STORY with PET ストーリーウィズペット

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あなたが居るから

To:ちゅまちゃん

From:ちょびちゃん

我が家に来たのは2月22日。 ブリーダー引退犬。。 いっぱい赤ちゃん生んだお母さん。 いっぱい頑張ったお母さん。 もうあとは、 楽しい事を探して行こうね〰️ って このコロナ騒動…… 大丈夫。。 ちゅまちゃんと仲良し期間だよ。 家族の中心になって みんなを 笑わせて 癒して 幸せをくれる。 そんな ちゅまちゃんが居るから ステイホームが 素敵なお家    に変わっちゃう(笑) 我が家に来てくれて        ありがとう  

いつも一緒だからね

To:sona

From:heyshirow

10年前、こいちゅが知り合いの元からやってきた。妹が『sona』と名付けた。室内犬は初めての我が家、何から何まで大騒ぎ! ドライブが大好きで、お留守番が大嫌い!親戚に不幸ができた時も、エンジンかけっぱなしでお車待機!喪服は毛だらけ、コロコロ必須! 両親の希望で少し前から、西国三十三箇所参りを始めた我が家。もちろん、sonaも一緒。 sonaの白衣を縫い「南無観世音菩薩」と書き(←親バカ炸裂) 今年は何処のお寺さんへ行こうかね〜なんて話し始めた頃、生活を一変させる出来が・・・そう、コロナです。 週末はお家でsonaと何をするわけでもなく、まったり過ごす。これがたまらなく楽しい! そんな時、それまで鼠径ヘルニアと避妊手術で1日入院した以外は大きな病気もなく過ごしてきたsonaが、立て続けに病気を発症。 突発性後天性網膜変性症(短期間に目が見えなくなる病気)、クッシング症候群、そして炎症性ポリープで、夜中に病院へ駆け込む。全身麻酔での手術以外の選択肢はなし。承諾書に「心肺蘇生は希望されますか」の文字。そうか・・・そういうこともあるってことなんだ・・・友人が経験した辛い出来事が頭をよぎる。 神様、お願いやからsonaを連れて行かんとおいてね・・・仕事中、何度もお願いした。何かあれば病院から電話がある。大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かす。 「sonaちゃん、3時間頑張りましたよ!」 また、一緒に居れる! 10日間の入院の後、お家に帰って来る事ができた。術後の検査で、別の所に小さいポリープが再発、ステロイドをはじめ、8種類のお薬は続いている。 あるママさんが「病院になることはもちろん可哀想なことやけど、この子らにとって本当に可哀想なのは、信頼してる人を失うことやと思う」と・・・。その言葉を聞いて、この子の前で暗い顔はやめよう、笑っていようと決めた。この子には家族がついてる!苦手なお薬も飲んで、この子は一生懸命頑張ってる! だから、これからも今まで通り変わることなく、大好きなドライブもお出かけもしようね。お目々が見えなくても何が見えるか全部教えてあげるからね。 それから、コロナの波が落ち着いたら、また白衣を着て、みんなでお寺さんへ行こうね。 最後に、コロナの給付金、我が家はsonaの手術と入院費に。 有意義に使わせて頂きました! 笑って言える幸せを噛み締めています。ありがとう。

毎日ありがとう

To:ほくと

From:こなほく

コロナの感染拡大によって、海外赴任中の夫は7ヶ月間帰国出来ずでした。そんな日々を常に傍にいて支えてくれた我が子。緊張感のある毎日ですが、普段通りの我が子を見るだけで、心がすっと楽になります。夫が7ヶ月ぶりに一時帰国した時は、とても喜んで、喜び過ぎてご飯を食べないほどでした。3人で散歩に行ける幸せ、3人でご飯を食べられる幸せ。当たり前のことが本当にありがたく幸せだと気づくことができました。てんかんや、ヘルニアなど持病がある我が子ですが、楽しく、元気に過ごせるよう、私たちにくれている幸せや喜びを少しでも返せるよう、全力でこれからも守っていきたいと思います。うちの子になってくれて本当に本当にありがとう。

ふたりがいたから

To:心愛&優愛

From:ここゆあ母ちゃん

2ワンと1人での暮らし、コロナ禍でもふたりがいてくれたお陰で自粛で引き篭もりの生活も毎日楽しく過ごす事が出来ました。 また感染が拡大していますが、ふたりを守らなくてはならないので、私自身も更に感染予防の徹底と気を引き締めてこれからも楽しく過ごそうと思っています。

☆まる15年間ありがとう☆

To:まる

From:まるママ

愛しいまるへ。 15年前、ペットショップで売れ残りだったあなたを心配して母から連絡があり2人で会いに行ったら7ヶ月になっていたあなたは大きなサークルの中にいたね。答えは一つしかなかったよ! お迎えしてから15年3ヶ月、今年の7月別れは突然でした。 朝の5時、あなたの大きな叫びで目が覚めてあなたを見ると痙攣して意識のないあなたに人工呼吸。 1月に虹の橋を渡った(まるの息子)ちび太に使用していたニトロで一度は回復したね。それが初めての発作でした。 しばらくすると歩き出してお水を飲むまでに回復したけど念のため病院にと支度して車に乗り発車した途端に2度目の発作。 ちび太は4年半の闘病で何度も何度も発作がありその都度人工呼吸とニトロで復活したけど… この時はあなたはもうダメなんだとすぐにわかったんだ。 でも諦めたくなくて人工呼吸してニトロスプレーして心臓マッサージして… あなたはわたしの腕の中で身体の力がどんどん抜けていき呼びかけに応えることはなかったね。 腎臓の数値が少しだけ⤵︎なだけで獣医さんからもお墨付きで前日まで10月に16歳を迎えると疑いもしていなかったよ。 今年1月にちび太が旅立ったときも、そのあとコロナ感染者が増え始め先の見えない不安な中も、緊急事態宣言から40日間の休業となったときも、わたしにペッタリと寄り添ってくれたね。 今までたくさんの犬たちを送ってきたけどあなたがいたから強くいられたんだってあなたがいなくなってから痛感したんだ。 ダメだなあ…この原稿を書いている間も何度も何度も涙が出ちゃうんだ。 最初はペットショップで売れ残った可哀想な子と思っていたけど、わたしに会うために待っていてくれたんだと今は思っているよ。 今まで側にいてくれて寄り添ってくれて本当にありがとう。 生まれ変わってもわたしのところに来てね。 まる、ずっとずっと大好きだよ! 選んだのはまるの年上女房ももが亡くなる数日前の写真です。 闘病していたももにいつも寄り添うまるです。 このあとも娘あーちゃん、娘ふう、息子ちび太を一緒に見送ったまる。 その都度わたしのココロに寄り添ってくれたまるでした。 長くなりましたがお付き合いくださりありがとうございました。 この企画は@wns45 #wnr45 #わんドライブさんから知りました。 とても素晴らしい企画をありがとうございました。

頼もしいリトルガイ

To:ピコ太郎

From:のら

繁殖リタイア犬(保護犬)として我が家に引き取って2020年の8月で2年が経ちました。 コロナ禍の中、夫も事情があってしばらく離れて暮らさねばならず、心細い日々でしたが、そんな生活に癒しと元気を与えてくれたのは我が家の犬です。(トイプードル2歳) 最初我が家に来た頃は、本当に怖がりでちょっとした物音にもビビってしまうので心配でしたが、今やドッグランでも大きい犬と勇敢に遊べ、家の中のボールペンも数十本かじり倒せる(笑)やんちゃな男の子になってくれました。 ピコがいてくれて、本当にステイホーム中助かりました。私がちょっと体調が悪そうだと心配して駆け寄ってくれる、飼い主の気持ちや状態も察してくれる賢い子です。ありがとね、ピコ!

お日様コロたん

To:小五郎(呼び名 コロ)

From:コロの母

10年前 おばあちゃんが手術して退院後うちで静養中の時期 ホムセンに買い物に行ったら 一ヶ月前に見かけたコロが売れ残っていて、矢も盾もたまらずうちに迎えました 目を丸くしたおばあちゃ コロが顔を舐めて小さい尻尾振ってみんな笑顔になったね 311の震災で兄たんが長い春休みになりニュースを見ては沈む家族を毎日散歩に連れ出してははしゃいで笑わせてくれたね 反抗期の兄たんを家族から遠ざけないようにしたり 単身赴任のお父さんが帰るたび"お帰りお帰り!“って走り回って歓迎したり そんなコロはこのコロナ禍でまたも暗い顔のお母さんを毎日笑わせてくれて 在宅勤務のお父さんやリモート授業の兄たんを ただただ喜んで体中で家族がいるだけで嬉しいって言ってくれて コロはいつもお日様みたい きっとワンコはみんな家族になったらこんな風だと思います 心から愛してくれて 世界中のワンコが コロナだろうと何があっても幸せに暮らせますように コロが可愛いと思うほど他所のワンコも愛しいと思います

カイリロイ

To:カイリロイ

From:まい

我が家には2匹のトイプードルの男の子がいます。 甘えん坊な兄ちゃんのカイリと、やんちゃな弟ロイ。 パパが在宅勤務になりお留守番も少なくなったので最近弟を迎えることができました。 朝ママと一緒に起きて、ママがお仕事に行ったらパパの隣で2人並んでお昼寝タイムスタート✨ パパがいるから安心してすやすや寝ている姿がとっても可愛いです😍 ママが帰ってくると2人遊びタイムスタート✨ 2人ともとっても仲良しです☺️

お仕事が終わったら

To:light

From:kyon

在宅勤務。最初はなれなかったものの、空気を読み、私が業務に集中しているときは、邪魔をせず待っててくれるlight。 何度もこの寝顔に癒やされました。 早く仕事、完了するからね(^_^)

パパ、待ってるよ。

To:クルル

From:とりるママ

「おさんぽもトイレも病院も、全部お世話するから!」と、パパの一目惚れで飼い始めたキャバリアのクルル。 なのに、お迎えして1年でパパさん単身赴任決定…。 すべてを私に丸投げして行ってしまいました。 夏休みもコロナで帰れず。 年末も帰れるのか…帰れないのか…!? おかげで、すっかり私の相棒となったクルル。かわいいレディになりました。 パパちゃん、今度こそお帰りお待ちしています。

今年もサクラっ子

To:TRU

From:eri eri

毎年桜のシーズンは、落ちている桜の花を頭にデコレーション。そんないじられ方は大嫌いな愛犬は、わざとそっぽを向いたり、ブスッと不満顔。 コロナ禍は、散歩もそそくさと近所をさらりと、でしたが、この日は少し遠くの公園まで足を伸ばしサクラっ子に。いつもより、カメラをちゃんと見てくれました!

会いたいね❗

To:モカ爺

From:きゃさ

東北の我が家。 楽しみにしていた遠足が出来なくなって。 みんなに会いたいなぁ。 日本中にいるモカ爺のお友達に会いに行きたい。 今はじっと我慢だね。 コロナが収まったら! 弾けたように日本中を旅するぞ❗

いつも一緒ずっと一緒

To:サラ

From:ゆり

この子のために感染しない、移さない。大切なお友達のため感染しない、移さない。 ステイホームはこの子がいたから乗り越えられました。お友達と自由に会える日をサラとワクワクしながら待つことはみんなを守ることなんですよね。うちの子になってくれて、家族の癒しになってくれて何よりも命の大切さを教えてくれてありがとう。ずっと一緒、いつも一緒だよ。

ステイ○○

To:小梅

From:小梅のかあさん

小梅地方はコロナがそれほどでもなかった。 でも手洗い、うがい、マスクや3密を避けるなど気を付けていました。 それが第3波となり、小梅地方もさらに気を付けなきゃいけなくなりました。 大切なお友達に会えるのはいつになるのかと思いながら、あの子は大丈夫かな?あの子は元気かな?と小梅と話しています。 いつかはマスクなしで笑っておしゃべりが出来る事を祈りながら今はステイ○○で頑張る❗小梅と家族と一緒に。

いつでも一緒♪

To:バーナビー

From:母コプター

誰もが戸惑ったコロナ禍での新しい生活スタイル。 最初は不安しかなかったけれど、「絶対にこの子を独りにさせない!」という揺るぎない想いのおかげで、安全を重視しながら毎日をより大切に過ごせるようになりました。 いつでも迷いなく、しっぽを振って見つめてくれる存在に救われます。 バニーちゃん、ありがとう♪

逢いたいな💛

To:きな&もみ

From:うさはん

コロナが猛威を奮う今年。 ウィルスの蔓延とともにうちで過ごす時間も増えました。 カワイイあの子たちが、そばにいてくれたらなあ。と写真を眺めながら思いを募らせる、そんな日々です。

至福のステイホーム

To:うちのこ

From:おかーさん

ステイホームがこんなにも充実しているのはみんにゃのおかげ♡ 世の中的には苦境なんだろうけど、ピンチはチャンス。 多くの人にもこのもふもふたちと過ごせる至福を感じてもらいたいです。

投稿写真・STORYについて

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