STORY with PET ストーリーウィズペット

投稿一覧

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2匹の幸福

To:バルドーとノエル

From:きい

家族を失ってどん底だった私を救ってくれた保護猫バルドーと、知人が譲ってくれたノエル。私の人生に花が咲いたように幸せが降り注ぐ毎日です。あなた達がいてくれるから、私は頑張れる!私の家族になってくれてありがとう。神様、私に可愛い2匹の幸福を与えてくださり、感謝しています。これからもずっとこの子達を守ってゆけますように。 。

運命の出逢い(*^^*)

To:あめ

From:りか

うちに来た頃。 何気なく寄ったペットショップで、 たまたま外に出ていたあめちゃん。 もう一匹の子が、トコトコっと寄ってきてくれ、たまたまあめちゃんを抱っこさせてもらうことに。 長男に抱っこされ、プルプル震えていたあめちゃん(笑)今ではすっかり、うちの子です。 もしあの時、外に出ていなかったら。 もう一匹の子が、寄ってきてくれていなかったら。うちにあめちゃんは居なかったんだな。 今も、我が子と同じように、 「うちの子で、ありがとうね」と 語りかけています。 あめ、、ありがとう(*^^*)

ありがとう

To:ココ

From:あんココ母

うちの娘たちにとって、ココは初めてのワンコです。 小さなココは家族みんなに癒しや笑顔をたくさんくれましたね。 もう少しで8歳になるココは、家族の嬉しい時だけではなく、悲しい時や苦しい時もずっと一緒にいてくれたね。 普段はツンデレでなかなか抱っこもさせてくれないのに、泣いているとそっと近くに来て顔を舐めてくれたり、辛い時はそっと寄り添ってくれるココ。 子供のために…と迎え入れたけど、ママもどれだけココに助けられたかわからないよ。 誰にも見せられない涙をココにはたくさん見せてきたね。心配したでしょう…ごめんね。 ココがいたからママは辛いことも乗り越えられたんだよ。 ココ本当にありがとう。 これからもずっと一緒にいてね。 ツンデレであまのじゃくだけど、本当は優しいココが大好きです。

天国で待っててね

To:佐橋 ぷるーと

From:森崎 徹子

金魚の餌を買いに行ったペットショップにいた、その子は他の売られている子とは違って、隅のゲージに入れられ、何かに怯えながら、じっと私と母を見上げた。しっぽを振ることもなく、値段も他の犬の8分の1で、その値段で犬が売っている理由を聞くと、飼い手がつかないから、値下げをしながら飼い主を待っているという。お店の人が、もし飼って頂けるなら、ゲージや餌、全部タダでつけます。って言われて、計算したら、その子には、もうほぼ金額なんてなかった。もともと何度も犬を飼っていた我が家は、犬を飼うということが大変と理解はしていたが、母が私に、家族として受け入れたいと言った。私も同じ気持ちだったのでそのまま連れて帰ることになった。手の中で震える、希望がない目をしたその犬幸せにしたいって思った。家につくと、角をみつけてはそこでガタガタ震える、その子にプルートと名前をつけた。ぷーって呼んでみた。ペットショップでは噛まなかったのに、触ると血がでるほど噛む。ずっと牙をむけてグルグルと唸っている。それでも毎日名前を呼んで、いろんなとこへ連れて行くと1カ月ぐらいで私と母だけは噛まなくなって端には行かなくなった。私達の側で仰向けになって爆睡するようにもなった。寝る時も、テレビを見る時もずっとぴったりひっついてきた。ぷーといっぱい思い出をつくった。ぷーが家に来て14年後、結婚した私は家を出た。ぷーは私の部屋をずっとガリガリして呼んでいたらしい。ぷーの毛並みが一気に老け込んでしまった。私はまた家に戻ってきた。徐々に大きくなる私のお腹にぷーはぴったり耳をつけるのが日課になった。赤ちゃんを連れて帰るとベッドから離れないぷー。赤ちゃんが泣くと、ぷーまで大騒ぎ。老け込んでいたぷーが若返って、またぷーが走り回る日々。その赤ちゃんも一緒に走り回るようになって、賑やかな毎日を過ごしていた。兄貴面なぷーが17歳を迎えた、その翌月のある日。 昼間、ずっと息子のそばから離れない。いつもは適当に遊んでは自分のベッドに行くのに。 その夜、息子が寝静まって数時間後、息子から離れたら、急にゼーゼーとしだしたぷー。病院からも、心臓を指摘されていたし、年齢もあったので、いろいろ覚悟はしていたが、急にそのタイミングがきた。私と母は何度も名前を呼びながら身体をさすった。そして、ぷーは天国へ向かった。ぷーに聞きたい。我が家に来て良かった?

一歩ずつ…歩み寄って

To:チナとリク

From:美優

去年の春に初めて保護犬を迎えました。 リクと名付けました。 先住犬のチナは社交的な性格なのですぐに仲良くなれると思っていました。 ですが、それは大きな間違いで2人の間には 10ヶ月経った今でも見えない壁があります。 チナは当初は同じ部屋にも居れない程、突然やってきたリクを警戒してました。 それでも喧嘩をする事なくお互いのテリトリーを守りながら今日まで過ごして来ました。 今では同じ部屋でも過ごせるようになり オヤツの時やお散歩の時には体がくっ付いても平気になりました。 でも、仲良くはない(苦笑) これからも、一歩ずつ一歩ずつ日々歩み寄って行ってくれると信じています。 目標は同じソファーでくつろげる事!! 頑張れリクちゃん・負けるなチナちゃん!!

ドクター.マリオン

To:マリオン

From:サトミ

深い悲しみから救ってくれた 最強Dr.マリオン・・ あなたのおかげで元気だよ。 初対面から名医だってわかってたよ・・。

永遠

To:ぽんとあんこ

From:山田とも子

ずっと... ずっと... 心の中で生きていて

ママの永遠のprincess👑

To:みるく

From:tango-milk

みぃちゃんに初めて逢ったのは生後2ヶ月の頃。兄妹4ひきの中で一番可愛かったから、ママはすぐに家族のお迎えがあるな?って思ったよ。それから2ヶ月後、みぃちゃんだけがいて、ママビックリしたよ。みぃちゃんが「あんたあたちのママでしょ?待っててあげたんだから早くお家に連れて帰りなちゃいよ!」って目で見てたから、即効連れてかえったよね。たんごお兄ちゃんともすぐ仲良しになったよね。お家に来てすぐに血便が続いて、毎日病院に通ったよね。原因がわからなくて、開腹手術しなければならないかもしれない・・って言われて。でもみぃちゃんが頑張ってお薬飲んでくれたから、血便が止まってホッとしたのを覚えてるよ。みぃちゃんは抱っこが嫌いでママとなかなか一緒に寝てくれなかったよね。みぃちゃんと仲良くなるのに3年かかったよね。弟が生まれる時、ママが切迫早産で3ヶ月半突然入院して寂しい想いをさせてしまったね。弟が生まれて家に帰ったら、お化けでも見るようにキョドってたけど、あの時からママに甘えてくれるようになって、一緒に寝てくれるようになったんだよね✨いつも弟のベッドの脇にいて、たんごお兄ちゃんと弟を守ってくれたよね。弟は本当に優しいみぃちゃんが大好きで、今でもみぃちゃんの事「お姉ちゃん」って呼んでるよ✨みぃちゃんが病気で突然お空へ旅立って、病院から帰る車にみぃちゃんを乗せた時、ママも弟も「にゃぁ〜」って鳴き声を確かに聞いたよ・・あれは、みぃちゃんのお別れの声だったのかな・・みぃちゃんがお空へ旅立って一年が過ぎたけど、お家のどこかに隠れていて「にゃぁ〜ママ!」って出て来てくれそうな気がするよ。ママの夢には一度もでてきてくれない・・って弟に言ったら、「僕の夢には出て来てくれるし、みぃちゃんがこう言ってたよ・・ママの夢に出たらママ泣いちゃうから、あたちママの夢には出てあげないの。ママが泣かなくなったら出てあげる・・って言ってたよ」って。いつもママのお腹の上に乗ってゴロゴロ子守唄歌ってくれたけど、あの子守唄が聞きたくて泣いちゃう時があるから、まだ夢に出てきてくれないのかな・・でも、みぃちゃんはお空にいても、ママに優しいんだね✨ありがとう✨どんなに離れていても、みぃちゃんはママの永遠のprincess👑だよ。生まれて来てくれてありがとう。ママの娘になってくれてありがとう。みぃちゃん大好きだよ💞永遠に大好きだよ✨

救世主ブルーノ

To:BRUNO

From:mizuho

この写真は6ヶ月ブルーノが来た1日目の写真。先住犬のお姉ちゃんサルーキは6年間一緒にいたお兄ちゃんサルーキが亡くなって、ずーっとソファに丸くなって動かなくなった。そんな時にブルーノは来てくれた。これはあんたじゃない!って言ってる背中。今は2頭で走りまわって、お姉ちゃんも仔犬のように動くようになった。天真爛漫なブルーノが助けてくれた。ほんとにありがとう。これからもお姉ちゃんをよろしくね。

毎日の癒し

To:ランミル

From:ランミルの姉ちゃん

ランとミルがいるから毎日癒されて楽しくて幸せ!!ランは食いしん坊で知らない犬も人も嫌いで怖がりでぬいぐるみで遊ぶのが大好きで、ヘルニアになって歩けなくなったけど手術頑張って今は1人で歩くこともできるようになって…本当によく頑張ったよ!ミルは散歩が大好きで布団に潜るのが好きで頭撫でられるのが好きでびびりで帰ってきたら飛び跳ねて喜んでくれて…ふたりとも違う性格だけど仲良しでたまに怒ったりして、毎日が本当に楽しい!この家の家族になれて幸せ者だ!!これからもいっぱい思い出作ろう!!!大好き!

天国のトロちゃん

To:トロちゃん

From:む~ママ

天国からのトロちゃん元気にしてますか? もうすぐ一か月だね。愛護センターから我が家にきてあっという間の9年だったね。保護犬ばかりで多頭飼い3わんで控えめなトロちゃんだったけどむぎとハイジも寂しそうです。 最後に最高の笑顔を見せてくれてほんとにありがとう。可愛いトロちゃんいつまでも忘れないよ。

世界一大切なもみじへ

To:もみじ まりも なごみ

From:もみじママ

もみじはたくさんの幸せを私たちに運んでくれたね。もみじがうちに来てくれてから私の人生楽しくて仕方ないよ♡ こんなに大切なもみじに子どもを産んでもらうかどうか。出産で万が一の事があったら。とか考えてなかなか決断出来なかったけど、お腹に3匹の天使が宿ってると知った時は、本当に幸せだった。でも出産の時は大変だったね。夜中に病院に駆け込んで、もみじにも子どもたちにも命の危険が迫り色んな事を後悔したよ。次の日だれひとり欠ける事なくお家に帰ってきてくれて、あの時の幸福感は今でも忘れられない。育児も大変だったね。昼夜を問わず授乳やおトイレのお世話。自分の事はそっちのけで子供たちのことばかりでご飯もろくに食べてくれないから本当に心配したよ。ガリガリになっちゃったよね。でも今ではみんな元気にコロコロと大きくなってくれてホッとしています。 もみじは私たちにたっくさんの幸せを運んで来てくれた。だからもみじに恩返ししていかないと!と思っているけど、まだまだ大きくなったおチビさん達に手がかかり、もみじには寂しい想いをさせてしまっているかな。 まだまだ長い犬生、これからたくさんたくさん一緒に楽しい思い出作ろうね♡ もみじありがとう♡ これからもよろしくね♡

愛しい我が子

To:琥士郎

From:こじママ

琥士郎。パパとママにしてくれてありがとう。我が子になってくれてありがとう。あなたに出会って、こんなに愛しくてたまらないという感情や命の重さを知ることが出来ました。愛しすぎて、大切すぎて、育て方も何が正しいのかわからないパパとママだけど、精一杯、琥士郎の事を考えて育てていくからね。琥士郎はいつも通り呑気に過ごして、元気にいっぱい食べて長生きするんだよ。琥士郎が幸せな犬生を送れるようにパパとママは頑張るからね。

ももちゃんは元繁殖犬

To:ももちゃん

From:あき

元繁殖犬のももちゃんが、うちの子になって5カ月。避妊手術の相談に行ったら、お腹の中で腸が癒着して状態が悪いと即手術。歯周病で抜いた19本の歯は、細くて小さくヒョロヒョロで涙が出たよ。保護された時には、ガリガリに痩せていて、すでに事故で左目を失明していた。痛かったよね…。ももちゃんの過去に、どんなつらいことがあったかは計り知れない。でも、つらい過去を忘れるような楽しいことをたくさん経験して欲しいと里親になったんだよ!今日は、7歳にして初めてドッグカフェ&ドッグランを経験!食いしん坊だから美味しいものを覚えすぎて、体重オーバーしてるけど、ぽっちゃりチワワも可愛い!階段が苦手で、お手ができなくても、お散歩中に出会うわんことは上手に挨拶できて、トイレもキチンとできるももちゃんが大好き。先代のわんこを亡くしたつらさから、もうわんこは飼わないと強く思っていた私の心を動かし、ネガティブな高齢の母を前向きにしてくれたももちゃんに感謝!わんこのいる生活って、こんなに明るく楽しいんだ!と再認識。これからも長く、楽しく毎日を過ごそうね。ももちゃん、ありがとう。

いつもありがとう

To:アルフレッド

From:むーつんB

アルフレッドは生後5ヶ月で我が家にやってきました。 人生初めての犬との暮らしは毎日がとても新鮮で発見の連続でした。 子どもの頃から大きな犬が好きだったわたしの「大きな犬と一緒に寝たい」という夢を叶えてくれたのもアルフレッドでした。 今5歳のアルフレッドは3度の骨折を経験し、それによって関節に後遺症が残っています。皮膚も弱くて、牛アレルギー。 この5年の間に、痛い思いも恐い思いもたくさんさせてしまいました。 でも今は毎日を穏やかに楽しく過ごしています。 そんな日が一日でも長く続くように アルフレッドがくれる「たのしい」「さみしい」「いたい」「パンたべたい」いろんな合図を逃さぬようにしたいです。 アルフレッドいつもありがとう。

セラピー犬を目指して

To:けん太

From:成田節子

けん太は今、5歳。15歳になったら私と同じ歳になります。なので、もう私にはもうパピーを迎えることは出来ません。 そこで思ったのです。いつかは来るけん太とのお別れの後、私はまた、わんこに触れたいと思うだろうと。 けん太は、シャイで外では吠えることもない大人しい子に育ちました。だったら、もしかして、出来るかも…セラピー犬になり将来の私と会えるかもと。 内気なけん太には大変なことなのかもしれません。ストレスになるという方もいます。 でも、けん太にもお仕事があってもいいのではないでしょうか。もちろん私もまだ現役で仕事をしています。 しつけ教室に通い、向いているどうかも試してもらい、レッスンも行い、なんとか試験に合格出することが来ました。 そして、初めて活動に参加した日、「また来てね」って言っていただき、「可愛いね」って言われて嬉しそうに尻尾を振るけん太を見た時、やっぱり始めて良かったんだと感じました。 いつかどんな形でもいきからボランティア活動をしたいとも思っていましたので、こんな形でできることになるとは、最高に幸せです。 けん太と一緒に、これからも健康で、楽しく活動して行こうと思っています。 けん太、ありがとう。 あなたに会えて、本当に良かった。 素晴らしいパートナー。 あなたにも素晴らしいパートナーと思ってもらえるように努力します。

ウチに来てくれてありがとう!

To:ちゃちゃ🐈

From:akane

ちゃちゃとはもう、10年もいます。 常に一緒でした。 いつも帰って来たらお出迎えしてくれ、朝は決まった時間に頭を叩いて起こしてくれて悲しい時は話を聞いてくれて、、、まるでわかっているかのように。。 保護子猫ちゃんが来た時は一緒にみてくれて ちゃちゃの存在はかなりおっきいです! 冷蔵庫あけたり、窓を開けたりやんちゃなちゃちゃですが、、ウチに来てくれてありがとう。 これからも長生きして欲しいです☺︎

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局