STORY with PET ストーリーウィズペット

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ヒーラーキャット

To:くうちゃん

From:ゆり

保護猫出身の7にゃんと過ごす我が家。 性格は7にゃん、みんなそれぞれ。 くうちゃんは中でも一番のマイペースさん。 なんだか心がアクセクするとき。ムカムカするとき。くうちゃんにじっと見つめられればスゥーって心が癒される。 ヒーラーキャットです(*^^*)

最後までいい子でした

To:ハチタロー

From:Gohamike

2006年戌年生まれのゴールデンです。子供のころに分かった股関節形成不全で獣医さんからあまり長生きしないと言われていた割には大きな病気もせずに13歳になることができました。もしかしたらこのまま成人式まで行っちゃう?みたいな期待をしていました。雪が大好きだったので体調をみて白馬に行きました。家ではあまり自分から食べようとしていなかったのに旅先では自分でご飯を食べて雪の上を喜んで歩いたりにおいをかいだり楽しんでくれました。車が大好きでお出かけをすると笑顔になるので機会あるごとにドライブがてらのお散歩をしました。また桜の季節一緒に迎えられて喜んだのもつかの間でした。下痢や食欲不振が続いて検査をすると悪性リンパ腫がみつかりました。まさかの余命宣告です。もう、ずっと一緒にいるしかない!できる限りのことをしながら、でも、彼のストレスになるようなことはせずに一緒に乗り越えようと思いました。私はパート社員なので仕事に未練はなく職場に愛犬の「抗ガン治療が始まって、後悔したくないから仕事を辞めたい。」と申し出ました。とりあえず有給がいっぱいあるから様子を見てということでしばらく休みをもらいました。そうこうしているうちに巷ではコロナが猛威を振るい始め、私の職場も休業となりました。亡くなる2日前まで自分の足で歩いてお散歩をしました。補助道具やカートのお世話にもなりましたが。朝のお散歩の支度をしている時に今まで見たこともないような血便の下痢をしてそれから寝たきりになりました。それから丸二日家族4人で付きっ切りで看病して見送りました。コロナの休業のおかげで仕事を辞めることもなくすみました。亡くなる時までちゃんと家族の迷惑にならない時を選んで虹の橋を渡っていったとしか思えません。うちに来てくれて本当にありがとう、感謝の気持ちでいっぱいです。朝4時ちょうどに息を引き取ったのもしあわせの”し”で4時だったと勝手に解釈している飼い主です。またいつの日か生まれ変わってうちに来てくれるのをくびをながくしてまっています。

元気でいてね。

To:モカ

From:こみゅー

我が家にはヨークシャーテリアのモカとスバルとアイビーがいます。 ヨーキーちゃんの魅力に気づかせてくれたのがモカでした。 そんなモカが3歳になってすぐに、壊死性白質脳炎になってしまいました。 気付いた頃には片目の視力がなくなっていましたし、急に旋回が始まりました。すぐにMRIで検査をし病気が発覚。どうしてモカが・・・と涙が止まりませんでした。その日から治療が始まり、3週間に1回の入院とステロイドの服用。完治はできないから、進行を抑えるしかないとのことでした。 病気が発覚した日はどうして?なんで?ばかりを考えていましたが、治療から帰ってきたモカはとっても元気で生きようと頑張っていました。 しんどいのはモカなのに自分が挫けてたらいけん!!と逆にモカから励まされた気がしました。 幸いモカにはお薬が効き、旋回はすぐに治りました。片目は見えませんが、脳炎の症状は全くなく、6週間に一回の入院と1週間に1回のお薬で元気に落ち着いて過ごしています。 ご縁で我が家に迎えることになったモカ。命の大切さ尊さを教えてくれて、我が家に元気を与えてくれる大きな大きな存在です。 これからも病気になんか負けないで、きっとモカは負けないよね。スバルとアイビーと父ちゃんと母ちゃんと元気に過ごしていこうねー。

産まれてくれてありがとう

To:リヴ

From:リヴママ

我が家は下の娘がホテル勤務なのでコロナの影響が…やっと少し落ち着いたと思ったらまた…出勤は月に7〜8回しかありません。 主人は特にコロナの影響はない仕事なので通常勤務。私はスーパー勤務なので緊急事態宣言が出るとなった時は激混み!しかも皆さん大量のお買い物!トイレットペーパー、ティッシュ、オムツやペットシート!パン、冷凍食品、カップ麺等が品薄に…限られた店内のスペースには行列が! マスクや消毒液、ハンドソープの問い合わせも毎日… そんな疲れて帰宅する私の癒しはもちろんリヴ。カギの音で『クゥーン、クゥーン』とリヴの声。ドアを開けるとシッポを高速フリフリしてるリヴの姿が! もうそれだけで一気に顔がほころぶ親バカです。 リヴのお陰でSNSで沢山の出逢いもあり、微力ではありますが保護っ子達の為の活動もさせて頂いています。 私がリヴに初めて会ったのは生後1週間の時。リヴは私の友達の家のトイプーとヨーキーの子供です。リヴにはきょうだいが他に3匹いました。帝王切開で産まれたのですが、2匹は死産…1匹は生後3日で亡くなってしまいました。リヴもいつどうなるか分からないと言われていたそうです。友達が家に連れて帰った時には90gしかありませんでした。そしてママは育児をしてくれず…友達が1時間おきにミルクを飲ませ、排泄をさせ…必死に育ててくれました。そして他の子の分も生きて欲しいと『Live』と名付けてくれました。 ママもなんとかおっぱいだけは嫌がらず飲ませてくれるようになり、リヴはスクスク成長。 リヴが我が家の子になったのは生後2ヶ月を過ぎた頃…それまでは友達が出張の時に我が家で預かりお世話をしてましたので、絶対我が家に迎える!と決めていました。が…主人は元々、家では犬は飼わない!と言っていた人…お父さんがいる時は上の娘(今は結婚して我が家には居ませんが)の部屋に居させるからという条件で我が家の子になりました。 が…良くある話しで…今では主人も帰宅すると真っ先にリヴを抱っこしに行くデレデレ具合です。今では孫達もリヴが大好き。 私達だけじゃなく、リヴも我が家の子になれて幸せだと思ってくれていると嬉しいです。 年が明け1月には11歳になるリヴ。虹っ子になった子の分も長生きして、目指せ二十歳!で、これからも元気に、健康第一で過ごせるようにしてあげたいです。リヴ…産まれてくれてありがとう。

ありがとう

To:pom

From:pom mama

pom(ポム)は、5年前の3月に我が家へやって来ました。犬を飼い始めようと保護犬やブリーダー、ペットショップでマルチーズを探して、ペットショップにだけ少し成長したマルチーズに会えました。それが、ポムでした。 初めてポムに会った時はうるさいくらい吠えていて、こんなにうるさく吠えるのに我が家へ迎えることが出来るのかと思いましたが、抱っこすると静かになりすぐに我が家へ迎えることにしました。 ポムは、バラバラになりかけていた家族を一つにまとめてくれ、絆を紡いでくれています。 人懐っこくてみんなに可愛がられて、自慢の息子となりました。 アレルギーがあり、足も弱く、色々と気をつけてないといけないことが多いけど、ポムが穏やかに過ごせるなら、家族みんなポムの為に協力しています。 ポムの体は小さいけど、ポムの威力は絶大。 ポムが側に居てくれるだけでいいのです。 ポム、我が家へ来てくれてありがとう。これからも、ポムと一緒に過ごせることを楽しみにしてるね。

いつも一緒だよ!

To:チャチャ丸

From:ママさん

チャチャ丸と暮らして4年が経ちました。 どんなに大変な事や辛い事が起きても笑顔でいつも癒してくれるかけがえのない存在です。 現在のコロナ禍においても変わらぬ笑顔で家族を明るくしてくれています。 最近はテレワークでパパか自宅にいる事が増えて、沢山の時間を共に過ごせているのでチャチャ丸も嬉しそうです。 これからもずっと一緒にいてね!

いつもありがとう

To:ぷん& しじみ

From:ずずくん

我が家には、3歳になるぷんと7ヶ月になるしじみという2匹の保護猫がいます。 ぷんは、3年前、ずっと一緒だった愛猫ずずを亡くし、悲しくて毎日のように泣いていた時、偶然、見かけた保護猫譲渡会で、なぜかずっと鳴いてて、すごく気になってしまい、うちの子に迎えました。 しじみは、コロナで時間がわりとできて、たまたま近所でTNRのお手伝いをした時、9匹保護した子猫のうちの1匹で、毛色がずずに似ていたので、なんだか気になってしまい、今年6月にうちの子に迎えました。 コロナの中、家に居る事が多くなり、大好きなスイーツなどを買いに都心にお買い物にも行けず、我慢の毎日が過ぎていく中、猫達がそばにいてくれて、猫達と家に居る時間がとても幸せだし、家族も沢山癒しをもらっています。 あまり良いニュースがないコロナですが、世界中の人々にとって、色々な事を見つめ直すめったにない機会にもなっているのではないでしょうか? 私も、猫達と一緒にいる時間が増えたし、猫も2匹になったし、猫達の為にも、コロナに負けてなんていられないし、これからもこの猫達が幸せだと思えるように頑張ろうと思っています。

大きなリトルガール

To:フィヨ

From:Jun

両てのひらほどの大きさでうちに来てから7年、とっても大きく育ちました。でも今も、私にとっては愛しいリトルガール。ここ2年ほどは特にいろいろありましたが、あなたがいるから私は、今も元気でいられます。本当にありがとう。健康に気を付けながら、これからも仲良くいましょうね。

笑顔をずっと守るよ

To:もこ

From:もももこ

もこちゃんとの出会いは突然に。 娘はずっと犬が飼いたくて、一年以上色々な所に見に行ったり、本で飼い方を勉強したりしていました。ある日主人が娘の希望に合いそうな犬を見つけたんです。そこで会いに行ったら娘も私も。一目惚れ😊この子しかいない!! それからは、家族の一員💕そして大変なコロナ禍の中、学校もお休みで沈んだ気分を娘ともこちゃんとのお散歩が何よりの癒しになりました。大好きなもこちゃんとの出会いに感謝しています。

私の宝物

To:音音、龍之介、福太郎、翔馬、遊魔

From:さわちゃん

虐待犬等の訳ありの子供達だけど今はまったりと大家族で仲良く楽しい日々を送っています😄 お出掛けも大好きだから、ママとたくさんお出掛けしなくちゃね🎵

僕のお気に入り

To:あず

From:ちー

お気に入りのたまごちゃん❤︎ 毎日元気いっぱいピヨピヨ鳴らしてます

コロナ直前に我が家に

To:惣一郎

From:雑賀侑翔

2020年2月9日 我が家にお迎えした惣一郎さん5才 先住犬侑翔との相性も良く 会いに行ったその日の内に我が家の家族になりました 九州のブリーダーさんのところで多頭飼育崩壊になってしまい 東京都のつなぐいのちさんに保護されて つなぐいのちさんから我が家に来ました パパは単身赴任中で2回しか会わない内にコロナで3カ月間会えなかったら知らない人来たと大騒ぎ今では少し慣れたみたい 去勢は緊急事態宣言が解除された頃に実施歯石取りもしたよぉ 10月20日我が家に来て初めての誕生日ケーキを目の前にちょこっと戸惑ったけど侑翔が食べてるの見て慌てて食べ出したねぇ 今はおいしいご飯と おいしいオヤツに食べて良い物と認識して 元気にウマウマしながら過ごしています 写真は向かって右が侑翔11才 左が惣一郎6才です

我が家の黒猫

To:のある

From:Hajime

我が家に来た時は手のひらにのるくらいだったのに… すっかり貫禄がついてしまいました。 体は大きいけど人の上に乗るのが大好きな、甘えん坊です!

水辺でリラックス

To:フラン

From:ふじもか

10月に夫と高根沢グリーンパークへ行きました。コスモス畑の中をしっぽをふりふり、フランもご機嫌でした。子どもたちが幼いころ、よく遊んだ水上アスレチック。横目で見ながら、懐かしさ寂しさが混ざりあって、フランが一緒でほんとによかったです。夕方になり、少し疲れて足を投げ出して、川べりで休んだ1枚です。笑顔が可愛いです。

家庭円満

To:こんちゃん

From:ゆり

何かとストレスがたくさん待ち受ける世の中らしい。でも我が家には横を見るとこんなに可愛い子が優しい顔で見つめてくれてる。 お陰で家族みんな自然と口角があがって目尻が下がる。 いつもありがとね♡

癒しのにゃんズ

To:にゃんズたち

From:とりっぴぃ

我が家の猫たちは、日中お留守番なのでどう過ごしているのか把握していませんでした。 子供達に追い回されるのが嫌で休日の日中や子供達がいる時間帯はあまり出て来ません。 そんな中、コロナの影響で平日の昼間に私だけが家にいる状態があると、猫たちは隠れることなくここぞとばかりに触れ攻撃でスリスリしてきます。 子供達が帰ってくると即座に隠れる猫達ですが、私との時間は私だけの癒しの時間です。

コロナ禍で、みんなを癒してくれてありがとう。 

To:マリー(マルチーズ)サニー(エキゾチック)

From:マリーサニーのママ

共働きのパパママの家に来てくれた、マリーとサニー。平日は寂しい思いをさせてしまうことがたくさんあったね。 コロナ禍で、在宅ワークになり、家族みんなで過ごす時間が増えました。 1日一緒に居たら、ふたりでじゃれあって、思いきり甘えてきて…。今まで仕事で家にいない間に、たくさんの可愛い瞬間を見逃していたのかと思うと、胸が苦しくなりました。 リモート会議の時には、「一緒に参加していいですよ!」と言っていただけて、 たくさんの人に画面越しに可愛いね、可愛いね、と褒めてもらえましたね。 サニーはあちこち自在に動くので、何度もいきなり画面に映り込んできたり、タイピングのじゃまをしてきたけれど、その度に、空気が和みましたね。 一緒にいる私達だけでなく、コロナ禍の大変な中で、たくさんの人を癒してくれてありがとう。 マリーサニーともっとずっと一緒にいたいから、もっと笑顔が見たいから、ママはこの秋、仕事をフルリモートスタイルに切り替えました。 ずっと仕事人間だったから、コロナ禍でなかったら、もしかしたら気が付けなかったかも。 ママ、頑張るよ。これからも隣で応援してね。 大好きだよ!

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局