STORY with PET ストーリーウィズペット

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ほんとに大切なもの

To:キング&すず

From:カタコト理事長

コロナは、ほんとに大切なものを教えてくれた気がします。お友達と出かける機会も減り、寂しい思いもありますが、ネットで顔を見てお話出来たり、前より会ってる気がします。そして、しっぽのある家族と向き合う時間が増えて、シンプルに「生きる」と言う大切さを考えさせられました。苦しい、辛いと思うより、生活の一部だと考えコロナにのまれるのではなく、生活様式として取り込んでしまい、今出来る範囲で楽しもうと。また、お友達と旅行に行くことが、出来る日がくる事を信じて楽しみに、positiveに考え、今は我が子との時間をenjoyしたいと思ってます。

感謝の時期。

To:あともんメル

From:mapuamome

我が家には、我が子が3ワンコいます。 コロナの第一波が過ぎようとしていた頃のこと。 もんたの病気が発覚しました。 コロナ渦により、我が家では夫婦ともに勤務も在宅を選択できるようになり、新しい働き方ができるようになっていました。 新しい働き方ができる選択肢が増えたため、夫婦交代で、もんたからひと時も離れずに家にいることができ、旅立つまで完全介護することができました。 もんたにかかりきりでしたが、2ワンコの相手も十分とは言えないかもしれませんが、 ストレスを溜めることなく相手ができたようにも思います。 在宅勤務の働き方が世間に浸透していなければ、我が家は在宅勤務なんてできなかった。 もんたが、この時期の旅立ちを選択したのかもしれません。 もんたの旅立ちにより、改めて自分自身の働き方と我が子との向き合い方や過ごし方や楽しみ方を、深く深く考えた時期でした。 何事も前向きに考えることを心に決め、それによりこのような中でも小さな楽しみや喜びや、嬉しさ、悲しさを日々正しく受け止めることができました。 もんたが旅立った時の心の整理も順調に進み、これも我が子がいるおかげだなあと強く感じました。 これからも、人生いろいろあるけれど、我が子の肉球に我が家の歴史を刻みながらポジティブに過ごしていきたいと思います。 そして、我が子を通じてお友達になった方々が心の支えになってくださいました。心から感謝しています。 コロナに負けるな! ワン友とまた一緒に旅に出られる日を願って、頑張るぞ!

コロナ渦での愛犬の病気

To:翔

From:まるっち

今年は世の中が毎日コロナの話題ばかりになりました。まだ今年初めに新型コロナウィルス感染者が日本でも確認された頃の1月初め。車中泊しながらいつもの遠出を愛犬と楽しみ家路に向かう車内で愛犬の体調異変を感じました。ただ帰宅して体調も治まっていたので普段の日常を過ごしましたが、呼吸の荒いことが増え病院を受診。気管虚脱に心肥大の診断でした。今年で12歳を迎える愛犬。1歳で免疫介在性溶血性貧血になり一命をとりとめました。その後再発もなく現在に至りましたがまた病気が発覚し生涯飲み続ける薬。その薬も飲み始めて呼吸が酷くなり直ぐに病院に駆け込みました。その薬も稀に合わない子もいるらしくまさにうちの子もでした。弱い薬に変更してもらい飲み始めましたが、咳き込みが酷い時は夜中ずっと苦しそうで、呼吸も荒くウロウロ。ただただ何もしてあげられず見守るしかありませんでした。そんな咳き込みをして苦しいはずなのに、毎日同時刻に私を起こしてくれるんです。大丈夫だよって言っても支度をして玄関を出るまで見届けてくれる優しい子です。愛犬の為に見守りカメラを設置したり、部屋の環境を整えたりしました。そのかいがあってか体調もとても良い時もあるのですが、少しの環境の変化で体調も悪くなったり一喜一憂の毎日です。コロナ渦での呼吸器系疾患は命に関わるので、愛犬を第一に考え遠出を自粛し、お家の中で静かな遊びをしています。まんざらでもない顔してコスプレを楽しんでくれてる愛犬。この子の笑顔がこの先何年もずっとみれますように…毎日私は貴方が喜ぶ姿をみるのが嬉しいんですよ。

いつも一緒

To:花梅

From:kazu2325

生活が様変わりしてしまった今年。引っ越しが決まっていたものの、コロナによる緊急事態宣言もあり、5月後半にやっとの思いで新居に移動。こんな状況の中、新しい環境でやっていけるのか不安をかかえながらの毎日だったね。引っ越しの後片付け、環境の変化、世の中の変化にキモチが疲れていく中、常に側で「大丈夫だよー」とのんきな顔を見せてくれた2匹。新天地での散歩で、同じパグのお友だちも出来、緊張が少しずつ緩んでいくのを感じたよ。2匹がいなかったら、本当に気持ちが病んでいたかもしれないね。当たり前だけど、ずっと一緒にいたい…。そして、この子たちを守り抜くと改めて心に誓ったよ。いつまでも元気で長生きしてね!

我が家のアイドルなっちゃん

To:なつ

From:ゆず

我が家へ来て約1年半 ウチに来て約1ヶ月の生後3ヶ月位で脳症に罹り生死の境を彷徨って、お目目とお耳を代償にしたけど、無事生還してくれたなっちゃん。 コロナで自粛が始まった頃、脳症の副産物としてたまに起こしていた全身痙攣がわりと頻繁になってきたなっちゃん。 我が家の食いしん坊のちょびっと抜けたアイドルは、自粛期間中ストレスが溜まりやすいと言われる中、お外に出られないストレスを感じさせないように?沢山の笑いと、たま〜に起こす緊張感で、いつでも家族の真ん中にいてくれます。

愉快な仲間たち

To:ロア.レイ.コノ

From:3913PJ

仕事を定年して、念願だったキャバリアを家族に迎えた。まさか3匹を迎えるとは思っていなかったけれど。みんな縁あって時間差でやって来た。 今年に入ってからコロナの影響は我が家にも影を落とした。大好きな石垣島にも行けなくなり、子供達や孫も来なくなった。旦那と2人…本来なら寂しいシニアの2人となる所だが、三匹の子豚ならぬワンコ達は毎日元気をくれている。この子達と旅に出る為に車中泊使用の車をとーちゃんは作ることにした。大工さん、電気屋さん、水道工事屋さんになり、わが旦那ながらあっぱれのスキルだ。どんな逆境の中でも楽しみを見つける事をワン達が教えてくれた。3匹に感謝。これからの人生を一緒に楽しんで生きて行きたい。コロナに負けるな!

着ぐるみ着てる?

To:ラム

From:ねねまい

ちょうど6年前、動物病院で里親募集していた6姉妹の中最後まで残っていたラム。めちゃくちゃ人懐っこくて、可愛かった。分離不安で私がいないとご飯もお水も摂らないし、言葉もよく分かっていて、「お留守番しててね!」と声をかけるととっても悲しい顔をする。本当は人が入ってて着ぐるみ着てるの?って思うくらい表情も豊かで、行動も笑ってしまいます。子供達も手が離れて遠方にいるから、ラムが居て毎日充実した日が送れています。ずっとずっと元気で私たち家族を癒してね。

出会いは必然

To:つぶあん

From:サリー

我が家のつぶあん姉妹。 何気なく寄った譲渡会の会場で出会いました☺️ 他の兄弟達もいましたが、この2匹に即決!! 3年経った今も変わらず仲良し姉妹に毎日楽しませてもらってます(^^)

うちのお坊ちゃまくん

To:ポコ

From:Cica★

得体の知れないコロナに世界中が脅かされ始まった2020年。 ものすごいスピードで季節が変わってく中、変わらないのは毎日のポコとの散歩🐾🐾 この子のためにもコロナに感染するわけにはいかない!! お花見も散歩しながら桜を眺め 暑い夏は、誰も歩いてない朝早くと夜暗くなってから 長い長い暑い夏が過ぎたら 紅葉を楽しめる待望の秋 落ち葉の上をカシャカシャ鳴らしながら楽しげに歩き もうすぐ冬がやってきたら 四季が巡って1年 コロナの前から 毎日ステイホームだったから 大きく何かが変わったことは無かったけど、これから先も気を引き締めて感染しないさせないように頑張ろう!! ありがとう、うちの子になってくれて❤️ ありがとう、いつもそばに居てくれて❤️

マイペースなマヤ

To:マヤ

From:ひろろ

コロナ禍で自宅待機でストレスが溜まったときもマヤのかわいさとマイペースなかわいい姿に癒されています。姿もとても可愛く、眠そうにふみふみする姿や近寄ってきてくれると癒されます。マヤがいない、コロナ禍は想像できません。改めて、投稿を通して、マヤにありがとうと伝えたいと思います😽

さらちゃんへ

To:さら

From:@kurosukesara

今年はコロナの影響でお父しゃんが在宅勤務になって、お母しゃんっ子のさらちゃんも大変だったね。初めのうちは隔日で嘔吐していて心配していましたが、今ではすっかり慣れておやつが欲しくなったら会議中のお父しゃんにおねだりするあなたが愛おしくて仕方ないです。 慣れない海外暮らしでのコロナ禍。普段から何があってもあなたを守るために、あなたの食糧や受診記録はもちろん、お世話させていただく私たちの分の準備もしていたので、混乱する世間を横目に冷静でいられたように思います。 お世話させていただいてるはずが、逆に私たちが強くいられるのはあなたのお陰です。これからも元気でげんきんにそばにいてね。

キミと過ごした1ヶ月

To:パル

From:ポロすず

 ブリーダー引退犬としてキミは我が家に来た。たくさんの友達を作れるようにと、仲間という意味を持つ「Pal」と名付けた。  我が家には先住犬すずがいて、それが最初の「仲間」。お留守番、お散歩、ショッピングカートに乗ってのお買い物…パルにとって初めての経験は、すぐ横にいつもすずがいた。  ふたりの距離は急速に縮まり、1週間後にはパパのウデ枕で並んで居眠りするまでになった。  2週間後、かかりつけの獣医師さんにて健康診断を実施。すず、異常なし。しかしパルは…。  触診で腹部に違和感があることを察知。レントゲンとエコー検査をしたものの詳細はわからず。先生の紹介で大学病院での再検査を受けることになった。  大学病院では盲腸にたくさんの異物が混入し、それが原因で腹部が腫れていることがわかった。数日後に入院・手術の流れになった。  手術当日、すずとパパとママはお散歩したりご飯を食べたりしながら、こんな機会がないかぎり訪れない大学の構内で楽しく過ごした。  数時間後、担当の先生から手術成功の報告を受ける。異物はすべて取り除かれ、もう安心。ただ経過観察のため、その日はパルを残して帰宅。 翌日、退院祝いに買っておいた洋服を持って病院へ。すぐに診察室へ案内され、そこには担当の先生がいた。 「パルくんが、麻酔から覚めないんです」最初は先生の言うことが理解しきれなかった。  次の日も、また次の日も、さらに次の日も状況は変わらず。「そろそろ覚悟をしてください」と、先生は言った。  「覚悟?」  パルは麻酔中に脳ヘルニアを発症し、脳が頭蓋骨から脊髄へ流れているとのことだった。「覚悟」とは、つまり安楽死。  返事をしないまま病室を出る。そしてすずを抱きしめながら、クルマの中で泣いた。1時間、2時間があっという間に過ぎ、ついにパパとママは無言のまま意思を確認し合う。  先生に私たちの意思を告げると先生は頷き、パルに取り付けられていた呼吸器をひとつずつ外す。私たちは、やがてパルの心音が静かになるまでそれを見続ける。  パル、入院中に誕生日を迎えて4歳。我が家に来てほんの1ヶ月。すずという仲間と出会い、たくさん遊んで、悪さもして、美味しいものを食べて。  パルとの日々は数字にしたらすごく短いけど、すずとパパとママは充実した時間を経験させてもらった。 ありがとね、パル!

皆んなの宝物

To:TOM

From:FUMI

コロナで旅行や外食が出来なくなり物足りなさを感じながらもトムを眺めていると何かをしなくても元気なだけで幸せなんだと思わせてくれる。 ただトムが側にいてくれるだけて心がふわりと暖まる。 何もしなくていいから長生きしてね。

大切なりっちゃんへ

To:リリアナ

From:June

保護犬だったリリ。それまでどんな風に暮らしていたのか、誕生日はいつなのか、謎に包まれたままうちに来て9ヶ月。ビビリのりっちゃんも日に日に逞しくなり、成長を見せてくれ、色んなことを私に教えてくれます。健康に気をつけて、おばあちゃんになってもずっと一緒にいようね。りっちゃん、うちの子になってくれてありがとう。毎晩伝えてるけど、大好きだよ!

青空

To:げんき

From:おかあたん

東京のぎゅうぎゅうな住宅街に住んでます。 青空をひろーく撮影するのがなかなか困難です。

本当は甘えん坊

To:モコライカ

From:あい

ポメラニアンのモコとライカ。2匹ともマイペースで猫みたいな性格の子だと思ってました。コロナで自宅待機になり家にいることが多くなるとぴとっとパパにもママにもくっついて2人が買い出しに行こうとするとえ?どこいくの?とそわそわ。 今まで仕事に行く時のお留守番ではそんな行動はとらなかったのでびっくり! きっと本当は毎日一緒にいたいけど我慢してくれてたんだなあ。コロナでパパママが家にいるのが当たり前になりようやく本来の甘えん坊の姿を見せてくれたんだなあって思いました。 これからも沢山一緒にいようね。もっともっと甘えてね。

パパとお昼寝

To:みるく

From:しおん

リモートワークで毎日家にいるパパ。お昼休憩のときはお昼寝するのが習慣になってきたけど、そんなパパの布団に潜り込んで一緒に寝るのが大好き!布団に入れてもらえないときは、パパの手をペロペロしておねだりするの。

投稿写真・STORYについて

このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局