎵‥‥あっ‥違 コトちゃんはポメラニアンなのに、ちっちゃい頃、足がすごく太かったんだ。そこでママはヒラメキ!当時1番のイケメン力士だった琴欧洲から名前をいただく事にしたんだ。 おかげで、健康優良児🎵なんと12キロまで大きくなっちゃって 笑 すれ違う人に「それ 犬?」なんて言われることも あったよね。〔こらっ! 5年前、引っ越しした先でもコトちゃんがキッカケでたくさんお友達ができたね。 特に散髪屋のおじちゃんは、コトちゃんの散歩の時間を把握して毎日道路まで出てきてくれたもんね 笑 家でもやりたい放題!。 おばあちゃんとはいいコンビで、2人でチョコンと座り、卵かけご飯を「あ〜ん」してもらって仲良くしてるかと思えば、おばあちゃんのスリッパを奪ったり、洗濯物を干させないようにベランダの前で邪魔したり、トイレにも入らせなかったり‥ おばあちゃんは毎日知恵比べだと笑ってたよ 。 突然倒れたのが12歳を過ぎた頃。足が震えた‥。心臓が悪いと言われた‥。おばあちゃんは自分が食べさせ過ぎたからだと卵かけご飯を封印した‥しかしさすがコトちゃん!何もなかったかのように復活した。 でも、そこから1年くらいでみるみる痩せちゃったね。 最期は突然立てなくなって、水も飲めなくなって‥ リビングで寝ているはずなのに朝起きたら私の横にいたんだ。 ママはビックリしたよ!。毎日一緒に寝ていたから寂しかったの?歩けないのにどうやってきたの?半分意識もないのに? ママは大泣きしちゃった。 その日は日曜日でいい天気だったから、寝たきりなのにバギーに無理やり乗せて散歩にいったよね。お外が大好きなコトちゃんだから喜んでくれると思ったんだ。ベンチに座ってコトちゃんに話しかけてたから、変なおばさま風だったけど。笑 コトちゃんいい天気だね!気持ちいいね!と話しかけたら!!!、笑ったよね?いや、絶対笑った!!ママは悔しい!なぜ動画を撮らなかったんだろう!。最高の笑顔だったのに! バギーでお散歩したその日、コトちゃんはあっけなくお空に旅立ってしまった。 いや‥あっけなくがいいのかもしれないね。 だって寝ているような顔だったもん。 お空で悪さばかりしないで、みんなと仲良くするんだよ〜 毎日笑わせてくれてありがとう。 文書が下手ですいません。千円寄付になったかしら?

アンナは天使

To:アンナ

From:酒井素子

保護犬だったアンナがうちに来て以来、家族全員が癒されて平和な気持ちになるから不思議でした💓 老犬ベルも老猫達もそして昨年亡くなった主人もアンナの持っている慈愛のオーラに包まれてその優しさを感じながら幸せな最期のお別れが出来たと確信しています。アンナは神様が遣わした天使としか考えられないのです。今私は11才になるアンナに毎日癒されています✨大切に大切にしたいです💓

ゴメンねノア

To:ノア

From:Tomoko

ノア君どうしてますか?ノア君が逝って4年、まだ虹の橋で待っていてくれてるのかな?ノアにとってママはあまりいい飼い主ではなかったね。癖の強い君の扱いに手を焼いていたところもあったから…。でも愛していたし愛してくれていたのも分かっていたよ!チェロも慕ってた。病気が悪化して辛いときでもちゃんと一人でトイレに行こうとしていた頑張り屋さん!家族の誰もがまさかそんなに早く逝ってしまうと思っていなかったから最後に傍に居てくれたのはチェロだけだった。心細かったよねゴメンね(泣)もう少し待っててね!

1投稿1000円の動物愛護への寄付のために!

To:Angelina

From:Ayumi Groud

アンジェリーナとはもう11年の付き合いになります。我が家の2代目のトイプードルです。 ずっと憧れていた、赤ちゃんとワンコのツーショットや戯れが見る事ができました。 私に子供ができてから、思う存分かまってあげられず、寂しい想いや体調不良にもさせてしまい、泣いてしまうこともありました。今では娘を自分の子分(お互いそう思っている)の様に思って一緒に遊べる様になり、安心しました。娘にとっても、私にとっても、大切な大切な家族です。

がんばり屋フラン

To:フラン

From:makisuke

12歳をすぎて腫瘍がきっと肺に、転移してたのであろうにごはんも食べてとても元気にしてくれてた。もう手術もしないと決めていたので、1日1日を大切にしようと思ってた。フランも絶対そうしてくれと思ってるはずだからね。コーギー特有の足の麻痺にもなってきて、かあちゃんは、「さあ、介護だ!がんばろ!」と気合いをいれていたところで、急変。呼吸が苦しそうになって目も開けない。一晩一緒に寝て、枕元でこの笑顔だった。チアノーゼも出てるのにこの笑顔。かあちゃんはうれしくて写真を撮ったよ。おやつも少し食べてほっとしてたんだけど、お昼にまた苦しくなって、息を引き取った。つらくてもつらい顔をしない強い子だったね。みんなに心配かけないようにがんばってくれたんだね。この笑顔はずーっと覚えてるよ。 またね!

うちのお姫様♡

To:つくし

From:みーちゃん

迷子になってたあなた ブルーの瞳で見つめられ虜になってしまったわ〜 もって生まれた病気で命が危なかったけど、頑張って乗り越えてくれて、こんなに大きくなりました。ありがとうね いつまでも、元気でいっぱい遊んでね 見てないもニャンと怒るしワガママさんだけと、全て可愛いつくちゃんです

真っ白なプリンセス

To:ノル美

From:jumgsook

ノル美は奈良県から来た保護猫なんです。 ちょうど1歳なった頃に私達家族の一員になりました。小さな体を震わせながらクレートに入っていて、抱っこして『長旅お疲れ様、今日からママは私やから大丈夫、安心してよ』と撫でてあげたのを覚えています。元オーナーは事情があり泣く泣くノル美を手離したので責任重大でしたが最期の時まで私がしっかり育てます!と心の中で誓いました。我が家に来てからも先住猫や先住犬が居てドキドキハラハラした毎日に少しずつ慣れて1週間を過ぎた頃には自分のゲージから出て自由に家中を歩きビックリしたら慌ててゲージに帰ってくるの繰り返しをしていました。気が付いた頃にはゲージに入らない時が多くなり我が家を気に入ってくれたみたいなのでゲージは片付け今では皆と仲良く暮らしています。なぜ『真っ白なプリンセス』?と思うでしょ?我が家には居ないペチャ顔でどこか品があるような感じだったんです(笑) 今ではプリンセスは何処へ?ってぐらい走り回り1人鬼ごっこしたり先住猫とかくれんぼして家中をフル活用して走り回っています。 ノル美、ママを慕ってくれてありがとう。 皆で楽しく生活して行こうね。

長生きしてね

To:アプル

From:あぷこ

アプルが我が家に来たのは平成7年9月 もうすぐ24歳になる まさかこんなに長生きするなんて夢にも思わなかったよ~ いつも癒しをありがとう 残りの猫生穏やかに過ごせ増すように

プーマル。忘れないよ

To:プーマル

From:pukuma.y

プーマルが亡くなって もう10年。。 白血病が発覚して、 わずか1ヶ月でしたね。 食欲がないなぁ。。と 軽い気持ちで病院へ行ったのが 月曜日。。。 「プーマルちゃんには、若い赤血球がひとつもありません。緊急輸血をします。このままだと水曜日には亡くなってしまいますよ」 突然の宣告でした。 涙が溢れて止まらない私を、 待合室の方々が 慰めてくれました。 . 毎日、点滴。 必要があれば輸血の日々。 仕事しながら、家族と連携し、 綱渡りの日々でした。 . 食欲も出て来て、 数値も安定して、 このまま奇跡でも起きるん じゃないの?と 思っていた矢先、 フラフラとプーマルが 倒れました。 右へ右へ倒れて行きます。 動けなくなったら、 どうしよう。。 置いて行けない。。 でも、昼間はなんとか 動けるようでした。 しばらく安定していましたが、 今度は、急にひきつけました。 度々、吐くようになりました。 部屋中にシートを 敷き詰め、 夜は私が抱いて寝ました。 プーマルは、 眠れないのかごそごそしては、 吐きます。 最期の一週間は 闘いの日々でした。 それでも、庭に出たがるので、 夜中も支えながら、 おしっこをさせたりしました。 . 最期の日 私は添い寝しながら プーマルを撫でていました。 もう彼は動けなくなっていました。 私のことも、わからないようでした。 . それでもなお、 私はプーマルが死ぬなんて 思えませんでした。 . パクパクと口を動かしたので、 吐きたいの?と 身体を支えました。 舌がダラッと下がりました。 お水で口を湿らせてあげました。 . 吐こうとして、いきんだあと、 鼓動が小さくなったような 気がしました。 プーマル? だんだん、鼓動が弱くなります。 プーマル? それが最期でした。 そっと目を閉じてやりました。 . 家族に知らせました。 パパは飛び起きました。 娘たちは声をあげて泣きながら、 降りてきました。 皆で泣きました。 皆でお水で口を湿らせてあげました。 キレイなお顔でした。 . 誰もいない時に旅立つのだけは、 避けたかった私の気持ちを汲んで、 皆のいるときに 旅立ってくれたプーマル。 最期まで、ホントに お利口でした。 優しい優しい目をしたプーマル。 ずっとずっと 大好きだよ。 ありがとう。

ずっと親子で一緒に

To:梅子と福

From:ちか

福が生後1ヶ月の頃保健所に親子で入れられていました。「母親だけなら逃げられたのに」と梅子は子どもを守るために自ら捕まったそうです。保健所での写真を保護団体さんを通して見て、福を迎える事にしました。まだ福が親と引き離す時期ではない為、母親の梅子もしばらく預かる事になりました。2週間後、梅子は里親さんが見つかり、行く事になりましたが、途中で逃げてしまったと連絡が入り、探しに行きました。捕まえようとすると逃げるし車にも乗ってくれないけれど、私の後をついてくるので、15キロ歩いて家まで帰りました。その間ずっと付いてきてくれて、家の近所までくると走って家に入りました。梅子と福は離したらあかんと、周りからの後押しもあり、2匹一緒に引き取る事に決めました。一人で2匹は無理だろうと思ってましたが、今はホントに良かったです。梅子は別の保護した子犬にもおっぱいをあげてくれたり、本当に優しい子です。福は愛情たっぷり受けてワガママな息子に成長しました笑 そして、私は梅子と福がいてくれて、本当に幸せを噛み締めてます。

ロビンへ

To:ロビン

From:福ちゃん

ロビン、パパの一目惚れで家に来る事になりましたが、ロビンとは色々ありすぎて、毎日がとても早く感じます。携帯片手に育て方も分からず右往左往しながら不慣れな親でしたが、とても良い子に育ってくれました。 電車でも吠えないし、とても自慢の息子です。家に来てくれてありがとね。

またね・・

To:アロハ

From:aloha- beach-niu

アロハを亡くしてからもうすぐ2回目の季節が過ぎていく。 空を見上げては・・咲く花々を見ては・・変わりゆく季節の風を感じてはアロハを抱きしめた日々を想います。 アロハはお金でお母さんから奪ってしまった子。ペットショップの裏側を知らずにいた私は疑う事も無く買ってしまった命。 アロハをきっかけ何気なく始めたSNS。 お友達になってくれた方々から沢山の真実を学ばせてもらうようになった。 衝撃的で苦しくて悲しくて自分が壊れてしまいそうだった。 でも人間だからそんな生易しい事を言ってられる。残酷な現実を過ごす命達の先には死しかない。思い知らせれたよ。 殺処分 売れ残りとされるペットショップの命 パピーミルのお母さん達 動物実験 食肉 見世物 動物虐待・・・ 人間の生活にはありとあらゆる犠牲がある 少しでいい 当たり前だと決めつけないで! 少しだけ 見る角度を変えてみて! 自分の中の偏見で物事を見ないで! もし自分だったら?と置き換えれば容易に想像できるできるから。 きっと全ての出会いには何か意味があるんだね。 アロハはそれを教える為に私のところへ来てくれたのかもしれないね。 アロハと暮らした毎日は本当に本当に幸せだったよ。 アロハの匂い、アロハの仕草 アロハの・・・😢 アロハの・・・😭 アロハの全てが愛おしく私の手に腕に頬に目の中に残って・・会いたくて逢いたくて。 ありがとうアロハ 大好きだよアロハ アロハが伝えて教えてくれた大切な事。 ちゃんと ちゃんと 続けていくからね。 微力だけどママはできる事をを続けていくからね。 見ててね!アロハ! そして・・・またね。

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投稿写真・STORYについて

このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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